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プレミアムドッグフードでおすすめは?口コミのいい餌30種を徹底比較!

おすすめドッグフード

「愛犬には品質面と安全性にきちんと配慮されたドッグフードを与えたい」、と考えている愛犬家を中心に注目が集まっているプレミアムドッグフード。

その一方で、「実はそのほかのドッグフードとの違いがいまいち分かっていない」、「種類がたくさんあるから結局どれを選べばいいのか分からない」、という愛犬家の声も少なくありません。

そこでこの記事では、プレミアムドッグフードの特徴や選び方、おすすめできる内容のプレミアムドッグフードをまとめているので、ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

  1. そもそもプレミアムドッグフードとは?
  2. プレミアムドッグフードの選び方
    1. 主原料として動物性原材料が使われているか
    2. 良質な原材料が使われているか
    3. 不要な人工添加物が使われていないか
    4. 製造工程や管理体制についての説明があるか
  3. 口コミのいいプレミアムドッグフード30種
  4. プレミアムドッグフードのおすすめ10選
    1. モグワン チキン&サーモン
    2. ネルソンズ 全犬種用
    3. アカナ スモールブリードレシピ 成犬用
    4. オリジン オリジナル
    5. カナガン チキン
    6. POCHI ベーシック ワイルドサーモン
    7. ロータス
    8. ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用
    9. アーテミス フレッシュミックス スモールブリード 成犬用
    10. このこのごはん
  5. プレミアムドッグフードで迷った時はモグワンがおすすめ
  6. プレミアムドッグフードに関するQ&A
    1. 低脂肪のプレミアムドッグフードでおすすめは?
    2. 国産のプレミアムドッグフードでおすすめはある?
    3. 大型犬におすすめのプレミアムドッグフードは?
    4. お試しサンプルがあるプレミアムドッグフードは?
    5. 通販のプレミアムドッグフードでおすすめは?
    6. 市販のプレミアムドッグフードでおすすめはある?
    7. 安くてコスパのいいプレミアムドッグフードでおすすめは?
    8. 魚メインでおすすめのプレミアムドッグフードは?
    9. 幼犬におすすめのプレミアムドッグフードは?
    10. シニア犬におすすめのプレミアムドッグフードは?
    11. 無添加のプレミアムドッグフードでおすすめは?
    12. グレインフリーのプレミアムドッグフードでおすすめは?
  7. まとめ

そもそもプレミアムドッグフードとは?

“プレミアム”という言葉の響きから何となく高級感が漂いますが、実はプレミアムドッグフードには特にこれといった基準があるわけではありません。

ひと括りにプレミアムドッグフードと言っても、使われている原材料の内容にはかなりのバラつきがありますし、中には原材料の内容と価格のバランスが釣り合わないと感じるものもあります。

ただ、全体的な傾向としては安さをウリにしたドッグフードと比べると動物性原材料の割合が多かったり、合成保存料や着色料、香料・調味料といった添加物が使われていないドッグフードが多いです。

また、グルテンフリー・グレインフリー(穀物不使用)など、肉食傾向の雑食である犬の消化吸収に配慮したレシピを採用しているプレミアムドッグフードも目立ちます。

プレミアムドッグフードの選び方

プレミアムドッグフードを名乗るにあたり、特にこれといった基準がないということを念頭に置きながら、プレミアムドッグフードの選び方を解説していきます。

主原料として動物性原材料が使われているか

はじめに確認しておきたいのは、主原料として動物性原材料(肉・魚)が使われているかです。

なぜなら、動物性原材料から摂り入れられる動物性タンパク質は、肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素だからです。

その一方で、プレミアムドッグフードと謳っていても穀物が主原料として使われているものがありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。

 

このことから特別な事情がない限りは、主原料として動物性原材料が使われている高タンパクなプレミアムドッグフードを選んであげることをおすすめします。

原材料一覧には使われている割合が多い順に記載されており、最初にチキンやサーモンといった肉・魚が記載されていれば、主原料として動物性原材料が使われているドッグフードということになります。

ただし、第二原材料以降に穀物やイモ類・豆類が続いており、全体で見れば動物性原材料の割合がそれほど多くないプレミアムドッグフードもあるので、第二原材料以降と成分表のタンパク質含有量もあわせて確認しておきましょう。

良質な原材料が使われているか

動物性原材料の割合だけでなく、原材料の品質にも注目しておくべきです。

例えば、ドッグフードの中には“ミートミール”“家禽ミール”といった動物性原材料が使われているものがありますが、どちらも具体的に何の動物の肉が使われているのかが分かりません。

プレミアムドッグフードでも”○○ミール”という動物性原材料が使われているものがありますが、人用の食肉としては出回らない“4Dミール(肉副産物)”が使われている可能性は否定できません。

 

ただ、多くのプレミアムドッグフードは公式サイトやパッケージに品質と内容の補足がされているので、メーカーが公開している情報にはできる限り目を通しておくことをおすすめします。

実際、品質面にこだわって作られているプレミアムドッグフードなら”新鮮鶏肉”、”乾燥チキン”といったように原材料が明記されており、「人用の食品レベルの原材料を使用」といったような説明がされていることがほとんどです。

不要な人工添加物が使われていないか

人工の着色料や香料・調味料など、不要な人工添加物が使われていないかにも気を配っておくといいでしょう。

と言っても、プレミアムドッグフードと謳っている場合、これらの人工添加物が使われていないものがほとんどです。

プレミアムドッグフードを選ぶにあたって気にかけておきたい人工添加物は、BHA・BHTといった酸化防止剤です。

 

これらの人工の酸化防止剤はドッグフードの酸化を抑える目的で添加されるものの、体質によってはアレルギーや涙やけの原因になります。

その一方で、多くのプレミアムドッグフードはミックストコフェロールやローズマリー抽出物といった天然由来のもので代用していたり、遮光性や密閉性の高い袋に包装するなどの工夫がされています。

製造工程や管理体制についての説明があるか

プレミアムドッグフードを選ぶにあたっては、製造工程や管理体制についての説明がされているかも確認しておきたいところです。

一例を挙げると、「人用の食品加工を手掛けている工場で製造されており、人用の食品と同レベルの品質管理がされている」といった説明や、「異常がないか生産ラインを24時間モニタリングしている」といった説明です。

また、原材料一つ一つの産地が公開されていたり、どんな方法で製造されているのかが補足されているプレミアムドッグフードも珍しくありません。

口コミのいいプレミアムドッグフード30種

商品名 主原料 タンパク質 脂質 水分 カロリー
(100gあたり)
気がかりな原材料
カナガン チキン チキン生肉 29%以上 15%以上 9%以下 376kcal
うまか 鶏肉 21.4%以上 9.5%以上 10.0%以下 350kcal
ニュートロ ナチュラルチョイス
(小型犬用[成犬用]チキン&玄米)
チキン(肉) 24.0%以上 16.0%以上 10.0%以下 375kcal タンパク加水分解物
オリジン
(オリジナル)
新鮮鶏肉 38%以上 18%以上 12%以下 386kcal
go!
(センシティブ LID グレインフリーサーモンレシピ)
サーモン生肉 24%以上 12%以上 10%以下 408.4kcal
モグワン チキン&サーモン チキン&サーモン 27%以上 10%以上 9%以下 361.5kcal
ジウィピーク
(エアドライフード ラム)
生肉・内蔵・魚介類 35.0%以上 33.0%以上 14.0%以下 560kcal
ハッピードッグ
(ミニ 成犬用)
コーン 26.0% 14.0% 9% 355.3kcal
このこのごはん 鶏肉 20.9%以上 8.0%以上 10.0%以下 343kcal
フォルツァ10
(デイリーフォルツァ ミニ フィッシュ)
魚粉 28.0% 14.0% 8.0% 356kcal
ブッチ
(ブラック・レーベル)
ビーフ 10.5%以上 8.0%以上 74.5%(最大) 116kcal
金虎 おさかな 魚介類 25%以上 9%以上 10%以下 346kcal
ネルソンズ 全犬種用 チキン 28%以上 12%以上 10%以下 365.5kcal
ピナクル
(ダック&スイートポテト with ボーンブロス)
ダック 29.0%以上 15.0%以上 10.0%以下 364kcal
ナウフレッシュ
(成犬用)
ターキー生肉(骨抜き) 26%以上 16%以上 10%以下 367.0kcal
ナチュロル 新鮮牛生肉 23〜27% 10%以上 9%以下 400kcal
PAL&I 鶏肉 18.0%以上 9.7%以上 10.0%以下 357kcal
ソルビダ
(グレインフリー チキン 室内飼育成犬用)
オーガニックチキン生肉 25%以上 15%以上 10%以下 350kcal
アーテミス フレッシュミックス
(スモールブリード 成犬用)
フレッシュチキン 25.0%以上 15.0%以上 10.0%以下 368.3kcal
犬の雑穀ごはん
(成犬用 チキン)
鶏肉 18.0%以上 9.7%以上 10.0%以下 357kcal
ロイヤルカナン
(ミニインドア 成犬用)
19.0%以上 12.0%以上 10.5%以下 378kcal 動物性油脂
エーワン
(鹿肉)
鹿肉 32%以上 8%以上 10%以下 350kcal
コストコ カークランド
(小型成犬用 チキン・ライス・ベジタブル)
鶏肉 27.0%以上 16.0%以上 10.0%以下 約375kcal チキンミール。香料
ZEN
(グレインフリー ベニソン)
日本鹿生肉 27.5%以上 7.5%以上 11.0%以下 341kcal
C&R
(プレミアムドッグ)
ラム肉 20%以上 8%以上 10%以下 386kcal
シュプレモ
(小型犬用 成犬用)
チキン(肉) 26.0%以上 17.0%以上 10.0%以下 375kcal タンパク加水分解物
サイエンスダイエット
(小型犬用 成犬用 チキン)
トリ肉 21.0%以上 13.0%以上 10.0%以下 373.1kcal 動物性油脂
POCHIザ・ドッグフード
(ベーシック ワイルドサーモン)
サーモン生肉 30%以上 10%以上 10%以下 315kcal
アカナ
(スモールブリードレシピ 成犬用)
新鮮鶏肉 31%以上 17%以上 12%以下 351kcal
ロータス イワシ 25%以上 14%以上 10%以下 342.8kcal

愛犬家の口コミがいいプレミアムドッグフード30種の主原料と主要な成分値、気がかりな原材料が使われていないかどうかを比較してみました。

一つ一つの項目に目を通していくと、動物性原材料ではなく穀物が主原料として使われているドッグフードがあることや、タンパク質含有量に物足りなさを感じるドッグフードがあることが分かります。

なお、赤色で記載した“タンパク加水分解物”“動物性油脂”については、使われているからといって必ずしも避けた方がいいものというわけではありません。

ただ、ここで取り上げたタンパク加水分解物は製造工程の説明がされておらず、動物性油脂に関しては具体的に何の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤の種類の説明がないことが気がかりです。

プレミアムドッグフードのおすすめ10選

これまでの内容を踏まえつつ、おすすめできる内容のプレミアムドッグフードを10種類紹介します。

ちなみに、販売価格は公式サイトとAmazonで調査しており、最安値で購入できるサイトの価格を優先して掲載しています。

公式サイトとAmazonで価格差がない場合や、公式サイトで販売されていないものに関しては、Amazonの価格を掲載しています。
(※商品情報と販売価格は2025年9月に確認しました)

モグワン チキン&サーモン

モグワンドッグフードのパッケージ画像(表面1)

モグワンの「チキン&サーモン」は、ペット先進国イギリス産のプレミアムドッグフードで、メインのタンパク源としてチキンとサーモンを使いつつ、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。

また、香料・着色料といった犬にとって必要のないものは一切使われていませんし、製造方法や品質・内容が不明瞭な原材料も使われていません。

主要な成分バランスについては高タンパク・低脂質かつカロリーは標準的な範囲で、軽めの力でも噛み砕きやすいリング型のドライフードになっています。

このような特性上、トイプードルやチワワ、ポメラニアンやミニチュアダックスなどの(超)小型犬用フードとして特におすすめです。

主原料 チキン&サーモン
主な成分値 タンパク質:27%以上
脂質:10%以下
水分:9%以下
カロリー:361.5kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約10mm
厚さ:約4.5mm
形状:リング型
特長 ・グレインフリー
・グルコサミン、MSM、コンドロイチン配合
・軽めの力で噛み砕きやすいリング型の粒
通常購入時の価格 5,456円/1.8kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,910円(10%オフ)
2〜4袋:4,637円(15%オフ)
5袋以上:4,364円(20%オフ)
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回配送日の7日前まで
100gあたりの価格
(4袋を定期購入時)
約258円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約222円

ネルソンズ 全犬種用

ネルソンズドッグフードのパッケージ(表面1)

ネルソンズには「全犬種用」と「大型犬用」の2種類があり、グレインフリーのレシピを採用していることや、犬にとって必要のないものが一切使われていないことはモグワンと同じです。

ここで取り上げている「全犬種用」については、主原料として使われているチキン(チキン生肉/乾燥チキン)の割合が全体の5割を占めていることに加えて、動物性タンパク源が鶏肉だけに限定されています。

また、主要な成分バランスはモグワンの「チキン&サーモン」に似ていますが、ネルソンズの「全犬種用」は噛みごたえのあるトライアングル型の粒になっているほか、1袋の内容量が5kgとなっています。

このことから、小型犬を1匹飼いしている場合にはおすすめしておらず、中型犬・大型犬の愛犬を飼っていたり、小型犬を多頭飼いしている場合におすすめしています。

主原料 チキン
主な成分値 タンパク質:28%以上
脂質:12%以上
水分:10%以下
カロリー:365.7kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 一辺:約10mm
厚さ:約3~5mm
形状:トライアングル型
特長 ・グレインフリー
・グルコサミン、コンドロイチン配合
通常購入時の価格 10,516円/5kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1〜2袋:8,938円(15%オフ)
3袋以上:8,412円(20%オフ)
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回配送日の7日前まで
100gあたりの価格
(2袋を定期購入時)
約179円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約188円

アカナ スモールブリードレシピ 成犬用

アカナドッグフードのパッケージ画像(表面1)

良質な動物性原材料が贅沢に使われているだけでなく、低GIの野菜と果物が使われているカナダ産プレミアムドッグフードのアカナ。

アカナは犬種(サイズ)や食の好み、年齢や飼育環境に配慮して原材料の内容と成分バランスを調整したドライフードを取り揃えていますが、どのフードも高タンパク・低炭水化物という点は変わりません。

この記事で取り上げている「スモールブリードレシピ 成犬用」は、高タンパク・高脂質な一方でカロリーはやや控えめになっており、平均的な運動量の小型犬向けと捉えることができます。

なお、アカナはほぼ全てのラインナップがグレインフリーのレシピを採用していますが、【クラシック】というシリーズには穀物が使われています。

主原料 新鮮鶏肉
主な成分値 タンパク質:31%以上
脂質:17%以上
水分:12%以下
カロリー:351.0kcal/100g
対象 小型犬・成犬以上
粒サイズ 直径:約10~15mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・動物性原材料の割合が約6割
価格/内容量 1,248円/340g
5,236円/2kg
12,178円/6kg
100gあたりの価格
(2kgの販売価格を参照)
約262円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約177円

オリジン オリジナル

オリジンドッグフードのパッケージ画像(表面1)

オリジンはアカナと同じチャンピオンペットフーズ社が製造・販売しているカナダ産プレミアムドッグフードですが、アカナ以上に動物性原材料の割合が多い非常に高タンパクなドライフードになっています。

オリジンには「パピー」、「パピーラージ」、「オリジナル」など計7種類のラインナップがありますが、全体的に脂質とカロリーも高めな傾向があります。

こういった成分バランス上、育ち盛りでたくさん栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしておすすめです。

その逆に、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある成犬用フードとしては向いていません。

主原料 新鮮鶏肉
主な成分値 タンパク質:38%以上
脂質:18%以上
水分:12%以下
カロリー:386.0kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約12mm
厚さ:約5mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・動物性原材料の割合が8割以上
価格/内容量 1,468円/340g
6,600円/2kg
16,500円/6kg
23,100円/11.4kg
100gあたりの価格
(2kgの販売価格を参照)
約330円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約198円

カナガン チキン

カナガンドッグフードのパッケージ画像(表面1)

メインの動物性タンパク源が違うドライフードがあり、愛犬の食の好みやお悩みに配慮して選べるカナガン。

また、どのラインナップも動物性原材料の割合が全体の半分以上を占めており、穀物・牛肉・大豆不使用のレシピを採用していることから、食に敏感な愛犬にも対応しやすいです。

ここで取り上げているのは第一原材料としてチキン生肉が、第二原材料として乾燥チキンが使われている「チキン」で、高タンパクかつ脂質とカロリーがやや高めになっています。

このような成分バランス上、育ち盛りの子犬や活発な成犬、少食な成犬用フードとして向いています。

主原料 チキン生肉
主な成分値 タンパク質:29%以上
脂質:15%以上
水分:9%以下
カロリー:376kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約10mm
厚さ:約4.5mm
形状:リング型
特長 ・グレインフリー
・グルコサミン、MSM、コンドロイチン配合
通常購入時の価格 5,038円/2kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,534円(10%オフ)
2〜4袋:4,282円(15%オフ)
5袋以上:4,030円(20%オフ)
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回配送日の7日前まで
100gあたりの価格
(3袋を定期購入時)
約214円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約171円

POCHI ベーシック ワイルドサーモン

※パッケージ画像は「ベーシック 3種のポルトリー」のものです

POCHIドッグフードのパッケージ画像(表面2)

POCHIはオランダ産のプレミアムドッグフードで、全年齢対応の【ベーシック】と1歳以上の成犬向けの【エイジングケア】という2つのシリーズがあります。

そして、それぞれのシリーズで「ワイルドサーモン」、「3種のポルトリー」、「ラム」といった3種類のラインナップがあり、愛犬の食の好みとアレルギーに配慮して選べます。

なお、この記事ではベーシックシリーズのワイルドサーモンを取り上げていますが、どのラインナップも主要な成分バランスはほとんど変わらず、高タンパクかつ脂質とカロリーはかなり控えめなドライフードになっています。

このことから、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある成犬や、歳をとって活動量が落ちたのに食事量が変わらないシニア犬用フードとしておすすめです。

主原料 サーモン生肉
主な成分値 タンパク質:30%以上
脂質:10%以上
水分:10%以下
カロリー:315kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約7~8mm
厚さ:約5mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・緑イ貝配合
価格/内容量 2,200円/1kg×1袋
4,400円/1kg×2袋
6,100円/3kg×1袋
100gあたりの価格
(3kg×1袋の販売価格を参照)
約203円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約203円

ロータス

ロータスドッグフードのパッケージ画像(表面1)

ロータスはカナダ産のプレミアムドッグフードで、天然由来の原材料そのものの香りと栄養素ができる限り損なわれないように、低温で時間をかけて焼き上げる”オーブンベイクド製法”で調理されています。

主原料として使われているのは人用の食品レベルの動物性原材料で、さらにグレインフリーのレシピを採用していることから、食に敏感な愛犬にも対応しやすいです。

主要な成分バランスについては、適度にタンパク質を含みつつもカロリーは控えめに調整されており、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬の主食としてぴったりです。

その一方で、育ち盛りの子犬や活発な成犬、少食の成犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

主原料 イワシ
主な成分値 タンパク質:25%以上
脂質:14%以上
水分:10%以下
カロリー:342.8kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約8mm
形状:蓮の花型
特長 ・グレインフリー
・オーブンベイクド製法で調理
価格/内容量 998円/80g
3,960円/800g
9,790円/2.27kg
21,450円/5kg
100gあたりの価格
(2.27kgの販売価格を参照)
約431円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約367円

ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用

ソルビダドッグフードのパッケージ画像(表面1)

良質な動物性原材料が主原料、犬にとって必要のない添加物は不使用、グレインフリーのレシピを採用、という3つの要素を満たしたアメリカ産プレミアムドッグフードのソルビダ。

どのラインナップも室内飼いの犬向けに成分バランスが調整されており、全体的にカロリーは控えめな傾向があります。

ここで取り上げた「グレインフリー チキン 室内飼育成犬用」に関しては、適度にタンパク質を含みつつも脂質はやや高めになっており、どちらかと言えば運動量が少ない成犬向けと捉えることができます。

また、カロリーと脂質がかなり控えめに調整された成犬向けフードもあり、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある成犬にも対応できます。

主原料 オーガニックチキン生肉
主な成分値 タンパク質:25%以上
脂質:15%以上
水分:10%以下
カロリー:350kcal/100g
対象 全犬種・成犬以上
粒サイズ 直径:約8mm
厚さ:約4mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・様々なオーガニック素材を使用
価格/内容量 2,970円/900g
5,313円/1.8kg
9,889円/3.6kg
14,487円/5.8kg
28,710円/12kg
100gあたりの価格
(1.8kgの販売価格を参照)
約295円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約283円

アーテミス フレッシュミックス スモールブリード 成犬用

※パッケージ画像は「アガリクスI/S 小粒」のものです

アーテミス アガリクスI/Sのパッケージ画像(表面1)

アーテミスもソルビダと同じアメリカ産のプレミアムドッグフードで、不要な人工添加物は一切使われておらず、ほとんどのラインナップに動物性原材料が主原料として使われています。

この記事でピックアップした「フレッシュミックス スモールブリード 成犬用」は、主原料としてフレッシュチキンが使われているグルテンフリーフードで、適度にタンパク質を含みつつも脂質はやや高めで、カロリーに関しては標準的な範囲になっています。

このほかに、低脂質・低カロリーなフードや高タンパク・高脂質なグレインフリーフードも取り揃えており、飼育環境や体質に配慮してフードを選びやすいことが強みです。

ただ、低脂質・低カロリーなフードに穀物が主原料として使われていることに加えて、タンパク質含有量がかなり控えめなことは気になりました。

主原料 フレッシュチキン
主な成分値 タンパク質:25.0%以上
脂質:15.0%以上
水分:10.0%以下
カロリー:368.3kcal/100g
対象 小型犬・成犬以上
粒サイズ 直径:約8mm
厚さ:約4mm
形状:円型
特長 ・グルテンフリー
・人間が口にできるレベルの食材を使用
価格/内容量 2,970円/1kg
5,830円/3kg
10,560円/6kg
18,920円/13.6kg
100gあたりの価格
(3kgの販売価格を参照)
約194円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約214円

このこのごはん

このこのごはんドッグフードのパッケージ画像(表面1)

このこのごはんは、日本で暮らす小型犬向けに販売されている国産のプレミアムドッグフードです。

主原料として使われているのは国産鶏肉で、犬にとって必要のない添加物が一切使われていないのはもちろん、品質や内容が不明瞭な原材料も見当たりません。

また、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることに加えて、肉類の中でアレルギーの原因になりやすい牛肉と、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われていないため、食に敏感な愛犬にも対応しやすいです。

主要な成分バランスに関しては、タンパク質・脂質・カロリーがやや控えめになっており、「運動量が落ちたシニア犬にタンパク質が控えめなドッグフードを与えたい」と考えている場合におすすめです。

主原料 鶏肉
主な成分値 タンパク質:20.9%以上
脂質:8.0%以上
水分:10.0%以下
カロリー:343kcal/100g
対象 小型犬・全年齢
粒サイズ 直径:7~8mm
形状:円型
特長 ・小麦グルテンフリー
・ノンオイルコーティング
価格/内容量 通常購入:3,850円/1kg
定期初回:3,278円/1kg
定期購入:6,556円/1kg×2袋
※定期購入時は15%オフ
※定期2回目以降は2袋以上のまとめ買いが条件
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回発送日の10日前まで
100gあたりの価格
(定期購入時)
約328円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約413円

プレミアムドッグフードで迷った時はモグワンがおすすめ

モグワンドッグフードのパッケージ画像(表面2)

ここまで読み進めたところで愛犬のドッグフード選びに迷った時には、モグワンの「チキン&サーモン」をおすすめします。

当サイトがプレミアムドッグフードの中でも、モグワンの「チキン&サーモン」をおすすめする理由は以下の通りです。

  • メインのタンパク源として良質なチキンとサーモンを使用
  • 犬にとって必要のないものが一切使われていない
  • 製造工程や管理体制について詳しく説明されている
  • グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用
  • 定期コース利用で最大20%の割引が適用

まず言えるのは、モグワンの「チキン&サーモン」にはメインのタンパク源として、良質なチキンとサーモンが使われており、肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素の動物性タンパク質をしっかりと摂り入れられることです。

それに加えて、香料・着色料といった犬にとって必要のないものは一切使われていませんし、公式サイトで製造工程や管理体制について詳しく説明されていることも安心感に繋がります。

また、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しており、牛肉・大豆といったタンパク源も使われていないことから、それらのタンパク源にアレルギーのある愛犬にも安心して与えられます。

そして、公式サイトでは最大20%の割引が適用される定期コースが導入されており、定期コースに継続回数の縛りがなく、気軽にお試しできることも嬉しいポイントです。

\公式サイト限定!最大20%オフ/

プレミアムドッグフードに関するQ&A

プレミアムドッグフードに関するよくある質問を一覧にしてみました!

低脂肪のプレミアムドッグフードでおすすめは?

低脂肪のプレミアムドッグフードということであれば、この記事でも取り上げているモグワンの「チキン&サーモン」やこのこのごはんがおすすめです。

と言っても、それぞれのフードでタンパク質とカロリーの数値に開きがあり、モグワンの「チキン&サーモン」は高タンパクかつカロリーは標準的な範囲に、このこのごはんはモグワンの「チキン&サーモン」と比べるとタンパク質とカロリーが控えめになっています。

このことから、適度に運動をする愛犬にはモグワンの「チキン&サーモン」を、歳をとったシニア犬など活動量が少ない愛犬にはこのこのごはんをおすすめします。

なお、低脂肪のドッグフードの選び方は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

国産のプレミアムドッグフードでおすすめはある?

“国産”という条件に絞ってプレミアムドッグフードを選ぶなら、このこのごはんをおすすめします。

国産ドッグフードの中には穀物が主原料として使われていたり、品質・内容が不明瞭な原材料や、着色料などの必ずしも使う必要のない添加物が使われているものも少なくありません。

そんな状況の中、このこのごはんは国産鶏肉が主原料、人間でも食べられる品質の原材料を使用、不要な添加物は不使用という条件を満たしていることに加えて、ノンオイルコーティングのドライフードになっています。

以下の記事では、国産ドッグフードの選び方のポイントと、おすすめできる内容の国産ドッグフードをまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

大型犬におすすめのプレミアムドッグフードは?

体の大きな大型犬用としてプレミアムドッグフードを選ぶとするなら、ネルソンズの「大型犬用」をおすすめします。

良質な鶏肉の割合が全体の約5割を占めているドライタイプのドッグフードで、高タンパク・低脂質かつカロリーはやや控えめになっており、大型犬に配慮してきちんと成分バランスが調整されている印象を受けました。

もちろん、香料・着色料は使われていませんし、粒の一辺が約15mmでトライアングル型と、大型犬に食べやすいサイズ感のドライフードということも、ネルソンズの「大型犬用」をおすすめする理由です。

なお、大型犬のドッグフードの選び方については、以下の記事で掘り下げて解説しています。

お試しサンプルがあるプレミアムドッグフードは?

プレミアムドッグフードを販売しているメーカーによっては、少量のお試しサンプルの無料配布や有料販売をしていることがあります。

例えば、この記事で取り上げているPOCHIザ・ドッグフードは1袋50gのお試しサンプルを、ロータスは1袋80gのお試しサンプルを有料販売しています。

と言っても、数食分くらいの少量サンプルだけでは、愛犬の食の好みや体質に合っているかどうかの判断がきちんとできません。

このことから、当サイトでは少量だけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見するつもりで本商品を購入してみて、本当に愛犬に合っているかを時間をかけて確認することをおすすめしています。

通販のプレミアムドッグフードでおすすめは?

この記事でピックアップした10種類のドッグフードのうち、モグワンネルソンズカナガンこのこのごはんは通販限定のプレミアムドッグフードで、どれもおすすめできる内容です。

ただ、それぞれでタンパク源や主要な成分バランス、粒の大きさと形状に違いがあるので、愛犬の年齢やサイズ、飼育環境や食の好みに合わせて選ぶのがいいでしょう。

一例を挙げると、室内飼いでそれほど運動量が多くない小型犬の成犬にはモグワンの「チキン&サーモン」が、運動量が多い活発な成犬にはカナガンの「チキン」がおすすめです。

また、「タンパク質含有量が控えめなプレミアムドッグフードを与えたい」と考えている場合には、このこのごはんをおすすめします。

市販のプレミアムドッグフードでおすすめはある?

通販限定ではなく、市販されているプレミアムドッグフードということならアカナがおすすめです。

アカナは良質な肉・魚が主原料、着色料などの犬に必要のないものは不使用という条件を満たしているだけでなく、グルテンフリーorグレインフリーのレシピを採用しています。

そして、店舗によって取り扱いのあるラインナップは違うものの、年齢や体質、飼育環境に配慮して選べるように、タンパク源の内容と成分バランスを調整したドライフードを取り揃えていることも強みです。

なお、市販のドッグフードの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

安くてコスパのいいプレミアムドッグフードでおすすめは?

プレミアムドッグフードを選ぶにあたってはコスパも重要ですが、いくら値段が安いからといって穀物が主原料として使われていたり、必ずしも使う必要のない添加物が使われているプレミアムドッグフードは、本当の意味で”コスパがいい”とは言えません。

このことを踏まえたうえで、この記事で取り上げた10種類のプレミアムドッグフードの中から選ぶなら、少量サイズよりもコスパのいい大容量サイズで販売されているネルソンズがおすすめです。

ただ、1ヶ月以内に使い切れないということであれば、比較的手に取りやすい価格で販売されているカナガンの「チキン」か「サーモン」をおすすめします。

以下の記事では、安くてコスパのいいドッグフードの選び方のポイントと、おすすめできる内容のドッグフードを詳しくまとめているので、よければ参考にしてみてください。

魚メインでおすすめのプレミアムドッグフードは?

メインのタンパク源として魚が使われているプレミアムドッグフードということなら、カナガンの「サーモン」がおすすめです。

カナガンの「サーモン」は良質な魚が主原料、品質・内容が不明瞭な原材料や犬に必要のないものは不使用、グレインフリーのレシピを採用という条件を満たしていることに加えて、動物性タンパク源が魚類だけに限定されています。

このことから、魚以外の複数のタンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすいです。

幼犬におすすめのプレミアムドッグフードは?

“幼犬の時期”という条件でプレミアムドッグフードを選ぶとするなら、カナガンの「チキン」をおすすめします。

カナガンの「チキン」は直前の項目で取り上げた「サーモン」と同じく、良質な動物性タンパク源が主原料、香料・着色料不使用という条件を満たしたグレインフリーのドライフードです。

そして、粒の直径は10mm程度、厚みは4.5mm程度のリング型で、高タンパクかつ脂質とカロリーもやや高めのドライフードになっており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な幼犬用としてぴったりです。

なお、幼犬のドッグフードの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

シニア犬におすすめのプレミアムドッグフードは?

「シニア犬向けのプレミアムドッグフードを探している」ということであれば、高タンパク・低脂質かつカロリーは標準的な範囲のドライフードのモグワンの「チキン&サーモン」がおすすめです。

また、モグワンの「チキン&サーモン」はカナガンの「チキン」と同じリング型になっており、このような形状のドライフードは軽めの力でも噛み砕きやすく、水やぬるま湯でふやかしやすいというメリットがあります。

そして、グルコサミン・MSM・コンドロイチンが配合されていることも、シニア犬用としてモグワンの「チキン&サーモン」をおすすめする理由の一つです、

以下の記事では、シニア犬のドッグフードの選び方のポイントを詳しくまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

無添加のプレミアムドッグフードでおすすめは?

“無添加”を売り文句にしているドッグフードをいくつも見かけたことがあるかもしれませんが、実は完全無添加のドッグフードはほとんどありません。

と言っても、添加物の全てが避けたほうがいいものというわけではなく、主食用としての栄養基準を満たすために添加される合成ビタミン・ミネラルや、酸化を抑える目的で添加される天然由来の酸化防止剤は必要性のある添加物です。

そして、”不要なものが無添加”という意味でプレミアムドッグフードを選ぶとするなら、この記事でピックアップした10種類のドッグフードはどれもおすすめできる内容です。

なお、不要なものが無添加のドッグフードの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

グレインフリーのプレミアムドッグフードでおすすめは?

“グレインフリー”という条件に絞ってプレミアムドッグフードを選ぶなら、モグワンの「チキン&サーモン」をおすすめします。

これまでに何度も取り上げた通り、モグワンの「チキン&サーモン」は良質な動物性タンパク源が主原料、香料・着色料不使用という条件を満たした高タンパクなグレインフリーのドッグフードになっています。

それに加えて、日本で多く暮らす室内飼いの小型犬向けの成分バランスと粒サイズということも、モグワンの「チキン&サーモン」を選んだ理由の一つです。

以下の記事では、グレインフリーのドッグフードの選び方のポイントと、おすすめできる内容のドッグフードをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ひと括りにプレミアムドッグフードと言っても、使われている原材料の内容にはかなりのバラつきがあり、中には原材料の内容と価格のバランスが釣り合わないと感じるものもあります。

そのため、”プレミアム”という言葉の響きにとらわれすぎずに、原材料の割合や品質、不要な添加物が使われていないかはきちんと確認するようにしましょう。

現在は何百種類ものドッグフードが販売されていますが、最終的にどのドッグフードを買うのかを決めるのは愛犬ではなく飼い主である人間です。

だからこそ愛犬のことを第一に考えたうえで、自分自身も納得のいくドッグフード選びを心がけたいところですね。

 

ここまで読み進めてみて、それでもまだ愛犬のドッグフード選びに迷っているなら、まずはモグワンをお試ししてみることをおすすめします。

なお、モグワンの公式サイトでは、まとめ買い袋数に応じて最大20%の割引が適用される定期コースが導入されており、1袋(1.8kg)だけの購入でも10%の割引が適用され、通常価格5,456円のところを546円オフの4,910円で購入できます。

また、定期コースには特に継続回数の縛りはなく、次回配送予定日の7日前までに手続きすれば何回目からでも解約できます。

このことから、モグワンをお試しするならまずは定期コースで1袋だけ購入してみて、愛犬に合っているかどうかを確認しながら、定期コースを継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。

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