アーテミスドッグフードを5項目で評価|愛犬家の口コミや評判も調査!

厳選された高品質な原材料が使われているプレミアムドッグフードのアーテミス。

今回はそんなアーテミスドッグフードの口コミ・評判を125件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

アーテミスドッグフードの悪い口コミ・評判

アーテミスドッグフードの悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アーテミスに使われている原材料の種類や餌の切り替え方、食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • うちの犬には合わなかった(11件)
  • 食いつきはいまいち(9件)
  • 小粒で食べづらそう(4件)
  • 気になる原材料あり(3件)
  • 値段が高い(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年4月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

うちの犬には合わなかった

悪い口コミ・評判で一番多かったのが「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、その中でも特に目立ったのが「軟便・下痢気味になった」というレビューでした。

この理由としてまず考えられるのは、食物アレルギーが餌の急な切り替えです。

アーテミスにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていますが、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、”フレッシュミックス”というシリーズには穀物(大麦/玄米//オーツ麦)が使われていますが、穀物全般にアレルギーのある犬もいます。

また、”オソピュア グレインフリー”というシリーズには穀物が使われていないものの、特定の肉原材料や豆類がアレルギーの原因になることもあります。

ただ、”オソピュア グレインフリー”は動物性タンパク源の種類が限定されており、食に敏感でお腹が弱い愛犬にも対応しやすいです。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、アーテミスに慣れるまで下痢や吐き戻しといった消化不良を起こす可能性があります。

急な餌の切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」というレビューです。

一般的には人工の香料・調味料で風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、アーテミスにはそれらの人工添加物が使われていません。

そのため、人工の香料・調味料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、アーテミスの風味にあまり魅力を感じない可能性があります。

ただ、アーテミスは【チキン/ラム/サーモン/ダック】といった主原料として使われている肉類が異なるドッグフードを販売しているので、風味の種類が限定されているフードに比べれば食の好みに合わせやすいです。

小粒で食べづらそう

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「アーテミスは小粒で食べづらそう」というレビューです。

アーテミスのドライフードは小粒タイプが多く、中型犬や大型犬にとっては食べづらいと感じるかもしれません。

ただ、中粒タイプのドライフードも販売されていますし、粒の形状に関してのレビューはあまり参考にならないと思っておいた方がいいでしょう。

気になる原材料あり

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していく中で、「アーテミスには気になる原材料が使われている」というレビューも見つかりました。

具体的には先ほど挙げた【大麦/玄米/黍/オーツ麦】といった穀物のことで、おそらく穀物はアレルギーの原因になりやすいという印象があるからだと思われます。

しかし、実際には【大麦/玄米/黍/オーツ麦】はどれもアレルギーの原因になりにくい穀物です。

もし愛犬が穀物全般にアレルギーがある場合や、どうしても穀物は避けたいということであれば、穀物不使用の”オソピュア グレインフリー”のシリーズを選ぶといいでしょう。

値段が高い

悪い口コミ・評判の中には、「アーテミスは値段が高い」というレビューもありました。

犬にとって必要のない人工添加物が使われておらず、厳選された高品質な原材料が使われているだけあって、アーテミスの100gあたりの値段は約230円と安くはありません。
(※フレッシュミックス スモールブリード成犬用の1kgサイズの販売価格を参考にしています)

どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

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アーテミスドッグフードの総合評価

アーテミスドッグフードの良い口コミ・評判

アーテミスドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「品質と価格のバランスが取れたお手頃なフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ほぼ全てののラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることや、消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(40件)
  • うちの犬には合っている(29件)
  • お手頃な値段(9件)
  • 原材料に安心感がある(9件)
  • 粒の大きさがちょうどいい(9件)

という結果になっています。

食いつきがいい

良い口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューです。

「あまり食べない」というレビューが9件、「食いつきがいい」というレビューが40件という割合を踏まえると、アーテミスは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうですね。

また、アーテミスからはドライフードだけでなく缶詰タイプの主食用ウェットフードも販売されており、そのまま与えたりドライフードにトッピングしたりと、色々な与え方ができるのも強みと言えます。

なお、缶詰タイプは全てグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しており、風味は【チキン/ダック/ターキー&サーモン/ラム】の4種類になっています。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は「うちの犬には合っているようで、アーテミスに切り替えてからいい便が出るようになった」、というレビューでした。

この理由として考えられるのは、アーテミスには消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることです。

安さをウリにしたフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題があり、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいです。

 

それに対して、アーテミスはほぼ全てののラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることに加えて、アレルギーの原因になりにくい穀物が使われています。

さらに、穀物全般にアレルギーのある犬に配慮されたグレインフリーフードも販売されているため、アーテミスに切り替えることで下痢や吐き戻しが減る可能性はあります。

 

そのほかにも、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューを確認できました。

この理由は、アーテミスにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることや、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸はバランスよく摂り入れることが大切で、2つの脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

この比率はあくまで暫定的な情報ではありますが、フレッシュミックスの”スモールブリード 成犬用”の2つの脂肪酸のバランスを確認してみたところ【6:1】と、理想的と考えられているバランス通りになっていました。

お手頃な値段

良い口コミ・評判の中には、「アーテミスはお手頃な値段で販売されている」というレビューもありました。

さすがに市販の激安フードと比較すると高額なアーテミスですが、アーテミスの1.5〜2倍以上の値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありません。

そして、アーテミスには消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のシリーズも取り揃えているにも関わらず、比較的手に取りやすい値段で販売されていることを評価するレビューも多いです。

実際、アーテミスは値段はドッグフードの中では平均的と言えるので、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら有力候補の一つになるでしょう。

原材料に安心感がある

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「アーテミスは原材料に安心感がある」といった内容のレビューも見つかりました。

ドッグフードの中には人工の酸化防止剤や着色料が使われているものがありますが、アーテミスにはそれらの人工添加物が使われていません。

もちろん、それらの人工添加物が使われているフードは定められた基準を超えないように使われていますし、酸化防止剤はドライフードの酸化を抑えるために欠かせない添加物です。

ただ、最近は安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤が使われているフードが増えてきています。

 

また、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけているのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

このような理由もあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは避けられがちな傾向があります。

それに対して、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないアーテミスは、人間目線ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

粒の大きさがちょうどいい

「アーテミスは粒の大きさがちょうどいい」、というレビューも確認できました。

アーテミスのドライフードには【小粒/普通/中粒】の3タイプがあるので、風味だけでなく粒の形状の好みに合わせてフードを選ぶこともできます。

ただ、どんな形状の粒が好きなのかは犬それぞれで違いますし、実際に食べさせてみるまでは分からないというのが正直なところです。

アーテミスドッグフードの口コミ・評判まとめ

アーテミスドッグフードの悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、アーテミスドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「品質と価格のバランスが取れたお手頃なフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ほぼ全てののラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることや、消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきはいまいち
  • 小粒で食べづらそう
  • 気になる原材料あり
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • お手頃な値段
  • 原材料に安心感がある
  • 粒の大きさがちょうどいい

アーテミスドッグフードの種類

アーテミスドッグフードには【アガリクス I/S】、【H.I.T.】、【オソピュアグレインフリー】、【フレッシュミックス】という4つのシリーズがあり、それぞれのシリーズで原材料の内容や成分バランスに違いがあります。

ドライフード

シリーズ 商品名 対象 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
アガリクス I/S アガリクス I/S 全年齢対応 フレッシュチキン 24.0% 14.0% 359kcal
アガリクス I/S 小粒 全年齢対応 フレッシュチキン 24.0% 14.0% 359kcal
アガリクス I/S ヘルシーウェイト 小粒 成犬用/シニア犬用 全粒玄米 20.0% 8.0% 329kcal
H.I.T. ラム&ポーク 小粒 全年齢対応 ラム 38.0% 20.0% 372kcal
ラム&ポーク 中粒 全年齢対応 ラム 38.0% 20.0% 372kcal
チキン&ロブスター 小粒 全年齢対応 チキン 38.0% 20.0% 371kcal
オソピュアグレインフリー サーモン&ガルバンゾー 全年齢対応 フレッシュサーモン 24.0% 14.0% 361kcal
ダック&ガルバンゾー 全年齢対応 フレッシュダック 24.0% 14.0% 354kcal
フレッシュミックス スモールブリードアダルト<小粒タイプ> 小型犬の成犬用 フレッシュチキン 25.0% 15.0% 368kcal
スモールブリードパピー<小粒タイプ> 小型犬の子犬用 フレッシュチキン 28.0% 17.0% 369kcal
アダルトドッグ 中・大型犬の成犬用 フレッシュチキン 23.0% 14.0% 362kcal
ウェイトマネージメント アダルトドッグ 成犬用 20.0% 6.0% 329kcal
ウェイトマネージメント&スモールシニアドッグ<小粒タイプ> 小型犬の成犬用/シニア犬用 フレッシュチキン 22.0% 12.0% 355kcal

ドライフードに関しては【アガリクス I/S】と【H.I.T.】が3種類ずつ、【オソピュアグレインフリー】が2種類、【フレッシュミックス】が5種類というラインナップになっています。

【アガリクス I/S】には“アガリクス・EF2001・グルコサミン・サーモンオイル”といった原材料が配合されているのが特徴です。

そして、タンパク質・脂質・カロリーが標準的な全年齢対応フードと、タンパク質・脂質・カロリーが控えめな成犬・シニア犬用フードを取り揃えています。

 

【H.I.T.】は”HIT(ヒートアイソレイトテクノロジー)”という真空状態で低温製造する製法が採用されたドライフードで、この製法は天然由来の原材料の栄養素が損なわれにくいというメリットがあります。

また、かなり高タンパク・高脂質なドライフードになっており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や、運動量が多い活発な成犬用フードとしてぴったりです。

【オソピュアグレインフリー】はシリーズ名の通り、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。

タンパク質・脂質・カロリーのバランスは【アガリクス I/S】の全年齢対応フードに似ており、【オソピュアグレインフリー】もHIT製法で作られています。

 

【フレッシュミックス】については、年齢や犬種(サイズ)に配慮して成分バランスを調整したフードを取り揃えているのが特徴です。

なお、グルテンフリーのレシピを採用しているという点はどのシリーズも変わりません。

ウェットフード(缶詰)

シリーズ 商品名 対象 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(1缶あたり)
オソピュアグレインフリー チキン缶 全年齢対応 チキン 8.0% 4.0% 372kcal
ダック缶 全年齢対応 ダック 8.0% 4.0% 376kcal
ターキー&サーモン缶 全年齢対応 七面鳥 8.0% 4.0% 420kcal
ラム缶 全年齢対応 ラム 8.0% 6.0% 407kcal

ウェットフードのシリーズは【オソピュアグレインフリー】だけで、1缶あたり340gの大容量サイズのウェットフードになっています。

どれも毎日の主食として与えることができる基準を満たしたウェットフードなので、ドライフードにトッピングして与えるだけでなく、ドライフードの代わりにそのまま与えることもできますよ。

アーテミス(犬用)のお試しサンプルについて

アーテミス(犬用)のお試しサンプルの配布・販売状況を調査してみたところ、楽天市場で有料のお試しサンプルが販売されていました。

ただ、数食分くらいの少量サイズでは、愛犬の食の好みや体質に合っているかどうかをしっかりと判断することができません。

そのため、当サイトでは少量サイズのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入し、愛犬に食いつきや変化を時間をかけて確認することをおすすめしています。

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アーテミスドッグフードの総合評価

アーテミスドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・玄米・黍・えんどう豆・えんどう豆粉・卵・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保 存処理済)・トマト搾り粕(リコピン)・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・サーモン オイル(DHA 源)・塩・塩化カリウム・塩化コリン・乾燥チコリ根・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれん草・クランベリ ー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・ラクトバチルスアシドフィルス菌・ビフィド バクテリウム アニマリス・ラクトバチルスロイテリ・ビタミン E・キレート鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸 銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・キレートマンガン・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミン A・ビオチン・パントテン酸カルシウ ム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミン B6)・ビタミン B12・リボフラビン・ビタミン D・葉酸

ここからは、アーテミスドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「フレッシュミックス スモールブリード 成犬用」の原材料一覧です)

ほとんどのフードが肉類を主原料として使用

アーテミスの特徴の一つとして挙げられるのは、ほぼ全てののラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることです。

“フレッシュミックス”シリーズには穀物が使われていますが、口コミ・評判の項目でも説明した通り、アレルギーの原因になりにくい穀物が使われているため、食に敏感でお腹が弱い犬にも対応しやすくなっています。

原材料一覧には肉類の割合までは掲載されていないものの、人間でも食べられる品質の原材料が使われていることは評価できます。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

アーテミスには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていません。

ドライタイプのドッグフードの中には、酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が使われているものがありますが、アーテミスは安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤を使っています。

もちろん、犬にとっては関係のない着色料は使われていませんし、人工の香料・調味料を使わず天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられています。

それだけでなく、製造方法や品質・部位が不明瞭な原材料も使われていないことも安心感に繋がります。

グレインフリー(穀物不使用)フードもあり

アーテミスには、グレインフリーのレシピを採用したシリーズ(オソピュア グレインフリー)があることも強みです。

“オソピュア グレインフリー”のドライフードのラインナップは「サーモン&ガルパンゾー」、「ダック&ガルパンゾー」の2種類で、どちらも動物性タンパク源が限定されていることから、穀物アレルギーだけでなく、特定の肉類にアレルギーのある愛犬にも対応できます。

アーテミスドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 25.0%以上
粗脂肪 15.0%以上
粗繊維 4.5%以下
粗灰分 6.8%以下
水分 10.0%以下
オメガ6脂肪酸 2.4%以上
オメガ3脂肪酸 0.4%以上
カルシウム 1.47%
リン 1.00%
マグネシウム 0.11%
ナトリウム 0.35%
エネルギー 368kcal/100g

原材料の次は、アーテミスドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「フレッシュミックス スモールブリード 成犬用」の成分表です)

成犬用フードとしての成分の評価

アーテミスは全年齢対応フードだけでなく、年齢や犬種(サイズ)に配慮して成分バランスを調整したフードを取り揃えています。

例えば、室内飼いで運動量がそれほど多くない成犬には「アガリクス I/S」や「ダック&ガルバンゾー」など、タンパク質・脂質・カロリーが標準的なドライフードを選んであげるといいでしょう。

運動量が多い活発な成犬や食が細くてたくさんの量が食べられない成犬には、アーテミスの中で最も高タンパク・高脂質・高カロリーな【H.I.T.】シリーズの中から選ぶのがおすすめです。

ただ、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬向けに、タンパク質・脂質・カロリーが控えめに調整されたフードに関しては、タンパク質が控えめ過ぎる印象を受けました。

子犬(パピー)用フードとしての成分の評価

育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬(パピー)用フードとしてなら、「スモールブリードパピー<小粒タイプ>」や【H.I.T.】シリーズがおすすめです。

【H.I.T.】は子犬からシニア犬にまで与えることができる全年齢対応フードですが、食べすぎてしまう傾向があると感じた時には、もう少しカロリーが控えめな全年齢対応フードに切り替えるのもいいですね。

老犬(シニア)用フードとしての成分の評価

アーテミスには老犬(シニア犬)用フードもあり、全年齢対応フードや成犬用フードと比較するとタンパク質と脂質が控えめに調整されています。

ただ、【アガリクス I/S】のシニア犬用フードはタンパク質がかなり控えめに調整されているので、成分バランスにこれといったこだわりがないなら、【フレッシュミックス】のシニア犬用フードをおすすめします。

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アーテミスドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
〜1kg 〜40g
1〜2kg 40〜58g
2〜3kg 58〜82g
3〜4kg 82〜95g
4〜5kg 95〜110g
5〜6kg 110〜136g
6〜7kg 136〜152g
7〜8kg 152〜168g
8〜9kg 168〜185g

アーテミスドッグフードの「フレッシュミックス スモールブリード 成犬用」の給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

実際には飼育環境や体質によって適量が変わってくるので、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしましょう。

ちなみに、成犬のご飯の回数は1日2回が目安になりますが、どうしても餌を食べすぎてしまう場合はご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので試してみてください。

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最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
1kg 2,310円 2,310円 2,310円
3kg 4,620円 4,620円 4,620円
6kg 8,250円 8,250円 8,250円
13.6kg 14,960円 14,960円 14,960円

アーテミスの輸入代理店の公式サイトと楽天市場とAmazonで「フレッシュミックス スモールブリード 成犬用」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには価格は掲載されていましたが、直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年9月に確認しました)

そして、楽天とAmazonの最安値と定価は変わらずという結果になりました!

アーテミスは店頭ではあまり販売されていないプレミアムフードなので、アーテミスをお試しするなら販売状況も一緒に確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

 

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、まとめ買いで送料無料となる販売店も多いですからね。

ただ、どうしても店頭で購入したいというこだわりがあるなら、公式サイトで最寄りの取扱店舗を探してみるといいでしょう。
アーテミス 取扱店舗一覧|株式会社ケイエムテイ

アーテミスドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.5
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
2,310円/1kg
4,620円/3kg
8,250円/6kg
14,960円/13.6kg
※フレッシュミックス スモールブリード 成犬用
※2022年9月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社ケイエムテイ

当サイトのアーテミスドッグフードの総合評価はAランクです。

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことに加えて、厳選された高品質な原材料が使われていることも評価できます。

また、どのラインナップにも消化不良の原因になりにくい原材料が使われているだけでなく、穀物全般にアレルギーのある犬に配慮されたグレインフリーフードを販売していることも魅力です。

プレミアムフードの中では平均的な価格帯と言えますし、【食に敏感でお腹が弱い愛犬に品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。