go!ドッグフードを5つの項目で評価|口コミや評判も調査・検証!

良質な動物性原材料が贅沢に使われているペットキュリアンのgo!ドッグフード。

go!には複数の動物性タンパク源が使われている「カーニボア」と、動物性タンパク源が1種類だけに限定された「LID」という2つのシリーズがあり、愛犬の年齢や体質、飼育環境や食の好みに配慮してフードを選ぶことができます。

今回はそんなgo!ドッグフードの口コミ・評判を31件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

go!ドッグフードの悪い口コミ・評判

go!ドッグフードの悪い口コミ・評判は「我が家の愛犬の食いつきはいまいち」、「継続して与えるには値段が高い」、「大粒だからか食べづらそう」といった内容のレビューを確認できました。

このような内容のレビューが見られた理由は、go!には人工の香料・調味料が使われていないことや、良質な動物性原材料が贅沢に使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(5件)
  • 値段が高い(2件)
  • 大粒で食べづらそう(1件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年11月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

go!の悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきはいまいち」という内容のレビューでした。

食いつきが悪い理由として考えられるのは、go!には人工の香料・調味料が使われておらず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料・調味料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらの人工添加物が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、go!の風味にあまり魅力が感じられない可能性はあります。

ただ、go!はメインの動物性タンパク源の種類が違うフードを取り揃えており、食の好みに合わせて選びやすくなっていることは強みと言えます。

値段が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」という内容のレビューです。

参考までに一例を挙げると、「LID・サーモン」の1.59kgサイズの100gあたりの値段は約300円と、決して安いとは言えない価格帯のプレミアムフードになっています。

もちろん値段が高いのには理由があり、良質な動物性原材料が贅沢に使われていたり、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているなどのこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

大粒で食べづらそう

調査した口コミ・評判の中には、「go!は大粒で食べづらそう」というレビューもありました。

ラインナップによって粒の大きさには違いがありますが、成犬用フードの粒の大きさは直径10mmほど、全年齢対応フードの粒の大きさは直径10〜13mmほどの中粒サイズになっていることから、(超)小型犬にとっては食べづらいサイズと言えるかもしれません。

ただ、「大粒だけど柔らかめだから食べやすい」というレビューもありました。

結局のところ、フードの食感や形状の好みは犬によって様々ですし、粒の大きさについての口コミ・評判はそれほど参考にならない・・・というのが率直な感想です。

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go!ドッグフードの良い口コミ・評判

go!ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、go!には良質な肉・魚が贅沢に使われていることや、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(13件)
  • うちの犬には合っている(5件)
  • 原材料に安心感がある(3件)
  • 成分バランスがいい(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

go!の良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

ただ、「食いつきはいまいち」というレビューが5件、「食いつきがいい」というレビューが13件という割合を踏まえると、go!の嗜好性は高くもなく低くもない平均レベルくらいという印象を受けます。

食いつきについてメリットを挙げるとするなら、go!はどのラインナップにも良質な肉・魚が贅沢に使われていることでしょう。

 

特に、複数の動物性原材料が使われている”カーニボア”は動物性原材料の占める割合が8割以上と多く、天然由来の原材料そのものの香りでしっかりと風味が整えられていると捉えることができます。

また、”LID”シリーズには【ダック/サーモン/ラム】といったメインのタンパク源が違う3種類のラインナップがあり、食にこだわりのあるグルメな愛犬にも対応しやすくなっています。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」という飼い主の声を確認できました。

この理由としてまず考えられるのは、go!は全てのラインナップでグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。

フードの販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、体質によっては穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードが合わないことがあります。

 

また、穀物の中では小麦が、豆類の中では大豆が、肉類の中では牛肉がアレルギーの原因になりやすいという問題がありますが、go!には小麦はもちろん大豆・牛肉も使われていません。

そのほかにも、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーの原因になることがある一方で、go!には犬にとって必要のない人工添加物は一切使われていません。

こういった理由もあり、切り替え前に与えていたフードの内容によっては、go!に切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減る可能性はあります。

 

それと、毛並み・毛艶についてはオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量も関係していると考えられます。

2つの脂肪酸はどちらか一方だけを摂り入れればいいというわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切です。

暫定的な見解ではあるものの、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

 

そこで気になって”LID・サーモン”の成分表に目を通してみたところ、オメガ6脂肪酸の含有量は1.5%以上、オメガ3脂肪酸の含有量は0.9%以上と、理想的と考えられているバランスとは開きがありました。

とは言え、【5:1~10:1】というバランスは現状の暫定的な見解ですし、ラインナップによっても2つの脂肪酸のバランスが変わってきます。

そのため、go!に切り替えたことがどこまで関係しているのかは定かではありません。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「go!は原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

それに加えて、”LID”シリーズは動物性タンパク源が1種類だけに限定されているので、特定の肉・魚にアレルギーのある愛犬にも対応することができます。

 

また、go!には余計な人工添加物が使われていないことも安心感に繋がります。

酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているフードも少なくない中、go!には安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤が使われています。

そのほかにも、人工の着色料を使ってフードに色味をつけているフードもありますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、「成分バランスがいい」という内容のレビューもありました。

具体的には、“カーニボア”シリーズがかなり高タンパクなドライフードになっていることです。

例えば、一番高タンパク・高脂質・高カロリーな”パピー”は、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用フードとしてぴったりと言えるでしょう。

また、go!は全体的に高カロリーな傾向があり、運動量が多い活発な犬や食が細くてたくさんの量が食べられない犬向けと捉えることができます。

go!ドッグフードの口コミ・評判まとめ

go!ドッグフードの悪い口コミ・評判は「我が家の愛犬の食いつきはいまいち」、「継続して与えるには値段が高い」、「大粒だからか食べづらそう」といった内容のレビューを確認できました。

その一方で、go!ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、go!には良質な肉・魚が贅沢に使われていることや、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • 値段が高い
  • 大粒で食べづらそう
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • 成分バランスがいい

go!ドッグフードの種類

go!ドッグフードには【カーニボア】、【LID】という2つのシリーズがあり、それぞれで原材料の内容や成分バランスの傾向に違いがあります。

ただ、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)かつ、人工の酸化防止剤や着色料といった人工添加物が使われていない点は変わりません。

カーニボアシリーズ

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
パピー 36% 18% 410kcal
アダルト 34% 16% 395kcal
シニア 32% 14% 376kcal

【肉食・肉好き】という意味の【カーニボア】シリーズは、子犬用・成犬用・シニア犬用フードが1種類ずつというラインナップです。

【チキン/ターキー/サーモン/トラウト/ダック/ニシン/鶏卵】といった複数の動物性タンパク源が使われていることもあり、どのラインナップもかなり高タンパクなドライフードになっています。

そして、対象年齢が上がるごとに、タンパク質・脂質・カロリーが控えめに調整されているのも特徴です。

LIDシリーズ

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
ダック 24% 12% 399kcal
サーモン 24% 12% 408kcal
ラム 24% 12% 395kcal

【LID】シリーズのラインナップは「ダック」、「サーモン」、「ラム」の3種類で、どれも全年齢対応の主食用ドライフードです。

複数の動物性タンパク源が使われている【カーニボア】とは対照的に、【LID】は動物性タンパク源が1種類だけに限定されていることから、特定の肉・魚にアレルギーのある愛犬にも対応することができます。

成分バランスに関しては、どのラインナップも適度にタンパク質と脂質を含みつつ高カロリーな傾向があります。

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go!ドッグフードの総合評価

go!ドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
サーモン生肉、サーモンミール、タピオカ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆、エンドウ豆粉、キャノーラ油、ココナッツ油、ナチュラルフレーバー(フィッシュ由来)、乾燥チコリ根、乾燥ローズマリー、炭酸カルシウム、リン酸二カルシウム、塩化ナトリウム、塩化コリン、塩化カリウム、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、d-パントテン酸カルシウム、硝酸チアミン、β-カロテン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、タンパク質キレート鉄、タンパク質キレート銅、酸化亜鉛、タンパク質キレートマンガン、硫酸銅、硫酸第一鉄、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、セレン酵母)、タウリン、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

ここからは、go!ドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「LID・サーモン」の原材料一覧です)

動物性原材料が贅沢に使われているドッグフード

go!の特徴としてまず挙げられるのは、どのラインナップにも動物性原材料が贅沢に使われていることです。

特に、複数の肉・魚が使われている【カーニボア】シリーズは動物性原材料の占める割合が8割以上と非常に多く、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

その一方で、【LID】シリーズは動物性タンパク源が1種類に限定されていることから、特定の肉・魚にアレルギーのある犬にも対応しやすいですし、食にこだわりのあるグルメな愛犬用フードとしてもおすすめです。

穀物・大豆・牛肉不使用のドライフード

go!には小麦・大豆・牛肉といった、アレルギーの原因になりやすいタンパク源が使われていないことも特徴です。

また、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえますが、go!には穀物が一切使われていません。

それと、グレインフリー(穀物不使用)フードの中には、じゃがいものようなGI値が高いイモ類・豆類を使ってかさ増ししているものもありますが、go!にはそういった原材料が使われていないことも評価できます。

それに加えて、人工の酸化防止剤や着色料といった添加物も使われておらず、安全性はもちろん犬本来の食事内容に配慮されたドッグフードと捉えることができます。

go!ドッグフードの成分の評価

成分表
タンパク質 24%以上
脂質 12%以上
粗繊維 4.5%以下
灰分 6.4%以下
水分 10%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1%以上
オメガ6脂肪酸 1.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.9%以上
エネルギー 408kcal/100g

原材料の次は、go!ドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「LID・サーモン」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

go!のタンパク質は24〜36%、脂質は12〜18%、100gあたりのカロリーは376〜410kcalと、ラインナップによって成分バランスに開きがあります。

例えば、高タンパク・高脂質・高カロリーな【カーニボア】シリーズは、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬の主食にぴったりです。

また、適度にタンパク質と脂質を含みつつ高カロリーな【LID】シリーズも、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬・シニア犬用フードとしておすすめできます。

その一方で、運動量が少ない成犬・シニア犬や、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬・シニア犬用フードとしてはカロリーが高すぎる印象を受けました。

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go!ドッグフードの給餌量

体重 子犬 成犬 活動犬
1-2.3kg 35-75g 25-50g 25-50g
2.3-4.5kg 75-140g 50-75g 50-110g
4.5-9kg 140-150g 75-110g 110-140g
9-13.6kg 150-220g 110-150g 140-190g
13.6-23kg 220-295g 150-220g 190-250g
23-32kg 295-405g 220-275g 250-330g
32-41kg 405-465g 275-330g 330-385g

go!ドッグフード「LID・サーモン」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
100g 385円 385円
1.59kg 4,730円 4,730円 4,730円
5.44kg 12,650円 12,650円 12,650円
5.44kg×3 35,200円 35,200円 35,200円

go!ドッグフードを販売しているグローバルペットニュートリションの公式サイトと楽天市場、Amazonで「LID・サーモン」の販売状況を調査してみたところ、Amazonでは100gサイズは販売されていませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年12月に確認しました)

そして、どのサイズについても公式サイトの定価と楽天、Amazonの最安値は変わらずという結果になりました!

go!は店頭であまり販売されていないカナダ産プレミアムフードなので、go!を購入するなら販売状況も一緒に確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

go!ドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 3.5
コスパ 2.5
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
385円/100g
4,730円/1.59kg
12,650円/5.44kg
35,200円/5.44kg×3
※LID「サーモン」
※2022年12月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 カナダ
販売会社 グローバルペットニュートリション株式会社

当サイトのgo!ドッグフードの総合評価はAランクです。

良質な動物性原材料が贅沢に使われているグレインフリーフードということに加えて、動物性タンパク源が1種類だけに限定されたフードまで取り揃えているのが魅力と言えます。

また、安全性に配慮して余計な人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

決して安いとは言えない価格帯のドライフードではありますが、【食に敏感でお腹が弱い愛犬に犬本来の食事内容に配慮されたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。