うまか(UMAKA)ドッグフードのパッケージ画像2

九州産華味鳥が主原料として使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用している国産プレミアムドッグフードのうまか(UMAKA)。

また、品質・内容が不明瞭な原材料は一切使われておらず、人間でも食べられる高品質な原材料が使われていることも特徴です。

今回はそんなうまか(UMAKA)ドッグフードの口コミ・評判を112件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分も踏まえて総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

うまか(UMAKA)ドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 3.5
コスパ 2.0
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
通常購入時の価格 5,478円/1.5kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
初回:1,980円(63%オフ)
1袋:4,930円(10%オフ)
2袋以上:4,382円(20%オフ)
※2回目以降はまとめ買い袋数に応じて割引率が変動
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 トリゼンダイニング株式会社

当サイトのうまか(UMAKA)ドッグフードの総合評価はBランクです。

良質な鶏肉が主原料、品質・内容が不明瞭な原材料や香料・着色料など犬に必要のないものは不使用、小麦グルテンフリーという条件を満たした国産ドッグフードということは魅力的です。

また、動物性の油脂が吹きかけられていないノンオイルコーティングのドライフードということや、割引価格で購入できる定期コースが導入されていることも評価できます。

「愛犬には品質面・安全性ともにきちんと配慮された国産ドッグフードを与えたい」と考えているなら、うまかドッグフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

うまか(UMAKA)ドッグフードの悪い口コミ・評判

続いて、うまか(UMAKA)ドッグフードの口コミ・評判を見ていきましょう。

まず、悪い口コミ・評判については「残念ながらあまり食べない」、「市販のドッグフードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、うまかはノンオイルコーティングのドライフードということや、良質な原材料が使われている国産ドッグフードということが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(15件)
  • 値段が高い(13件)
  • うちの犬には合わなかった(3件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2021年9月にAmazon、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

食いつきはいまいち

うまかの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「残念ながらあまり食べない」、「我が家の愛犬の食いつきはいまいち」といった、食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

この理由として考えられるのは、うまかには人工の香料が使われていないことに加えて、動物性油脂でコーティングされていない“ノンオイルコーティング”のドライフードということです。

一般的には人工の香料や動物性油脂が使われているドッグフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらが使われているドッグフードを食べ慣れている犬にとっては、うまかの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」という内容のレビューです。

うまかの100gあたりの値段は約370円と、ホームセンターやペットショップのペットフードコーナーでよく見かける市販の激安ドッグフードと比較した場合、実に10倍以上の価格差があることになります。
(※通常購入時の販売価格を参考にしています)

もちろん値段が高いだけあって、人間でも食べられる高品質な原材料が使われていたり、【小麦/とうもろこし】といったタンパク源が使われていなかったり、余計な人工添加物が使われていない・・・などのこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってドッグフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

 

ちなみに、公式通販サイトの「華ちゃん犬猫すこやか本舗」では定期コースが導入されており、初回は送料無料かつ50%オフの値段で、2回目以降は1袋なら10%オフ、2袋以上なら20%オフの値段で購入することができるようになっています。

定期コースには継続回数の縛りはなく、次回発送予定日の10日前までに連絡すれば初回限りで解約することもできるので、お試しするにせよ継続して購入するにせよ、定期コースを利用して割引価格で購入するのがおすすめです。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」というレビューでした。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

うまかには比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、うまかには鶏肉・大豆といったタンパク源が使われていますが、これらのタンパク源がアレルギーの原因になることもあります。

もし食に敏感な愛犬にうまかを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目して購入を検討するといいでしょう。

うまか(UMAKA)ドッグフードの良い口コミ・評判

うまか(UMAKA)ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「安心して与えることができる国産ドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、人間でも食べられる品質の華味鳥が主原料として使われていることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていない小麦グルテンフリーの国産ドッグフードということが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(38件)
  • 原材料に安心感がある(22件)
  • うちの犬には合っている(11件)
  • 国産だから安心感がある(10件)

という結果になっています。

食いつきがいい

うまかの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

ただ、「あまり食べない」というレビューが15件、「食いつきがいい」というレビューが38件という割合を踏まえると、うまかの嗜好性は高くもなく低くもない平均レベルくらい、という印象を受けます。

とは言え、犬によって食の好みは様々ですし、実際に食べさせてみないことには何とも言えない・・・というのが率直な感想です。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「うまかは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、小麦やとうもろこしにアレルギーのある愛犬を飼っている方にとっては、それらの穀物が使われていないドッグフードということが安心できる要素と言えるでしょう。

また、酸化を抑えるために人工の酸化防止剤・保存料が使われているドッグフードは少なくありませんが、うまかには酸化防止剤・保存料が使われていません。

それだけでなく、ドッグフードに色味をつけるための着色料も使われておらず、安全性にしっかりと配慮されたドッグフードと捉えることができます。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューでした。

この理由としてまず考えられるのは、うまかは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることです。

小麦が使われているドッグフードは珍しくありませんが、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

また、人工の酸化防止剤や着色料、動物性油脂がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、うまかにはそれらの添加物や油脂が使われていないことも評価できます。

国産だから安心感がある

通販サイトとSNSで調査した口コミ・評判の中には、「うまかは国産だから安心感がある」という内容のレビューもありました。

実際のところは国産ドッグフードだからといって品質・安全性が優れているというわけではなく、むしろ安さをウリにしている国産ドッグフードがまだまだ多いのが現状です。

そんな状況の中、うまかには人間でも食べられる品質の原材料が使われており、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていません。

それに加えて、華味鳥が主原料として使われている小麦グルテンフリーのドッグフードということで、うまかは原材料の品質・内容ともに安心感がある国産ドッグフードと言っていいでしょう。

うまか(UMAKA)ドッグフードの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ 食いつきはいまいち
値段が高い
うちの犬には合わなかった
良い口コミ 食いつきがいい
原材料に安心感がある
うちの犬には合っている
国産だから安心感がある

うまか(UMAKA)ドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「市販のドッグフードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、うまか(UMAKA)ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「安心して与えることができる国産ドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、人間でも食べられる品質の華味鳥が主原料として使われていることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていない小麦グルテンフリーの国産ドッグフードということが関係していると考えられます。

うまか(UMAKA)ドッグフードの原材料と成分の評価

うまか(UMAKA)ドッグフードの原材料

主原料 鶏肉
動物性タンパク源 鶏、魚、卵
穀物 玄米、大麦
(小麦グルテンフリー)
着色料 無添加
タンパク質 21.4%以上
脂質 9.5%以上
粗繊維 0.8%以上
水分 10.0%以下
カロリー 350kcal/100g

ここからは、うまか(UMAKA)ドッグフードの原材料と成分を評価していきます!

うまかドッグフードの原材料の評価

うまかドッグフードの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、国産原材料がメインのプレミアムドッグフードということでしょう。

主原料には良質な動物性タンパク源である”九州産華味鳥”が使われており、さらに小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。

玄米・大麦が使われていることからグレインフリー(穀物不使用)ではありませんが、どちらもアレルギーの原因にはなりにくいタンパク源で、犬に必要な栄養を摂り入れられるようにあえて配合されています。

また、色味をつけるための着色料が使われていないことや、動物性油脂が吹きかけられていない”ノンオイルコーティング”のドライフードということも評価できます。

うまかドッグフードの成分の評価

うまかは犬種や年齢を問わない全犬種・全年齢対応の主食用ドライフードで、一般的な全年齢対応の主食用ドライフードと比べると、脂質とカロリーがやや控えめになっています。

このような成分バランス上、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬用フードとして特におすすめです。

もちろん、給餌量の調整次第で運動量が多い活発な成犬にも問題なく与えられますよ。

なお、以下の記事ではうまかドッグフードの原材料と成分をさらに掘り下げて評価しているので、あわせて参考にしてみてください。

うまか(UMAKA)ドッグフードの給餌量

うまかドッグフードのライフステージ別の給餌量の目安は、パッケージや公式サイトに掲載されています。

ただ、どのライフステージの給餌量もあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によっても適量は変わってきます。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

なお、うまかのライフステージ別の1日あたりの給餌量や餌代、1袋の消費日数の目安は以下の記事にまとめています。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

公式 楽天 Amazon
販売価格
(1袋1.5kg)
5,478円 6,980円 6,413円
送料 935円 無料 無料

公式通販サイトの「華ちゃん犬猫すこやか本舗」と楽天市場、Amazonのうまかドッグフードの販売価格をまとめてみました。
(※販売状況と販売価格は2024年9月に確認しました)

表を見て分かる通り、一番高いのは楽天市場で、販売価格と送料の合計金額は公式通販サイトとAmazonで変わらず、という結果になりました!

また、公式通販サイトでは割引価格で購入できる定期コースが導入されており、特に初回の割引率が高くなっています。

公式サイトの定期コースについて

初回 2回目以降
(1袋のみ)
2回目以降
(2袋以上)
販売価格
(1袋あたり)
1,980円
(63%オフ)
4,930円
(10%オフ)
4,382円
(20%オフ)
送料 無料 935円 935円
(3袋以上で無料)

公式サイトの定期コースを利用する場合、初回は送料無料かつ63%オフの1,980円で購入することができるようになっています。

そして、2回目以降に関しては注文袋数によって割引率が変わり、1袋だけの場合には10%オフ、2袋なら20%オフ、3袋以上なら20%オフかつ送料無料で注文できます。

このことから、うまかをお試しするなら定期コースで1袋だけ注文するのが、継続して購入するなら定期コースで3袋以上まとめ買いするのがお得です。

なお、うまかドッグフードの条件別の値段は以下の記事でも解説しており、1袋の消費日数の目安も計算してまとめているので、定期コースの配送周期・袋数の調整の参考にしてみてください。

うまか(UMAKA)の定期コースの解約方法

定期コースと聞くと”継続の縛り”を連想するかもしれませんが、うまかの定期コースには継続の縛りはなく、初回限りで解約することもできます。

また、解約金・違約金といった費用もかかりません。

解約手続きは次回発送予定日の10日前までに行う必要がある点には注意しなければいけませんが、配送周期や袋数の変更、休止・解約手続きは電話・問い合わせフォーム・マイアカウントから簡単に行えますよ。

うまかドッグフードの定期コースの解約方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

うまか(UMAKA)ドッグフードに関するQ&A

うまか(UMAKA)ドッグフードに関するQ&Aを一覧にしてみました!

うまかドッグフードの販売店は?

うまかは通販限定の国産ドッグフードで、店頭で取り扱っている販売店は一店舗もありません。

また、公式通販サイトとAmazon以外の通販サイトでは正規品の取り扱いはなく、その他の通販サイトで販売されているものについては、管理状態や賞味期限に不安のある非正規品(転売品)です。

非正規品は正規品よりも高額な値段で販売されていることがほとんどですし、何かしらの不備があった場合に公式のサポートを受けられないので、正規品を購入することを強くおすすめします。

以下の記事では、うまかドッグフードの販売店や取り扱い状況、店頭で販売されていない理由を詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

うまかドッグフードのお試しサンプルはある?

うまかドッグフードのお試しサンプルの無料配布は行われていませんが、公式通販サイトでは1袋30gのお試しサイズを120円+送料385円で販売しています。
(※9〜20袋の注文時には935円の送料が発生)

ただ、お試しサイズくらいの少量だと、愛犬の食の好みや体質に合っているかどうかの判断がきちんとできません。

それに対して、公式通販サイトの定期コースを利用すれば、初回は1.5kgの本商品を63%オフの値段で購入できるので、まずは定期コースで1袋お試ししてみて、そのまま定期コースを継続するか解約するかを検討するのがいいでしょう。

なお、うまかドッグフードのお試しサイズやサンプルの販売状況については、以下の記事でも詳しく解説しています。

うまかドッグフードは子犬にもおすすめ?

うまかドッグフードは全年齢対応の主食用ドライフードなので、生後1年未満の子犬にも毎日の主食として与えられます。

そして、良質な肉類が主原料、小麦グルテンフリーのレシピを採用、着色料不使用かつノンオイルコーティングのドライフードということで、子犬にもおすすめできる内容の国産ドッグフードです。

また、大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感のドライフードということも、まだ体の小さな子犬用フードとしておすすめできる理由の一つです。

以下の記事では、うまかドッグフードが子犬向きかどうかを5つの項目で検証しているので、あわせて参考にしてみてください。

うまか(UMAKA)とそのほかのドッグフードを比較!

うまか(UMAKA)と比較されることの多い、そのほかのドッグフードとの違いを整理してみました!

うまかとこのこのごはんの違い

うまかとこのこのごはんは、どちらも鶏肉が主原料かつ小麦グルテンフリーのレシピを採用している国産ドッグフードです。

また、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていないことや、ノンオイルコーティングのドライフードということも共通していますし、主要な成分バランス(タンパク質・脂質・カロリー)の傾向もよく似ています。

ただ、うまかには”大豆”が使われているという違いや、このこのごはんにはシニア犬向けのドライフードがあるほか、それぞれのフードで販売価格にも差があります。

以下の記事では、うまかとこのこのごはんの違いを詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

うまかとやわかの違い

うまかとやわかは、どちらも水たき料亭「博多華味鳥」が人間でも食べられる高品質な原材料を厳選して作った国産ドッグフードです。

そして、2つのドッグフードは全く同じ原材料で作られています。

ただ、うまかとやわかは粒状に成型した後の工程に違いがあり、うまかはじっくりと乾燥されたドライフードになっているのに対して、やわかは乾燥させずに水分を含んだままレトルト加工が行われている半生フードになっています。

うまかとやわかの違いについては、以下の記事でより掘り下げて検証しています。

うまかとモグワンの違い

うまかとモグワンはどちらも全犬種・全年齢対応の主食用ドライフードで、動物性タンパク源が主原料として使われていることや、香料・着色料が使われていないことは共通しています。

ただ、モグワンには穀物・大豆が使われていないので、穀物全般や大豆が体質に合わない愛犬にはモグワンを・・・といった選び方ができます。

また、モグワンはうまかよりも高タンパクなドライフードになっており、カロリーについてもやや高めです。

なお、うまかとモグワンの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

うまかとミシュワンの違い

ミシュワンには「小型犬用」、「シニア犬用」、「全犬種用」といった3種類のドライフードがあり、「小型犬用」と「シニア犬用」はうまかと同じく、肉類が主原料かつ小麦グルテンフリーの国産ドッグフードです。

そして、ミシュワンの「小型犬用」については、うまかと主要な成分バランスの傾向が近くなっています。

その一方で、ミシュワンの「全犬種用」は肉類が主原料かつグレインフリーのイギリス産ドッグフードという違いがあり、うまかと比べて高タンパク・高脂質・高カロリーなことから、育ち盛りの子犬や活発な成犬用としておすすめです。

以下の記事では、うまかとミシュワンの違いを6つの項目で比較しているので、あわせて参考にしてみてください。

まとめ

うまかドッグフードは、人間でも食べられる品質の原材料で作られているドライタイプの国産ドッグフードで、主原料として九州産華味鳥が使われています。

また、品質・内容が不明瞭な原材料は一切見当りませんし、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった必ずしも使う必要のないものも使われていません。

そして、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることや、ノンオイルコーティングのドライフードということも特徴として挙げられますが、それだけに決して安いとは言えない価格で販売されています。

 

ただ、公式通販サイトでは割引価格で購入できる定期コースが導入されており、特に初回の割引率が高いことは良心的と言えます。

定期コースは初回限りで解約することもできるので、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛犬の好みや体質に合っているかどうかを確認しながら、定期コースを継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。

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