UGペットのオリジナルフードである国産ドッグフードZEN。
人間でも食べられる品質の原材料が使われているだけでなく、動物性原材料の占める割合が50〜60%以上と非常に多くなっているのが特徴です。
今回はそんなZENドッグフードの口コミ・評判を72件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
ZENドッグフードの悪い口コミ・評判
ZENドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「継続して与えるには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ZENには人工の香料が使われていないことや、タンパク源の種類が関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきはいまいち(7件)
- うちの犬には合わなかった(5件)
- 値段が高い(5件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2021年7月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
食いつきはいまいち
ZENの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」という内容のレビューでした。
食いつきが悪い原因として考えられるのは、ZENには人工の香料が使われておらず、原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。
また、動物性油脂でコーティングされているドライフードは珍しくありませんが、ZENはノンオイルコーティングのドライフードということも食いつきに影響していると考えられます。
一般的には人工の香料が添加されていたり、動物性油脂でコーティングされているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらが使われていないフードを食べ慣れていない犬にとっては、ZENの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。
うちの犬には合わなかった
次に多かった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、その中でも「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声が特に目立ちました。
軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。
ZENはアレルギーの原因になりにくい小麦不使用orグレインフリーのレシピを採用しているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。
ZENには白身魚が主原料の”グレインフリー フィッシュ”、猪生肉が主原料の”(グレインフリー)ワイルド ボア”など、肉原材料の種類が違うフードが販売されていますが、特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもあります。
そのため、食に敏感な愛犬にZENを与えようと考えているなら、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。
値段が高い
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「市販のドッグフードと比較するとかなり高い」といった内容のレビューでした。
実際、ZENの100gあたりの値段は約470円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと10倍近くの価格差があります。
(※”グレインフリー ベニソン”の700gサイズの調査時点の最安値を参考にしています)
もちろん値段が高いだけあって、良質な肉原材料が贅沢に使われていたり、原材料の香りや栄養価ができる限り損なわれないよう低温で時間をかけて作られているといったこだわりがあります。
とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
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ZENドッグフードの総合評価
ZENドッグフードの良い口コミ・評判
ZENドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、原材料の香りが損なわれないように低温で時間をかけて作られていることや、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていない小麦不使用orグレインフリーのドッグフードということが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(33件)
- 原材料に安心感がある(10件)
- 成分バランスがいい(6件)
- うちの犬には合っている(4件)
- 国産だから安心感がある(2件)
という結果になっています。
食いつきがいい
ZENの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。
「あまり食べない」というレビューが7件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが33件という割合を踏まえても、ZENは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。
ZENには人工の香料や動物性油脂が使われていないにもかかわらず、ここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、原材料の香りが損なわれないように低温で時間をかけて作られていることが関係していると考えられます。
また、日本鹿生肉が主原料の”(グレインフリー)ベニソン”、生しらすが主原料の”グレインフリー しらす”など様々な風味のドッグフードがあり、愛犬の食の好みに合わせやすいことも強みです。
原材料に安心感がある
次に多かった良い口コミ・評判は、「ZENは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。
フードの酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているフードは少なくありませんが、ZENには天然由来の酸化防止剤が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。
そのほかにも、人工の着色料を使ってフードに色味をつけているフードがありますが、ZENには着色料自体が使われていません。
そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありませんからね。
成分バランスがいい
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「成分バランスがいい」という内容のレビューでした。
ZENの全年齢対応フードは高タンパクに、成犬・シニア犬用フードは適度にタンパク質が含まれているものからタンパク質が控えめなものもあり、愛犬の状態に合わせてフードを選びやすくなっています。
また、全体的には脂質とカロリーがやや控えめで、室内飼いで運動量が少ない傾向にある日本の飼い犬向けの成分バランスと言えるでしょう。
うちの犬には合っている
良い口コミ・評判の中には、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューもありました。
これらの理由として考えられるのは、良質な動物性原材料が主原料として使われていることに加えて、アレルギーの原因になりにくい小麦不使用orグレインフリーのレシピを採用していることです。
その一方で、販売価格が安くなればなるほど穀物の割合が増える傾向にあり、小麦が使われているフードは少なくありませんが、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題があります。
また、小麦だけでなく穀物全般にアレルギーのある犬もいますが、ZENのラインナップならどちらのケースにも対応できます。
国産だから安心感がある
通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「ZENは国産だから安心感がある」という内容のレビューも確認できました。
実際のところ、国産だからといって必ずしも品質や安全性が優れているわけでなく、品質よりも価格を優先している国産ドッグフードはまだまだ多いです。
そんな状況の中、ZENには人間でも食べられる高品質な原材料が使われており、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていません。
それに加えて、動物性原材料の占める割合が50〜60%以上と非常に多く、ZENは原材料の品質と安全性にしっかりと配慮された国産ドッグフードと言えるでしょう。
ZENドッグフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 食いつきはいまいち |
うちの犬には合わなかった | |
値段が高い | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
原材料に安心感がある | |
成分バランスがいい | |
うちの犬には合っている | |
国産だから安心感がある |
ZENドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「継続して与えるには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
その一方で、ZENドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、原材料の香りが損なわれないように低温で時間をかけて作られていることや、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていない小麦不使用orグレインフリーのドッグフードということが関係していると考えられます。
ZENドッグフードの種類
商品名 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|
グレインフリー フィッシュ | 27.0% | 7.5% | 11.0% | 335kcal |
グレインフリー ワイルド ボア | 27.0% | 9.0% | 11.0% | 354kcal |
グレインフリー ベニソン | 27.5% | 7.5% | 11.0% | 341kcal |
赤鶏 パピー | 28.0% | 12.5% | 11.0% | 368kcal |
ワイルド ボア(成犬・シニア犬用) | 21.0% | 11.0% | 11.0% | 369kcal |
ベニソン(成犬・シニア犬用) | 22.0% | 10.0% | 11.0% | 359kcal |
グレインフリー しらす(成犬・シニア犬用) | 23.0% | 8.5% | 11.0% | 345kcal |
赤鶏(成犬・シニア犬用) | 25.0% | 9.0% | 11.0% | 359kcal |
ZENドッグフードは全年齢対応フードが3種類、子犬用フードが1種類、成犬・シニア犬用フードが4種類というラインナップになっています。
「グレインフリー しらす」以外のグレインフリーフードが全年齢対応フードとなっており、高タンパクかつ脂質とカロリーがやや控えめになっています。
こういった成分バランス上、運動量が少ない成犬・シニア犬用フードとしてぴったりですが、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い成犬向けフードとしてのおすすめ度は下がります。
子犬用フードの「赤鶏 パピー」と成犬・シニア犬用フードの「ワイルド ボア」と「ベニソン」、「赤鶏」はグレインフリー(穀物不使用)フードではないものの、アレルギーの原因になりにくい穀物が使われています。
グレインフリーフードと比較すると脂質とカロリーはやや高めになっており、標準的な運動量の成犬や食が細くなったシニア犬向けのフードと捉えることができます。
また、そのほかのラインナップよりもタンパク質が控えめな「ワイルド ボア」と「ベニソン」は、歳をとったシニア犬にタンパク質が控えめなフードを与えたいと考えている場合にもおすすめです。
ZENドッグフードのお試しサンプルについて
ZENドッグフードのお試しサンプルの配布・販売状況を調査してみたところ、UGペットの通販サイト(UGペット.com)では0円で、楽天市場では300円で、Amazonでは385円で1袋30gのお試しサンプルが販売されていました。
(※価格は「グレインフリー ベニソン」のものです)
UGペット.comでも楽天でもAmazonでも別途送料がかかりますが、UGペット.comでは会員登録後の初回注文に限り、サンプル購入時の送料をギフトコードでキャッシュバックするキャンペーンが実施されています。
ただ、数食分くらいの少量サンプルでは、愛犬の食の好みや体質に合っているかをしっかりと判断することができません。
そのため、当サイトでは少量サンプルのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入し、愛犬の食いつきと変化を時間をかけて確認することをおすすめしています。
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ZENドッグフードの総合評価
ZENドッグフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
日本鹿生肉、あずき、乾燥さつまいも、乾燥じゃがいも、クリル、アルファ化でん粉、えごま粉、りんご、魚油、ココナッツオイル、乾燥酵母、黒ごま粉、コラーゲンペプチド、オリゴ糖、ブルーベリー、えのき、カシス、難消化性デキストリン、サイリウム(オオバコ種子)、リモナイト、亜麻仁油、オリーブオイル、レシチン、乾燥ごぼう、純りんご酢、柑橘果皮粉末、乳酸菌生成抽出物、ガーリック粉、パセリ、緑茶カテキン抽出物、タイム粉、ターメリック粉、ビタミンP(ヘスペリジン)、グレープシード抽出物、フェルラ酸、ミルクペプチド、ショウガ抽出物、カンゾウ抽出物、エンジュ抽出物(ルチン)、マリーゴールド抽出物(ルテイン含有)、H61乳酸菌、有胞子性乳酸菌/アミノ酸類(タウリン)、ミネラル類(焼成Ca、Zn酵母、NaCl、Cu酵母、Mn酵母、Se酵母、I酵母)、ビタミン類(C、E、B3、B5、B1、B6、B2、A、B9、D、B12)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) |
ここからは、ZENドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「ZEN プレミアム ドッグ グレインフリー ベニソン」の原材料一覧です)
良質な肉原材料を贅沢に使用
ZENの特徴としてまず挙げられるのは、良質な肉原材料が贅沢に使われていることでしょう。
全年齢対応フードの動物性原材料の占める割合は全体の60%以上、成犬・シニア犬用フードの動物性原材料の占める割合は全体の50%と多く、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。
また、どのフードも動物性タンパク源の種類がシンプルで、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすくなっています。
なお、主原料として使われている動物性原材料は【生白身魚(タラ)or猪生肉or日本鹿生肉or生しらすor赤鶏生肉】のいずれかで、「赤鶏(パピー)」以外のラインナップにはクリル(オキアミ)も使われています。
小麦不使用orグレインフリーのドッグフード
ZENは、小麦不使用orグレインフリーのレシピを採用していることも評価できます。
全年齢対応フードは全てグレインフリーに、子犬用は小麦不使用フードが1種類、成犬用・シニア犬用は小麦不使用フードが3種類、グレインフリーフードが1種類となっており、小麦だけでなく穀物全般にアレルギーのある愛犬にも対応できます。
また、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われていないことも見逃せません。
人工の酸化防止剤・香料・着色料は不使用
ZENには人工の酸化防止剤・香料・着色料といった、犬にとって必要のない添加物が一切使われていません。
フードの酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されているものも少なくありませんが、ZENにはローズマリー抽出物・ミックストコフェロールといった天然由来の酸化防止剤が添加されています。
また、着色料自体が使われていませんし、原材料そのものの香りを活かして風味が整えられています。
それだけでなく、原材料の香りや栄養価ができる限り損なわれないように、低温で時間をかけて作られていることも評価できます。
ZENドッグフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 27.5%以上 |
粗脂肪 | 7.5%以上 |
粗繊維 | 5.0%以下 |
水分 | 11.0%以下 |
カルシウム | 0.9% |
リン | 0.8% |
ナトリウム | 0.3% |
オメガ3脂肪酸 | 1.5% |
エネルギー | 341kcal/100g |
原材料の次は、ZENドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「ZEN プレミアム ドッグ グレインフリー ベニソン」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ZENのタンパク質は21.0〜28.0%以上、脂質は7.5〜12.5%以上、100gあたりのカロリーは335〜369kcalと、種類によってタンパク質・脂質・カロリーのバランスに開きがあります。
全体的には脂質とカロリーが控えめなフードが多く、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬向けのフードと言えるでしょう。
ただ、高脂質・高カロリーなフードは製造・販売されていないことから、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や、運動量が多い活発な成犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。
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ZENドッグフードの総合評価
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
700g | 3,344円 | 4,013円 | 4,013円 |
4kg(1kg×4袋) | 18,161円 | 21,793円 | 21,793円 |
8kg(1kg×8袋) | 35,167円 | – | – |
UGペットの通販サイト(UGペット.com)と楽天市場、Amazonで「ZEN プレミアム ドッグ グレインフリー ベニソン」の販売状況を調査してみたところ、楽天とAmazonでは8kgサイズが販売されていませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年6月に確認しました)
そして、どのサイズも最安値は公式通販サイトという結果になりました!
ZENを店頭で販売している販売店は2店舗だけなので、ZENを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。
通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。
ちなみに、公式通販サイトの送料は本州が590円、本州以外の地域が790円となっており、6,500円以上のまとめ買いで送料無料になります。
ZENドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 5.0 |
成分 | 4.5 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 4.5 |
コスパ | 1.0 |
総合評価 | Aランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 (調査時点の最安値) |
3,344円/700g 18,161円/4kg 35,167円/8kg ※グレインフリー ベニソン ※2023年6月に公式サイト・楽天・Amazonで確認 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | 日本 |
販売会社 | 有限会社UGペット |
当サイトのZENドッグフードの総合評価はAランクです。
良質な肉原材料が贅沢に使われている国産ドッグフードというだけでなく、小麦不使用orグレインフリーのレシピを採用していることが魅力です。
また、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないことや、原材料そのものの香りや栄養価ができる限り損なわれないように、低温で時間をかけて作られていることも評価できます。
それだけに決して安い価格帯のプレミアムフードとは言えませんが、【愛犬には品質と安全性にしっかりと配慮された国産フードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。