カナガンドッグフードのパッケージ画像

高品質な肉原材料が贅沢に使われているイギリス産プレミアムフードのカナガン。

安全性に配慮して人工の酸化防止剤や着色料が使われていないのはもちろん、消化不良の原因になりにくいグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているのも特徴です。

今回はそんなカナガンドッグフードの口コミ・評判を137件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

カナガンドッグフードの悪い口コミ・評判

カナガンドッグフードの悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」、「市販の国産フードと比べると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、カナガンに使われている原材料の種類や餌の切り替え方が大きく関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • うちの犬には合わなかった(21件)
  • 値段が高い(18件)
  • 食いつきはいまいち(17件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年4月にAmazon、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

うちの犬には合わなかった

カナガンの悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「うちの犬には合わなかった」という内容の悪評でした。

その中でも「軟便・下痢気味になった」、「吐く回数が増えた」といった消化不良に関わる悪評が多かったです。

下痢や吐き戻しの原因としてまず考えられるのは、食物アレルギーか餌の急な切り替えです。

 

カナガンはアレルギーの原因になりにくいグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

例えば、カナガンには鶏肉と卵が使われていますが、犬によっては特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることがあります。

そのほかにも、イモ類・豆類がアレルギーの原因になることもあります。
(※カナガンに使われているイモ類・豆類は、サツマイモ・エンドウ豆・ジャガイモです)

 

次の餌の切り替え方についてですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、カナガンに慣れるまで下痢や吐き戻しが増える可能性があります。

急な餌の切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

また、吐き戻しに関しては一気食いが原因になっている可能性も考えられますね。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「カナガンは市販の国産フードに比べると値段が高い」という悪評です。

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないイギリス産のグレインフリーフードということもあり、カナガンの100gあたりの値段は約240円と安くはありません。
(※通常購入時の販売価格を参考にしています)

いくら品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

 

ちなみに、カナガンの公式サイトでは定期コースが導入されており、注文個数に応じて10〜20%オフの値段でカナガンを購入することができます。

また、カナガンの定期コースには継続の縛りがないので、カナガンをお試しするなら定期コースで1袋だけ注文し、10%オフの値段で購入するのがおすすめです。

食いつきはいまいち

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」という内容の悪評でした。

一般的には人工の香料・調味料で風味が整えられたフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、カナガンにはそれらの人工添加物が使われていません。

そのため、人工の香料・調味料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、カナガンの風味にあまり魅力を感じられない可能性があります。

 

そのほかには、粒の形状が好みではなかった可能性も考えられますね。

カナガンの粒はドーナツ型で、粒の大きさは0.8〜1.0mmくらいの小粒サイズです。

まだ体が小さな子犬や小柄な成犬・シニア犬には食べやすいサイズと言えますが、大粒のドライフードが好きな愛犬にとっては食べごたえがないかもしれません。

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カナガンドッグフードの総合評価

カナガンドッグフードの良い口コミ・評判

カナガンドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して食べさせられるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、カナガンには良質な肉原材料が贅沢に使われていることや、消化不良の原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(39件)
  • うちの犬には合っている(26件)
  • 原材料に安心感がある(13件)
  • 成分バランスがいい(3件)

という結果になっています。

なお、宣伝ばかりでステマのような怪しいレビューは調査対象からは除外しています。

食いつきがいい

カナガンの口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

ただ、「あまり食べない」というレビューが17件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが39件という割合を踏まえると、カナガンの嗜好性は高くもなく低くもない平均レベルという印象を受けます。

カナガンは鶏肉の割合が全体の50%以上を占めているドライフードなので、鶏肉風味のフードが好きな愛犬なら受け入れてくれる可能性は高いです。

その一方で、魚風味やラム肉風味が好きな愛犬にはじめて与える場合には、餌の切り替えに苦労するかもしれません。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」といった内容のレビューで、その中でも特に目立ったのが「いい便をするようになった」という飼い主の声でした。

この理由として考えられるのは、カナガンは消化不良の原因になりにくいグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることでしょう。

安さをウリにした激安フードには肉類よりも安く仕入れられる穀物が多く使われている傾向がありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、穀物の中でも小麦はアレルギーの原因になりやすいです。

 

それに対して、カナガンは良質な肉原材料が贅沢に使われた高タンパクなグレインフリーフードなので、穀物が使われているフードから切り替えることで下痢・嘔吐が減る可能性はあります。

それと、カナガンには繊維質も適度に含まれているので、愛犬の毎日のスッキリに配慮したいと考えている場合にもお試ししてみる価値はあるでしょう。

 

そのほかにも、「カナガンに切り替えたら毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューも確認できました。

この理由は、カナガンにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることと、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

2つの脂肪酸はバランスよく摂り入れることが大切で、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

この比率は現状の暫定的な見解ではありますが、カナガンの成分表を確認してみたところ、2つの脂肪酸のバランスは【3.1:1】と、まずまずのバランスになっていました。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「カナガンは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、消化不良の原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、ドッグフードの中には人工の酸化防止剤や着色料が使われているものがありますが、カナガンは安全性に配慮してそれらの人工添加物を使っていません。

 

もちろん、それらの人工添加物が使われているフードは定められた基準を超えないように使っていますし、酸化防止剤はドライフードの酸化を抑えるために欠かせない添加物です。

ただ、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができますし、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

着色料を使ってまでフードに色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

 

こういった理由もあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは避けられがちな傾向があります。

それに対して、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないカナガンは、人間目線ではなく犬目線で作られたドッグフードと捉えることができますね。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、カナガンの成分バランスを評価するレビューもありました。

カナガンは良質な肉原材料が贅沢に使われているグレインフリーフードということもあり、一般的なドライフードと比較すると高タンパク・高脂質になっています。

カロリーもやや高めになっているので、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬向けのフードと言えます。

カナガンドッグフードの口コミ・評判まとめ

カナガンドッグフードの悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」、「市販の国産フードと比べると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、カナガンドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して食べさせられるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、カナガンには良質な肉原材料が贅沢に使われていることや、消化不良の原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • うちの犬には合わなかった
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • 成分バランスがいい

カナガンドッグフードの種類

カナガンドッグフードはドライフードが2種類、缶詰タイプのウェットフードとビスケットタイプのおやつが1種類ずつというラインナップになっています。

ドライフード

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
カナガンドッグフード チキン チキン生肉 29.0% 15.0% 376kcal
カナガンデンタルドッグフード 骨抜き七面鳥生肉 33.0% 17.0% 375kcal

ドライフードは、「カナガンドッグフード チキン」と「カナガンデンタルドッグフード」の2種類です。

タンパク質・脂質・カロリーといった主要な成分値にはそれほど差はありませんが、通常のカナガンにはチキン生肉が主原料として使われているのに対してカナガンデンタルには骨抜き七面鳥生肉が主原料として使われています。

また、カナガンデンタルには天然の海藻を主成分とした、”プロデン・プラークオフ”が配合が配合されているのも特徴です。

▼カナガンデンタルの詳しい解説はこちら
カナガンデンタルドッグフードの口コミや評判を調査・検証!

ウェットフード(缶詰)

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ 骨抜きチキン生肉 10.5% 6.1% 106kcal

缶詰タイプのウェットフード「カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ」は、良質な平飼いチキンを主原料として使いつつ、サツマイモやニンジン、ブロッコリーやリンゴといった野菜・果物がバランスよく配合されています。

主食として与えることができる基準を満たしたウェットフードなので、ドライフードにトッピングして与えるだけでなく、ドライフードの代わりにそのまま与えることもできますよ。

▼ウェットフードの詳しい解説はこちら
カナガンのウェットフード(缶詰)の口コミは?愛犬家のレビューを検証!

おやつ

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
カナガンドッグフード ビスケット サーモン 乾燥サーモン 32.5% 11.5% 351kcal

「カナガンドッグフード ビスケット サーモン」は、乾燥サーモンが主原料として使われている高タンパクかつ脂質が控えめな犬用おやつです。

噛みごたえのあるビスケットタイプではあるものの、手で簡単に割れる固さになっているので、小型犬や子犬にも与えやすいです。

また、愛犬の気分転換を兼ねて、細かく砕いていつものフードにトッピングして与えるのもいいですね。

カナガンドッグフードのお試しサンプルについて

カナガンドッグフードのお試しサンプルの配布は行われていません。

ただ、100円モニターを募集していることがあり、タイミングが合えば100gのモニターセットをお試しすることができます。

とは言え、100円モニターの募集はいつ行われるのか分からないので、基本的にはお試しするにも2kgサイズの本商品を1袋は購入する必要があると思っておきましょう。

 

愛犬に合わなかった場合を考えると、本商品の注文に中々踏み切れないかもしれませんが、当サイトでは積極的にはモニターセットのような少量のお試しサンプルをおすすめしていません。

100gくらいの少量パックだと、ざっくりとした食いつきの判断しかできませんし、体質に合っているかどうかの判断もできませんからね。

そのため、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入し、愛犬の食いつきと変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

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カナガンドッグフードの総合評価

カナガンドッグフードの原材料の評価

カナガンドッグフードの原材料

原材料一覧
チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)

ここからは、カナガンドッグフードの原材料を評価していきます。

良質な肉原材料が贅沢に使われているドライフード

まず第一に言えることは、カナガンは良質な肉原材料が贅沢に使われているドライフードということです。

主原料として使われているチキン生肉の割合は26%、第二原材料として使われている乾燥チキンの割合は25%と、2つの肉原材料が全体の半分以上の割合を占めています。

また、ドッグフードの中には品質や部位が不明瞭な肉原材料が使われているものがありますが、カナガンにはヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉原材料が使われており、部位が不明瞭な原材料も見当たりません。
(※乾燥原材料などはペットフード用に生産されたものが使われています)

グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用

カナガンはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることも特徴です。

穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリーは必須ではありませんが、穀物が過剰に使われている低タンパク・高炭水化物のフードは肉食傾向の雑食である犬の食生活に配慮されたフードとは言いづらいです。

それに対して、カナガンは良質な肉原材料が贅沢に使われているグレインフリーというだけあって、高タンパクなドライフードになっています。

また、栄養バランスを考慮して【サツマイモ/エンドウ豆/ジャガイモ】といったイモ類・豆類、【リンゴ/ニンジン/ホウレンソウ/クランベリー】といった果物・野菜が配合されていることも見逃せません。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

カナガンには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

ドライフードの中には酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているものがありますが、カナガンは安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤を使っています。

犬目線で考えれば添加する意味がない着色料も使われていませんし、人工の香料・調味料には頼らず、天然由来の原材料の香りで風味が整えられています。

賞味期限と保存方法について

カナガンには人工の酸化防止剤が使われていないので、開封後の賞味期限は1ヶ月程度が目安になります。

1ヶ月経ったらもう食べられない・・・というわけではありませんが、時間が経つにつれて香りが薄れて食いつきが落ちる原因にもなります。

保存方法に関しては、高温多湿や直射日光・照明の当たる場所を避けた上で、できる限り空気に触れさせないことが大切です。

 

ただ、カナガンの袋にはジッパーがついているので、1ヶ月くらいで食べ切れるならそこまで神経質になる必要はないでしょう。

なお、未開封時の賞味期限はパッケージ裏側の中央あたりに印字されているので、カナガンが届いたら念のために賞味期限を確認しておくことをおすすめします。
(※BBDというアルファベット以降に【日/月/年】の順で賞味期限が印字されています)

カナガンドッグフードの成分の評価

カナガンドッグフードの成分表

成分表
タンパク質 29%以上
脂質 15%以上
粗繊維 5.25%以下
灰分 11.25%以下
水分 9%以下
オメガ6脂肪酸 2.8%
オメガ3脂肪酸 0.9%
カルシウム 1.86%
リン 1.42%
エネルギー 376kcal/100g

原材料の次は、カナガンドッグフードの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

カナガンのタンパク質は29%、脂質は15%と、高タンパク・高脂質なドライフードになっています。

また、100gあたりのカロリーは376kcalとやや高めで、運動量が多い活発な成犬や食が細くてたくさんの量が食べられない成犬の主食としてぴったりです。

もちろん、給餌量の調整さえしっかりとできるなら、運動量が控えめな成犬にも問題なく与えることができます。

子犬用(パピー)フードとしての評価

高タンパク・高脂質でカロリーもやや高めという成分バランス上、カナガンは育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用(パピー)フードとしてもおすすめです。

もし子犬の体質と食の好みに合っているようなら、月齢に合わせて給餌量を調整していけば成犬になってからの餌の切り替えの手間を省くことができますよ。

シニア犬用フードとしての評価

カナガンは子犬からシニア犬までに与えることができる全年齢対応のドライフードですが、シニア犬用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが高めです。

犬も歳をとると運動量が落ちるので、シニア犬には適度にタンパク質を含みつつ脂質とカロリーが控えめなフードを選んであげることをおすすめしています。

なお、一般的にシニア犬とは7歳以上の犬のことを指しますが、7歳を過ぎても運動量が落ちない活発な犬もいます。

7歳を過ぎたからといってすぐにシニア犬向けフードに切り替えなければいけないわけではないので、愛犬の食事量や運動量、体重を確認しながらフードの切り替えを検討するといいでしょう。

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カナガンドッグフードの給餌量の目安

カナガンドッグフードの盛り付け画像

カナガンドッグフードのパッケージには子犬と成犬の給餌量の目安が掲載されていますが、いずれに関してもあくまで”目安”でしかありません。

体質や飼育環境によって給餌量は変わってくるので、定期的に愛犬の体重を量って分量を調節するようにしましょう。

子犬の1日あたりの給餌量

成犬時の体重 2〜3ヶ月 4〜5ヶ月 6〜7ヶ月
1〜5kg 60〜70g 80〜90g 90〜100g
5〜10kg 140〜150g 160〜170g 170〜180g
10〜15kg 160〜170g 180〜190g 200〜210g
15〜20kg 200〜210g 220〜230g 240〜250g
20〜25kg 290〜300g 310〜320g 330〜340g
25〜30kg 350〜360g 370〜380g 390〜400g
成犬時の体重 8〜9ヶ月 10〜11ヶ月
1〜5kg 80〜90g 60〜70g
5〜10kg 160〜170g 150〜160g
10〜15kg 200〜210g 180〜190g
15〜20kg 240〜250g 220〜230g
20〜25kg 330〜340g 310〜320g
25〜30kg 410g 390〜400g

子犬の1日の給餌量の目安は表の通りです。

子犬は一度にたくさんの量を食べられないので、生後2ヶ月くらいまでは1日4回、生後3〜4ヶ月くらいまでは1日3回を目安にご飯の回数を分け、1日の必要量を食べられるようにしましょう。

生後5ヶ月以降のご飯の回数は1日2回を目安にし、成犬になってからも基本的には同じ回数で大丈夫です。

成犬の1日あたりの給餌量

体重 給餌量
1〜5kg 25〜80g
5〜10kg 80〜140g
10〜15kg 140〜190g
15〜20kg 190〜235g
20〜25kg 235〜275g
25〜30kg 275〜315g

成犬の1日の給餌量の目安は表の通りです。

もちろん、飼育環境や体質によって必要カロリーが変わってくるので、運動量が控えめな場合には1〜2割ほど減らすなどの工夫が必要になります。

なお、成犬のご飯の回数は1日2回が目安と説明しましたが、どうしても餌を食べすぎてしまう食欲旺盛な愛犬にはご飯の回数を3回に増やしてみてください。

ご飯の回数を増やすことで空腹の時間が短くなるので、結果的に食べすぎ防止に繋がります。

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カナガンドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

公式 楽天 Amazon
販売価格 4,708円 5,412円
送料 704円 無料

カナガンドッグフードは店舗では取扱いがない通販限定のドッグフードです。
(※販売状況と販売価格は2022年9月に確認しました)

また、正規販売店のレティシアンはAmazon以外の通販サイトには出店していないので、カナガンの正規品を購入できるのは公式サイトとAmazonのどちらかになります。

楽天市場でカナガンが出品されていたとしても転売品(非正規品)ですし、ヤフオクなどで出品されているものも個人が出品しているものです。

 

非正規品は賞味期限や管理状態に不安がありますし、利益を出すために定価よりも高額な値段で出品されているケースがほとんどなので、カナガンを購入するなら公式サイトかAmazonを利用することをおすすめします。

それと、Amazonにも転売品が出品されていることがあるので、Amazonを利用する場合は販売業者が”レティシアン”になっているかどうかを必ず確認するようにしてください。

 

カナガンの正規品の販売価格に関しては、公式サイトが税込4,708円+送料704円、Amazonが送料無料の税込5,412円です。

つまり、公式サイトとAmazonのどちらで注文しても総額は変わらない・・・ということになります。

ただ、カナガン公式サイトでは定期コースが導入されており、定期コースで注文すると割引価格でカナガンを購入することができます。

カナガン公式サイトの定期コースについて

カナガンの販売価格は通常4,708円ですが、定期コースを利用すると10%オフの4,237円で購入できます。

また、カナガンの定期コースはまとめ買いするほど割引率が上がり、最大割引率は20%となっています。

定期コースのまとめ買い個数に応じた割引率と、割引後の1袋あたりの販売価格は表の通りです。

個数 割引率 販売価格
(1個あたり)
1個 10%オフ 4,237円
2〜5個 15%オフ 4,001円
6個以上 20%オフ 3,766円

それと、カナガンの定期コースには継続の縛りがないので、もし愛犬に合わないと感じた場合は1回限りで解約することもできます。

解約にあたっての解約金や違約金はありませんし、解約後にしつこいメールや電話もこないので、まずは定期コースで1袋だけお試し注文してみて、愛犬の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。

ただ、解約手続きは次回配送時の7日前までに行う必要があることには気をつけてください。

定期コースの休止や個数の変更、解約手続きはマイページにログインして簡単に行えるので、心配な場合は配送周期に余裕を持たせておくといいでしょう。

カナガンとモグワンの違いを比較

モグワンドッグフードのパッケージ画像

カナガンの正規販売店のレティシアンは、モグワンというドッグフードも販売しています。

2つのドッグフードの違いがよく分からないというレビューも見かけたので、分かりやすいように販売価格や原材料、成分を比較してみました!

項目 カナガン モグワン
内容量 2.0kg 1.8kg
通常購入時の価格
(1袋あたり)
4,708円 4,708円
定期購入時の価格
(1袋あたり)
3,766〜4,237円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
3,766〜4,237円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
主原料 チキン生肉 チキン&サーモン
動物性タンパク源 鶏肉、卵 鶏肉、魚
穀物 不使用 不使用
人工の香料・着色料 無添加 無添加
酸化防止剤 天然由来 天然由来
タンパク質 29%以上 27%以上
脂質 15%以上 10%以上
エネルギー
(100gあたり)
376kcal 362kcal

1袋あたりの販売価格はどちらも変わりませんが、カナガンはモグワンよりも内容量が多くなっており、グラムあたりの値段はカナガンの方が安いです。

メインのタンパク源に関しては、どちらも鶏肉が使われています。

ただ、カナガンの動物性タンパク源は鶏肉と卵、モグワンの動物性タンパク源は鶏肉と魚という違いがあるほかに、動物性タンパク源のほとんどが鶏肉となっているカナガンに対して、モグワンは魚の割合も多くなっています。

穀物が一切使われていないグレインフリーのドライフードということと、犬にとって必要のない人工添加物が使われていない点はカナガンもモグワンも同じです。

 

成分バランスについては、モグワンはカナガンよりもタンパク質と脂質とカロリーが控えめになっています。

このような成分バランスを踏まえて、カナガンは育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬用フードとして、モグワンは運動量が控えめな成犬やシニア犬用フードとしておすすめしています。

▼モグワンの詳しい解説はこちら
モグワンドッグフードの口コミはどう?評判を踏まえて6段階で評価!

カナガンドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき 3.0
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
通常購入時の価格 4,708円/2kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,237円(10%オフ)
2〜5袋:4,001円(15%オフ)
6袋以上3,766円(20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
対応年齢 全年齢対応
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

当サイトのカナガンドッグフードの総合評価はAランクです。

人工の酸化防止剤や着色料、香料・調味料が使われていないことに加えて、良質な動物性タンパク源となる鶏肉が贅沢に使われているグレインフリーフードということで、原材料の品質と安全性には文句のつけようがありません。

また、まとめ買いするほどお得な定期コースが導入されており、定期コースに継続回数の縛りがないことも評価できます。

そのため、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛犬の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。