鹿肉(ベニソン)のドッグフードのおすすめ10選|25種類の餌を徹底検証!

高タンパク・低脂質・低カロリーということに加えて、犬にとってアレルギーの原因になりにくいタンパク源でもある鹿肉(ベニソン)。

このような特徴があることから、愛犬の運動量・食事量に配慮して鹿肉が使われているフードを選んだり、体質に配慮して鹿肉が使われているフードを選んでいる愛犬家は少なくありません。

この記事では鹿肉(ベニソン)が使われているドッグフードの選び方のポイントや、おすすめのドッグフードをまとめているので、ぜひ愛犬のフード選びの参考にしてみてください。

鹿肉(ベニソン)のドッグフードの選び方

鹿肉(ベニソン)が使われているドッグフードを選ぶにあたって、いくつか注目しておきたいポイントがあります。

順番に見ていきましょう。

鹿肉が主原料として使われているかを確認する

はじめに確認しておきたいのは、鹿肉が主原料として使われているかです。

なぜなら、商品名に「鹿肉」や「ベニソン」と書かれていても、鹿肉が主原料として使われているとは限らず、そのほかの動物性タンパク源が主原料として使われていたり、穀物やイモ類・豆類が主原料として使われていることもあるからです。

原材料一覧には使用している割合が多い順に掲載されているので、先頭に「鹿肉(ベニソン)」と記載されていれば、鹿肉が主原料として使われているフードということになります。

ただ、中には動物性タンパク源を”肉類(鹿肉、馬肉、牛肉、豚肉)”といったようにまとめており、全体で見ると鹿肉の割合がそれほど多くないフードもあることは覚えておいてください。

鹿肉以外の動物性タンパク源を確認する

鹿肉が主原料として使われているかどうかを確認する際には、そのほかの動物性タンパク源の種類もあわせて確認しておきましょう。

愛犬にこれといったアレルギーがない場合には、動物性タンパク源の種類には特に神経質になる必要はありませんが、そうでない場合はできるだけ動物性タンパク源の種類が少ないフードを選ぶことをおすすめします。

この理由は、タンパク源がシンプルな方がアレルギーの原因を特定しやすい、というメリットがあるからです。

 

なお、鶏脂や牛脂などの油脂類自体はアレルギーの原因にはなりませんが、タンパク質がきちんと除去されていない場合にはアレルギーの原因になりえます。

そのため、アレルギーに配慮して動物性タンパク源が限定されたフードを探しているという場合には、念のため油脂類にも気を配っておくといいでしょう。

動物性以外のタンパク源も確認する

アレルギーの原因になるのは、動物性タンパク源だけではありません。

穀物や豆類が体質に合わないこともあるため、これらの種類も一通り確認しておきたいところです。

具体的な例を挙げると、穀物の中では特に小麦が、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすい傾向にあります。

 

そして、鶏肉と小麦にアレルギーのある愛犬なら鶏肉・小麦不使用のフードを、鶏肉と牛肉と小麦と大豆にアレルギーのある愛犬なら鶏肉・牛肉・小麦・大豆不使用のフードを・・・といったように、フードを選んであげる必要があります。

ちなみに、最近は様々なグレインフリー(穀物不使用)フードが注目を集めていますが、穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリーは必須ではありません。

不明瞭な原材料が使われていないかを確認する

そのほかには、品質・内容が不明瞭な原材料が使われていないかも確認すべきです。

例えば、“◯◯ミール”といった動物性原材料が使われていることがありますが、どちらも具体的に何の動物の肉が使われているのかが分かりません。

また、人用の食肉として出回らない“4Dミール(肉副産物)”が使われている可能性も否定できません。

 

対照的に、品質にこだわりを持って作られているフードは”ベニソン生肉”、”生鹿肉”といったように原材料の内容が明記されており、「人間用の食品レベル(ヒューマングレード)の原材料を使用」といったような補足がされていることがほとんどです。

ただ、”◯◯ミール”という動物性原材料が使われていても、公式サイトやパッケージに品質・内容について補足されていることがあるので、メーカーが公開している情報にはできる限り目を通しておくことをおすすめします。

不要な添加物が使われていないかを確認する

不要な添加物が使われていないかも確認しておきましょう。

フードによっては人工の酸化防止剤や着色料が使われていることがありますが、これらの添加物がアレルギーや涙やけの原因になることもあります。

BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤に関しては、フードの酸化を抑えるために添加されているものの、ミックストコフェロール・ローズマリー抽出物といった天然由来のもので代用することもできます。

着色料に関してはフードの見た目をよくするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

口コミのいい鹿肉(ベニソン)のドッグフード25種

商品名 主原料 タンパク質 脂質 水分 カロリー
(100gあたり)
気がかりな原材料 動物性原材料
ナチュラルバランス(スウィートポテト&ベニソンフォーミュラ) スウィートポテト 20.0%以上 10.0%以上 10.0%以下 334kcal 鹿肉、サーモンオイル
トライプドライ(ベニソントライプ) ベニソントライプ 29.0%以上 15.0%以上 10.0%以下 376.1kcal ベニソントライプ、ビーフトライプ、豚脂肪、鹿肉、牛肉、魚油
ナチュラルチョイス(超小型犬〜小型犬用 成犬用 鹿肉&玄米) 鹿肉ミール 22.0%以上 14.0%以上 10.0%以下 380kcal タンパク加水分解物 鹿肉ミール、鶏脂
ギフトナー(ベニソンレシピ) 生肉 28%以上 8%以上 10%以下 360kcal 鹿肉、馬肉、魚、魚粉、ホエイ蛋白
クプレラ(プレミアムベニソン) 鹿肉 22%以上 5%以上 10%以下 330kcal 多糖類 鹿肉
デイリースタイル(成犬用) 鹿肉(生) 30%以上 10%以上 10.5%以下 400kcal 鹿肉、牛肉、牛脂、バター、白身魚
きょうもごちそう 鹿肉 24.1%以上 9.4%以上 10.0%以下 349kcal 鹿肉、タラ、鰹節、卵黄粉末
ジウィピーク(エアドライ ベニソン) ベニソン生肉 44.0%以上 24.0%以上 14.0%以下 465kcal ベニソン生肉、ベニソントライプ生肉、ベニソンハート生肉、ベニソンラング生肉、ベニソンレバー生肉、ベニソンキドニー生肉、ニュージーランド緑イ貝
ドッグスタンス(鹿肉 ベーシック) 鹿肉(生) 26%以上 8%以上 10%以下 400kcal 鹿肉、牛肉
ドッグフード工房(鹿肉) 鹿肉 22%以上 7%以上 8%以下 365kcal 鹿肉、馬肉、本鰹節、鰯粉
ZEN(グレインフリー ベニソン) 日本鹿生肉 27.5%以上 7.5%以上 11.0%以下 341kcal 日本鹿生肉、クリル、魚油
ファインペッツ(小粒) 鹿肉 27.1% 16.0% 8.0% 440kcal 鹿肉、鶏肉、鶏脂、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル、全卵粉
ヴィジョンズ(イー・ディア) 蝦夷鹿肉 24.0%以上 5.0%以上 6.0%以下 360kcal 蝦夷鹿肉、国産鶏砂肝、枕崎かつお節、国産鰯粉
エーワン(鹿肉) 鹿肉 32%以上 8%以上 10%以下 350kcal 鹿肉、魚肉、魚粉、脱脂粉乳
ブリタニア エゾ鹿無添加ドッグフード(ジャガイモベース) エゾ鹿肉 30%以上 4.3%以上 8.0%以下 約347kcal エゾ鹿肉、エゾ鹿肉内蔵
エンパイア(成犬用 小粒) 鹿肉 25.0%以上 16.0%以上 10%以下 359kcal 鹿肉、イノシシ肉、鹿レバー、乾燥ラム肉、乾燥キジ肉、乾燥ヤマウズラ肉、乾燥ガチョウ肉、乾燥鴨肉、乾燥七面鳥肉、鹿脂肪、イノシシレバー、乾燥鹿レバー、イノシシ脂肪、乾燥イノシシレバー、サーモンオイル
ココグルメ(ジビエ&ビーツ) 国産鹿もも肉 11.6%以上 4.3%以上 74.2%以下 104kcal 国産鹿もも肉、国産豚レバー、国産豚かた肉、国産豚ハツ、真鯛オイル
アディクション(ビ・バラ・ベニソン) 鹿生肉 24%以上 12%以上 10%以下 345kcal 鹿生肉、ドライ鹿肉
愛犬ワンダフル(鹿肉) 鹿肉 22%以上 8%以上 8%以下 290kcal 鹿肉、鹿レバー、本鰹節、イワシ粉
INUMESHI(フィースト プレミアムヴェニソン) 鹿肉とサーモン 26.0% 14.0% 8.0% 347kcal フレッシュ鹿肉、ドライサーモン、サーモンオイル、サーモンストック
ワンディッシュ(鹿肉×魚) 生肉 30%以上 10%以上 10%以下 348kcal 鹿肉、魚肉、鹿レバー、豚脂、魚粉、ホエイ蛋白、脱脂粉乳
テラカニス(鹿肉 グレインフリー) 鹿の筋肉 10.0% 3.2% 81.4% 74kcal 鹿の筋肉
メゾンドジビエ(天然鹿肉と有機玄米のやわらかリゾット) 鹿肉(九州産) 9.44%以上 0.11%以上 78.94%以下 102kcal 鹿肉
ユリカゴ 生鹿肉 24%以上 10%以上 9%以下 369.5kcal 生鹿肉、生加水分解白身魚、乾燥加水分解白身魚、サーモンオイル、フィッシュグレイビー、ミルクプロテイン
犬猫生活(オールステージ用 国産の天然鹿肉) 生肉 28%以上 10%以上 10%以下 347kcal 鹿肉、金沢港の朝獲れ魚、鶏レバー、牛豚油かす、カツオとマグロの魚粉、鶏油、脱脂粉乳、マグロオイル

鹿肉(ベニソン)が使われていて口コミのいいドッグフード25種の主原料と主要な成分値、気がかりな原材料が使われていないかと動物性原材料を比較してみました。

それぞれの項目を見比べてみると、鹿肉が主原料ではないフードがあることや、動物性タンパク源として鹿肉だけが使われているフードはかなり少ないことが分かりますね。

なお、“タンパク加水分解物”“多糖類”については、使われているからといって必ずしも安全性に配慮されていないというわけではありません。

ただ、ここで取り上げている”タンパク加水分解物”は製造工程の説明がされていないことが、”多糖類”は具体的に何が使われているのかの説明がされていないことが気になりました。

鹿肉(ベニソン)のドッグフードのおすすめ10選

これまでの内容を踏まえつつ、鹿肉(ベニソン)が使われているおすすめのドッグフードを10種類紹介します。

販売価格や原材料については、調査した時点の情報を参考にしています。
(※2023年12月に公式サイトとAmazonで調査)

きょうもごちそう

きょうもごちそうドッグフードのイメージ画像1

通常購入時の価格 650円/100g
4,140円/800g
定期購入時の価格 初回:3,520円/800g×1袋
2回目以降:7,040円/800g×2袋
※定期購入時は約15%オフ
※2回目以降も袋数変更すれば1袋だけの購入可
100gあたりの価格
(定期購入時)
約440円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約504円
穀物 大麦、玄米

国産(長野県/北海道)の野生の鹿肉が主原料として使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているきょうもごちそう。

また、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物は使われておらず、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることも特徴です。

主要な成分バランスについては、適度にタンパク質を含みつつも脂質とカロリーは控えめで、室内飼いされていて運動量が少ない成犬・シニア犬用フードとして特におすすめです。

そして、動物性タンパク源の種類が少なめで、複数のタンパク源にアレルギーのある愛犬に対応しやすいことも強みです。

ZEN

※各項目は「グレインフリー ベニソン 小粒」のものです

価格/内容量 4,013円/700g
21,793円/1kg×4袋
100gあたりの価格
(1kg×4袋の販売価格を参照)
約545円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約632円
穀物 不使用
(グレインフリー)

食の好みや体質、年齢に合わせて原材料の内容と成分バランスを調整したドッグフードを取り揃えているZEN。

ここで取り上げている「グレインフリー ベニソン 小粒」は、日本鹿生肉が主原料として使われているグレインフリー(穀物不使用)フードで、動物性原材料が全体の半分以上を占めています。

そのためか、高タンパクなドライフードになっていますが、脂質とカロリーについては控えめで、きょうもごちそうと同じく運動量が少ない愛犬用フードとしておすすめです。

また、動物性タンパク源の種類がシンプルなことも評価できます。

トライプドライ

※各項目は「ベニソントライプ」のものです

価格/内容量 946円/230g
3,135円/907g
7,040円/2.72kg
15,400円/6.35kg
23,650円/11.34kg
100gあたりの価格
(2.72kgの販売価格を参照)
約259円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約298円
穀物 不使用
(グレインフリー)

良質な動物性タンパク源が主原料、グレインフリーのレシピを採用、犬にとって必要のないものは不使用という3つの要素を満たしたペットカインドのトライプドライ。

ここで取り上げている「ベニソントライプ」は、メインのタンパク源として鹿肉と牛肉が使われており、高タンパク・高脂質かつカロリーもやや高めのドライフードになっています。

こういった成分バランス上、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとして向いています。

また、「ベニソントライプ」には”通常粒”と”小粒”の2種類があり、愛犬のサイズに合わせてどちらかを選べることも強みです。

ユリカゴ

ユリカゴドッグフードのパッケージ画像

通常購入時の価格 4,268円/1kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:3,841円(10%オフ)
2〜5袋:3,627円(15%オフ)
6袋以上:3,414円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動
100gあたりの価格
(6袋を定期購入時)
約341円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約290円
穀物 不使用
(グレインフリー)

ユリカゴはヒューマングレードの工場から仕入れた生鹿肉と生白身魚、ミルクプロテインが使われていることに加えて、リフレッシュに用いられるカモミール・ラベンダー・レモンバーム・カノコソウ根といったハーブが使われているドッグフードです。

もちろん、香料・着色料といった犬にとって必要のないものは使われていませんし、グレインフリーのレシピを採用していることも見逃せません。

また、白身魚が消化吸収しやすいように加水分解されていることも特徴です。

主要な成分バランスについては、適度にタンパク質を含みつつも脂質は控えめで、カロリーは標準的な範囲になっていることから、それほど運動量が多くない成犬用の主食として向いています。

ナチュラルチョイス

※各項目は「超小型犬〜小型犬用 成犬用 鹿肉&玄米」のものです

価格/内容量 2,092円/800g
3,543円/2kg
100gあたりの価格
(2kgの販売価格を参照)
約177円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約151円
穀物 玄米、オートミール、粗挽き米、米糠
(グルテンフリー)

ニュートロのナチュラルチョイスは、年齢や飼育環境に合わせた様々なドッグフードを取り揃えています。

この記事で取り上げた「超小型犬〜小型犬用 成犬用 鹿肉&玄米」は、鹿肉ミールが主原料として使われているグルテンフリーフードで、ミールも肉副産物ではなく良質な乾燥ミールが使われています。

主要な成分バランスに関しては、適度にタンパク質と脂質を含みつつもカロリーはやや高めで、食が細めの成犬用フードとしておすすめです。

タンパク加水分解物の製造工程が不明瞭なことは気になるものの、手に取りやすい価格で販売されていることも評価してピックアップしました。

アディクション

※各項目は「ビ・バラ・ベニソン」のものです

価格/内容量 6,100円/1.8kg
16,698円/800g×6袋
23,760円/9kg
39,930円/15kg
100gあたりの価格
(1.8kgの販売価格を参照)
約339円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約293円
穀物 不使用
(グレインフリー)

アディクションはニュージーランド産のドッグフードで、厳選された良質な原材料が使われていることに加えて、タンパク源の種類が限定されたドライフードを取り揃えています。

また、どのラインナップにも人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物は使われていません。

ここで取り上げた「ビ・バラ・ベニソン」は、動物性タンパク源が鹿肉だけに限定されたグレインフリーフードで、鹿肉以外の動物性タンパク源と穀物全般にアレルギーのある愛犬にも安心して与えられます。

主要な成分バランスについては、適度にタンパク質と脂質を含みつつもカロリーはやや控えめで、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬用フードとして特におすすめです。

ドッグフード工房

※各項目は「鹿肉 小粒」のものです

価格/内容量 3,280円/440g
5,780円/440g×2袋
6,780円/1.2kg
7,880円/440×3袋
12,380円/1.2kg×2袋
100gあたりの価格
(1.2kg×2袋の販売価格を参照)
約516円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約475円
穀物 うるち米、小麦

人用の食品レベルの原材料が使われているだけでなく、良質な原材料そのものの栄養素と香りができる限り損なわれないように、”独自の”生づくり製法で作られているドッグフード工房。

ここで取り上げている「鹿肉 小粒」は鹿肉を主原料として使いつつ、馬肉・魚(本鰹節/鰯粉)といったアレルギーの原因になりにくい動物性タンパク源が使われています。

また、小麦グルテンフリーのレシピを採用した「鹿肉 小麦不使用」というドライフードもあり、小麦アレルギーの愛犬にも対応できます。

なお、ドッグフード工房は成犬・シニア犬向けの主食用フードで、子犬向けのラインナップはありません。

ファインペッツ

ファインペッツ(犬用)のイメージ画像
※各項目は「小粒」のものです

価格/内容量
(通常購入時)
3,803円/1.5kg
8,048円/4kg
15,991円/8kg
28,839円/16kg
※初回は1.5kgサイズを1,100円で購入可
価格/内容量
(定期購入時)
〜3,423円/1.5kg
〜7,244円/4kg
〜14,392円/8kg
〜25,956円/16kg
※注文回数に応じて10〜100%の割引が適用
100gあたりの価格
(1.5kgを定期購入時)
約228円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約126円
穀物 オートミール、大麦、全粒米

ファインペッツは人間でも食べられる品質の原材料を使用、小麦グルテンフリーのレシピを採用、人工の酸化防止剤・香料・着色料は不使用という要素を満たしたオランダ産のドッグフードです。

また、動物性原材料の割合が全体の8割以上を占めており、肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素の動物性タンパク質をしっかりと摂り入れられます。

主要な成分バランスについては、高タンパクかつ高脂質・高カロリーになっていることから、育ち盛りの子犬や活発な成犬、少食な成犬の主食としておすすめです。

動物性タンパク源に関しては、鹿肉以外に鶏・魚(サーモン)・卵が使われています。

エンパイア

※各項目は「成犬用 小粒」のものです

価格/内容量 1,650円/300g
3,520円/800g
6,600円/1.8kg
30,800円/12kg
100gあたりの価格
(1.8kgの販売価格を参照)
約367円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約403円
穀物 不使用
(グレインフリー)

ジビエの鹿肉や猪肉をはじめとした、良質な動物性原材料が贅沢に使われているポーランド産ドッグフードのエンパイア。

成分バランスや粒サイズの違うラインナップを取り揃えており、どのフードもグレインフリーのレシピを採用しています。

この記事で取り上げた「成犬用 小粒」については、高タンパク・高脂質かつカロリーは標準的な範囲のドライフードで、比較的運動量が多い愛犬用フードとして向いています。

ただ、鹿肉や猪肉以外にも複数の動物性タンパク源が使われているので、タンパク源が限定されたフードを探しているということであれば、必然的に選択肢からは外れます。

ジウィピーク

※各項目は「エアドライ ベニソン」のものです

価格/内容量 10,230円/454g
100gあたりの価格
(454gの販売価格を参照)
約2,253円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約1,600円
穀物 不使用
(グレインフリー)

ジウィピークは動物性原材料が実に全体の9割以上を占めており、非常に高タンパク・高脂質・高カロリーなドッグフードです。

ここで取り上げた「エアドライ ベニソン」はタンパク源の種類もシンプルで、複数のタンパク源にアレルギーのある犬たちにも幅広く対応できます。

また、主要な成分バランスを踏まえると、育ち盛りの子犬や運動量が多い成犬、少食の成犬用フードとしておすすめです。

ただ、ジウィピークだけを主食として与えるとなると月々の餌代が跳ね上がってしまうので、そのほかのフードとローテーションして与えるのがいいでしょう。

フード選びで迷った時はきょうもごちそうがおすすめ

きょうもごちそうドッグフードのイメージ画像2

ここまで読み進めたところで愛犬のドッグフード選びに迷った時には、きょうもごちそうをおすすめします。

当サイトが鹿肉のドッグフードの中で、きょうもごちそうをおすすめする理由は以下の通りです。

きょうもごちそうをおすすめする5つの理由
  • 国産の野生の鹿肉を主原料として使用
  • 人用の食品レベルの良質な原材料を使用
  • 動物性タンパク源の種類が少ない
  • 小麦グルテンフリーのレシピを採用
  • 人工の酸化防止剤・香料・着色料は不使用

まず言えるのは、きょうもごちそうには主原料として国産の野生の鹿肉が使われていることに加えて、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることです。

また、動物性タンパク源の種類が少なめかつ小麦グルテンフリーのレシピを採用しており、複数のタンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすいです。

そして、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないことも評価できます。

なお、公式サイトでは約15%の価格で購入できる定期コースが導入されており、定期コースには特に継続回数の縛りはないので、まずは定期コースの初回で1袋お試ししてみて、愛犬の様子を伺いながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。
(※解約手続きは次回配送予定日の10日前までに行う必要があります)

まとめ

鹿肉(ベニソン)は高タンパク・低脂質・低カロリーという特徴があるほか、犬にとってアレルギーの原因になりにくいタンパク源でもあります。

ただ、商品名に「鹿肉」と書かれていても、鹿肉の割合がそれほど多くないフードがありますし、鹿肉以外のタンパク源の種類もフードによって違います。

そのため、タンパク源の割合・種類や原材料の品質、不要な添加物が使われていないかをきちんと確認した上で、愛犬の体質や食の好みに配慮してフードを選んであげるといいでしょう。

 

現在は何百種類ものドッグフードが販売されていますが、最終的にどのフードを買うのかを決めるのは愛犬ではなく飼い主である人間です。

だからこそ、愛犬のことを第一に考えた上で自分自身も納得のいくフード選びを心がけたいところですね。