クプレラドッグフードの評判はどう?愛犬家の評価を調査・検証!

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われておらず、食品基準もクリアしている高品質な原材料が使われているクプレラドッグフード。

全てのラインナップが小麦グルテンフリーのレシピを採用しており、穀物全般にアレルギーのある犬に配慮されたグレインフリーフードまで取り揃えています。

今回はそんなクプレラドッグフードの口コミ・評判を109件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

クプレラドッグフードの悪い口コミ・評判

クプレラドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、クプレラには食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことや、高品質な原材料が使われているグルテンフリーフードということが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(8件)
  • 値段が高い(7件)
  • うちの犬には合わなかった(5件)
  • 大粒で食べづらそう(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年7月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

クプレラの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、クプレラは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料・調味料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらの人工添加物が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、クプレラの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は「市販の国産ドッグフードと比較すると値段が高い」、「継続して与えるには値段が高い」といったような販売価格の高さを指摘するレビューでした。

クプレラの100gあたりの値段は約200円と、確かにホームセンターやペットショップでよく見かける国産フードと比べると高いです。
(※ベニソン&スイートポテト・ドッグフードの2.27kgサイズの最安値を参考にしています)

ただ、クプレラの1.5〜2倍以上の値段で販売されているプレミアムフードも珍しくはなく、原材料の内容を踏まえるとクプレラはお手頃な値段で販売されているドッグフードと言えます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューです。

具体的には「吐く回数が増えた」という飼い主の声や、「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声を確認できました。

下痢や吐き戻しといった消化不良の原因としてまず考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

 

クプレラにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

例えば、鹿肉・ラム肉・魚肉といった特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもありますし、特定のイモ類・豆類が合わない犬もいます。

そのため、食に敏感でお腹が弱い愛犬にクプレラを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

大粒で食べづらそう

悪い口コミ・評判の中には、「クプレラは大粒で食べづらそう」という内容のレビューもありました。

クプレラのドッグフードはラインナップによって粒の大きさが違うこともあり、大粒タイプのドライフードは小型犬にとっては食べづらいかもしれません。

ただ、大粒で噛みごたえのあるドライフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさに関する口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

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クプレラドッグフードの総合評価

クプレラドッグフードの良い口コミ・評判

クプレラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、クプレラはグルテンフリー(orグレインフリー)のレシピを採用していることや、ほぼ全てのラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • うちの犬には合っている(33件)
  • 食いつきがいい(30件)
  • 原材料に安心感がある(21件)
  • お手頃な値段(3件)

という結果になっています。

うちの犬には合っている

クプレラの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューでした。

具体的には「いい便が出るようになった」、「涙やけがスッキリした」という飼い主の声です。

これらの理由としてまず考えられるのは、クプレラはどのラインナップも小麦グルテンフリーのレシピを採用していることに加えて、3種類のグレインフリー(穀物不使用)フードも取り揃えていることです。

販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にあり、小麦が使われているドッグフードは少なくありませんが、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

 

また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、クプレラにはそれらの人工添加物が一切使われていません。

そのため、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、クプレラに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はあります。

食いつきがいい

次に多かった良い口コミ・評判は、「食いつきがいい」というレビューです。

「あまり食べない」というレビューが8件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが30件という割合を踏まえると、クプレラは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

クプレラには人工の香料・調味料は使われていませんが、食いつきのよさを評価する飼い主の声が目立ったのは、天然由来の原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められている裏付けにもなりますね。

また、クプレラは”ベニソン&スイートポテト”、”ラム&ミレット”、”プレミアム・チキン”といった様々な風味のドッグフードを取り揃えており、愛犬の食の好みに合わせやすいことも強みです。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「クプレラは原材料に安心感がある」という内容のレビューでした。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、グルテンフリー(orグレインフリー)のレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、先ほども触れたように、クプレラには人工の酸化防止剤や着色料が使われていないことも見逃せません。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないクプレラは、人間目線ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

お手頃な値段

良い口コミ・評判の中には、「クプレラはお手頃な値段で販売されている」というレビューもありました。

さすがに市販の激安フードと比較すると高額ですが、通販でしか手に入りづらい高級フードまでを含めて販売価格を比較すると、クプレラは平均的な価格帯のドッグフードです。

そして、食品基準をクリアした原材料を使用、犬にとって必要のない人工添加物は不使用、グルテンフリーのレシピを採用という原材料の内容を踏まえると、クプレラは品質と価格のバランスが取れたフードと言っていいでしょう。

クプレラドッグフードの口コミ・評判まとめ

クプレラドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、クプレラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、クプレラはグルテンフリー(orグレインフリー)のレシピを採用していることや、ほぼ全てのラインナップに良質な肉類が主原料として使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • 値段が高い
  • うちの犬には合わなかった
  • 大粒で食べづらそう
  • うちの犬には合っている
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • お手頃な値段

クプレラドッグフードの種類

シリーズ 対象 商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
クプレラ 全年齢 ベニソン&スイートポテト・パピーフード 鹿肉 26% 12% 395kcal
成犬・シニア犬 ベニソン&スイートポテト・ドッグフード 鹿肉 20% 6% 370kcal
全年齢 ホリスティックグレインフリー 魚類 27% 13% 325kcal
クプレラ クラシック 成犬・シニア犬 ラム&ミレット・スモール ラム肉 20% 8% 389kcal
成犬・シニア犬 ラム&ミレット・レギュラー ラム肉 20% 8% 389kcal
成犬・シニア犬 セミベジタリアン・ドッグ 燕麦 18% 6% 349kcal
クプレラ エクストリーム 全年齢 プレミアム・チキン 鶏肉 22% 5% 340kcal
全年齢 プレミアム・ベニソン 鹿肉 22% 5% 330kcal

クプレラドッグフードには【クプレラ】、【クプレラ クラシック】、【クプレラ エクストリーム】といった3つのシリーズがあり、ラインナップによって原材料の内容と成分バランスに違いがあります。

どのラインナップも一般的な主食用ドライフードよりも脂質が控えめな傾向があり、「セミベジタリアン・ドッグ」以外には肉類が主原料として使われています。

また、全ての小麦グルテンフリーのドライフードとなっていますが、「ホリスティックグレインフリー」と「プレミアム・チキン」と「プレミアム・ベニソン」の3種類はグレインフリーのレシピを採用しているという違いがあります。

 

そして、【鹿肉/魚肉/ラム肉/鶏肉】といった様々な風味のフードを取り揃えていることから、愛犬の食の好みに合わせて選びやすいです。

ただ、タンパク質と脂質が控えめな割には高カロリーなフードがあることや、タンパク質が控えめすぎるフードがあるのが気になるところです。

クプレラドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
鹿肉、サツマイモ、燕麦、魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、カノラオイル、フラックスシード、藻類(昆布)、アマランサス、 モンモリロナイト、ユッカ、リンゴ、ブルーベリー、白菜、アルファルファ、タウリン、珊瑚ミネラル、チコリ、 活性酵素、プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)、 多糖類、必須アミノ酸( アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン)、ビタミン&キレートミネラル( カロテン、 塩化コリン、 炭酸カルシウム、 ビタミンE、 鉄、 ビタミンA、 亜鉛、 ナイアシン、 葉酸、 チアミン、 ビタミンB6、 マンガン、 ビタミンK群、 ヨウ素 )

ここからは、クプレラドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「ベニソン&スイートポテト・ドッグフード」の原材料一覧です)

高品質な原材料が使われているドッグフード

クプレラの大きな特徴として挙げられるのは、食品基準をクリアした高品質な原材料が使われているドッグフードということでしょう。

品質よりも安さを優先したフードの中には、品質や内容が不明瞭な原材料が使われていることがありますが、クプレラの原材料一覧を見る限りでは内容が不明瞭な原材料は一切使われていません。

ただ、肉類の割合が記載されていないことと、プレミアムフードの中ではお手頃な値段で販売されていることを踏まえると、肉類の割合はそれほど多くはないと予想できます。

小麦グルテンフリーのレシピを採用

クプレラドッグフードは、全てのラインナップが小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも見逃せません。

小麦が使われているドッグフードは少なくないものの、小麦は穀物の中でも特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

また、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすく、肉類の中では牛肉がアレルギーの原因になりやすいですが、クプレラにはそれらの原材料も使われていません。

それだけでなく、3種類のグレインフリーフードを取り揃えており、食に敏感でお腹が弱い愛犬にも対応しやすくなっています。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

クプレラには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

フードの酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルとった人工の酸化防止剤が添加されているフードもありますが、クプレラは安全性に配慮して人工の酸化防止剤や保存料を添加していません。

それに加えて、色味をつけるための着色料や、風味を整えるための人工の香料・調味料が遣われていないことも安心できる要素です。

クプレラドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 20%以上
粗脂肪 6%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 9%以下
水分 10%以下
エネルギー 370kcal/100g

原材料の次は、クプレラドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「ベニソン&スイートポテト・ドッグフード」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

クプレラのタンパク質は18〜27%、脂質は5〜13%、100gあたりのカロリーは325〜395kcalと、ラインナップによって成分バランスに大きな差があります。

例えば、「プレミアム・ベニソン」のタンパク質は22%、脂質は5%、100gあたりのカロリーは330kcalと、適度にタンパク質を含みつつ脂質とカロリーが控えめで、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬や、歳をとったシニア犬用フードとしておすすめです。

ただ、タンパク質がかなり控えめに調整されているラインナップがあることが気になるところです。

タンパク質は犬にとって大切な栄養素なので、特別な事情がない限りは子犬と成犬には高タンパクなフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードを選ぶことをおすすめしています。

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クプレラドッグフードの総合評価

クプレラドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
〜7kg 55〜110g
7〜14kg 110〜220g
14〜20kg 220〜330g
20〜27kg 330〜440g
27〜32kg 440〜550g

クプレラの「ベニソン&スイートポテト・ドッグフード」の給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

クプレラドッグフードのお試しサンプルについて

クプレラドッグフードのお試しサンプルの配布・販売状況を調査してみたところ、楽天市場で有料のお試しサンプルが販売されていました。

ただ、1食分くらいの量だと愛犬に合っているかどうかをしっかりと判断することができません。

そのため、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズを購入し、愛犬の食いつきと変化を時間をかけて確認することをおすすめしています。

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クプレラドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
900g 2,508円 1,654円 2,589円
2.27kg 5,445円 4,580円 5,280円
4.54kg 9,482円 7,980円 9,400円
9.08kg 16,511円 14,200円 16,511円
22.7kg 35,915円 30,887円 35,915円

クプレラの総輸入元の公式通販サイト「カニョリーノ」と楽天市場、Amazonで「ベニソン&スイートポテト」の販売状況を調査してみたところ、どのサイズも最安値は楽天という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2022年12月に確認しました)

クプレラは店頭ではあまり販売されていないプレミアムフードなので、クプレラを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

クプレラドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 3.0
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 3.5
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,654円/900g
4,580円/2.27kg
7,980円/4.54kg
14,200円/9.08kg
30,887円/22.7kg
※ベニソン&スイートポテト・ドッグフード
※2022年12月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 オーストラリア
販売会社 株式会社LINNA商会

当サイトのクプレラドッグフードの総合評価はBランクです。

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグルテンフリー(orグレインフリー)フードということに加えて、食品基準をクリアした高品質な原材料が遣われていることが魅力と言えます。

ただ、タンパク質がかなり控えめなフードがあることや、タンパク質と脂質が控えめな割に高カロリーなフードがあることも評価に影響しています。

プレミアムフードの中ではお手頃な価格帯と言えるので、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。