ペットカインドのドッグフードの評判はどう?口コミや評価を徹底検証!

良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているペットカインドのドッグフード。

また、ペットカインドのドッグフードには「トライプドライ」という主食用ドライフードと、「ザッツイット」・「トライペット」というおかず用ウェットフードの3シリーズがあり、毎日の主食はもちろんトッピング用やご褒美用など、目的に合わせてフードを選ぶことができます。

今回はそんなペットカインドのドッグフードの口コミ・評判を104件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
(※トライプドライの口コミ・評判をまとめています)

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ペットカインドのドッグフードの悪い口コミ・評判

ペットカインドのドッグフードの悪い口コミ・評判は「粒が大きくて固いから食べづらそう」、「成分バランスについて気になることがある」、「毎食与えるには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、トライプドライは中粒サイズのラインナップが中心になっていることや、全体的に高タンパク・高脂質な傾向があることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 粒が大きくて固い(16件)
  • 食いつきはいまいち(7件)
  • 成分バランスが気になる(5件)
  • 値段が高い(4件)
  • うちの犬には合わなかった(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2022年8月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

粒が大きくて固い

ペットカインドのドッグフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「粒が大きすぎる」、「粒が固くて食べづらそう」といった内容のレビューでした。

トライプドライには全9種類のラインナップがありますが、そのうちの6種類は中粒くらいのサイズ感のドライフードになっており、中粒のフードは体が小さな(超)小型犬や固形物を食べ慣れていない子犬、噛む力が弱くなったシニア犬には食べづらいかもしれません。

残りの3種類は小粒サイズのドライフードなので、中粒・大粒のドライフードが苦手な愛犬にはそれらを選んであげるといいでしょう。

粒の固さについても年齢や食感の好みが関係してきますが、場合によってはぬるま湯でふやかしてから与えるなどの工夫が必要になると思っておいた方がいいかもしれません。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「あまり食べない」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。

これもフードの大きさや形状が影響していると考えられますが、そのほかには風味(香り)が気に入らなかったことも理由の一つとして考えられます。

ペットカインドのドッグフードは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていますが、一般的には人工の香料・調味料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向があります。

そのため、人工の香料・調味料が使われていないフードを食べ慣れていない犬にとっては、ペットカインドのドッグフードの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

成分バランスが気になる

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「成分バランスが気になる」という内容のレビューです。

具体的には、「高タンパク・高脂質すぎる」という飼い主の声を確認できました。

ペットカインドのドッグフードには動物性原材料が贅沢に使われており、さらにグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることもあってか、全体的に高タンパク・高脂質な傾向があります。

このことから、「歳をとった愛犬にタンパク質・脂質が控えめな主食用フードを与えたい」と考えている場合には、トライプドライのおすすめ度は下がります。

 

なお、悪い口コミ・評判の中には「高カロリーすぎる」というレビューもありましたが、実際にはトライプドライのカロリーは標準的な範囲に収まっています。

ただ、低脂質・低カロリーなラインナップがないことから、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある愛犬用フードとしては向いていません。

値段が高い

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「ペットカインドのドッグフードは値段が高い」という内容のレビューもありました。

参考までにトライプドライの”グリーンラムトライプ”を例に挙げると、100gあたりの値段は約194円ということで、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける激安フードと比較するとかなり高いです。
(※2.72kgサイズの最安値を参考にしています)

ただ、トライプドライの倍近くの値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありませんし、激安フードから高級フードまでを含めて総合的に比較すれば、トライプドライは平均的な価格帯より少し高めのドライフードと捉えることができます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

うちの犬には合わなかった

そのほかには、「うちの犬には合わなかった」という内容のレビューを確認できました。

具体的には「軟便(下痢)気味になった」、「吐き戻しが増えた」といった飼い主の声です。

軟便や吐き戻しの理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

 

ペットカインドのドッグフードはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

例えば、肉類の中では牛肉が特にアレルギーの原因になりやすい傾向がありますが、ペットカインドのドッグフードには牛肉が使われているラインナップがそれなりに多いですし、そのほかのタンパク源がアレルギーの原因になることもあります。

そのため、食に敏感でお腹が弱い愛犬にペットカインドのドッグフードを与えようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類に注目して購入を検討するといいでしょう。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に軟便や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因も特定しづらくなってしまうため、1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えるのがおすすめです。

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ペットカインドのドッグフードの総合評価

ペットカインドのドッグフードの良い口コミ・評判

ペットカインドのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えられるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、動物性タンパク源の種類が違う様々なラインナップを取り揃えていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(43件)
  • うちの犬には合っている(14件)
  • 原材料に安心感がある(7件)
  • 粒の大きさがちょうどいい(3件)
  • お手頃な値段(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ペットカインドのドッグフードの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきはいまいち」というレビューが7件、「食いつきがいい」というレビューが43件という件数を踏まえても、ペットカインドのドッグフードは多くの犬たちに受け入れられている嗜好性の高いフードと捉えてよさそうです。

食いつきのよさを評価する声に偏った理由としてまず考えられるのは、どのラインナップにも良質な動物性原材料が贅沢に使われており、天然由来の原材料の香りを活かして風味が整えられていることです。

 

また、【ビーフ/サーモン/ラム/ベニソン】といったメインのタンパク源が違うフードを取り揃えており、愛犬の食の好みに合わせて選びやすいことも理由の一つでしょう。

それと、主食用ドライフードだけでなく、おかず用ウェットフードも製造・販売していることも強みです。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「涙やけがスッキリした」という飼い主の声を確認できました。

これらの理由として考えられるのは、ペットカインドのドッグフードは動物性原材料が主原料かつ高タンパクになっていることです。

 

対照的に、安さをウリにしているドッグフードの多くには穀物が主原料として使われていますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。

また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題がありますが、ペットカインドのドッグフードはグレインフリーのレシピを採用していることから、小麦はもちろん穀物全般にアレルギーのある愛犬にも安心して与えることができます。

 

そのほかにも、人工の酸化防止剤や着色料が涙やけやアレルギーの原因になることがある一方で、ペットカインドのドッグフードには不要な人工添加物が一切使われていません。

さらに、動物性タンパク源を1種類に限定したフードも取り揃えていることから、食に敏感でお腹が弱い犬たちにも幅広く対応しやすくなっています。

このような特徴もあり、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、ペットカインドのドッグフードに切り替えることで便の固さが安定したり、目元に変化が出る可能性はあります。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ペットカインドのドッグフードは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず第一に、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、どのラインナップもグレインフリーのレシピを採用していることや、動物性タンパク源を限定したフードを取り揃えていることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードも少なくない中、ペットカインドのドッグフードには犬にとって必要のない添加物が一切使われていないことも安心感に繋がります。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を抑えるために使われるものの、ペットカインドのドッグフードには天然由来の酸化防止剤が使われています。

 

着色料についてはフードの見た目をよくするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤や着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

粒の大きさがちょうどいい

「粒が大きくて食べづらそう」というレビューとは対照的に、「粒の大きさがちょうどいい」というレビューも確認できました。

この理由として考えられるのは、悪い口コミ・評判の項目でも触れたように、トライプドライには2種類の粒サイズのドライフードがあり、愛犬の体の大きさに合わせてどちらかを選べることです。

とは言え、大粒で噛みごたえのあるドライフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさや固さについての口コミ・評判はそれほど参考にはならない・・・というのが率直な感想です。

トライプドライは230gの少量サイズも販売されているので、愛犬が食べてくれるか心配な場合は少量サイズからお試ししてみるのも一つの手です。

お手頃な値段

良い口コミ・評判の中には、「お手頃な値段で販売されている」という内容のレビューもありました。

値段についても悪い口コミ・評判の項目で触れましたが、トライプドライをはじめとしたペットカインドのドッグフードは安いとは言えない価格帯のドッグフードです。

ただ、動物性原材料がメインに使われていることやグレインフリーのレシピを採用していること、不要な添加物が一切使われていないなどの原材料の内容を加味すれば、品質と価格のバランスが取れたドッグフードと捉えることができます。

もしも「食に敏感でお腹が弱い愛犬に、品質面と安全性にきちんと配慮されたフードを与えたい」と考えているなら、ペットカインドのドッグフードは選択肢の一つになるでしょう。

ペットカインドのドッグフードの口コミ・評判まとめ

ペットカインドのドッグフードの悪い口コミ・評判は「粒が大きくて固いから食べづらそう」、「成分バランスについて気になることがある」、「毎食与えるには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ペットカインドのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えられるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、動物性タンパク源の種類が違う様々なラインナップを取り揃えていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 粒が大きくて固い
  • 食いつきはいまいち
  • 成分バランスが気になる
  • 値段が高い
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • 粒の大きさがちょうどいい
  • お手頃な値段

ペットカインドのドッグフードの種類

ペットカインドのドッグフードはドライフードが1シリーズ、缶詰タイプのウェットフードが2シリーズというラインナップになっています。

ドライフード

シリーズ名 商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
トライプドライ・ホワイトライン グリーンビーフトライプ 32.0% 16.0% 10.0% 366kcal
グリーンビーフトライプ&バイソン 32.0% 16.0% 10.0% 360kcal
グリーントライプ&ワイルドサーモン 30.0% 16.0% 10.0% 360kcal
グリーントライプ&ワイルドサーモン 小粒 30.0% 16.0% 10.0% 360kcal
グリーンラムトライプ 30.0% 16.0% 10.0% 361kcal
トライプドライ・ゴールドライン ベニソントライプ 29.0% 15.0% 10.0% 376kcal
グリーンラムトライプSAP 小粒 26.0% 14.0% 10.0% 365kcal
グリーントライプレッドミート 34.0% 16.0% 10.0% 368kcal
グリーンビーフトライプSAP 小粒 30.0% 15.0% 10.0% 359kcal

トライプドライのラインナップは全9種類で、厳密に言えば「ホワイトライン」と「ゴールドライン」という2つのシリーズに分けられています。

ただ、どのラインナップにも主原料としてトライプが使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していること、高タンパク・高脂質な傾向があることは変わりません。

また、全てのドライフードが子犬からシニア犬にまで与えられる全年齢対応の主食用フードということも同じです。

 

分かりやすい違いを挙げるとすれば、ラインナップによって動物性タンパク源の内容が違うことで、商品名に”SAP”とついているフードは動物性タンパク源が1種類だけに限定されています。

このことから食の好みはもちろん、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある愛犬の体質に配慮してフードを選ぶこともできます。

ウェットフード(缶詰)

シリーズ名 商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
ザッツイット SAPバイソントライプ 8.0% 4.0% 79.0% 141kcal
SAPビーフトライプ 8.0% 6.3% 79.0% 140kcal
SAPダック 6.5% 7.0% 79.0% 122kcal
SAPワイルドサーモン 9.5% 2.0% 79.0% 144kcal
SAPベニソントライプ 9.5% 7.0% 79.0% 190kcal
SAPラムトライプ 8.0% 5.5% 79.0% 119kcal
レッドミート 8.0% 6.3% 79.0% 139kcal
トライペット ニュージランドグリーンラムトライプ 11% 7% 79.8% 85kcal
オリジナルフォーミュラビーフトライプ 11% 7% 79.8% 115kcal
グリーンバイソントライプ 11% 7% 79.8% 85kcal
グリーンベニソントライプ 11% 7% 79.8% 83kcal
レッドミートフォーミュラ 11% 7% 79.8% 115kcal
グリーンビーフトライプ ダック&サーモン 11% 7% 79.8% 115kcal
グリーンビーフトライプ&ベニソン 11% 7% 79.8% 84kcal

ウェットフードは「ザッツイット」と「トライペット」の2シリーズで、どちらも缶詰タイプのおかず用フードになっています。

おかず用フードだけでは必要な栄養をバランスよく摂り入れられないので、主食用ドライフードにトッピングして与えたり、しつけ後のご褒美やおやつとして与えるようにしてください。

ペットカインドのフードのお試しサンプルについて

公式サイトを見る限りでは、ペットカインドのドッグフードのお試しサンプルの無料配布は行われていませんでした。

そのため、トライプドライをお試しするなら最低でも230gサイズを1袋、ザッツイットとトライペットをお試しするなら340gサイズを1缶は購入する必要があります。

ただ、どちらにせよ数食分くらいのお試しサンプルだと、開封してからしばらく経ったドライフードを最後まで食べてくれるかの判断や、愛犬の体質に合っているかをしっかりと判断することができません。

このことから、当サイトでは少量のお試しサンプルは積極的にはおすすめしておらず、主食用フードであれば1ヶ月くらいは様子を見れるサイズ(量)を購入してみて、愛犬の食の好みや体質に合っているかをじっくりと確認することをおすすめしています。

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ペットカインドのドッグフードの総合評価

ペットカインドのドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
ラムトライプ、七面鳥、エンドウ豆、七面鳥ミール、エンドウ豆タンパク、キャノーラオイル(ローズマリー抽出物による保存処理)、亜麻仁、ナチュラルフレーバー、キノア、カボチャ、ホウレンソウ、ニンジン、ブロッコリー、クランベリー、りんご、ブルーベリー、バナナ、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、リン酸二カルシウム、塩化カリウム、サーモンオイル(混合トコフェロールによる保存処理)、チコリ根、塩化コリン、ビタミン(ビタミンA、ビタミン D3、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、硝酸チアミン、塩化ピリドキシン、葉酸、ビタミン B12) 、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、亜鉛タンパク化合物、鉄タンパク化合物、硫酸銅、酸化マンガン、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、タウリン、乾燥ラクトバチルス・アシドフィラス発酵物、乾燥ラクトバチルス・カゼイ発酵物、乾燥ビフィズス菌ビフィダム・サーモフィラム発酵物、乾燥ストレプトコッカス・フェシウム発酵物、ユッカシジケラ、ローズマリー、トウガラシ、ペパーミント、タイム、緑茶抽出物

ここからは、ペットカインドのドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表はトライプドライ「グリーンラムトライプ」の原材料一覧です)

どのフードも動物性原材料を主原料として使用

ペットカインドのドッグフードの特徴としてまず挙げられるのは、どのラインナップに関しても動物性原材料が主原料として使われていることです。

このことから、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

また、全てのフードがグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることから、小麦を含めた穀物全般にアレルギーのある愛犬にも問題なく与えられます。

それだけでなく、動物性タンパク源が1種類だけに限定されたフードも取り揃えており、食に敏感でお腹が弱い犬たちにも幅広く対応できることが強みです。

高品質な原材料で作られているドッグフード

ペットカインドのドッグフードは、高品質な原材料で作られていることも見逃せません。

もしかすると「七面鳥ミール」などの”ミール”という原材料を見て、人用の食肉としては出回らない“4Dミール(副産物)”を連想する方もいるかもしれませんが、ペットカインドのドッグフードには人用の食品レベルの原材料が使われています。

“ミール”というのも”粉末状に砕いた状態”という本来の意味で使われているだけなので、品質面で神経質になる必要はないでしょう。

それに加えて、ペットカインドのドッグフードには人工の酸化防止剤や着色料といった添加物も使われていませんし、品質面だけでなく安全性にもきちんと配慮されている印象を受けました。

 

原材料について気になる点をあえて挙げるとすれば、動物性原材料の割合までは記載されておらず、割合が記載されているフードと原材料の内容を比較しづらいことくらいです。

ただ、どのラインナップも高タンパク・高脂質な傾向があることを踏まえると、動物性原材料の割合はかなり多いと推測することができます。

賞味期限と保存方法について

開封前の賞味期限はパッケージに印字されていますが、開封後はドライフードとウェットフードで賞味期限の目安が変わってきます。

ドライフードの開封後の賞味期限は、直射日光と高温多湿を避けて保存した上で約1ヶ月が目安です。

ウェットフードの開封後の賞味期限に関しては、冷蔵保存の場合は約2〜3日、冷凍保存の場合は約20日が目安になります。

ウェットフードを冷蔵保存する際には別の容器に移すようにし、冷凍保存する際には好みの分量をラップに分けて冷凍し、与える分だけ冷蔵庫や常温で解凍するといいでしょう。

ペットカインドのドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 30.0%以上
粗脂質 16.0%以上
粗繊維質 4.0%以下
水分 10.0%以下
粗灰分 7.0%以下
リン 0.8%以上
マグネシウム 0.10%以下
オメガ6脂肪酸 2.5%以上
オメガ3脂肪酸 1.4%以上
エネルギー 360kcal/100g

原材料の次は、ペットカインドのドッグフードの成分を評価していきます。
(※表はトライプドライ「グリーンラムトライプ」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

トライプドライのタンパク質は26〜34%、脂質は14〜16%、カロリーは100gあたり360〜376kcalと、全体的に高タンパク・高脂質な傾向があり、カロリーについては標準的な範囲になっています。

このような成分バランス上、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や活発な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬の主食としてぴったりです。

その逆に、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある成犬や、歳をとって活動量が落ちたシニア犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

なお、缶詰タイプのウェットフードはどれもおかず用フードになっているので、毎日の主食として与えるのは避けてください。

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ペットカインドのドッグフードの総合評価

ペットカインドのドッグフードの給与量

体重 1日あたりの給与量
1~5kg 35~115g
6~10kg 120~170g
11~15kg 175~220g
16~25kg 225~310g
26~40kg 315~435g

ペットカインドのトライプドライ「グリーンラムトライプ」の成犬向けの給与量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップもパッケージや公式サイトに給与量が掲載されていますが、どれに関してもあくまで“目安量”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。

そのため、愛犬の便の固さや体重を確認しながら給餌量を調整するようにしてください。

なお、生後3ヶ月までの子犬の給与量は成犬時の2倍を、生後6ヶ月までの子犬の給与量は成犬時の1.5倍を、生後11ヶ月までの子犬の給与量は成犬時の1.25倍を目安にしてみてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
230g 715円 660円 715円
907g 2,475円 2,310円 2,475円
2.72kg 5,720円 5,280円 5,720円
6.35kg 11,550円 10,560円 11,550円
11.34kg 18,150円 16,500円 18,150円

ペットカインドの公式通販サイトと楽天市場、Amazonでトライプドライ「グリーンラムトライプ」の販売状況を調査してみたところ、どのサイズも楽天が最安値という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2022年8月に確認しました)

ペットカインドは店頭ではあまり販売されていないプレミアムフードなので、ペットカインドのドッグフードをお試しするなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

なお、調査してみた限りでは取扱店一覧がまとめられたページはありませんでした。

ペットカインドのドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき 4.5
コスパ 2.5
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
660円/230g
2,310円/907g
5,280円/2.72kg
10,560円/6.35kg
16,500円/11.34kg
※トライプドライ「グリーンラムトライプ」
※2022年8月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 カナダ
販売会社 リードバディ株式会社

当サイトのペットカインドのドッグフードの総合評価はAランクです。

どのラインナップにも良質な動物性原材料が主原料として使われていることや、グレインフリーのレシピを採用していること、犬にとって必要のない添加物が一切使われていないことが魅力的です。

また、愛犬の食の好みやアレルギーに配慮してフードを選べることや、平均的な価格帯よりも少し高めと言えるくらいの販売価格に収まっていることも評価できます。

もしも「食に敏感でお腹が弱い愛犬に、品質面・安全性ともにきちんと配慮されたフードを与えたい」と考えているなら、ペットカインドのドッグフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。