ナチュラルバランスドッグフードの評価は?愛犬家の口コミを徹底検証!

アメリカ産プレミアムフードのナチュラルバランスは、犬の体質や飼育環境に合わせて原材料の内容と成分バランスを調整したドッグフードを取り揃えています。

もちろん、安全性に配慮して人工の酸化防止剤や着色料、香料・調味料といった犬にとって必要のない添加物は使われていません。

今回はそんなナチュラルバランスドッグフードの口コミ・評判を111件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ナチュラルバランス(犬用)の悪い口コミ・評判

ナチュラルバランス(犬用)の悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「粒が固くてうちの犬には食べづらそう」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ナチュラルバランスは良質な原材料が使われているグルテンフリーフードということや、食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(7件)
  • 食いつきはいまいち(6件)
  • 粒が固くて食べづらそう(6件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年7月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

ナチュラルバランスの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。

ナチュラルバランスの100gあたりの値段は約170円と、確かにホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比較すると高いです。
(※オリジナルウルトラ ホールボディヘルス 通常粒の2.27kgサイズの販売価格を参考にしています)

ただ、ナチュラルバランスの1.5〜2倍以上の値段で販売されているプレミアムフードも少なくはなく、激安フードだけでなく高級フードまでを含めて比較した場合、ナチュラルバランスは平均的な価格帯のドッグフードと言えます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「我が家の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューでした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、ナチュラルバランスには食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われておらず、天然由来の原材料の香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料・調味料で風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらの人工添加物が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、ナチュラルバランスの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

粒が固くて食べづらそう

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「粒が固くて食べづらそう」というレビューです。

ナチュラルバランスのドライフードは、ラインナップによっては【通常粒/小粒】といった2種類の形状がありますが、どちらの形状に関しても粒が固めという飼い主の声を確認できました。

ただ、噛みごたえのある粒が好きな小型犬もいますし、粒の形状に関しての口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

もし噛む力が弱くなったシニア犬に与えようと考えている場合には、いきなり大容量サイズは買わずに少量サイズで様子を見るのもいいでしょう。

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ナチュラルバランスドッグフードの総合評価

ナチュラルバランス(犬用)の良い口コミ・評判

ナチュラルバランス(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ナチュラルバランスは様々な風味のドライフードとウェットフードを取り揃えていることや、犬にとって必要のない人工添加物が使われていないグルテンフリーフードということが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(44件)
  • 原材料に安心感がある(17件)
  • うちの犬には合っている(16件)
  • 小粒で食べやすそう(8件)
  • 成分バランスがいい(5件)
  • お手頃な値段(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ナチュラルバランスの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが6件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが44件という割合を踏まえても、ナチュラルバランスは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

ナチュラルバランスには人工の香料・調味料は使われていないにも関わらず、ここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、ドライフードとウェットフードの種類が豊富で、食の好みに合わせやすいことが関係していると考えられます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「ナチュラルバランスは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、グルテンフリー(orグレインフリー)のレシピを採用していることが安心できる要素と言えます。

また、人工の酸化防止剤や着色料が使われているドッグフードは少なくありませんが、ナチュラルバランスには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていません。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を抑えるために使われますが、ナチュラルバランスは安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤を使っています。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使って色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

このような理由もあり、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないナチュラルバランスは、人間目線ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

うちの犬には合っている

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューもありました。

具体的には「いい便が出るようになった」という飼い主の声や、「涙やけがスッキリした」という飼い主の声を確認できました。

この理由としてまず考えられるのは、ナチュラルバランスには比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることです。

全てのラインナップが小麦グルテンフリーのレシピを採用しており、穀物全般にアレルギーのある犬に配慮されたグレインフリーフードの種類も多いです。

 

それだけでなく、動物性タンパク源が使われていないフードまで製造・販売しています。

また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、先ほど触れたようにナチュラルバランスにはそれらの人工添加物が使われていません。

そのため、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、ナチュラルバランスに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はあります。

 

そのほかにも、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューが見つかりました。

この理由は、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることや、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

2つの脂肪酸はどちらか一方だけを摂り入れればいいというわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切です。

 

そして、暫定的な見解ではあるものの、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

そこで気になって”オリジナルウルトラ ホールボディヘルス”の成分表に目を通してみたところ、オメガ6脂肪酸の含有量は2.5%、オメガ3脂肪酸の含有量は0.4%と、理想的と考えられているバランス通りになっていました。

小粒で食べやすそう

良い口コミ・評判の中には、「ナチュラルバランスは小粒で食べやすそう」というレビューもありました。

一部のドライフードには通常粒と小粒の2種類の形状があり、中型犬や大型犬には通常粒を、(超)小型犬には小粒をといったように、愛犬のサイズに合わせてフードを選ぶことができます。

ただ、粒の大きさや形の好みは犬それぞれで違いますし、実際に食べさせてみないことには分からない・・・くらいに捉えておいた方がいいかもしれません。

成分バランスがいい

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「成分バランスがいい」という内容のレビューです。

ナチュラルバランスは適度にタンパク質を含みつつ脂質とカロリーは平均的なドライフードが多く、室内飼いで運動量が少ない傾向にある日本の飼い犬向けの成犬バランスと言えます。

その一方で、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬や、歳をとって運動量が落ちたシニア犬向けに脂質とカロリーが控えめなドライフードもあり、愛犬の年齢や飼育環境に配慮してフードを選ぶことができます。

お手頃な値段

「値段が高い」というレビューとは対照的に、「お手頃な値段」というレビューも確認できました。

先ほど説明したように、市販の激安フードから通販でしか手に入りづらい高級フードまでを含めて販売価格を比較すると、ナチュラルバランスは平均的な価格帯のドッグフードです。

そして、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないこと、アレルギーに配慮してタンパク源の種類を限定したフードを取り揃えていることを踏まえると、ナチュラルバランスは品質と価格のバランスが取れたドッグフードと言っていいでしょう。

ナチュラルバランス(犬用)の口コミ・評判まとめ

ナチュラルバランス(犬用)の悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「粒が固くてうちの犬には食べづらそう」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ナチュラルバランス(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ナチュラルバランスは様々な風味のドライフードとウェットフードを取り揃えていることや、犬にとって必要のない人工添加物が使われていないグルテンフリーフードということが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • 粒が固くて食べづらそう
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • うちの犬には合っている
  • 小粒で食べやすそう
  • 成分バランスがいい
  • お手頃な値段

ナチュラルバランスドッグフードの種類

ナチュラルバランスドッグフードのラインナップはドライフードが9種類、缶詰タイプのウェットフードが8種類となっています。

ラインナップによって原材料の内容が違いますが、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることは変わりません。

ドライフード

シリーズ 商品名 主原料 穀物 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
オリジナルウルトラ ホールボディヘルス チキン、チキンミール&ダックミールフォーミュラ(通常粒) 鶏肉 玄米、オート麦、ブリュワーズライス 23% 13% 361kcal
ホールボディヘルス チキン、チキンミール&ダックミールフォーミュラ(小粒) 鶏肉 大麦、オーツ麦、玄米 23% 13% 364kcal
ウルトラプレミアム スウィートポテト&フィッシュフォーミュラ(通常粒/小粒) スウィートポテト 不使用 21% 10% 327kcal
スウィートポテト&ベニソンフォーミュラ スウィートポテト 不使用 20% 10% 323kcal
スウィートポテト&バイソンフォーミュラ スウィートポテト 不使用 20% 10% 330kcal
ポテト&ダックフォーミュラ(通常粒/小粒) ポテト 不使用 21% 10% 328kcal
リデュースカロリーフォーミュラ チキン 不使用 25% 12% 338kcal
ベジタリアンフォーミュラ 玄米 玄米、オートミール、大麦 18% 8% 331kcal
ファットドッグス ドライドッグフォーミュラ チキンミール 大麦、オートミール 26% 7.5% 303kcal

ドライフードに関してはグルテンフリーフードが4種類、グレインフリーフードが6種類というラインナップです。

そして、「リデュースカロリーフォーミュラ」、「ベジタリアンフォーミュラ」、「ファットドッグス ドライドッグフォーミュラ」は1歳以上の成犬用、それ以外は全年齢対応のドライフードとなっています。

それぞれで成分バランスとタンパク源の種類が違い、愛犬の体質と飼育環境に合わせてフードを選ぶことができるのが強みです。

 

ただ、動物性タンパク源が含まれていない低タンパクな「ベジタリアンフォーミュラ」は、肉食傾向の雑食である犬本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、イモ類や米が主原料として使われているフードもありますが、これといったこだわりがないなら肉類が主原料として使われており、適度にタンパク質が含まれているフードを選ぶことをおすすめします。

ウェットフード(缶詰)

シリーズ 商品名 主原料 穀物 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
ウルトラプレミアム ホールボディヘルス チキン、サーモン&ダックフォーミュラ チキン煮汁 玄米 9% 7.5% 122kcal
ホールボディヘルス リデュースカロリー チキン、サーモン&ダックフォーミュラ チキン煮汁 玄米 8% 5% 100kcal
ベニソン&スウィートポテト フォーミュラ 鹿肉 不使用 8% 5% 86kcal
フィッシュ&スイートポテト フォーミュラ フィッシュ煮出し汁 不使用 7% 4% 112kcal
ダック&ポテト フォーミュラ ダック 不使用 5% 4% 86kcal
ラム&ブラウンライス フォーミュラ ラム オートブラン、玄米 8% 5% 91kcal
チキン&ブラウンライス フォーミュラ チキン オートブラン、玄米 8% 5% 91kcal
ベジタリアン フォーミュラ 玄米粉、大麦、オートミール 5% 3% 118kcal

缶詰タイプのウェットフードに関してはグルテンフリーフードが5種類、グレインフリーフードが3種類というラインナップになっています。

また、「ベジタリアンフォーミュラ」には動物性タンパク源が使われていない点も同じです。

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ナチュラルバランスのお試しサンプルについて

調査したみた限りでは、ナチュラルバランスのお試しサンプルの販売や配布は行われていませんでした。

ただ、どちらにせよ数食分くらいの少量サイズだけでは、愛犬の食の好みや体質に合っているかの判断がしっかりとできません。

このことから、当サイトでは少量サイズのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入してみて、本当に愛犬に合っているかどうかを時間をかけて確認することをおすすめしています。

ナチュラルバランス(犬用)の原材料の評価

原材料一覧
鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪(天然混合トコフェロールで酸化防止)、乾燥ニンジン、ダックミール、サーモンミール、豆ファイバー、オートファイバー、自然風味、トマト、亜麻仁、ブリュワーズドライイースト、ニシン油、塩、塩化カリウム、DL-メチオニン、塩化コリン、第二リン酸カルシウム、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、亜セレン酸ナトリウム、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、Lアスコルビン2ポリフォスフェイト(ビタミンC)、L-トリプトファン、ビタミンE、ナイアシン、Dカルシウムパントテン酸塩、ビタミンD3、葉酸(ビタミンB)、天然混合トコフェロール、クエン酸、タウリン、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、L-リジン、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス

ここからは、ナチュラルバランス(犬用)の原材料を評価していきます。
(※表は「オリジナルウルトラ ホールボディヘルス 通常粒」の原材料一覧です)

小麦グルテンフリーのドッグフード

ナチュラルバランスの原材料の特徴として挙げられるのは、全てのラインナップが小麦グルテンフリーのレシピを採用していることです。

販売価格が安くなればなるほど穀物の割合が増える傾向にあり、小麦が使われているドッグフードは珍しくありませんが、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

また、穀物全般にアレルギーのある犬もいますが、ナチュラルバランスはグレインフリー(穀物不使用)フードの種類も多いです。

穀物だけに限らず、肉類やイモ類・豆類の種類もシンプルで、食に敏感でお腹が弱い愛犬にも対応しやすくなっています。

良質な肉類が使われているドッグフード

ナチュラルバランスには、良質な肉類が使われていることも評価できます。
(※動物性タンパク源が使われていない「ベジタリアンフォーミュラ」を除く)

“ミール”という記載を見て人間用の食肉として出回らない“4Dミール(副産物)”を連想する方もいるかもしれませんが、ナチュラルバランスには食品基準をクリアした肉類が使われているので安心してください。

ただ、一部のドライフードの主原料がイモ類・米になっており、高タンパクなラインナップが少ないことを踏まえると、全体的には肉類の割合はそこまで多くはないと推測できます。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

ナチュラルバランスには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていません。

酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されているフードもありますが、ナチュラルバランスは安全性に配慮して天然混合トコフェロール・ローズマリーエキスといった天然由来の酸化防止剤を添加しています。

それに加えて、人工の香料・調味料を使わずに天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられており、色味をつけるための着色料が使われていないことも評価できます。

ナチュラルバランス(犬用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 23.0%以上
粗脂肪 13.0%以上
粗繊維質 3.0%以上
水分 10.0%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1.0%以上
タウリン 0.05%以上
オメガ6脂肪酸 2.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.4%以上
エネルギー 361kcal/100g

ここからは、ナチュラルバランス(犬用)の成分を評価していきます。
(※表は「オリジナルウルトラ ホールボディヘルス 通常粒」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ナチュラルバランスのドライフードのタンパク質は18〜26%、脂質は7.5〜13%、100gあたりのカロリーは303〜364kcalと、ラインナップによって成分バランスにかなりの差があります。

全体的には適度にタンパク質を含みつつ脂質とカロリーは平均的なフードが多く、室内飼いで運動量が控えめな成犬向けの成分バランスと言えるでしょう。

その一方で、脂質とカロリーがかなり控えめなフードもあり、愛犬の食事量と運動量に配慮してフードを選ぶことができます。

ただ、高脂質かつ高カロリーなフードが製造・販売されていないことを踏まえると、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

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ナチュラルバランスドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
~1kg ~27g
1~3kg 27~57g
3~5kg 57~81g
5~10kg 81~128g
10~18kg 128~190g
18~27kg 190~250g
27~36kg 250~302g
36~45kg 302~351g

ナチュラルバランスドッグフードの「オリジナルウルトラ ホールボディヘルス 通常粒」の給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
300g 995円 995円 995円
1.00kg 1,881円 1,881円 1,881円
2.27kg 3,916円 3,916円 3,916円
5.45kg 9,141円 9,141円 9,141円
10.90kg 17,171円 17,171円 17,171円
16.35kg 24,079円 24,079円 24,079円

ナチュラルバランスの公式通販サイトと楽天市場、Amazonで「オリジナルウルトラ ホールボディヘルス 通常粒」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトの価格と楽天とAmazonの最安値は変わらず、という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2022年10月に確認しました)

ナチュラルバランスを店頭で販売している販売店は多くはないので、ナチュラルバランスを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

ナチュラルバランスドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
995円/300g
1,881円/1.00kg
3,916円/2.27kg
9,141円/5.45kg
17,171円/10.90kg
24,079円/16.35kg
※オリジナルウルトラ ホールボディヘルス(通常粒)
※2022年10月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社プライム

当サイトのナチュラルバランスドッグフードの総合評価はAランクです。

肉類の割合はそこまで多くはないと推測できるものの、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われておらず、比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることは魅力的です。

また、「食いつきがいい」という口コミ・評判が多く、プレミアムフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも評価できます。

もし食に敏感でお腹が弱い愛犬に安心して与えることができるフードを探しているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。