半生タイプのドッグフードでおすすめは?20種類の餌を比較・検証!

ドライフードとウェットフードの中間的な立ち位置にある半生タイプのドッグフード。

さらに言うと、半生タイプのドッグフードは”ソフトドライ”と”セミモイスト”の2種類に分けられますが、どちらもドライフードと比べて柔らかな食感で香りが強く、嗜好性が高い傾向にあります。

その一方で、様々な人工添加物が使われているフードや、犬本来の食事内容に配慮されているとは言いづらいフードもあります。

そこで、この記事では半生タイプのドッグフードの選び方のポイントや、おすすめできる内容の半生タイプのドッグフードをまとめているので、ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

半生タイプのドッグフードとは?

半生タイプのドッグフードとは、水分が25〜35%程度含まれているドッグフードのことです。

そして、冒頭でも触れた通り、”ソフトドライフード”と”セミモイストフード”の2種類があり、前者のフードはドライフードと同じように加熱発泡処理されているのに対して、後者のフードは加熱発泡処理がされていません。

それぞれのフードの食感の傾向としては、空気を含んでいるソフトドライフードはふっくらとした食感、空気を含んでいないセミモイストフードは弾力のある食感・・・と捉えておくといいでしょう。

また、半生タイプのドッグフードはドライフードよりも香りが強くて嗜好性が高い傾向にある一方で、水分量が多いことから品質が劣化しやすいというデメリットがあります。

半生タイプのドッグフードの選び方

次は、半生タイプのドッグフードの選び方のポイントを解説していきます。

愛犬の年齢に対応したフードを選ぶ

半生タイプに限った話ではありませんが、ドッグフードを選ぶにあたって最初に確認しておきたいことは、愛犬の年齢に対応したフードを選ぶことです。

ライフステージの基本的な区分は「子犬用」、「成犬(・シニア犬)用」、「全年齢対応」の3つで、メーカー(ブランド)によっては「7歳以上」、「11歳以上」、「15歳以上」など、特定の年齢に配慮して成分バランスを調整したフードを製造・販売しています。

一例を挙げると、育ち盛りの子犬は成犬時よりもたくさんの栄養が必要なことから、成犬向けフードよりも高タンパク・高脂質・高カロリーに調整されています。

そのため、子犬には必ず「子犬用」、もしくは「全年齢対応」と記載されている”主食用フード”を選ぶようにしてください。

 

なお、主食用フードについては「総合栄養食」、「AAFCOの栄養基準を満たしている」、「FEDIAFの栄養基準を満たしている」という記載があるフードのことです。

成犬用フードに関しては、飼育環境に配慮して成分バランスが調整されているものもあるので、愛犬の運動量や食事量に合わせて選ぶといいでしょう。

肉・魚が主原料として使われているフードを選ぶ

これもフードのタイプを問わず言えることですが、肉食寄りの雑食である犬にとって、肉・魚から摂り入れられる動物性タンパク質は大切な栄養素です。

その一方で、安さをウリにしたフードの多くには穀物が主原料として使われていますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、下痢や吐き戻しの原因になりえます。

このことから、半生タイプのフードを選ぶにしても、肉・魚が主原料として使われているフードの中から選んであげることをおすすめしています。

原材料の品質・内容が明記されているフードを選ぶ

原材料の品質・内容が明記されているかにも注目しておきたいところです。

例えば、“〜類”“〜等”とだけ記載されているフードがありますが、これだけでは具体的に何が使われているのかが全く分かりません。

また、“家禽ミール”“ミートミール”といった動物性原材料が使われているフードもありますが、どちらも具体的に何の動物の肉が使われているのかが分かりませんし、人用の食肉として出回らない部位が使われている可能性も否定できません。

 

対照的に、品質にこだわりを持って作られているフードのほとんどは、“生サーモン”や”骨抜きチキン”といったように、原材料の名称がハッキリと記載されています。

ただ、”◯◯ミール”という動物性原材料が使われているフードでも、公式サイトやパッケージに品質・内容の補足がされていることがあるので、メーカーが公開している情報にはできる限り目を通しておくことをおすすめします。

不要な添加物が使われていないフードを選ぶ

そのほかには、不要な添加物が使われていないフードを選ぶことも大切です。

半生タイプのドッグフードの中には、品質を保つために人工の酸化防止剤・保存料が使われているものも少なくありません。

その一方で、それらの人工添加物を使わずに小分け包装などの工夫をすることで、開封後の管理に神経質になりすぎずに与えられるものもあります。

 

また、食いつきをよくするために人工の香料・調味料が使われているフードや、見た目をよくするために着色料が使われているフードもありますが、これらの添加物に関しても必ずしも使う必要がないものです。

品質にこだわりを持って作られているフードであれば、原材料そのものの香りを活かして風味が整えられていることがほとんどですし、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

口コミ・評判のいい半生タイプのドッグフード20選

商品名 主原料 タンパク質 脂質 水分 カロリー
(100gあたり)
気がかりな原材料
サクラペットフード(やわらかタイプ) 肉類 12.5%以上 3.3%以上 35.0%以下 約250kcal 〜類、動物性油脂
ドゥロイヤル(オリジナル) 牛肉 24.0%以上 7.0%以上 30.0%以下 290kcal エリソルビン酸Na、亜硝酸Na
ヤムヤムヤム(チキン やわらかドライタイプ) 鶏肉 18.7%以上 6.5%以上 30%以下 277kcal
プッチーヌ(1歳から 国産牛肉入り) 穀類 16.0%以上 5.5%以上 40.0%以下 約250kcal 動物性油脂、プロピレングリコール
やさしいフード(チキン&ビーフ) 鶏肉 22.0%以上 8.0%以上 37.0%以下 約290kcal 調味料
スタイルズ(トイプードル用) 肉類 12.5%以上 3.3%以上 35.0%以下 250kcal 油脂類、プロピレングリコール、pH調整剤、エリソルビン酸ナトリウム
オーブンベイクドトラディション(セミモイスト フィッシュ 成犬用) フィッシュ 22.0%以上 12.0%以上 18.0%以下 321.8kcal
ピュアロイヤル(チキン) ササミ 25.0%以上 8.0%以上 35.0%以下 275kcal
愛犬元気(パックン 成犬用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り) 穀類 20.0%以上 7.0%以上 30.0%以下 約290kcal チキンミール、ササミパウダー、ポークミール、ビーフミール、動物性油脂、プロピレングリコール、pH調整剤、調味料、着色料
やわか 鶏肉 17.3%以上 7.6%以上 27.0%以下 287kcal
グランデリ(ふっくら仕立て 食べやすい超小粒 全成長段階) 穀類 17.6%以上 7.5%以上 30%以下 約295kcal ビーフミール、ポークミール、チキンミール、ササミパウダー、油脂類、プロピレングリコール、pH調整剤、調味料、着色料、亜硝酸Na
からだ想いの毎日ごはん(子犬-成犬用) 肉類 13.0%以上 4.0%以上 37.0%以下 280kcal 油脂類、pH調整剤、増粘多糖類、膨張剤、着色料
ゴン太のふっくらソフト(成犬用) 穀類 13.5%以上 3.4%以上 33.0%以下 260kcal 〜等、チキンミール、ビーフミール、糖類、プロピレングリコール、pH調整剤、エリソルビン酸ナトリウム、着色料
素材の旨味(鶏肉 成犬用) 鶏肉 19.0%以上 4.0%以上 40.0%以下 270kcal
ビタワン君のWソフト(成犬用 ビーフ味・やわらかささみ添え) 肉類 16.0%以上 4.0%以上 40.0%以下 220kcal 動物性油脂、プロピレングリコール、デヒドロ酢酸ナトリウム、香料、エリソルビン酸ナトリウム、着色料、発色剤
リモナイトラボ(室内犬用 成犬用) 肉類 15.5%以上 7.0%以上 30.0%以下 298kcal でんぷん類、プロピレングリコール、pH調整剤、エリソルビン酸Na、香料
ドッグヴォイス(ホースミート60) 馬肉 31.0%以上 10.0%以上 33.0%以下 307kcal
コンボ(やわらかソフト 角切りビーフ・ささみ入り) 穀類 16.0%以上 8.0%以上 33.0%以下 260kcal チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー、動物性油脂、プロピレングリコール、デヒドロ酢酸ナトリウム、pH調整剤、膨張剤、着色料、エリソルビン酸ナトリウム
ヤワラハ グレインフリー ソフト(チキン&野菜入り) 肉類 12.0%以上 3.0%以上 30.0%以下 260kcal 肉類(〜等)、野菜類(〜等)、いも類(〜等)、魚介類、油脂類(〜等)、pH調整剤

口コミ・評判のいい20種類の半生タイプのドッグフードの主原料と主要な成分値、気がかりな原材料が使われていないかどうかをまとめてみました。

それぞれの項目を見てみると、主原料として穀物が使われているフードがあることや、品質・内容が不明瞭な原材料が使われているフードがあること、必ずしも使う必要のない人工添加物が使われているフードがあることが分かります。

また、タンパク質含有量に物足りなさを感じるフードもあります。

それと、“動物性油脂”については具体的に何の動物の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤の種類が分からないことが気になりました。

半生タイプのおすすめドッグフード5選

これまでの内容を踏まえつつ、半生タイプのおすすめドッグフードを5種類紹介します。

なお、販売価格や原材料については、調査した時点の情報を参考にしています。
(※2024年11月に公式サイトとAmazonで確認)

やわか

価格/内容量 通常購入:6,578円/1.2kg
定期初回:4,378円/1.2kg(33%オフ)
定期購入:5,920円/1.2kg(10%オフ)
100gあたりの価格
(定期2回目以降)
約493円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約661円
穀物 玄米、大麦

やわかは、主原料として九州産華味鳥が使われている国産の半生タイプのドッグフードです。

また、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物は一切使われていませんし、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているので、小麦アレルギーの愛犬にも安心して与えられます。

そして、全年齢対応の主食用フードということで、給餌量の調整次第で子犬からシニア犬にまで与えられることも強みです。

それに加えて、“80g×15パック”という形で小分け包装されており、非常に使い勝手がいいこともおすすめする理由の一つです。

ヤムヤムヤム

※各項目は「チキン やわらかドライタイプ」のものです

価格/内容量 1,490円/80g×3袋
3,770円/80g×10袋
100gあたりの価格
(80g×10袋の販売価格を参照)
約471円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約566円
穀物 大麦、玄米、大麦ぬか

人用の食品レベルの原材料を使用、犬にとって必要のないものは不使用という条件を満たしたドッグフードのヤムヤムヤム。

また、「チキン/マグロ/馬肉」といったメインのタンパク源が違う半生タイプのフードを取り揃えているほか、チキンと馬肉についてはシニア犬や体重管理が必要な成犬向けに成分バランスが調整されたラインナップもあります。

このことから、愛犬の食の好みや運動量・食事量に合わせて選びやすいです。

また、半生タイプのフードは先に取り上げたやわかと同じように、小分け包装されていることも評価できます。

オーブンベイクドトラディション

※各項目は「セミモイスト フィッシュ 成犬用」のものです

価格/内容量 355円/100g
5,978円/2.27kg
100gあたりの価格
(2.27kgの販売価格を参照)
約263円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約227円
穀物 割麦、ライ麦、米

原材料そのものの香りと栄養価ができる限り損なわれないように、低温でじっくりと時間をかけて作る”オーブンベイクド製法”を採用しているオーブンベイクドトラディション。

ラインナップのほとんどがドライフードですが、ここで取り上げた「セミモイスト フィッシュ 成犬用」は商品名の通り半生タイプのドッグフードで、小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。

もちろん、保存料や香料・調味料といった添加物は使われていませんし、厳選された良質な原材料を使って作られています。

主要な成分バランスについてですが、水分量が18.0%以下と少なめなこともあり、ここで取り上げたそのほかの半生タイプのドッグフードと比べるとカロリーが高くなっています。

ピュアロイヤル

※各項目は「チキン」のものです

価格/内容量 2,280円/600g
100gあたりの価格 約380円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約608円
穀物 小麦蛋白、小麦粉、米糠

ピュアロイヤルは国産の半生タイプのドッグフードで、主原料として肉・魚を使用、合成保存料・着色料・発色剤不使用という条件を満たしているだけでなく、タンパク源の内容が違うラインナップを取り揃えています。

この記事で取り上げた「チキン」に関しては、高タンパクな一方でカロリーは控えめになっており、小麦蛋白・小麦粉・米糠といった穀物が使われています。

チキンのほかには、「ラム」と「フィッシュ」といった2種類のラインナップがありますが、ラムとフィッシュは小麦グルテンフリーのレシピを採用しているので、小麦アレルギーの愛犬にも対応できます。

また、タンパク質と脂質にもそれなりの差があるので、タンパク源と成分バランスの両方を踏まえて選ぶのがおすすめです。

ドッグヴォイス

※各項目は「ホースミート」のものです

価格/内容量 1,104円/100g
3,278円/400g
100gあたりの価格
(400gの販売価格を参照)
約820円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約1,172円
穀物 不使用
(グレインフリー)

動物性原材料が贅沢に使われている国産ドッグフードのドッグヴォイス。

ドッグヴォイスには半生タイプの主食用フードと、ウェットタイプのおかず用フードの2タイプがありますが、この記事では半生タイプの「ホースミート」を取り上げています。

半生タイプのドッグフードについては、動物性原材料の割合が全体の55〜77%を占めており、非常に高タンパクな主食用フードになっています。

ただ、これまでに取り上げたそのほかのフードと比較すると、販売価格はかなり高いです。

フード選びで迷った時にはやわかがおすすめ

やわかドッグフードのパッケージ画像1

ここまで読み進めたところで愛犬のドッグフード選びに迷った時には、やわかをおすすめします。

当サイトが半生タイプのドッグフードの中でも、やわかをおすすめする理由は以下の通りです。

やわかをおすすめする5つの理由
  • 主原料として良質な九州産華味鳥を使用
  • 犬に必要のないものが一切使われていない
  • 小麦グルテンフリーのレシピを採用
  • 使い勝手のいい小分け包装
  • 割引価格で購入できる定期コースあり

まず言えることは、やわかは主原料として良質な九州産華味鳥が使われていることと、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった犬に必要のないものが一切使われていないことです。

そして、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることから、小麦アレルギーの愛犬にも与えられます。

また、子犬からシニア犬にまで与えられる全年齢対応の主食用フードということや、80g×15パックという形で小分け包装されており、非常に使い勝手がいいこともおすすめする理由の一つです。

それに加えて、割引価格で購入できる定期コースが導入されていることも評価できます。

シニア犬向けの半生ドッグフードの選び方は?

半生タイプのドッグフードはドライフードよりも柔らかい食感ということに加えて、水分量が多いことからカロリーが控えめなので、歳をとったシニア犬用の主食として向いています。

さらに言えば、脂質が控えめな半生タイプのフードを選ぶといいでしょう。

この記事で取り上げている7種類の半生タイプのドッグフードの中から選ぶとするなら、やわかヤムヤムヤムは脂質が控えめになっており、原材料の内容についてもおすすめできる内容です。

シニア犬のドッグフードの選び方については、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

無添加でおすすめの半生ドッグフードはある?

“無添加”を謳っているドッグフードを見かけたことがあるかもしれませんが、実際には完全無添加のドッグフードというのはかなり少ないです。

ただ、全ての添加物が避けた方がいいものというわけではなく、主食用フードとしての栄養基準を満たすために添加される合成ビタミン・ミネラルに関しては、犬にとって必要性のある添加物と言えます。

そして、”犬に必要のない添加物が不使用”という意味で半生タイプを選ぶとするなら、この記事で取り上げた5種類のフードはどれも条件を満たしています。

なお、無添加ドッグフードの選び方のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

グレインフリーの半生ドッグフードでおすすめは?

半生タイプにグレインフリー(穀物不使用)という条件を付け加えると、選択肢は一気に少なくなります。

この記事で取り上げたドッグフードの中ではドッグヴォイスが該当しますが、そのほかのフードと比べると販売価格が非常に高く、月々の餌代がかなり高くなってしまうことがデメリットです。

ただ、ドライフードをぬるま湯でふやかせば半生タイプに近い食感になるので、愛犬の食事にひと手間かけられるのであれば、グレインフリーのドライフードをふやかしてから与えるのも一つの手です。

グレインフリーのドッグフードの選び方は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

市販の半生タイプのドッグフードでおすすめは?

“市販”というくくりで半生タイプのドライフードを選ぶとするなら、ヤムヤムヤムドッグヴォイスをおすすめします。

市販の半生タイプのドッグフードの中には、肉・魚ではなく穀物が主原料として使われていたり、必ずしも使う必要のない添加物が使われているものも少なくありません。

それに対して、ヤムヤムヤムとドッグヴォイスは肉・魚が主原料、必要のない添加物は不使用という条件を満たしていることに加えて、メインのタンパク源の種類が違うラインナップも取り揃えています。

なお、市販のドッグフードの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

半生タイプのドッグフードはドライフードよりも水分量が多いことから、柔らかな食感で香りが強くて嗜好性が高い傾向にあります。

このことから、固形物を食べ慣れていない子犬やシニア犬用フードとして向いていますし、カロリーが低い半生タイプのドッグフードは食欲旺盛な成犬用フードとしてもおすすめです。

その一方で、様々な人工添加物が使われているものや、犬本来の食事内容に配慮されているとは言いづらいものもあります。

そのため、原材料の割合や品質、必要のない添加物が使われていないかに注目しながら、愛犬の年齢に合ったフードを選ぶようにしましょう。

 

ここまで読み進めたところで、もしもまだ愛犬のフード選びに迷っているなら、まずはやわかをお試ししてみることをおすすめします。

現在、公式通販サイトでは初回は33%オフの価格で購入できるようになっているので、お得な価格でやわかをお試ししたいと考えているなら、ぜひ公式通販サイトをチェックしてみてください。