株式会社ジャンプが販売しているピュアロイヤルは、肉・魚が主原料として使われていることに加えて、合成保存料や着色料・発色剤といった添加物が使われていない半生タイプの国産ドッグフードです。
また、タンパク源の内容が違うラインナップを取り揃えていることも特徴で、愛犬の食の好みや体質に配慮してフードを選びやすくなっています。
今回はそんなピュアロイヤルドッグフードの口コミ・評判を106件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
ピュアロイヤルドッグフードの悪い口コミ・評判
ピュアロイヤルドッグフードの悪い口コミ・評判は「毎日の主食として与えるには値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」といった内容のレビューがあり、値段の高さを指摘するレビューが特に多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ピュアロイヤルはどのラインナップも肉・魚が主原料として使われていることや、ドライフードよりも低カロリーな半生タイプのドッグフードということが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 値段が高い(20件)
- 食いつきはいまいち(6件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2022年4月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
値段が高い
ピュアロイヤルの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。
参考までに”チキン”を例に挙げると100gあたりの値段は約480円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比較すると実に10倍以上の価格差があります。
(※調査時点の最安値を参考にしています)
主原料には動物性原材料が使われており全体的に高タンパクなフードが多いことや、合成保存料・着色料・発色剤といった添加物が使われていないことを踏まえると、ある程度値段が高くなってしまうのは仕方がないことだと思います。
ただ、動物性原材料が贅沢に使われている海外産プレミアムフードと比べても高いと感じる販売価格ですし、ドライフードよりも低カロリーな半生フードということから1日あたりの給餌量が多くなり、それに比例して餌代が高くなることもデメリットです。
食いつきはいまいち
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「食いつきはいまいち」、「食べない」といった内容のレビューでした。
「食いつきがいい」という内容のレビューに比べれば遥かに件数は少なかったものの、どんな犬でも気に入ってくれる嗜好性の高いフードはまずありません。
例えば、選んだ風味が愛犬の好みではなかったり、半生フードの食感が好みではなかった・・・といった理由で食いつきが悪かった可能性が考えられます。
ただ、ピュアロイヤルには【チキン/フィッシュ/ラム】といったメインのタンパク源が違うフードがあるため、風味の種類が限定されたフードに比べれば愛犬の食の好みには合わせやすいです。
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ピュアロイヤルドッグフードの総合評価
ピュアロイヤルドッグフードの良い口コミ・評判
ピュアロイヤルドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「小分けされているから保存に便利」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューがあり、食いつきのよさを評価する飼い主の声が特に多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ピュアロイヤルは肉・魚が主原料として使われている半生タイプのドッグフードということや、メインのタンパク源が違うフードを取り揃えていることが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(67件)
- 保存に便利な小分け包装(7件)
- うちの犬には合っている(4件)
- 原材料に安心感がある(2件)
という結果になっています。
食いつきがいい
ピュアロイヤルの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
「食べない」というレビューが6件だけだったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが67件という件数を踏まえても、ピュアロイヤルはたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性が高いフードと捉えてよさそうです。
この理由としてまず考えられるのは、ピュアロイヤルはどのラインナップにも肉・魚が主原料として使われており、原材料そのものの香りを活かして嗜好性が高められていることです。
また、メインのタンパク源が違うフードを取り揃えており、食の好みに合わせて選べることも強みと言えますし、固形物を食べ慣れていない子犬やシニア犬にも食べやすい柔らか食感の半生フード、ということも関係していると考えられます。
保存に便利な小分け包装
次に多かった良い口コミ・評判は、「小分けされていて保存に便利」という内容のレビューです。
ピュアロイヤルは600gサイズ、もしくは400gサイズでの販売となっていますが、600gサイズは”100g×6パック”、400gサイズは”50g×8パック”といったように小分けされています。
ドライフードよりも水分量が多い半生フードは開封後の賞味期限が短いことがデメリットと言えますが、このような配慮がされていることから品質や風味が落ちる前に使い切ることができ、保存方法についてもそれほど神経質にならずに済みます。
うちの犬には合っている
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。
この理由としてまず考えられるのは、ピュアロイヤルはどのラインナップにも肉・魚が主原料として使われていることに加えて、全体的に高タンパクなフードが多いことです。
対照的に、フードの販売価格が安くなるほど肉・魚ではなく穀物の割合が増える傾向にありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。
そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。
また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、ピュアロイヤルには小麦グルテンフリーのレシピを採用したフードもあることから、小麦アレルギーの愛犬にも対応できます。
原材料に安心感がある
良い口コミ・評判の中には、「ピュアロイヤルは原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。
ドッグフードの中には酸化を抑えるために合成保存料を添加していたり、見た目をよくするために着色料・発色剤を添加しているものがあります。
それに対して、ピュアロイヤルにはそれらの添加物が使われていないことが強みと言えます。
また、内容が不明瞭な原材料が使われているフードも少なくありませんが、ピュアロイヤルの原材料一覧には一つ一つの原材料の内容が明記されていることも安心できる要素と言えるでしょう。
ピュアロイヤルドッグフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い |
食いつきはいまいち | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
保存に便利な小分け包装 | |
うちの犬には合っている | |
原材料に安心感がある |
ピュアロイヤルドッグフードの悪い口コミ・評判は「毎日の主食として与えるには値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」といった内容のレビューがあり、値段の高さを指摘するレビューが特に多い傾向にありました。
その一方で、ピュアロイヤルドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「小分けされているから保存に便利」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューがあり、食いつきのよさを評価する飼い主の声が特に多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ピュアロイヤルは肉・魚が主原料として使われている半生タイプのドッグフードということや、メインのタンパク源が違うフードを取り揃えていることが関係していると考えられます。
ピュアロイヤルドッグフードの種類
ピュアロイヤルドッグフードには【ピュアロイヤル】、【超小型犬用ピュアロイヤル】、【ピュアロイヤル ベジタブルプラス】という3つのシリーズがあり、それぞれのフードで原材料の内容や成分バランスに違いがあります。
ただ、どのラインナップにも肉・魚が主原料として使われていることや、合成保存料・着色料・発色剤といった添加物が使われていない点は変わりません。
ピュアロイヤル
商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|---|
チキン | ササミ | 小麦蛋白、小麦粉、米糠 | 25.0% | 8.0% | 35.0% | 275kcal |
ラム(グルテンフリー) | 羊肉 | コーンスターチ、米糠 | 19.5% | 8.0% | 35.0% | 280kcal |
フィッシュ(グルテンフリー) | マグロ | 米糠 | 16.0% | 4.0% | 35.0% | 250kcal |
【ピュアロイヤル】のラインナップは「チキン」、「ラム(グルテンフリー)」、「フィッシュ(グルテンフリー)」の3種類です。
ラムとフィッシュは小麦グルテンフリーのレシピを採用しているのが特徴で、ラムは高タンパクかつ適度に脂質が含まれている半生フードに、フィッシュはタンパク質と脂質がやや控えめな半生フードになっています。
また、チキンについては、ピュアロイヤルの全7種類のラインナップの中で最も高タンパクになっています。
超小型犬用ピュアロイヤル
商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|---|
チキン | 鶏肉 | パン粉、米糠 | 18.0% | 10.5% | 35.0% | 290kcal |
ラム | 鶏肉 | パン粉、米糠 | 14.5% | 12.0% | 35.0% | 295kcal |
【超小型犬用ピュアロイヤル】は「チキン」、「ラム」の2種類というラインナップです。
【ピュアロイヤル】シリーズと比較するとタンパク質が控えめな反面、脂質とカロリーはやや高めになっており、ラムについてはタンパク質が控えめ過ぎる印象を受けました。
なお、【超小型犬用ピュアロイヤル】シリーズの内容量は400g(50g×8パック)と、体が小さな超小型犬に配慮してそのほかの2シリーズよりも内容量が少なくなっています。
ピュアロイヤル ベジタブルプラス
商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|---|
トマト | 鶏肉 | 小麦蛋白、小麦粉、米糠 | 22.0% | 7.0% | 33.0% | 280kcal |
ホウレンソウ | 鶏肉 | 小麦蛋白、小麦粉、米糠 | 22.0% | 8.0% | 33.0% | 285kcal |
【ピュアロイヤル ベジタブルプラス】のラインナップは「トマト」、「ホウレンソウ」の2種類で、どちらも鶏肉が主原料として使われています。
また、どちらも高タンパクかつ脂質は控えめで、カロリーについてはそこまで差がありません。
ちなみに、【ピュアロイヤル ベジタブルプラス】シリーズだけに限った話ではありませんが、ピュアロイヤルはどのラインナップにも複数の動物性タンパク源が使われています。
そのため、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある愛犬に与えようと考えている場合には、タンパク源の種類をしっかりと確認しておきましょう。
ピュアロイヤルのお試しサンプル(試供品)について
ピュアロイヤルを販売しているジャンプの公式通販サイトと楽天市場、Amazonでお試しサンプル(試供品)の配布・販売状況を調査してみたところ、どこに関してもお試しサンプルの配布・販売は行われていませんでした。
このことから、ピュアロイヤルをお試しするにしても本商品を最低1袋は購入する必要があります。
ただ、どちらにせよ数食分くらいのお試しサンプルだと愛犬に合っているかどうかをしっかりと判断できないので、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入することをおすすめしています。
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ピュアロイヤルドッグフードの総合評価
ピュアロイヤルドッグフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
ササミ、鶏肉、おから、鮭白子、小麦蛋白、マッシュポテト、小麦粉、水飴、米糠、卵、植物油、チーズ、ミネラル類(Na、Cl)、酵母(亜鉛、鉄、銅、ヨウ素)、ササ抽出物、乳酸菌、ソルビトール、グリセリン、pH調整剤(乳酸Na、リン酸塩(Na))、リン酸Ca、酸化防止剤(V.C、V.E)、オリゴ糖、乳酸Ca、ビタミンA ※アレルギーの原因になりやすい原材料は赤色で記載 |
ここからは、ピュアロイヤルドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「チキン」の原材料一覧です)
肉・魚が主原料の半生タイプの国産ドッグフード
ピュアロイヤルの特徴としてまず挙げられるのは、肉・魚が主原料の半生タイプの国産ドッグフードということです。
その一方で、安さをウリにしている国産フードの多くは、肉・魚よりも安く仕入れることができる穀物が主原料として使われています。
ただ、口コミ・評判の項目でも触れた通り、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。
それに対して、肉・魚が主原料として使われているピュアロイヤルは、犬本来の食事内容に配慮されたワンランク上の国産ドッグフードと捉えることができますね。
ラインナップによってタンパク源の内容が違う
ピュアロイヤルは、ラインナップによってタンパク源の内容が違います。
例えば、種類別の項目でも説明したように、【ピュアロイヤル】シリーズの「ラム」と「フィッシュ」は小麦グルテンフリーのレシピを採用しているため、小麦アレルギーの愛犬にも問題なく与えることができます。
ただ、どのラインナップにも複数の動物性タンパク源が使われているため、愛犬が特定の動物性タンパク源にアレルギーのある場合は気をつけてください。
また、ほとんどのラインナップに”おから”が使われており、体質によってはピュアロイヤルが合わない可能性はあります。
合成保存料や着色料・発色剤は不使用
酸化を防ぐために合成保存料が使われているフードは少なくありませんが、ピュアロイヤルには合成保存料が使われていないことは評価できます。
また、フードに色味をつけるために着色料や発色剤が使われているフードもありますが、ピュアロイヤルにはそれらの添加物も使われていません。
そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、犬の立場になって考えれば着色料や発色剤を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。
それらの添加物を使ってまでフードに色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。
賞味期限と保存方法について
合成保存料が使われていない半生フードということもあってか、ピュアロイヤルの未開封時の賞味期限は約6ヶ月と短めです。
開封後は冷蔵庫で保存し、2日以内を目安に使い切るようにしましょう。
ただ、ピュアロイヤルは使いやすいよう袋の中で100g×6パック、もしくは50g×8パックに小分けされているので、毎日の主食として愛犬に与える分にはよほど問題はないでしょう。
なお、開封前の保存方法については、高温多湿や直射日光・照明の当たる場所を避けて管理することが大切です。
ピュアロイヤルドッグフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 25.0%以上 |
粗脂肪 | 8.0%以上 |
粗繊維 | 2.0%以下 |
粗灰分 | 6.5%以下 |
水分 | 35.0%以下 |
カルシウム | 0.7%以上 |
リン | 0.6%以上 |
ナトリウム | 0.6%以上 |
エネルギー | 275kcal/100g |
原材料の次は、ピュアロイヤルドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「チキン」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ピュアロイヤルはラインナップによって成分バランスに開きがありますが、全体的には高タンパクなフードが多い傾向にあります。
例えば、【ピュアロイヤル】シリーズのチキンのタンパク質は25.0%以上、脂質は8.0%以上と、高タンパクかつ脂質は標準的な範囲になっています。
そして、ドライフードよりも水分量が多い半生フードということからカロリーが控えめなので、固形物を食べ慣れていない子犬やシニア犬だけでなく、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある成犬用フードとしても向いています。
また、同じシリーズの「フィッシュ」はタンパク質と脂質が控えめになっており、「歳をとったシニア犬にタンパク質が控えめなフードを与えたい」と考えている場合におすすめです。
ただ、【超小型犬ピュアロイヤル】シリーズの「ラム」についてはタンパク質が14.5%以上と、主食用フードとしてはタンパク質が控えめ過ぎる印象を受けました。
肉食傾向の雑食である犬にとってタンパク質は大切な栄養素なので、当サイトでは成分バランスに特別なこだわりがない限りは子犬と成犬には高タンパクなフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードを選んであげることをおすすめしています。
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ピュアロイヤルドッグフードの総合評価
ピュアロイヤルドッグフードの給餌量
体重 | 生後3~6ヶ月 | 生後7~12ヶ月 | 1歳以上 |
---|---|---|---|
1kg | 77g | 58g | 48g |
1.5kg | 104g | 78g | 65g |
2kg | 129g | 97g | 81g |
2.5kg | 152g | 114g | 95g |
3kg | 175g | 131g | 109g |
4kg | 217g | 163g | 146g |
5kg | 257g | 192g | 160g |
10kg | 432g | 324g | 270g |
15kg | 585g | 439g | 366g |
20kg | 726g | 545g | 454g |
ピュアロイヤル「チキン」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。
そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量についてもあくまで”目安”でしかなく、実際には体質や飼育環境によって適量が変わってきます。
そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら給餌量を調整するようにしてください。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
600g(100g×6) | 3,960円 | 2,860円 | 3,177円 |
ピュアロイヤルを販売しているジャンプの公式通販サイトと楽天市場、Amazonで「チキン」の販売状況を調査してみたところ、楽天が最安値という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2023年7月に確認しました)
ピュアロイヤルを店頭で取り扱っている販売店はそれほど多くはないので、ピュアロイヤルを購入するなら販売状況をあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。
通販ならわざわざ家まで袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。
ピュアロイヤルドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 3.0 |
成分 | 4.5 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 5.0 |
コスパ | 1.0 |
総合評価 | Bランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 (調査時点の最安値) |
2,860円/600g ※チキン ※2023年7月に公式サイト・楽天・Amazonで確認 |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
販売会社 | 株式会社ジャンプ |
当サイトのピュアロイヤルドッグフードの総合評価はBランクです。
どのラインナップにも肉・魚が主原料として使われていることに加えて、合成保存料・着色料・発色剤といった添加物が使われていないことは魅力的です。
また、「食いつきがいい」という飼い主の声が非常に多かったことも見逃せませんが、決して安いとは言えない販売価格も評価に影響しています。
どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。