カナガンドッグフードのパッケージ画像(表面2)

レティシアンが販売しているカナガンドッグフードは1種類だけではなく、ドライフードには「チキン」と「サーモン」と「デンタル」の3種類が、ウェットフードには「チキン ウェットタイプ」があります。

そして、ドライフードは主原料をはじめとした原材料や成分に違いがあるほか、カナガンデンタルはそのほかの2種類と販売価格が違います。

この記事では、カナガンドッグフードの種類別の共通点とそれぞれの特徴を順番に解説しているので、ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

カナガンドッグフードの種類別の共通点

まずは、カナガンドッグフードのどの種類にも共通していることから把握しておきましょう。

1つ目に挙げられるのは、どのラインナップにも良質な動物性原材料が主原料として使われていることで、2つ目に挙げられるのはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。

3つ目の共通点は、香料・着色料といった犬に必要のないものが添加されていないこと、4つ目は全年齢対応の主食用ドッグフードということです。

また、どれに関しても定期コースが導入されており、定期コースを利用すると合計金額に応じて10〜20%の割引が適用されます。

 

これらに加えて、3種類のドライフードの共通点として挙げられるのは、直径が約10mm、厚みが約4.5mmのドーナツ型の粒になっていることと、イギリスの工場で製造されていることです。

なお、ウェットフード(チキン)については、イギリスではなくドイツで製造されています。

カナガンドッグフード チキンの特徴

カナガンドッグフードのパッケージ画像

主原料 チキン生肉
タンパク質 29%以上
脂質 15%以上
粗繊維 5.25%以下
水分 9%以下
オメガ6脂肪酸 2.8%
オメガ3脂肪酸 0.9%
カロリー 376kcal/100g
通常購入時の価格 5,038円/2kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,534円(10%オフ)
2〜4袋:4,282円(15%オフ)
5袋以上:4,030円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動

カナガン チキンは商品名の通り、メインのタンパク源としてチキンが使われているドライフードです。

第一原材料にはチキン生肉が、第二原材料には乾燥チキンが使われており、2つの原材料が全体の半分以上の割合を占めています。

そのほかにもチキンオイルや乾燥卵などの動物性原材料が使われていますが、鶏肉と卵以外の動物性タンパク源が使われていないので、複数のタンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすいです。

 

主要な成分バランスについては、高タンパクかつ脂質とカロリーもやや高めになっており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や、運動量が多い活発な成犬用フードとして特におすすめです。

また、「リンゴ/ニンジン/ホウレンソウ/クランベリー」といった様々な果物・野菜が配合されていることもあってか、繊維質が適度に含まれていることも見逃せません。

カナガンドッグフード サーモンの特徴

カナガンドッグフード サーモンのイメージ画像

主原料 生サーモン
タンパク質 30%以上
脂質 12%以上
粗繊維 4.75%以下
水分 9%以下
オメガ6脂肪酸 0.9%
オメガ3脂肪酸 2%
カロリー 370kcal/100g
通常購入時の価格 5,038円/2kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,534円(10%オフ)
2〜4袋:4,282円(15%オフ)
5袋以上:4,030円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動

カナガン サーモンは、第一原材料に生サーモンを使いつつ乾燥サーモン、乾燥ニシン、乾燥白身魚など複数の魚類が使われているドライフードです。

動物性原材料の割合が全体の半分以上を占めていることはカナガン チキンと同じで、肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素の動物性タンパク質をしっかりと摂り入れられます。

また、魚類以外の動物性タンパク源が使われていないことから食の好みだけでなく、チキンアレルギーの愛犬にはカナガン サーモンを・・・といった選び方もできますよ。

 

主要な成分バランスについては、カナガン チキンと比べるとやや脂質が控えめで、複数の魚類がメインのドッグフードということもあってか、オメガ6脂肪酸よりもオメガ3脂肪酸の割合の方が多くなっています。

内容量と販売価格に関しては、カナガン チキンと変わりません。

カナガンデンタルドッグフードの特徴

カナガンデンタルドッグフードのイメージ画像2

主原料 七面鳥生肉
タンパク質 30%以上
脂質 14%以上
粗繊維 5.75%以下
水分 9%以下
オメガ6脂肪酸 3%
オメガ3脂肪酸 0.9%
カロリー 370kcal/100g
通常購入時の価格 5,852円/2kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:5,266円(10%オフ)
2〜3袋:4,974円(15%オフ)
4袋以上:4,681円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動

カナガンデンタルは七面鳥生肉が第一原材料として使われているドライフードで、そのほかに乾燥チキンや乾燥卵、チキングレイビーといった動物性タンパク源が使われています。

カナガンデンタルの大きな特徴として挙げられるのは、海藻の天然ケア成分を主成分とした「プロデン・プラークオフ」が配合されていることです。

愛犬のケアを目的にガムやおもちゃを活用している方もいるかと思いますが、カナガンデンタルは主食用としての基準を満たしたドライフードなので、ご飯の時間に自然な形で愛犬に与えることができます。

 

ただ、プロデン・プラークオフが配合されていることもあって、チキンとサーモンよりも販売価格が高くなっています。

主要な成分バランスはチキンに似ており、比較的運動量が多い愛犬用フードとしておすすめです。

カナガンドッグフード チキン ウェットタイプの特徴

カナガンのウェットフード(缶詰タイプ)のパッケージ画像

主原料 チキン
タンパク質 8%以上
脂質 3%以上
粗繊維 2.25%以下
水分 86%以下
カロリー 115kcal/100g
通常購入時の価格 3,784円/400g×3缶
定期購入時の価格
(1セットあたり)
1〜2セット:3,405円(10%オフ)
3〜5セット:3,216円(15%オフ)
6セット以上:3,027円(20%オフ)
※合計金額に応じて割引率が変動

カナガン チキン ウェットタイプに関しては、1缶400gの大容量サイズの犬用缶詰になっており、良質な原材料そのものの香りや栄養素が損なわれてないように、120℃の温度で1時間以上じっくりと調理されています。

そして、主原料として使われているチキンの割合は全体の6割以上と多く、かなり高タンパクなウェットフードになっています。

その一方で、水分量が多いウェットフードという特性上カロリーは控えめなので、固形物を食べ慣れていない子犬や噛む力が弱くなったシニア犬だけでなく、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある愛犬用フードとしても向いています。

 

ただ、ウェットフードだけを毎日与えるとなると月々の餌代がかなり高くなってしまうので、ドライフードと併用して与えるのがおすすめです。

主食用ウェットフードはドライフードにトッピングして与えるだけでなく、ドライフードの代わりにそのまま与えられるのも便利ですよね。

まとめ

カナガンドッグフードのラインナップはドライフードが「チキン」と「サーモン」と「デンタル」の3種類、ウェットフードが缶詰タイプの「チキン」の1種類となっており、ドライフードはそれぞれで動物性原材料の内容が違います。

また、カナガンデンタルには海藻の天然ケア成分を主成分とした”プロデン・プラークオフ”が配合されており、そのほかの2種類のドライフードより販売価格が高いです。

各ドライフードの主要な成分バランスにはそこまでの差はないので、成分バランスに注目して選ぶというよりは、食の好みやアレルギーに配慮して選ぶのがおすすめです。

そして、缶詰タイプのチキン ウェットタイプについては、毎日それだけで与えるとコスパが悪いので、ドライフードと併用して与えることを前提に購入するのがいいでしょう。