ピュアボウルドッグフードを愛犬家の口コミや評判を踏まえて評価!

ペットライブラリーが製造・販売している国産ドッグフードの「ピュアボウル」は、食に敏感でお腹が弱い犬に配慮してグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。

また、主原料には動物性タンパク源となる国産チキンが使われており、人工の保存料や着色料が使われていないのも特徴です。

今回はそんなピュアボウルドッグフードの口コミ・評判を71件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ピュアボウルドッグフードの悪い口コミ・評判

ピュアボウルドッグフードの悪い口コミ・評判に関しては、調査時点では全く見つかりませんでした。
(※口コミ・評判は2021年10月に楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

ピュアボウルの口コミ・評判は今後も定期的に調査し、もし悪い口コミ・評判が見つかれば改めて追記することにします。

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ピュアボウルドッグフードの総合評価

ピュアボウルドッグフードの良い口コミ・評判

ピュアボウルドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して愛犬に与えることができるフード」、「小粒だから食べやすそう」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ピュアボウルには鶏肉が主原料として使われていることや、人工の保存料・着色料が使われていないグレインフリーフードということが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(29件)
  • 国産だから安心感がある(13件)
  • 小粒で食べやすそう(12件)
  • 原材料に安心感がある(11件)
  • うちの犬には合っている(3件)
  • 保存に便利な小分け包装(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ピュアボウルの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

今回調査した71件の口コミ・評判の中に、「食いつきが悪い」というレビューが全く無かったことを踏まえても、ピュアボウルは多くの犬に受け入れられている嗜好性が高いフードと捉えてよさそうです。

ここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声に偏ったことは、ピュアボウルは鶏肉を主原料として使いつつ、ポークミールや牛脂・豚脂やチーズパウダーなどの動物性原材料を使い、天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性が高めている裏付けにもなりますね。

国産だから安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「ピュアボウルは国産だから安心感がある」という内容のレビューでした。

実際のところ、国産だからといって必ずしも品質や安全性が優れているというわけではなく、品質よりも安さをウリにしたフードがまだまだ多いのが現状です。

そんな状況の中、ピュアボウルは肉類が主原料として使われているだけでなく、人工の保存料や着色料が使われていません。

また、食に敏感でお腹が弱い犬に配慮してグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しており、ピュアボウルは原材料の品質・内容ともに安心感があるドッグフードと捉えることができます。

小粒で食べやすそう

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ピュアボウルは小粒で食べやすそう」というレビューです。

ピュアボウルのドライフードの粒の大きさは約8mm程度と、小型犬にも食べやすい小粒サイズになっています。

ただ、大粒で噛みごたえのあるドライフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさについての口コミ・評判はそれほど参考にならない・・・というのが率直な感想です。

原材料に安心感がある

良い口コミ・評判の中には、「ピュアボウルは原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、グレインフリーのレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、人工の保存料・着色料が使われているドッグフードは珍しくありませんが、ピュアボウルにはそれらの人工添加物が使われていないことも評価できます。

 

人工の保存料に関してはフードの酸化を抑えるために使われ、天然由来のものより効果が強いというメリットもありますが、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使う意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

このような理由もあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは天然のもの人工のものに関わらず、着色料が使われているフードは避けられがちな傾向があります。

うちの犬には合っている

SNSでピュアボウルの口コミ・評判を調査していると、「うちの犬には合っているようで、いい便をするようになった」という内容のレビューも確認できました。

この理由として考えられるのは、ピュアボウルは肉類が主原料として使われているグレインフリーフードということです。

安さをウリにしているフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

 

また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすく、体質によっては穀物全般が合わない犬もいます。

それに対して、ピュアボウルには穀物が一切使われていないため、切り替え前に与えていたフードの内容によってはピュアボウルに切り替えることで、下痢や吐き戻しといった消化不良が減る可能性はあります。

保存に便利な小分け包装

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「小分けされているから保存に便利」という内容のレビューでした。

ピュアボウルのドライフードの内容量は800gの1種類で、袋の中で400g×2袋といったように小分けされています。

このような配慮があることから、開封して品質や風味が落ちる前に使い切ることができますし、保存方法についてもそれほど神経質にならずに済みます。

ピュアボウルドッグフードの口コミ・評判まとめ

ピュアボウルドッグフードの悪い口コミ・評判に関しては、調査時点では全く見つかりませんでした。

良い口コミ・評判については「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して愛犬に与えることができるフード」、「小粒だから食べやすそう」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ピュアボウルには鶏肉が主原料として使われていることや、人工の保存料・着色料が使われていないグレインフリーフードということが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 国産だから安心感がある
  • 小粒で食べやすそう
  • 原材料に安心感がある
  • うちの犬には合っている
  • 保存に便利な小分け包装

ピュアボウルドッグフードの種類

ピュアボウルドッグフードは、ドライフードとウェットフードとおやつが3種類ずつというラインナップになっています。

なお、ピュアボウルは1歳以上の成犬・シニア犬を対象に成分バランスが調整されており、1歳未満の子犬向けフードは製造・販売されていません。

ドライフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
グレインフリー 1歳以上成犬用 26% 16% 10% 375kcal
グレインフリー 7歳以上用成犬用 24% 10% 10% 330kcal
グレインフリー 11歳以上用成犬用 25% 13% 10% 350kcal

ドライフードのラインナップは表の通りで、「1歳以上/7歳以上/11歳以上」といった年齢別に成分バランスが調整されています。

原材料の内容にはほぼ違いはなく、どのラインナップも鶏肉が主原料かつグレインフリーのレシピを採用しており、人工の保存料・着色料は使われていません。

主要な成分バランスについては、「1歳以上」は比較的高タンパク・高脂質・高カロリーなドライフードになっており、「7歳以上」は「1歳以上」よりもタンパク質・脂質・カロリーが控えめです。

その一方で、「11歳以上」は食が細くなったシニア犬に配慮してか、「7歳以上」よりも脂質がカロリーが高めに調整されています。

ウェットフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(1本あたり)
1歳以上成犬用 7.0% 1.1% 91.2% 6.7kcal
7歳以上成犬用 7% 1% 91.3% 6.6kcal
11歳以上成犬用 7% 1% 91.3% 6.6kcal

ウェットフードのラインナップも「1歳以上/7歳以上/11歳以上」の3種類ですが、主食用ではなくおかず用ということに注意してください。

おかず用ウェットフードだけでは必要な栄養をバランスよく摂り入れることができないので、主食用ドライフードにトッピングして与えたり、しつけ後のご褒美やおやつとして与えるようにしましょう。

おやつ

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(1本あたり)
ささみ細切り 41% 1.5% 40% 212kcal
ささみ極細切り 41% 1.5% 40% 212kcal
ささみジャーキーカット 20.5% 6% 35% 246kcal

おやつに関しては、ジャーキータイプが3種類というラインナップになっています。

原材料一覧を見る限りでは、おやつもドライフードとウェットフードと同じようにグレインフリーのレシピを採用しており、人工の保存料と着色料は使われていません。

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ピュアボウルドッグフードの総合評価

ピュアボウルドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
鶏肉、チキンミール、甘藷粉末、タピオカ澱粉、エンドウ豆、ポークミール、ビートパルプ、牛脂、ビール酵母、豚脂、卵黄粉末、チーズパウダー、鶏レバーエキス、アルファルファミール、緑茶粉末粕、精製魚油(DHA・EPA源)、ひまわり種子、ゼオライト、マルトデキストリン、菜種油、ゴマ油、パン酵母(セレン源)、L-カルニチン、乳酸菌末(殺菌乳酸菌体、デキストリン)、フラクトオリゴ糖シロップ、コエンザイムQ10、ミネラル類(リン酸一水素ナトリウム、食塩、第二リン酸カルシウム、塩化カリウム、炭酸亜鉛、グルコン酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、ペプチド鉄、炭酸マンガン)、ビタミン類(コリン、E、C、パントテン酸、A、B2、B12、ビオチン、D3)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、製造溶剤(無水ケイ酸)
※品質が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、ピュアボウルドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表はドライフード「1歳以上」の原材料一覧です)

肉類が主原料の国産ドッグフード

ピュアボウルの特徴としてまず挙げられるのは、肉類が主原料の国産ドッグフードということでしょう。

穀物が主原料として使われている国産ドッグフードは珍しくありませんが、、口コミ・評判の項目でも触れたように、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは、犬本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。

それに対して、ピュアボウルには鶏肉が主原料として使われており、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

 

動物性原材料について気になる点は、“ミール”の品質が不明瞭なことと、動物性原材料の割合が全体のどれくらいを占めているのかが分からないことです。

公式サイトを確認してみた限りでは、”ミール”の品質についての説明は特に見当たりませんでした。

動物性原材料の割合については、お手頃な販売価格を踏まえるとそこまで多くはない・・・と推測できます。

グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用

ピュアボウルは、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることも見逃せません。

穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすく、穀物全般にアレルギーのある食に敏感でお腹の弱い犬もいますが、グレインフリーフードなら安心して与えることができます。

また、ドライフードには豆類の中でアレルギーの原因になりやすい、”大豆”が使われていないことも強みです。
(※おやつには大豆が使われています)

ただ、複数の動物性タンパク源が使われているので、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある愛犬にピュアボウルを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類に注目して購入を検討するといいでしょう。

人工の保存料・着色料は不使用

ピュアボウルには、人工の保存料・着色料が使われていないことも評価できます。

人工の保存料に関してはフードの酸化を抑えるために使われるものの、食べ物の見た目で良し悪しを判断しない犬の立場になって考えれば、わざわざ着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それらの人工添加物が使われていないピュアボウルは、人間ではなく犬の立場になって作られているドッグフードと捉えることができます。

ただ、ウェットフードの原材料一覧に増粘多糖類、おやつの原材料一覧にpH調整剤と記載されていることは気になりました。
(※どちらに関しても、具体的に何が使われているのかが分かりません)

ピュアボウルドッグフードの成分の評価

成分表
タンパク質 26%以上
脂質 16%以上
粗繊維 3.5%以下
灰分 8%以下
水分 10%以下
エネルギー 375kcal/100g

原材料の次は、ピュアボウルドッグフードの成分を評価していきます。
(※表はドライフード「1歳以上」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ピュアボウルのドライフードのタンパク質は24〜26%、脂質は10〜16%、100gあたりのカロリーは330〜375kcalと、ラインナップによって成分バランスにそれなりの開きがあります。

例えば、「1歳以上」のタンパク質は26%、脂質は16%、100gあたりのカロリーは375kcalと、やや高タンパク・高脂質・高カロリーになっており、比較的運動量が多い成犬用フードとしてぴったりです。

もちろん、給餌量を調整すれば運動量が控えめな成犬にも対応できますし、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしてもおすすめできます。

 

シニア犬用には「7歳以上」と「11歳以上」の2種類があり、「7歳以上」は運動量が落ちたシニア犬に配慮してか、「1歳以上」よりもタンパク質・脂質・カロリーが控えめに調整されています。

その一方で、「11歳以上」は食が細くなったシニア犬に配慮してか、「7歳以上」よりも脂質とカロリーが高めです。

愛犬が7歳になった、あるいは11歳になったからと言って、必ずしもフードを切り替えなければいけないわけではないので、運動量と食事量に配慮してフードの切り替えを検討するといいでしょう。

なお、ピュアボウルには1歳未満の子犬向けフードはありません。

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ピュアボウルドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
800g(400g×2) 1,078円

ピュアボウルドッグフードを製造・販売しているペットライブラリーの公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフード「1歳以上」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年10月に確認しました)

また、以前まではAmazonで終売品は販売されていたものの、リニューアル後の現行品は販売されていないことから、必然的に楽天が最安値ということになります。

ピュアボウルを店頭で取り扱っている販売店は多くはないので、ピュアボウルを購入するなら販売状況をあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

ピュアボウルドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.0
成分 4.0
安全性 4.0
食いつき 5.0
コスパ 3.5
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,078円/800g
※ドライフード「1歳以上」
※2022年10月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 成犬・シニア犬
原産国 日本
販売会社 ペットライブラリー株式会社

当サイトのピュアボウルドッグフードの総合評価はAランクです。

肉類の品質と割合が不明瞭なことや子犬向けフードが製造・販売されていないこと、ウェットフードとおやつに内容が不明瞭な添加物が使われていることは気になりますが、肉類が主原料かつグレインフリーの国産ドッグフードというのは魅力的です。

また、「食いつきがいい」という口コミ・評判が目立ったことや、グレインフリーフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも評価できます。

【愛犬には品質と価格のバランスが取れた国産ドッグフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。