ハレマエ(おやつ)の口コミってどう?愛犬家のレビューを調査・検証!

ニュージーランドのマオリ語で、「ようこそ」という意味の犬猫用おやつ「Haere Mai(ハレマエ)」。

タンパク源や形状の違う様々なラインナップを取り揃えていますが、どれに関しても人工の酸化防止剤や着色料といった添加物は使われておらず、原材料そのもの香りや栄養素が損なわれにくい”エアドライ製法”で作られています。

今回はそんなハレマエの口コミ・評判を103件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ハレマエ(おやつ)の悪い口コミ・評判

ハレマエ(おやつ)の悪い口コミ・評判は「臭いがキツい」、「値段が高い」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ハレマエは良質な原材料で作られているだけでなく、原材料そのものの香りを活かした自然食おやつということが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 臭いがキツい(10件)
  • 値段が高い(4件)
  • 食いつきはいまいち(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2023年2月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

臭いがキツい

ハレマエの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「臭いがキツい」という内容のレビューです。

そのほとんどが、鹿のひづめがそのまま使われている”デンタルフフ”を愛犬に与えた方々の声で、「口の周りや絨毯にも臭いがついてしまう」というレビューが印象的でした。

愛犬目線では特に問題になる要素ではないものの、与え終わった後に口周りをふいてあげたり、室内ではなく外で与えるようにするなど、何かしらの臭い対策をする必要がある・・・と思っておいた方がいいかもしれませんね。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」という内容のレビューでした。

参考までに一例を挙げると、ハレマエの”ベニソン&チーズ”の100gあたりの値段は約1,960円と、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける市販の激安おやつと比べると非常に高いです。

もちろん値段が高いだけあって、良質な原材料が贅沢に使われていたり、手間ひまがかかる”エアドライ製法”で作られているなどのこだわりがあります。

ただ、そもそもおやつは必ずしも与える必要がないものですし、当サイトではおやつにコストをかけるくらいであれば、毎日の主食として与えるフードにコストをかけることをおすすめしています。

食いつきはいまいち

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「食いつきはいまいち」という内容のレビューです。

食いつきのよさを評価する声の方が遥かに多かったものの、どんな犬でも気に入ってくれるような嗜好性の高いおやつはまず存在しません。

食いつきが悪い理由として考えられるのは、ハレマエには人工の香料が使われておらず、原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

 

このことから、人工の香料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、ハレマエの香りにあまり魅力を感じられない可能性はあります。

また、単純に選んだラインナップの風味や形状が好みではなかった可能性も考えられますね。

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ハレマエ(おやつ)の総合評価

ハレマエ(おやつ)の良い口コミ・評判

ハレマエ(おやつ)の良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」といった内容のレビューがあり、そのほとんどが食いつきのよさを評価する声でした。

このような内容のレビューが目立った理由は、ハレマエには良質な原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのものの香りが損なわれにくい”エアドライ製法”で作られていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(76件)
  • 原材料に安心感がある(10件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ハレマエの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきがいまいち」というレビューが3件だけだったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが76件という件数を踏まえても、ハレマエはたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性の高いおやつと捉えてよさそうです。

これだけ食いつきのよさを評価する声に偏った理由としてまず考えられるのは、良質な原材料が贅沢に使われているだけでなく、原材料そのものの香りが損なわれにくい”エアドライ製法”で作られていることです。

また、”ベニソン&チーズ”や”ラム&チーズ”、”ビーフ&チーズ”などの様々なラインナップがあり、食にこだわりのあるグルメな愛犬の好みに合わせやすいことも理由の一つでしょう。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、ハレマエは良質な原材料で作られていることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、人工の酸化防止剤や着色料といった添加物が使われているおやつは少なくありませんが、ハレマエにはそれらの添加物が一切使われていないことも安心感に繋がります。

 

人工の酸化防止剤は酸化を抑えるために使われるものの、ハレマエには天然由来の酸化防止剤が使われています。

着色料については見た目をよくするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば人工のもの、天然由来のものにかかわらず、着色料を使ってまでおやつに色味をつける意味はありません。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でおやつを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

ハレマエ(おやつ)の口コミ・評判まとめ

ハレマエ(おやつ)の悪い口コミ・評判は「臭いがキツい」、「値段が高い」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ハレマエ(おやつ)の良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」といった内容のレビューがあり、そのほとんどが食いつきのよさを評価する声でした。

このような内容のレビューが目立った理由は、ハレマエには良質な原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのものの香りが損なわれにくい”エアドライ製法”で作られていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 臭いがキツい
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある

ハレマエ(おやつ)の種類

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
デンタルフフ 40.0% 16.0% 8.0% 約275kcal
ベニソン・グリーントライプ 63.0% 26.0% 6.0% 約425kcal
ベニソン&チーズ 35.0% 33.0% 6.0% 約440kcal
ラム&チーズ 32.0% 35.0% 5.0% 約455kcal
ビーフ&チーズ 32.0% 29.0% 4.0% 約420kcal
ラム・ラング 68.0% 11.0% 9.0% 約335kcal
ビーフ・ラング 57.0% 26.0% 7.0% 約400kcal
ゴート・ラング 75.0% 8.0% 7.0% 約325kcal
ベニソン・スカピュラ 68.0% 14.0% 10.0% 約360kcal
ヴィール・リブ 65.0% 6.0% 6.0% 約280kcal
チキン・ネック 50.0% 23.0% 9.0% 約360kcal

ハレマエ(おやつ)のラインナップは表の通りで、「デンタルフフ」は犬用おやつ、それ以外は犬猫用おやつになっています。

どれもおやつという性質上、1日の食事量の10%程度を目安にして与えるようにしましょう。

また、愛犬におやつを与えた時には、その分だけ主食用フードの量を減らすようにしてください。

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ハレマエ(おやつ)の総合評価

ハレマエ(おやつ)の原材料の評価

原材料一覧
ベニソン(生肉、グリーントライプ【第四胃】、レバー【肝臓】、スプリーン【脾臓】)、パルメザンチーズ、亜麻仁繊維、ケインモラセス(さとうきび糖蜜)、海塩、ケルプ、ビネガー、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE、ローズマリー抽出物)

ここからは、ハレマエ(おやつ)の原材料を評価していきます。
(※表は「ベニソン&チーズ」の原材料一覧です)

エアドライ製法で作られているおやつ

ハレマエの大きな特徴として挙げられるのは、エアドライ製法で作られているおやつということでしょう。

エアドライ製法は手間ひまがかかるというデメリットがある代わりに、原材料そのものの香りや栄養素が損なわれにくいという大きなメリットがあります。

また、どのラインナップにも良質な原材料が贅沢に使われていることに加えて、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が一切使われていないことも見逃せません。

それと、グレインフリー(穀物不使用)かつラインナップによって動物性タンパク源の種類が違い、食に敏感な愛犬にも対応しやすいことも強みです。

ハレマエ(おやつ)の成分の評価

成分表
タンパク質 35.0%以上
脂質 33.0%以上
粗繊維 3.0%以下
灰分 10.0%以下
水分 6.0%以下
エネルギー 約440kcal/100g

原材料の次は、ハレマエ(おやつ)の成分を評価していきます。
(※表は「ベニソン&チーズ」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ハレマエのタンパク質は32.0〜75.0%以上、脂質は6.0〜35.0%以上、水分は4.0〜10.0%以下、カロリーは100gあたり約275〜455kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスに差があります。

ただ、全体的には高タンパク・高脂質・高カロリーなものが多くなっているので、愛犬が欲しがるからといってハレマエだけを与えすぎないよう、くれぐれも気をつけてください。

なお、種類別の項目でも触れましたが、おやつの量は1日の給与カロリーに対して10%程度が目安になります。

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ハレマエ(おやつ)の総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
90g 1,760円 1,760円 1,760円

公式サイト(BACK TO BASICS)と楽天市場、Amazonでハレマエの販売状況を調査してみたところ、公式サイトには販売価格は掲載されていましたが、直接購入することはできませんでした。

そして、公式サイトに掲載されている販売価格と楽天、Amazonの最安値は同じという結果になりました!
(※表の価格は「ベニソン&チーズ」のもので、販売状況と販売価格は2023年7月に確認しました)

ハレマエは店頭ではあまり取り扱いのない犬猫用おやつなので、ハレマエを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ただ、通販ではなく店頭で購入したいというこだわりがあるなら、最寄りの販売店を問い合わせることもできますよ。
販売店のお問い合わせ|BACK TO BASICS

ハレマエ(おやつ)の総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 3.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 1.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,760円/90g
※ベニソン&チーズ
※2023年7月に楽天・Amazonで確認
原産国 ニュージーランド
販売会社 レッドハート株式会社

当サイトのハレマエ(おやつ)の総合評価はBランクです。

必ずしも与える必要のない”おやつ”ということもあり、成分の項目は3点としていますが、良質な原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのもの香りと栄養素が損なわれづらい”エアドライ製法”で作られていることは魅力的です。

また、グレインフリー(穀物不使用)かつラインナップによって動物性タンパク源の種類が違うことから、愛犬の食の好みだけでなく、体質に配慮して選べることも評価できます。

それだけに決して安いとは言えない価格帯のおやつですが、「食に敏感な愛犬に品質面、安全性ともにきちんと配慮されたおやつを与えたい」と考えているなら、ハレマエを一度お試ししてみる価値はあるでしょう。