ドクタープロドッグフードの口コミ・評判は?愛犬家のレビューを調査!

動物性タンパク源が主原料として使われていることに加えて、食の好みや体質に配慮して原材料の内容と成分バランスを調整したドッグフードを取り揃えているドクタープロ。

また、原材料一覧を見る限りでは、人工の酸化防止剤や着色料といった添加物は使われていません。

今回はそんなドクタープロドッグフードの口コミ・評判を103件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ドクタープロドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 4.5
安全性 4.5
食いつき 4.5
コスパ 4.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,323円/800g
2,848円/2.4kg
5,336円/5kg
10,500円/10kg
※ドライフード「チキン&フィッシュ オールステージ」
※2025年3月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ドライフード:日本
ウェットフード:タイ
販売会社 株式会社ニチドウ
公式サイト 国産Dr.PRO-株式会社ニチドウ

当サイトのドクタープロドッグフードの総合評価はAランクです。

タンパク源の内容と成分バランスの傾向が違う様々なドライフードがあり、愛犬の食の好みや体質、お悩みに配慮して選べることは魅力的です。

また、人工の酸化防止剤・着色料が使われていないことや、「食いつきがいい」という飼い主の声が多かったこと、比較的手に取りやすい価格で販売されていることも評価できます。

その一方で、原材料の品質が不明瞭なことが気になったほか、一部のドライフードのタンパク質含有量には若干の物足りなさを感じました。

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ドクタープロドッグフードの悪い口コミ・評判

続いて、ドクタープロドッグフードの口コミ・評判を見ていきましょう。

まず、悪い口コミ・評判については「毎食与えるには値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドクタープロドッグフードは動物性原材料の割合が比較的多いことや、単純に食の好みに合わなかったことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(11件)
  • 食いつきはいまいち(8件)
  • うちの犬には合わなかった(3件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2022年7月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

値段が高い

ドクタープロドッグフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。

参考までに一例を挙げると、“チキン&フィッシュ オールステージ”の2.4kgの100gあたりの値段は約119円ということで、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける激安ドッグフードと比較すると値段が高いです。
(※調査時点の販売価格を参考にしています)

ただ、ドクタープロドッグフードの2倍以上の値段で販売されているドッグフードも珍しくはありませんし、激安ドッグフードだけでなく高級ドッグフードまでを含めて総合的に値段を比較すれば、ドクタープロドッグフードは手に取りやすい価格帯と捉えることができます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のドッグフードを選ぶことをおすすめしています。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「食いつきはいまいち」、「あまり食べない」といった内容のレビューです。

「食いつきがいい」というレビューに比べれば遥かに件数は少なかったですが、どんな犬でも気に入ってくれる嗜好性の高いドッグフードはまずありません。

ドクタープロドッグフードの食いつきが悪かった理由としてまず考えられるのは、単純に選んだ風味が食の好みに合わなかったことです。

ただ、ドクタープロドッグフードは”チキン&フィッシュ”や”ポーク&フィッシュ”、”3フィッシュ2ポテト”などメインのタンパク源が違うラインナップを取り揃えており、風味の種類が限定されたドッグフードに比べれば食の好みに合わせやすくなっています。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかった」という内容のレビューです。

具体的には「軟便・下痢気味になった」、「吐く回数が増えた」といった飼い主の声を確認できました。

軟便や吐き戻しの理由として考えられるのは、急な餌の切り替えや食物アレルギーです。

 

ドクタープロドッグフードはラインナップによってタンパク源の内容が違いますが、特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもありますし、中には穀物全般が体質に合わない犬もいます。

そのため、食に敏感な愛犬にドクタープロドッグフードを与えようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類に注目しておくといいでしょう。

ドクタープロドッグフードの良い口コミ・評判

ドクタープロドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのドッグフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドクタープロドッグフードはメインのタンパク源が違うドッグフードを取り揃えていることや、着色料などの必ずしも使う必要のない添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(51件)
  • うちの犬には合っている(16件)
  • 成分バランスがいい(6件)
  • 原材料に安心感がある(5件)
  • お手頃な値段(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ドクタープロドッグフードの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきはいまいち」というレビューが8件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが51件という件数を踏まえても、ドクタープロドッグフードはたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性が高いドッグフードと捉えてよさそうです。

食いつきのよさを評価する声が多かった理由として考えられるのは、ドクタープロドッグフードは動物性原材料の割合が比較的多く、原材料の香りを活かして風味が整えられていることです。

また、悪い口コミ・評判の項目でも触れたように、ドクタープロドッグフードにはメインの動物性タンパク源が違うドッグフードがあり、食の好みに合わせて選びやすいことも理由の一つと考えられます。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

この理由としてまず考えられるのは、ドクタープロドッグフードはどのラインナップも動物性タンパク源が主原料として使われており、全体的には高タンパクなフードが多いことです。

その一方で、安さをウリにしているドッグフードの多くには穀物が主原料として使われていますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。

 

また、肉類の中では牛肉がアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、ドクタープロドッグフードには牛肉が使われておらず、動物性タンパク源が魚類だけに限定されたフードもあります。

それだけでなく、【一膳】というグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用したシリーズもあり、穀物全般にアレルギーのある愛犬にも対応できます。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、「ドクタープロドッグフードの成分バランスがいい」という内容のレビューもありました。

ドクタープロのドライタイプのドッグフードは脂質は標準的~やや控えめ、カロリーについてもやや控えめなものが多く、そのほかのラインナップ以上に脂質とカロリーが控えめなものもあります。

このことから、食の好みやアレルギーだけでなく、愛犬の食事量や運動量に配慮して選ぶこともできます。

ただ、低脂質・低カロリーなフードの”体重管理用”、”3フィッシュ2ポテト デンタル・スキンケア”については、タンパク質含有量に物足りなさを感じました。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、ドクタープロドッグフードには、色味をつけるための着色料が使われていないことが安心できる要素と言えるでしょう。

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば着色料を使ってまでドッグフードに色味をつける意味はありませんからね。

また、原材料一覧を見る限りでは人工の酸化防止剤は使われておらず、ミックストコフェロール・ハーブエキスといった天然由来のものが使われていることも安心感に繋がります。

お手頃な値段

「値段が高い」という悪いレビューとは対照的に、「お手頃な値段」というレビューも確認できました。

悪い口コミ・評判の項目でも説明した通り、店頭で販売されている激安ドッグフードだけでなく、通販でしか購入しづらい高級ドッグフードまでを含めて比較すれば、ドクタープロドッグフードは手に取りやすい価格帯と捉えることができます。

もちろん、値段が高くなればなるほど動物性原材料の割合が増えたり、手間ひまのかかる製造方法で作られているなどの違いもでてきます。

ただ、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたドッグフードを与えたい】と考えているのであれば、ドクタープロドッグフードは有力候補の一つになるでしょう。

ドクタープロドッグフードの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ 値段が高い
食いつきはいまいち
うちの犬には合わなかった
良い口コミ 食いつきがいい
うちの犬には合っている
成分バランスがいい
原材料に安心感がある
お手頃な値段

ドクタープロドッグフードの悪い口コミ・評判は「毎食与えるには値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ドクタープロドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのドッグフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドクタープロドッグフードはメインのタンパク源が違うドッグフードを取り揃えていることや、着色料などの必ずしも使う必要のない添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

ドクタープロドッグフードの種類

シリーズ名 タイプ 商品名 主原料 穀物 タンパク質(以上) 脂質(以上) 水分(以下) エネルギー(100gあたり)
ドクタープロ ドライ 3フィッシュ2ポテト キャットフィッシュ 国産ライスブラン、国産米粉、脱脂ライスブラン 24.0% 12.0% 10.0% 345kcal
チキン&フィッシュ オールステージ 乾燥チキン粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 10.0% 10.0% 約335kcal
ポーク&フィッシュ オールステージ 乾燥ポーク粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 12.0% 10.0% 約333kcal
スキンケア オールステージ 乾燥ポーク粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 12.0% 10.0% 約333kcal
体重管理用 キャットフィッシュ 国産米粉、国産ライスブラン、脱脂ライスブラン 20.0% 9.0% 10.0% 325kcal
ダックスフード 乾燥チキン粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 10.0% 10.0% 約335kcal
チワワフード 乾燥チキン粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 10.0% 10.0% 約335kcal
トイプードルフード 乾燥ポーク粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 12.0% 10.0% 約333kcal
3フィッシュ2ポテト デンタル・スキンケア キャットフィッシュ 国産米粉、国産ブラン 20.0% 9.0% 10.0% 325kcal
ポーク&フィッシュ デンタル・スキンケア 乾燥ポーク粉 コーン、コーングルテンミール 30.0% 12.0% 10.0% 約333kcal
国産メディドッグpHコントロール 乾燥チキン粉 コーン、小麦粉、グルテンミール 29.0% 10.0% 10.0% 335kcal
ウェット(缶詰) ササミ ササミ 不使用 11.2% 0.3% 85.0%
ドクタープロ 一膳 ドライ 鶏・じゃがいも 乾燥チキン粉 不使用 26.0% 13.5% 10.0% 約350kacl
豚・じゃがいも 乾燥ポーク粉 不使用 27.0% 13.5% 10.0% 約350kcal
魚・じゃがいも キャットフィッシュ 不使用 25.0% 13.5% 10.0% 約345kcal

ドクタープロドッグフードは主食用ドライフードが14種類、おかず用ウェットフード(缶詰タイプ)が1種類というラインナップになっています。

そして、どれも動物性タンパク源が主原料として使われていることや、人工の酸化防止剤・着色料が使われていないことは変わりません。

主食用ドライフードについては、適度にタンパク質が含まれているものから高タンパクなものが多いですが、「体重管理用」と「3フィッシュ2ポテト デンタル・スキンケア」はタンパク質含有量が控えめになっています。

また、【一膳シリーズ】はグレインフリーのレシピを採用をしており、通常のシリーズのドライフードよりも脂質とカロリーが高めになっています。

ドクタープロドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
乾燥チキン粉、コーン、グルテンミール、甘藷粉末、大豆、白身魚ミール、動物性油脂、ビートパルプ、セルロース、チキンレバーパウダー、酵母エキス、ビール酵母、パパイヤ抽出物、ローストアマニ、米胚芽大豆発酵抽出物・樹木抽出物、セレン酵母、ミネラル類(ナトリウム、塩素、カルシウム、リン、カリウム、亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、K3、コリン、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、内容が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、ドクタープロドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「チキン&フィッシュ オールステージ」の原材料一覧です)

主原料として動物性タンパク源を使用

ドクタープロドッグフードの特徴としてまず挙げられるのは、動物性タンパク源が主原料として使われていることで、全体的には高タンパクなドライフードが目立ちます。

また、肉類の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある牛肉が使われていないことや、動物性タンパク源が魚類だけに限定されたフードがあることも見逃せません。

そして、「チキン&フィッシュ」や「ポーク&フィッシュ」といったように、動物性タンパク源の種類が違うラインナップを取り揃えているほか、【一膳】というグレインフリーのシリーズがあることから、愛犬の食の好みや体質に合わせて選べます。

 

それに加えて、原材料一覧を見る限りでは人工の酸化防止剤・着色料も使われておらず、安全性にもしっかりと配慮されている印象を受けました。

ドクタープロドッグフードの原材料について気になる点を挙げるとすれば、原材料の品質や割合についての記載がなく、それらが明記されているドッグフードと原材料の内容を比較しづらいことくらいです。

ドクタープロドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 30.0%以上
粗脂肪 10.0%以上
粗繊維 5.0%以下
粗灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下
エネルギー 約335kcal/100g

原材料の次は、ドクタープロドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「チキン&フィッシュ オールステージ」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ドクタープロのドライタイプのドッグフードのタンパク質は20.0〜30.0%以上、脂質は9.0〜13.5%以上、カロリーは100gあたり325〜350kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスに開きがあります。

全体的には高タンパクかつ脂質は標準的~やや控えめと言えるくらいで、カロリーについてもやや控えめなフードが多く、該当するフードは室内飼いでそれほど運動量が多くない成犬の主食としてぴったりです。

また、「体重管理用」と「3フィッシュ2ポテト デンタル・スキンケア」については、そのほかのフードよりもタンパク質・脂質・カロリーが控えめになっています。

ただ、脂質とカロリーが控えめという点ではシニア犬や食べすぎてしまう傾向のある成犬向けと言えるものの、タンパク質含有量には若干の物足りなさを感じました。

 

肉食傾向の雑食である犬にとってタンパク質は大切な栄養素なので、当サイトでは特別な事情がない限りは子犬と成犬には高タンパクなドッグフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているドッグフードを選んであげることをおすすめしています。

それと、ドクタープロドッグフードには高カロリーなラインナップはないことから、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬、少食の成犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
800g 1,760円 1,323円 1,300円
2.4kg 4,345円 2,848円 2,983円
5kg 5,336円 5,579円
10kg 10,500円 11,251円

ドクタープロドッグフードを販売しているニチドウの公式サイトと楽天市場、Amazonで「チキン&フィッシュ オールステージ」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには800gサイズと2.4kgサイズの定価は掲載されているものの、直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2025年3月に確認しました)

そして、800gサイズの最安値はAmazon、2.4kg・5kg・10kgの3サイズの最安値は楽天という結果になりました!

ドクタープロドッグフードは店頭ではあまり販売されていないので、ドクタープロドッグフードを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

 

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、まとめ買いで送料無料となる販売店も多いですからね。

ただ、どうしても店頭で購入したいというこだわりがあるなら、公式サイトで最寄りの取扱店舗を探してみるといいでしょう。
Dr.PROお取り扱い店舗一覧

まとめ

ドクタープロドッグフードは原材料の品質が不明瞭なことや、一部のドライフードのタンパク質含有量に若干の物足りなさを感じたものの、全てのラインナップに動物性タンパク源が主原料として使われています。

そして、タンパク源の内容や成分バランスの傾向が違うドッグフードを取り揃えており、愛犬の食の好みや体質、お悩みに配慮して選べることが魅力と言えます。

また、原材料一覧を見る限りでは、人工の酸化防止剤・着色料などの必ずしも使う必要のない添加物は使われていません。

販売価格についても比較的手に取りやすい範囲に収まっていますし、「愛犬には品質と価格のバランスが取れたドッグフードを与えたい」と考えているなら、ドクタープロドッグフードを一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

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