やずやのドッグフードプレミアムワンを口コミや評判を踏まえて評価!

“やずや”と聞くと人間用の食品を通信販売しているイメージが強いかもしれませんが、プレミアムワンというドライタイプのドッグフードも販売しています。

そして、プレミアムワンには人が食べても安全な原材料だけが使われており、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているのが特徴的です。

この記事ではそんなやずやのドッグフードプレミアムワンの口コミ・評判、原材料と成分をもとに総合的な評価をしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

やずやのドッグフードの悪い口コミ・評判

やずやのドッグフードは公式サイト以外では販売されていないこともあってか、確認できたレビューは32件と多くはありませんでした。

そんな状況の中で見つかった悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「継続して愛犬に与えるには値段が高い」、「成分バランスについて気になることがある」といった内容のレビューです。

なお、悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(4件)
  • 値段が高い(2件)
  • 成分バランスが気になる(1件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年7月にツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

やずやのドッグフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、やずやのドッグフードには人工の香料や調味料・動物性油脂が使われておらず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料や調味料・動物性油脂が使われているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらが使われていないフードを食べ慣れていない犬にとっては、やずやのドッグフードの風味にはあまり魅力を感じられない可能性はあります。

また、食にこだわりのあるグルメな愛犬を飼っている方にとっては、風味の種類が限定されていて食の好みに合わせづらいこともデメリットと言えます。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「やずやのドッグフードは値段が高い」といった内容のレビューです。

実際、やずやのドッグフードの100gあたりの値段は約360円と高く、ホームセンターやペットショップでよく見かける市販の激安フードと比べると10倍近くの価格差があります。
(※通常購入時の価格を参考にしています)

もちろん、値段が高いだけあって品質と安全性に配慮された原材料が使われていたり、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているといったこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

成分バランスが気になる

そのほかに見つかったのは「成分バランスが気になる」といった内容のレビューで、具体的にはタンパク質量を気にする飼い主の声を確認できました。

やずやのドッグフードのタンパク質量は16.8%と、かなり控えめになっています。

ただ、肉食傾向の雑食である犬にとってタンパク質は大切な栄養素なので、当サイトでは特別な事情がない限りは成犬には高タンパクなフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードを選ぶことをおすすめしています。

また、やずやのドッグフードは繊維質も控えめになっているのが気になるところです。

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やずやのドッグフードプレミアムワンの総合評価

やずやのドッグフードの良い口コミ・評判

やずやのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価する飼い主の声が多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、やずやのドッグフードには良質な鶏肉が主原料として使われていることに加えて、天然由来の原材料の香りでしっかりと風味が整えられていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(17件)
  • 原材料に安心感がある(6件)
  • うちの犬には合っている(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

やずやのドッグフードの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

レビュー総数は少ないものの、「あまり食べない」というレビューが4件、「食いつきがいい」というレビューが17件という件数を踏まえると、やずやのドッグフードは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

やずやのドッグフードには食いつきをよくするための人工添加物は使われていませんが、食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、動物性原材料の内容が関係しているかもしれません。

主原料として良質な鶏肉を使いつつ、【鰹節・まぐろ・煮干し・ちりめんじゃこ】といった魚類が使われており、魚の風味がかなり強いというレビューも印象的でした。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「やずやのドッグフードは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、小麦が使われていないことが安心できる要素と言えるでしょう。

また、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは少なくありませんが、やずやのドッグフードには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を抑えるために使われるものの、最近は安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤が使われているフードが増えてきています。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

このような理由もあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは避けられがちな傾向があります。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

具体的には「吐く回数が減った」、「いい便が出るようになった」という飼い主の声を確認できました。

この理由としてまず考えられるのは、やずやのドッグフードは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることです。

販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にあり、小麦が使われているドッグフードは珍しくありませんが、小麦は穀物の中でも特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

 

また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーの原因になることもあります。

そのため、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、やずやのドッグフードに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はあります。

やずやのドッグフードの口コミ・評判まとめ

やずやのドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「継続して愛犬に与えるには値段が高い」、「成分バランスについて気になることがある」といった内容のレビューを確認できました。

その一方で、やずやのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価する飼い主の声が多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、やずやのドッグフードには良質な鶏肉が主原料として使われていることに加えて、天然由来の原材料の香りでしっかりと風味が整えられていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • 値段が高い
  • 成分バランスが気になる
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • うちの犬には合っている

やずやのドッグフードのお試しサンプルについて

やずやのドッグフードプレミアムワンのお試しサンプルの無料配布、有料販売は行われていません。
(※以前は公式サイトで100gのサンプルが送料無料の500円で販売されていました)

そのため、プレミアムワンをお試しするにしても、1.5kgの本商品を最低1袋は購入する必要があります。

ただ、どちらにせよ数食分くらいの少量サンプルだと、開封してしばらく経った本商品を最後まで食べてくれるかの判断や、愛犬の体質に合っているかの判断ができません。

このことから当サイトでは少量サンプルのお試しは積極的にはおすすめしておらず、まずは1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入してみて、愛犬の好みや体質に合っているかをじっくりと確認することをおすすめしています。

やずやのドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
鶏肉、大麦、玄米、米ぬか、鰹節、ビール酵母、卵黄粉末、乾燥わかめ、まぐろ、煮干、昆布、大麦若葉粉末、オリゴ糖、発芽もち玄米、発芽はだか麦、胚芽押麦、セレン酵母、発芽玄米、精製魚油粉末、発芽もち黒米、ちりめんじゃこ、黒大豆(黒千石100%)、発芽もち赤米、にんじん、さつまいも、干ししいたけ、発芽もち麦、大根葉、発芽もちきび、大豆、発芽もちあわ、発芽小豆、青大豆、黒ごま、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
※アレルギーの原因になりやすい原材料は赤色で記載

ここからは、やずやのドッグフードの原材料を評価していきます。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

やずやのドッグフードには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていません。

ドッグフードの中には酸化を抑えるために、BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤を添加しているものがあります。

それに対して、やずやのドッグフードは安全性に配慮して、ローズマリー抽出物・ミックストコフェロールといった天然由来の酸化防止剤を添加しています。

 

また、やずやのドッグフードはノンオイルコーティングのドライフードということも評価できます。

食いつきをよくするために動物性油脂でコーティングされているドライフードは少なくありませんが、動物性油脂には具体的に何の動物の油が使われているのか分かりません。

それに加えて、動物性油脂に添加されている酸化防止剤は原材料に掲載する必要はなく、酸化を防ぐために人工の酸化防止剤が使われている可能性があります。

やずやのドッグフードには人工の着色料や香料・調味料も使われていませんし、人間目線ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

小麦グルテンフリーのレシピを採用

やずやのドッグフードは、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも見逃せません。

小麦が使われているドッグフードは珍しくありませんが、小麦は穀物の中でも特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

大麦や玄米といった穀物が使われているものの、やずやのドッグフードに使われている穀物はアレルギーの原因になりにくいものばかりです。

ただ、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われていることから、体質によってはやずやのドッグフードが合わない可能性はあります。

良質な鶏肉を主原料として使用

安さをウリにした激安フードのほとんどには穀物が主原料として使われているのに対して、やずやのドッグフードには良質な鶏肉が主原料として使われています。

そして、やずやのドッグフードには人工の香料・調味料が使われていないものの、鶏肉のほかにも【鰹節・まぐろ・煮干し・ちりめんじゃこ】といった動物性原材料が使われており、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられています。

ただ、肉類の使用量までは掲載されておらず、穀物の種類がかなり多いことが気になるところです。

タンパク質量がかなり控えめなことを踏まえると、肉類の占める割合はそれほど多くはないのかもしれません。

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やずやのドッグフードプレミアムワンの総合評価

やずやのドッグフードの成分の評価

成分表
タンパク質 16.8%以上
脂質 10.1%以上
粗繊維 1.2%以上
灰分 5.2%以下
水分 10.0%以下
エネルギー 357kcal/100g

原材料の次は、やずやのドッグフードの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

やずやのドッグフードのタンパク質は16.8%、脂質は10.1%と、タンパク質と脂質が控えめなドライフードになっています。

カロリーに関しては100gあたり357kcalということで、一般的な成犬用の主食用ドライフードの中では標準的と言える範囲です。

低脂質かつカロリーも標準的という点だけに注目すると、室内飼いで運動量がそれほど多くない成犬やシニア犬向けの成分バランスと言えますが、タンパク質が控えめすぎるのが気になるところです。

 

タンパク質は犬にとって大切な栄養素なので、特別な事情がない限りは成犬用には高タンパクなフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードをおすすめしています。

それと、やずやのドッグフードには数種類の穀物が使われている一方で、繊維質が1.2%とかなり控えめなことも気になります。

やずやのドッグフードプレミアムワンの給餌量

体重 1〜2歳 3〜6歳 7歳以上
1〜3kg 36〜83g 31〜70g 27〜61g
3〜5kg 83〜122g 70〜103g 61〜89g
5〜10kg 122〜205g 103〜173g 89〜150g

やずやのドッグフードプレミアムワンの1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、この給餌量はあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

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やずやのドッグフードプレミアムワンの総合評価

やずやのドッグフードプレミアムワンの販売価格

公式 楽天 Amazon
販売価格
(1袋1.5kg)
5,379円
送料 495円

やずやのドッグフードプレミアムワンは通販限定のドッグフードとなっており、公式サイト以外では取り扱いがありません。
(※販売状況と販売価格は2022年10月に確認しました)

販売価格は1袋(1.5kg)5,379円+送料495円となっていますが、定期コースを利用すると割引価格でプレミアムワンを購入できるようになっています。

定期コースを利用した場合の販売価格と送料は表の通りです。

毎月お届けコース 2ヶ月に1回お届けコース(2個から) 3ヶ月に1回お届けコース(3個から)
販売価格
(1袋あたり)
4,841円
(10%オフ)
4,572円
(15%オフ)
4,572円
(15%オフ)
送料 495円 無料 無料

1袋だけ注文する場合の割引率は10%なのに対して、2袋まとめ買いした場合は15%割引かつ送料無料で注文できるので、定期コースを継続するなら配送周期を調整してまとめ買いした方がお得です。

定期コースの配送周期や個数の変更、休止はマイページにログインして簡単に行えます。

なお、定期コースと聞くと「継続の縛りがあるんじゃないか?」と身構えてしまうかもしれませんが、プレミアムワンの定期コースには特に継続の縛りはなく、愛犬に合わないと感じた場合は1回限りで解約することもできますし、解約金や違約金といった費用もかかりません。

 

ただ、解約手続きは次回配送予定日の10日前までに行わなければいけないことには注意してください。

また、解約手続きはコールセンターに電話して進める必要があります。

やずやのドッグフードプレミアムワンの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 1.5
安全性 5.0
食いつき 4.0
コスパ 2.0
総合評価 Cランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 通常購入:5,379円/1.5kg
定期購入:4,572〜4,841円/1.5kg
※定期購入はコースに応じて10%or15%の割引が適用
対応年齢 成犬・シニア犬
原産国 日本
販売会社 株式会社やずや

当サイトのやずやのドッグフードプレミアムワンの総合評価はCランクです。

良質な原材料が使われており、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていない国産ドッグフードというのは魅力的ですが、タンパク質と繊維質がかなり控えめになっていることが気になります。

また、肉類がどれくらい使われているのか分からないことや、決して安いとは言えない販売価格も評価に影響しています。

どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく継続できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。