カナガンデンタルドッグフードのパッケージ画像

カナガンデンタルドッグフードは、”プロデン・プラークオフ”と”カナガン”がコラボしたグレインフリー(穀物不使用)の主食用ドライフードです。

また、カナガンデンタルには人工の香料・着色料が一切使われていないので、それらが使われているフードを避けたいと考えている場合も気にせず愛犬に与えることができます。

今回はそんなカナガンデンタルドッグフードの口コミ・評判を23件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

カナガンデンタルドッグフードの悪い口コミ・評判

カナガンデンタルドッグフードの悪い口コミ・評判は「そのほかのドッグフードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「粒が大きくて固いから食べづらそう」といった内容のレビューで、値段の高さを指摘する飼い主の声がほとんどでした。

このような内容のレビューが目立った理由は、天然の海藻を主成分とした”プロデン・プラークオフ”が配合されているためか、カナガン チキン以上に販売価格が高いことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(6件)
  • うちの犬には合わなかった(2件)
  • 粒が大きくて固い(1件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年8月にAmazon、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

カナガンデンタルの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。

カナガン チキンの100gあたりの値段は約220円となっているのに対して、カナガンデンタルの100gあたりの値段は約270円と、カナガン チキン以上に高いです。

カナガン チキンよりも値段が高い理由は、”プロデン・プラークオフ”が配合されていることが関係していると思われます。

タンパク質・脂質・カロリーといった成分バランスにはそれほど差はないので、少しでも月々の餌代を抑えたいならカナガン チキンを、プロデン・プラークオフ配合のフードを試してみたいという場合はカナガンデンタルを選ぶといいでしょう。

 

ちなみに、どちらに関しても公式サイトでは定期コースが導入されており、定期コースを利用すると注文袋数に応じて10〜20%割引された値段で購入することができます。

また、定期コースには継続回数の縛りはなく、次回配送予定日の7日前までに連絡すれば初回限りで解約することもできるので、お試しするなら定期コースで1袋だけ注文し、10%割引された値段で購入するのがおすすめです。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」という内容のレビューです。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

カナガンデンタルはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しており、比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われています。

とは言え、犬によってアレルギーの原因は様々で、七面鳥肉・鶏肉・卵といった特定の動物性タンパク源や、サツマイモ・ジャガイモ・エンドウ豆といった特定のイモ類・豆類が合わない犬もいます。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因も特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

粒が大きくて固い

悪い口コミ・評判の中には、「カナガンデンタルは粒が大きくて固い」というレビューもありました。

カナガンデンタルの粒は直径10mm程度と、そこまで大粒のドライフードではありませんが、超小型犬や固形物を食べ慣れていない子犬、噛む力が弱くなったシニア犬には食べづらい可能性はあります。

ただ、犬によって粒の大きさや固さの好みは違いますし、粒の形状に関する口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

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カナガンデンタルドッグフードの総合評価

カナガンデンタルドッグフードの良い口コミ・評判

カナガンデンタルドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューを確認できました。

このような内容のレビューが見られた理由は、カナガンデンタルには良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(6件)
  • うちの犬には合っている(5件)
  • 原材料に安心感がある(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

カナガンデンタルの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

レビュー総数は23件と少ないものの、今の時点で「食べない」というレビューが見つからなかったことを踏まえると、原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められていると捉えてよさそうです。

食いつきに関して敢えてデメリットを挙げるとすれば、風味の種類が限定されていることから愛犬の食の好みに合わせづらいことです。

カナガンデンタルには七面鳥(ターキー)生肉と乾燥チキンが贅沢に使われたドライフードなので、鶏肉主体のフードが好きな愛犬なら気に入ってくれる可能性は高いと思います。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューでした。

この理由は、カナガンデンタルにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

安さをウリにしているドライフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題があります。

 

また、小麦が使われているフードも少なくありませんが、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいです。

それに対して、カナガンデンタルはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているので、小麦はもちろん穀物全般にアレルギーのある愛犬にも問題なく与えられます。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「カナガンデンタルは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、動物性タンパク源の種類が比較的シンプルなグレインフリーフードというのが安心できる要素と言えるでしょう。

また、酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が使われているフードは珍しくありませんが、カナガンデンタルにはそれらの酸化防止剤が使われていません。

 

それに加えて、着色料が使われていないことも評価できます。

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってフードに色味をつける意味はありません。

それに対して、着色料が使われていないカナガンデンタルは、人間ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

カナガンデンタルドッグフードの口コミ・評判まとめ

カナガンデンタルドッグフードの悪い口コミ・評判は「そのほかのドッグフードと比較すると値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「粒が大きくて固いから食べづらそう」といった内容のレビューで、値段の高さを指摘する飼い主の声がほとんどでした。

その一方で、カナガンデンタルドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューを確認できました。

このような内容のレビューが見られた理由は、カナガンデンタルには良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • うちの犬には合わなかった
  • 粒が大きくて固い
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある

カナガンデンタルのお試しサンプルについて

カナガンデンタルのお試しサンプルの配布は行われていません。

100円モニターを募集していることはあるものの、いつ行われているかが分からない100円モニターの募集をずっと待っているよりは、2kgサイズの本商品を1袋だけ注文した方が手早くお試しできます。

愛犬に合わなかった時のことを考えると、いきなり2.0kgサイズの本商品を購入しづらいかもしれませんが、当サイトではお試しサンプルや少量のモニターセットの利用を積極的にはおすすめしていません。

 

なぜかというと、数食分くらいの量だとざっくりとした食いつきを判断できるくらいで、それ以降の食いつきや愛犬の体質に合っているかをしっかりと判断できないからです。

こういった理由もあり、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入し、愛犬の食いつきと変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

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カナガンデンタルドッグフードの原材料の評価

カナガンデンタルドッグフードの原材料と成分表

原材料一覧
七面鳥生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、チキンオイル4%、アルファルファ、乾燥卵3.1%、エンドウ豆タンパク、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、プロデン・プラークオフⓇ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、セイヨウハッカ、パセリ、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、カモミール、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ビタミン類(A、D3、E)、タウリン、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)

ここからは、カナガンデンタルドッグフードの原材料を評価していきます。

天然の海藻成分を配合したドッグフード

カナガンデンタルの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、天然の海藻を主成分とした”プロデン・プラークオフ”が配合されていることでしょう。

ガムやおもちゃを活用している方もいるかと思いますが、愛犬の反応がいまいちなものもありますし、定期的に気を使うのは時間や手間がかかります。

それに対して、カナガンデンタルは毎日の主食として与えることができるドライフードなので、ご飯の時間に自然な形で愛犬に与えることができます。

また、熱で成分の力が損なわれないように、粒の加熱成形後にプロデン・プラークオフを混ぜ合わせるといった配慮もされています。

動物性原材料の占める割合は全体の約6割

カナガンデンタルには人間用の食品レベルの原材料が使われているだけなく、動物性原材料が全体の6割を占めています。

主原料として使われているのは”七面鳥(ターキー)生肉”、第二原材料として使われているのは”乾燥チキン”ということから、鶏肉主体のフードを食べ慣れている愛犬なら気に入ってくれる可能性は高いと思います。

それに加えて、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているので、食に敏感でお腹が弱い愛犬にも対応しやすいです。

犬にとって必要のない香料・着色料は不使用

カナガンデンタルには、犬にとって必要のない香料・着色料が使われていないことも評価できます。

また、BHA・BHT・没食子酸プロピルといった合成保存料が使われていないことも安心感に繋がります。

先ほと取り上げたプロデン・プラークオフも天然の成分ですし、品質面と安全性にはきちんと配慮されている印象を受けました。

賞味期限と保存方法について

カナガンデンタルの未開封時の賞味期限は、製造日から約1年半となっています。

袋の裏側に開封前の賞味期限が印字されているので、カナガンデンタルが到着した時に念のため確認しておくことをおすすめします。

開封後は賞味期限にかかわらず、なるべく早く消費するようにしてください。

保存方法については高温多湿や直射日光・照明の当たる場所を避けた上で、できる限り空気に触れさせないことが大切です。

カナガンデンタルドッグフードの成分の評価

成分表
タンパク質 30%以上
脂質 14%以上
粗繊維 5.75%以下
灰分 10.69%以下
水分 9%以下
オメガ6脂肪酸 3%
オメガ3脂肪酸 0.9%
カルシウム 1.7%
リン 1.3%
エネルギー 370kcal/100g

原材料の次は、カナガンデンタルドッグフードの成分を評価していきます。

子犬からシニア犬にまで対応した主食用フード

カナガンデンタルは、子犬からシニア犬にまで与えられる全年齢対応の主食用ドライフードです。

それを踏まえて主要な成分値に目を通してみると、カナガンデンタルのタンパク質は30%以上、脂質は14%以上、100gあたりのカロリーは370kcalと、一般的な全年齢対応の主食用ドライフードと比較すると、高タンパクかつ脂質とカロリーは標準的な範囲に収まっています。

このような成分バランス上、適度に運動をする成犬の主食としてぴったりです。

もちろん、給餌量の調整次第で育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬にも、歳をとって活動量が落ちたシニア犬にも問題なく与えられますよ。

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カナガンデンタルドッグフードの総合評価

カナガンデンタルドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
1~5kg 80~100g
6~10kg 120~150g
11~15kg 150~190g
16~20kg 200~240g
21~30kg 290~350g
31~40kg 370~420g
41~50kg 450~540g

カナガンデンタルドッグフードの1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただし、この給餌量はあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

カナガンデンタルドッグフードのロゴ画像

公式 楽天 Amazon
販売価格 5,456円 6,160円
送料 704円 無料

カナガンデンタルドッグフードはペットショップやホームセンターでは店頭販売されていない、通販限定のプレミアムドッグフードです。
(※販売状況と販売価格は2023年4月に確認しました)

また、正規販売店のレティシアンはAmazon以外の通販サイトには出店しておらず、カナガンデンタルの正規品を購入できるのは公式通販サイトとAmazonのどちらかになります。

タイミングによっては楽天市場などの通販サイトで販売されているかもしれませんが、公式サイトとAmazon以外で販売されているものは転売品(非正規品)です。

非正規品は賞味期限や管理状態に不安がありますし、定価よりも高額な値段で販売されていることがほとんどなので、カナガンデンタルを購入するなら公式サイトかAmazonを利用することをおすすめします。

 

それと、Amazonにも転売品が出品されている可能性があるので、Amazonを利用する場合は販売業者が正規販売店の”レティシアン”になっているかどうかを必ず確認するようにしてください。

カナガンデンタルの正規品の販売価格については、公式サイトが5,456円(1袋2.0kg)+送料704円、Amazonが送料無料の6,160円ということで、どちらで注文しても総額は変わりません。

ただ、カナガンデンタルの公式サイトでは定期コースが導入されており、定期コースを利用すると割引価格でカナガンデンタルを購入することができるようになっています。

公式サイトの定期コースについて

カナガンデンタルの通常価格は1袋5,456円となっていますが、定期コースを利用した場合は10%オフの4,910円で購入できます。

また、カナガンデンタルの定期コースはまとめ買いするほど割引率が上がっていき、最大割引率は20%となっています。

定期コースのまとめ買い袋数に応じた割引率と、割引後の1袋あたりの販売価格は表の通りです。

袋数 割引率 販売価格
(1袋あたり)
1袋 10%オフ 4,910円
2〜4袋 15%オフ 4,637円
5袋以上 20%オフ 4,364円

ちなみに、定期コースと聞くと「継続の縛りがあるのでは?」と思われるかもしれませんが、カナガンデンタルの定期コースには特に継続の縛りがなく、愛犬に合わないと感じた時には1回限りで解約することもできます。

また、解約にあたっての解約金や違約金といった費用もかからないので、まずは定期コースで1袋だけお試ししてみて、愛犬の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。

注意点を挙げるとすれば、解約手続きは次回配送予定日の7日前までに行わなければいけないことくらいです。

 

定期コースの休止や袋数の変更、解約手続きはマイページや電話、FAXやお問い合わせフォームから簡単に行えるので、心配なら配送周期に余裕を持たせておくといいでしょう。

そのほかにも、定期コースは1回目の配送時にドッグフード専用スクープが同梱されるといった特典や、3袋以上のまとめ買いで送料と代引手数料が無料になるといった特典もありますよ。

カナガンデンタルとカナガン チキンの違い

カナガンドッグフードのパッケージ画像

カナガンデンタルにはプロデン・プラークオフが配合されているのは分かるけど、そのほかに関してはカナガン チキンと違いがよく分からないから、愛犬にはどちらを選んだらいいのか分からない・・・というレビューも見かけました。

そこで、できるだけ分かりやすいように販売価格や原材料、成分を比較してみました!

項目 カナガンデンタル カナガン チキン
内容量 2.0kg 2.0kg
通常購入時の価格 5,456円 4,708円
定期購入時の価格 4,910〜4,364円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
4,237〜3,766円(10〜20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
主原料 七面鳥生肉 チキン生肉
動物性タンパク源 七面鳥肉、鶏肉、卵 鶏肉、卵
穀物 不使用 不使用
人工の香料・着色料 無添加 無添加
タンパク質
(以上)
30% 29%
脂質
(以上)
14% 15%
粗繊維
(以下)
5.75% 5.25%
オメガ6脂肪酸 3% 2.8%
オメガ3脂肪酸 0.9% 0.9%
エネルギー
(100gあたり)
370kcal 376kcal

まず、1袋あたりの内容量はカナガンデンタルもカナガン チキンも変わりませんが、カナガンデンタルはプロデン・プラークオフが配合されていることもあってか、カナガン チキンよりも販売価格が高くなっています。

また、動物性原材料の占める割合はどちらも約6割と変わらないものの、カナガンデンタルは七面鳥(ターキー)生肉が主原料として使われているのに対して、カナガン チキンにはチキン生肉が主原料として使われているという違いがあります。

穀物や人工の香料・着色料不使用という点は、カナガンデンタルもカナガン チキンも同じです。

 

成分バランスに関しては、そこまで大きな差はありません。

このことから、成分バランスに注目してどちらかを選ぶというよりは、プロデン・プラークオフが配合されているかどうかという点や販売価格、食の好みに配慮してどちらかを選ぶといいでしょう。

▼カナガン チキンの詳しい解説はこちら
カナガンドッグフード チキンの口コミや評価は?愛犬家の評判を調査!

カナガンデンタルドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき ※レビューが少ないため未評価
コスパ 2.5
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
通常購入時の価格 5,456円/2.0kg×1袋
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,910円(10%オフ)
2〜4袋:4,637円(15%オフ)
5袋以上:4,364円(20%オフ)
※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動
対応年齢 全年齢対応
原産国 イギリス
販売会社 株式会社レティシアン

当サイトのカナガンデンタルドッグフードの総合評価はAランクです。

犬にとって必要のない香料・着色料が使われておらず、良質な動物性原材料が贅沢に使われているグレインフリーフードということに加えて、”プロデン・プラークオフ”が配合されていることが魅力と言えます。

また、まとめ買いするほどお得な定期コースが導入されており、定期コースに継続回数の縛りがないことも評価できます。

そのため、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛犬の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。