
レティシアンが販売しているピッコロドッグフードは、7歳以上のシニア犬向けに成分バランスが調整されているイギリス産のプレミアムフードです。
また、ピッコロはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることに加えて、動物性原材料の占める割合が全体の70%と非常に多くなっています。
この記事ではピッコロドッグフードの口コミ・評判、原材料と成分をもとに総合的な評価をしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
ピッコロドッグフードの悪い口コミ・評判
ピッコロドッグフードは通販限定のプレミアムフードということに加えて、7歳以上のシニア犬向けに販売されていることもあってか、確認できた口コミ・評判は17件と少なかったです。
(※口コミ・評判は2021年9月にツイッター、インスタグラムで調査しました)
そんな状況の中で見つかった悪い口コミ・評判は「市販の国産ドッグフードと比較すると値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」といった内容のレビューです。
このような内容のレビューが見られた理由は、ピッコロには良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 値段が高い(4件)
- 食いつきはいまいち(3件)
という結果になっています。
値段が高い
ピッコロの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。
実際、ピッコロの100gあたりの値段は約314円と、ペットショップやホームセンターのペットフードコーナーでよく見かける市販の国産フードよりもかなり高いです。
(※通常購入時の販売価格を参考にしています)
もちろん値段が高いだけあって、良質な動物性原材料が贅沢に使われていたり、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していたり、人工の酸化防止剤・着色料が使われていないといったこだわりがあります。
とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
ちなみに、ピッコロの公式サイトでは定期コースが導入されており、注文袋数に応じて10〜20%の割引が適用されます。
定期コースは初回限りで解約することもできるので、お試し購入する場合は定期コースで1袋だけ注文し、10%オフの値段で購入するのがおすすめです。
食いつきはいまいち
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「我が家の愛犬はあまり食べない」、「残念ながら食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。
食いつきが悪い原因として考えられるのは、ピッコロには食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われておらず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。
一般的には人工の香料・調味料で風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらの人工添加物が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、ピッコロの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。
また、食にこだわりのあるグルメな愛犬にとっては、ピッコロは風味の種類が限定されていることもデメリットと言えます。
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ピッコロドッグフードの総合評価
ピッコロドッグフードの良い口コミ・評判
ピッコロドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、ピッコロには良質な肉・魚が主原料として使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(6件)
- うちの犬には合っている(4件)
という結果になっています。
食いつきがいい
おばあちゃんの家で飼っていた犬には、ピッコロという、ドックフードをあげてましたよ☺️
めちゃくちゃガツガツ食べるから、すぐなくなっちゃってたけどwチキンとサーモンが入ってて、タンパク質がたくさんとれるらしいです!👍— Myk_01. (@Wwj5YKhuVqNmfCz) April 15, 2020
ピッコロの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
「あまり食べない」というレビューが3件、「食いつきがいい」というレビューが6件という割合を踏まえると、ピッコロの嗜好性は高くもなく低くもない平均レベルと捉えることができます。
ただ、そもそものレビュー総数が17件と少ないですし、食いつきについての口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。
食いつきに関してメリットを挙げるとすれば、良質な鶏肉とサーモンが贅沢に使われており、天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることと、噛む力が弱くなったシニア犬にも食べやすい小粒サイズになっていることです。
うちの犬には合っている
途中で送ってしまった💦
何ヶ月か前にピッコロを購入する事にして
食べさせてます😄
カナガンと同じ販売会社みたいだよ〜
シニア犬用のフードで、ちょっとお高いけど
健康でいて欲しいと思って…
嘔吐下痢もなく、食べてます✨— さぁ☆ (@sary1016) July 30, 2018
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。
その中でも、「軟便・下痢気味だったけど、ピッコロに切り替えたら便の固さが安定した」という飼い主の声が特に印象的でした。
この理由として考えられるのは、ピッコロは高タンパクなグレインフリー(穀物不使用)フードということです。
販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパクなフードは犬本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。
また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすく、豆類の中では大豆が、肉類の中では牛肉がアレルギーの原因になりやすいという問題がありますが、ピッコロにはこれらのタンパク源が使われていません。
それだけでなく、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーの原因になることもありますが、ピッコロには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。
このことから、切り替え前に与えていたフードの内容によっては、ピッコロに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減る可能性はあります。
ピッコロドッグフードの口コミ・評判まとめ
ピッコロドッグフードは通販限定かつシニア犬向けに販売されていることもあってかレビューは少ないものの、「市販の国産ドッグフードと比較すると値段が高い」、「我が家の愛犬はあまり食べない」といった内容の悪い口コミ・評判を確認できました。
その一方で、ピッコロドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、ピッコロには良質な肉・魚が主原料として使われていることや、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることが関係していると考えられます。
- 値段が高い
- 食いつきはいまいち
- 食いつきがいい
- うちの犬には合っている
ピッコロドッグフードのお試しサンプルについて
ピッコロドッグフードのお試しサンプルの配布や販売は行われていません。
このことから、ピッコロをお試しするにしても1袋1.5kgサイズの本商品を最低1袋は購入する必要があります。
ただ、ピッコロの公式サイトでは注文袋数に応じて10〜20%オフの価格で購入できる定期コースが導入されており、1袋だけでも10%割引が適用されます。
ピッコロの定期コースには継続の縛りはありませんし、解約にあたっての解約金や違約金といった費用もかからないので、ピッコロをお試しするなら定期コースの割引特典を活用するのがおすすめです。
ピッコロドッグフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
骨抜きチキン生肉 29%、骨抜き生サーモン 20%、乾燥チキン 13%、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン 6%、チキングレイビー 1%、鶏脂 1%、アルファルファ、乾燥卵、ミネラル類(硫酸鉄一水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD)、グルコサミン1,780mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1,780mg/kg、コンドロイチン硫酸1,250mg/kg、リンゴ、ニンジン、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、ホウレンソウ、クランベリー、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ |
ここからは、ピッコロドッグフードの原材料を評価していきます。
動物性原材料の占める割合は全体の約70%
ピッコロの原材料の大きな特徴として挙げられるのは、動物性原材料の占める割合が全体の約70%を占めていることです。
第一原材料として使われている”骨抜きチキン生肉”と、第二原材料として使われている”骨抜き生サーモン”だけでも50%近くを占めており、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。
また、骨抜きチキン生肉と骨抜き生サーモンは人間でも食べられる品質、ということも評価できます。
グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用
ピッコロの原材料のそのほかの特徴として挙げられるのは、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。
安さをウリにしたフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題があります。
また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすく、体質によっては下痢や吐き戻しに繋がることがあります。
もし穀物が使われているフードを与えている愛犬の下痢や吐き戻しといった消化不良が気になるようなら、ピッコロのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。
人工の酸化防止剤・着色料・香料・調味料は不使用
ピッコロには、人工の酸化防止剤・着色料・香料・調味料が使われていないことも評価できます。
人工の酸化防止剤に関してはフードの酸化を抑えるために使われるものなので、「基準内なら人工の酸化防止剤が使われていても問題ない」という考えも、「人工の酸化防止剤が使われていることが問題」という考えも間違いとは言えません。
ただ、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないため、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はないです。
また、食いつきをよくするために人工の香料・調味料が使われているフードもある中、ピッコロは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることも見逃せません。
賞味期限と保存方法について
ピッコロの未開封時の賞味期限は、製造日から約1年半となっています。
開封後の賞味期限に関しては、人工の酸化防止剤・保存料が添加されていないことを踏まえると、1ヶ月くらいを目安に使い切れるのが理想的です。
保存方法については開封前・開封後に関わらず、高温多湿や直射日光・照明の当たる場所を避けた上で、できる限り空気に触れさせないことが大切になります。
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ピッコロドッグフードの総合評価
ピッコロドッグフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 32.0% |
脂質 | 15.0% |
粗繊維 | 3.0% |
粗灰分 | 9.0% |
水分 | 8.0% |
オメガ6脂肪酸 | 2.5% |
オメガ3脂肪酸 | 0.8% |
カルシウム | 1.5% |
リン | 1.2% |
エネルギー | 355kcal/100g |
原材料の次は、ピッコロドッグフードの成分を評価していきます。
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ピッコロのタンパク質は32%、脂質は15%、100gあたりのカロリーは355kcalと、一般的なシニア犬向けフードよりも高タンパク・高脂質なドライフードになっています。
カロリーに関しては標準的と言えるくらいですが、シニア犬用フードにしては脂質が高めという印象を受けました。
こういった成分バランスを踏まえると、どちらかと言えば若い頃と比べて運動量が落ちたシニア犬よりも、運動量がそれほど変わらないシニア犬用としておすすめしたいフードです。
ピッコロドッグフードの給餌量
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
1kg | 30~40g |
3kg | 35~60g |
5kg | 50~85g |
7kg | 75~120g |
10kg | 90~150g |
ピッコロドッグフードの1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。
ただし、この給餌量はあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。
そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。
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ピッコロドッグフードの総合評価
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
公式 | 楽天 | Amazon | |
---|---|---|---|
販売価格 | 4,708円 | – | 5,412円 |
送料 | 704円 | – | 無料 |
ピッコロドッグフードはペットショップやホームセンターでは店頭販売されていない、通販限定のイギリス産プレミアムフードです。
(※販売状況と販売価格は2022年12月に確認しました)
また、公式サイトとAmazonでしか販売されておらず、楽天市場やヤフーショッピングなどの通販サイトでは取り扱いがありません。
販売価格については、公式サイトが税込4,708円(1袋1.5kg)+送料704円、Amazonが送料無料の税込5,412円ということで、どちらで注文しても総額は変わりません。
ただ、ピッコロの公式サイトでは定期コースが導入されており、定期コースを利用すると割引価格でピッコロを購入することができるようになっています。
公式サイトの定期コースについて
ピッコロの通常価格は1袋4,708円となっていますが、定期コースを利用する場合は10%オフの4,237円で購入できます。
それだけでなく、ピッコロの定期コースはまとめ買いするほど割引率が上がり、最大で20%の割引が適用されます。
定期コースのまとめ買い袋数に応じた割引率と、割引後の1袋あたりの販売価格は表の通りです。
袋数 | 割引率 | 販売価格 (1袋あたり) |
---|---|---|
1袋 | 10%オフ | 4,237円 |
2〜5袋 | 15%オフ | 4,001円 |
6袋以上 | 20%オフ | 3,766円 |
なお、ピッコロの定期コースには特に継続の縛りがなく、愛犬に合わないと感じた場合は初回限りで解約することもできます。
また、解約にあたっての解約金・違約金といった費用もかかりません。
解約手続きは次回配送予定日の7日前までに行う必要があることには気をつけなければいけませんが、配送周期に余裕を持たせておけばよほど心配はないでしょう。
ちなみに、配送周期は1週間〜13週間ごとの1週間単位で選ぶことができ、配送周期や袋数の変更、休止・解約手続きはマイページにログインして簡単に行えます。
それと、定期コースは【3袋以上のまとめ買いで送料・代引手数料が無料になる】という特典もあるので、継続して購入する場合は3袋以上まとめ買いした方がお得です。
ピッコロをモグワン・カナガンと比較
項目 | ピッコロ | モグワン | カナガン |
---|---|---|---|
内容量 | 1.5kg | 1.8kg | 2.0kg |
通常購入時の価格 (1袋あたり) |
4,708円 | 4,708円 | 4,708円 |
定期購入時の価格 (1袋あたり) |
3,766〜4,237円(10〜20%オフ) ※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動 |
3,766〜4,237円(10〜20%オフ) ※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動 |
3,766〜4,237円(10〜20%オフ) ※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動 |
主原料 | 骨抜きチキン生肉 | チキン&サーモン | チキン生肉 |
穀物 | 不使用 | 不使用 | 不使用 |
動物性タンパク源 | 鶏肉、魚、卵 | 鶏肉、魚 | 鶏肉、卵 |
動物性原材料の割合 | 70% | 56.5% | 60% |
タンパク質 | 32% | 27% | 29% |
脂質 | 15% | 10% | 15% |
粗繊維 | 3.00% | 4.75% | 5.25% |
オメガ6脂肪酸 | 2.50% | 1.8% | 2.80% |
オメガ3脂肪酸 | 0.80% | 1% | 0.90% |
カロリー (100gあたり) |
355kcal | 362kcal | 376kcal |
ピッコロの正規販売店のレティシアンは”モグワン”、”カナガン”というイギリス産プレミアムフードも販売しているので、「うちの愛犬にはどれを選べばいいのか分からない」と迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、3種類のドッグフードの販売価格や原材料、成分をできるだけ分かりやすいように比較してみました!
ピッコロとモグワンの比較
まず、ピッコロとモグワンの1袋あたりの販売価格は変わりませんが、ピッコロの内容量が1.5kgとなっているのに対してモグワンは1.8kgとなっており、グラムあたりの価格はピッコロよりモグワンの方が安いです。
原材料に関しては、どちらもメインのタンパク源として鶏肉が使われている点と、グレインフリーのレシピを採用している点は変わりませんが、動物性原材料の占める割合はピッコロの方が多くなっています。
こういった原材料の違いもあってか、ピッコロはモグワンよりも高タンパク・高脂質になっており、モグワンは一般的なドライフードと比較すると脂質が控えめです。
このような違いがあることから、若い頃と運動量があまり変わらないシニア犬にはピッコロを、運動量が落ちたシニア犬にはモグワンをおすすめしています。
▼モグワンの詳しい解説はこちら
モグワンドッグフードの口コミはどう?評判を踏まえて6段階で評価!
ピッコロとカナガンの比較
ピッコロとカナガンも1袋あたりの販売価格は変わらないものの、カナガンの1袋あたりの内容量は2.0kgとなっていることから、グラムあたりの価格はカナガンの方が安いです。
原材料については、カナガンにも鶏肉が主原料として使われており、グレインフリーのレシピを採用している点も変わりませんが、動物性原材料の占める割合はピッコロの方が多くなっています。
その一方で、カナガンはピッコロよりも高カロリーになっており、運動量が多い活発なシニア犬や食が細くてたくさんの量が食べられないシニア犬の主食としておすすめです。
なお、ピッコロは7歳以上のシニア犬向けフードとして販売されていますが、モグワンとカナガンは子犬からシニア犬までの全年齢向けフードという違いもあります。
▼カナガンの詳しい解説はこちら
カナガンドッグフードの口コミや評価はどう?愛犬家の評判を徹底調査!
ピッコロドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 5.0 |
成分 | 4.0 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | ※レビューが少ないため未評価 |
コスパ | 2.5 |
総合評価 | Aランク (S〜Eの6段階評価) |
通常購入時の価格 | 4,708円/1kg×1袋 |
定期購入時の価格 (1袋あたり) |
1袋:4,237円(10%オフ) 2〜5袋:4,001円(15%オフ) 6袋以上:3,766円(20%オフ) ※まとめ買い袋数に応じて割引率が変動 |
対応年齢 | シニア犬 |
原産国 | イギリス |
販売会社 | 株式会社レティシアン |
当サイトのピッコロドッグフードの総合評価はAランクです。
良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグレインフリーフードということで、原材料の品質と安全性には文句のつけようがありません。
また、まとめ買いするほどお得な定期コースが導入されており、定期コースに継続回数の縛りがないことも評価できます。
そのため、まずは定期コースで1袋お試し注文してみて、愛犬の食いつきと変化を確認しながら継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。