バランスライフドッグフードを口コミや評判も踏まえて6段階で評価!

動物性原材料の占める割合が全体の約8割と非常に多いことに加えて、低温でじっくりと乾燥させる”エアードライ製法”で作られているバランスライフドッグフード。

エアードライ製法は原材料そのものの風味と栄養素が損なわれにくいというメリットがあり、かなり高タンパク・高脂質・高カロリーなドッグフードになっています。

今回はそんなバランスライフドッグフードの口コミ・評判を76件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

※バランスライフドッグフードは2022年8月をもって販売終了となりました。

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バランスライフドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5.0
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 1.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
2,750円/200g
7,333円/1kg
22,000円/3.5kg
※ドライフード「ラム」
※2021年9月に楽天で確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 オーストラリア
販売会社 株式会社YGGDRASILL(ユグドラシル)

当サイトのバランスライフドッグフードの総合評価はAランクです。

良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、香料・着色料などの犬に必要のないものは一切使われていないオーストラリア産ドッグフードということで、品質面・安全性については文句のつけようがありません。

また、エアードライ製法で作られていることも評価できますし、タンパク源がシンプルなことから愛犬の食の好みだけでなく、アレルギーに配慮して選ぶこともできます。

販売価格の高さがネックにはなってくるものの、「愛犬には肉食傾向の雑食である犬本来の食事内容に配慮されたドッグフードを与えたい」と考えているなら、バランスライフはおすすめできる内容のドッグフードです。

※バランスライフドッグフードは2022年8月をもって販売終了となりました。

バランスライフドッグフードの悪い口コミ・評判

続いて、バランスライフドッグフードの口コミ・評判を見ていきましょう。

まず、悪い口コミ・評判については「継続して与えるには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、バランスライフには良質な動物性原材料が贅沢に使われていることや、人工の香料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(5件)
  • 食いつきはいまいち(2件)
  • うちの犬には合わなかった(2件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2021年9月に楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

値段が高い

バランスライフの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。

実際、バランスライフの100gあたりの値段は約730円と、ペットショップコーナーでよく見かける市販の激安ドッグフードとは20倍以上の価格差があります。
(※主食用フードの”ラム”の販売価格を参考にしています)

もちろん値段が高いだけあって、良質な動物性原材料が贅沢に使われていたり、”エクストルーダー製法”という一般的なドライフードの製法よりも手間暇がかかる”エアードライ製法”で作られている・・・などのこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってドッグフードを選んでも継続できなければあまり意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

食いつきはいまいち

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきはいまいち」という食いつきの悪さを指摘するレビューです。

食いつきのよさを評価する飼い主の声の方が遥かに多かったものの、どんな犬でも気に入ってくれる嗜好性の高いドッグフードはまずありません。

バランスライフには食いつきをよくするための人工の香料が使われておらず、原材料そのものの香りができる限り損なわれないエアードライ製法で作られています。

人工の香料が使われているドッグフードとは香りが違うので、人工の香料が使われているドッグフードを食べ慣れている犬にとっては、バランスライフの香りにあまり魅力を感じられない可能性はあります。

うちの犬には合わなかった

悪い口コミ・評判の中には、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューもあり、具体的には「吐く回数が増えた」、「下痢気味になった」という飼い主の声を確認できました。

吐き戻しや下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

バランスライフはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているため、穀物全般にアレルギーのある犬にも与えることができますが、体質によっては特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもあります。

 

ただ、どのラインナップも動物性タンパク源が1種類に限定されているため、複数のタンパク源にアレルギーのある犬たちにも幅広く対応しやすくなっています。

それと、バランスライフの主食用フードは高脂質になっていますが、犬によっては高脂質なドッグフードが合わずに消化不良に繋がることもありますよ。

バランスライフドッグフードの良い口コミ・評判

バランスライフドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのドッグフード」、「愛犬にとって最適な成分バランス」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、バランスライフは原材料そのもの香りができる限り損なわれない”エアードライ製法”で作られていることや、高タンパク・高脂質・高カロリーなドッグフードということが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(44件)
  • 成分バランスがいい(10件)
  • うちの犬には合っている(9件)
  • 原材料に安心感がある(4件)

という結果になっています。

食いつきがいい

バランスライフの口コミ・評判で圧倒的に多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

「食いつきはいまいち」というレビューが2件、「食いつきがいい」というレビューが44件という割合を踏まえても、バランスライフは多くの犬に受け入れられている嗜好性が高いドッグフードと捉えてよさそうです。

この理由として考えられるのは、バランスライフには良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのもの香りができる限り損なわれない”エアードライ製法”で作られていることです。

また、”チキン/ラム/サーモン/カンガルー”といった4種類のラインナップがあり、食の好みに合わせやすいことも強みと言えます。

成分バランスがいい

次に多かった良い口コミ・評判は、「成分バランスがいい」という内容のレビューです。

バランスライフの主食用フードは高タンパク・高脂質・高カロリーになっており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活溌な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用の主食としてぴったりです。

また、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある愛犬には水の量を多めにして与える・・・といった工夫もできますし、主食用としてではなく他のドライフードにトッピングして与えるのもいいでしょう。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

この理由は、バランスライフはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることに加えて、良質な肉・魚が主原料として使われていることが関係していると考えられます。

対照的に、ドッグフードの販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。

 

また、小麦が使われているドッグフードは珍しくありませんが、小麦は穀物の中でも特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

そのほかにも、特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもありますが、バランスライフはグレインフリーかつどのラインナップも動物性タンパク源が1種類に限定されているので、複数のタンパク源にアレルギーのある犬たちにも幅広く対応しやすいです。

原材料に安心感がある

良い口コミ・評判の中には、「バランスライフは原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。

人工の酸化防止剤や着色料が使われているドッグフードもありますが、バランスライフにはそれらの添加物が使われていないことが安心できる要素と言えるでしょう。

人工の酸化防止剤はドッグフードの酸化を抑えるために使われるものの、バランスライフには天然由来の酸化防止剤が使われています。

着色料については見た目を良くするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまでドッグフードに色味をつける意味はありません。

バランスライフドッグフードの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ 値段が高い
食いつきはいまいち
うちの犬には合わなかった
良い口コミ 食いつきがいい
成分バランスがいい
うちの犬には合っている
原材料に安心感がある

バランスライフドッグフードの悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、バランスライフドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい愛犬お気に入りのドッグフード」、「愛犬にとって最適な成分バランス」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、バランスライフは原材料そのもの香りができる限り損なわれない”エアードライ製法”で作られていることや、高タンパク・高脂質・高カロリーなドッグフードということが関係していると考えられます。

※バランスライフドッグフードは2022年8月をもって販売終了となりました。

バランスライフドッグフードの種類

バランスライフドッグフードには主食用ドライフードとトリーツ(おやつ)があり、どちらも風味のラインナップは「チキン」、「ラム」、「サーモン」、「カンガルー」の4種類になっています。

ドライフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
チキン 33.0% 22.0% 427kcal
ラム 30.0% 22.0% 419kcal
サーモン 31.0% 22.0% 427kcal
カンガルー 30.0% 22.0% 430kcal

バランスライフのドライフードは粒状ではなく粉末状になっており、水を加えてかき混ぜてから与えます。

どのラインナップも子犬からシニア犬にまで与えることができる主食用フードで、高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

動物性タンパク源が1種類に限定されていることから、食の好みだけでなく、アレルギーに配慮して愛犬に合ったフードを選びやすくなっています。

トリーツ

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
チキン 25.6% 15.0% 427kcal
ラム 27.2% 15.0% 435kcal
サーモン 22.5% 15.0% 450kcal
カンガルー 44.1% 2.5% 278kcal

トリーツに関しては、食べごたえのある大判のジャーキータイプになっています。

ただ、小さくちぎってから与えれば、噛む力が強くない愛犬でも問題なく食べられるでしょう。

それと、トリーツはラインナップによって成分バランスの差が大きく、「カンガルー」は高タンパクかつ脂質とカロリーがかなり控えめになっています。

バランスライフドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
ラム,ラムオーガン(胃,肝臓,心臓,腎臓,肺)、ラムボーン、乾燥アルファルファ、亜麻仁、乾燥レンズ豆、乾燥エンドウ豆、ニンジン、ココナッツ、ポテトスターチ、乾燥チコリー、クランベリー、パセリ、珪藻土、ビートルート、炭酸カルシウム、塩化コリン、大麦若葉、レシチン、植物エキスグアー、植物性グリセリン、ビタミンC(酸化防止剤)、サイリウム、乾燥ケルプ、塩化カリウム、ミックストコフェロール(酸化防止剤)、フィッシュオイル、塩、アミノ酸キレート亜鉛、ビタミンEサプリメント、アミノ酸キレート鉄、アミノ酸キレート銅、ビタミンD3サプリメント、ビタミンB12サプリメント

ここからは、バランスライフドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は主食用フードの「ラム」の原材料一覧です)

動物性原材料の占める割合は全体の約8割

バランスライフの原材料の大きな特徴として挙げられるのは、動物性原材料の占める割合が全体の約8割と非常に多いことでしょう。

その一方で、安さをウリにした激安ドッグフードのほとんどには穀物が主原料として使われており、穀物は肉・魚よりも安く仕入れられるというメリットがあります。

ただし、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは犬本来の食事内容に配慮されているとは言いづらいです。

それに対して、バランスライフには動物性原材料が贅沢に使われており、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

タンパク源の内容がシンプルなドッグフード

バランスライフは、タンパク源の内容がシンプルなことも特徴です。

グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることから、穀物全般にアレルギーのある犬にも与えることができますし、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆も使われていません。

また、どのラインナップも動物性タンパク源が1種類に限定されており、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある犬にも対応しやすいです。

エアードライ製法で作られているドッグフード

一般的なドライフードは高温で加熱する”エクストルーダー製法”で作られているのに対して、バランスライフは低温でじっくりと乾燥させる”エアードライ製法”で作られているのも特徴の一つです。

エアードライ製法はエクストルーダー製法よりも手間暇がかかるというデメリットがある一方で、【原材料そのものの風味と栄養素が損なわれにくい】というメリットがあります。

バランスライフには人工の香料が使われていないにもかかわらず、食いつきのよさを評価する飼い主の声が非常に多かったことを踏まえても、良質な原材料の香りを活かしてしっかりと嗜好性が高められていると捉えてよさそうです。

それに加えて、人工の酸化防止剤や着色料が使われていないことも見逃せません。

バランスライフドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 30.0%以上
粗脂質 22.0%以上
粗繊維 3.9%以下
粗灰分 11.2%以下
水分 10%以下
カルシウム 2.6%以上
リン 1.7%以上
オメガ3脂肪酸 1.6%
オメガ6脂肪酸 1.6%
エネルギー 419lcal/100g

原材料の次は、バランスライフドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は主食用フードの「ラム」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

バランスライフの主食用フードのタンパク質は30.0〜33.0%以上、脂質は22.0%以上、100gあたりのカロリーは419〜430kcalと、高タンパク・高脂質・高カロリーなドッグフードになっています。

こういった成分バランス上、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活溌な成犬、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしてぴったりです。

その一方で、歳をとって運動量が落ちたシニア犬用フードとしては、脂質とカロリーが高すぎる印象を受けました。

ただ、バランスライフは水を加えてかき混ぜてから与えるタイプのドッグフードなので、食べすぎてしまう傾向がある愛犬には水の量を多くするなど、一般的なドライフードよりも手軽にアレンジすることができます。

バランスライフドッグフードの給与量

体重 フード量
(カップ)
加水量
(カップ)
2~5kg 3/4~1+1/2 3/4~2+1/2
6~15kg 1+1/2~3+1/2 1+1/2~5+1/2
16~25kg 3+1/2~5+1/4 3+1/2~8
26~35kg 5+1/4~6+3/4 5+1/4~10+1/4

バランスライフドッグフード「ラム」の成犬向けの1日あたりの給与量は表の通りです。
(※フード量の1カップは約45g、加水量の1カップは約75mlです)

そのほかのラインナップのパッケージにも給与量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給与量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

水分量に関しても、愛犬の好みに合わせて調整すれば大丈夫です。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
200g 2,750円
1kg 7,333円
3.5kg 22,000円

バランスライフの公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフードの「ラム」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することができず、Amazonでは取り扱いがありませんでした。

そして、楽天の最安値は200gサイズが2,750円、1kgサイズが7,333円、3.5kgサイズが22,000円という結果になりました!

バランスライフは店頭ではあまり販売されていないプレミアムドッグフードなので、バランスライフを購入するなら販売状況も一緒に確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、まとめ買いで送料無料となる販売店も多いですからね。

※販売状況と販売価格は2021年9月に確認した時点のもので、バランスライフドッグフードは2022年8月をもって販売終了となりました。

バランスライフドッグフードのお試しサンプルはある?

公式サイトと楽天市場、Amazonでバランスライフのお試しサンプルの販売状況を調査してみましたが、お試しサンプルは販売されていませんでした。

ただ、バランスライフのドライフードには200gの少量サイズがあるので、まずはざっくりとした食いつきを確認したいという場合には200gサイズでお試ししてみるといいでしょう。

とは言え、少量サイズは愛犬に合っているかどうかをしっかりと判断することができません。

このことから当サイトでは積極的には少量サイズでのお試しはおすすめしておらず、1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入して、愛犬の食いつきと変化を時間をかけて確認することをおすすめしています。

まとめ

バランスライフは、動物性原材料の占める割合が全体の約8割と非常に多いことに加えて、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用している高タンパクなドッグフードになっています。

そして、人工の酸化防止剤・香料・着色料は使われておらず、原材料そのものの風味と栄養素ができる限り損なわれないように、低温でじっくりと乾燥させる”エアードライ製法”で作られていることは魅力的です。

また、メインのタンパク源が違う4種類の主食用フードを取り揃えており、どれもタンパク源がシンプルになっていることから、愛犬の食の好みだけでなくアレルギーに配慮して選ぶこともできます。

それだけに決して安いとは言えない価格帯のプレミアムドッグフードなので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

※バランスライフドッグフードは2022年8月をもって販売終了となりました。

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