ワイルドレシピドッグフードの評価や口コミは?愛犬家のレビューを検証!

グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているニュートロのドッグフード「ワイルドレシピ」。

今回はワイルドレシピの口コミ・評判を123件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ワイルドレシピ(犬用)の悪い口コミ・評判

ワイルドレシピ(犬用)の悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「継続して買うには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、単純にワイルドレシピが食の好みに合わなかったことや餌の切り替え方、原材料の内容が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(9件)
  • うちの犬には合わなかった(6件)
  • 値段が高い(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年3月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

悪い口コミ・評判で一番多かったのが「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。

一般的には人工の香料・調味料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、ワイルドレシピは天然由来の原材料を使って風味を整えています。

そのため、人工の香料・調味料が使われているフードを食べ慣れている犬の場合、ワイルドレシピの香りと味にそれほど魅力を感じないのかもしれません。

また、単純に選んだ風味が愛犬の食の好みではなかった可能性も考えられますね。

うちの犬には合わなかった

次に多かった悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、その中でも特に目立ったのが「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声でした。

餌の切り替えによる軟便・下痢の原因としてまず考えられるのは、餌の切り替えが急すぎることです。

急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、ワイルドレシピに慣れるまで軟便気味になったり吐き戻しが増える可能性があります。

 

また、食物アレルギーが原因で軟便・下痢気味になることもあります。

ワイルドレシピは食物アレルギーの原因になりにくいグレインフリー(穀物不使用)レシピを採用していますが、穀物だけがアレルギーの原因になるわけではありません。

ワイルドレシピには複数の肉原材料が使われていますが、犬によっては特定の肉原材料がアレルギーの原因になることもあります。

食物アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいので、グレインフリーフードがダメなら今度は肉原材料の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道に原因を特定していくことになります。

値段が高い

悪い口コミ・評判の中には、「ワイルドレシピは値段が高い」という内容のレビューもありました。

ワイルドレシピの100gあたりの値段は約130円と、確かにホームセンターやペットショップでよく見かける市販の激安フードと比べると高額です。
(※ドライフード”超小型犬〜小型犬[成犬用]チキン”の2kgサイズの最安値を参考にしています)

ただ、ワイルドレシピの2〜3倍以上の値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありませんし、実際にはワイルドレシピは継続購入しやすい価格帯のグレインフリーフードと言えます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらまでかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

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ワイルドレシピドッグフードの総合評価

ワイルドレシピ(犬用)の良い口コミ・評判

ワイルドレシピ(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心できる内容のドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイルドレシピには良質な肉原材料がたっぷりと使われていることや、食物アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(55件)
  • うちの犬には合っている(27件)
  • 安心できる原材料(16件)
  • お手頃な値段(8件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが9件、「食いつきがいい」というレビューが55件という割合を踏まえても、ワイルドレシピは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいドッグフードと捉えてよさそうです。

また、ワイルドレシピは【チキン/サーモン/ラム/ターキー/ビーフ】といった5種類の風味のドライフードを製造・販売しており、愛犬の食の好みに合わせやすいことも強みと言えます。

それだけでなく、トレイタイプの主食用ウェットフードも販売しているので、ドライフードにトッピングしたり水分補給を兼ねて食べさせたりと、状況に応じて色々な与え方ができます。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」という内容のレビューで、「いい便が出るようになった」という飼い主の声が目立ちました。

犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題があり、穀物が過剰に使われているフードは肉食傾向の雑食である犬の食生活に配慮されたフードとは言いづらいです。

それに対して、ワイルドレシピはグレインフリーのレシピを採用した高タンパク・低炭水化物のフードなので、穀物が過剰に使われているフードから切り替えることで便の固さが安定する可能性はあります。

 

また、小麦グルテンはアレルギーの原因になりやすく、穀物全般にアレルギーのある犬もいます。

もし今の時点で穀物が使われているフードを愛犬に食べさせており、下痢・嘔吐といった消化不良や涙やけが気になるようなら、ワイルドレシピのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

 

そのほかにも、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューも確認できました。

この原因は、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が関係していると考えられます。

ただ、「超小型犬〜小型犬用[成犬用]チキン」の2つの脂肪酸のバランスを確認してみたところ、理想的なバランスと考えられている【5:1~10:1】という範囲内に収まっていました。

と言っても、この比率はあくまで暫定的な情報ですし、ワイルドレシピに切り替えたことがどこまで関係しているのかは定かではありません。
(※アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係している可能性はあります)

安心できる原材料

良い口コミ・評判の中には、「ワイルドレシピには安心できる原材料が使われている」というレビューもありました。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、グレインフリーのレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

それに加えて、ワイルドレシピには犬にとって必要のない人工添加物が使われていないことも強みです。

 

ドッグフードの中には、人工の酸化防止剤や着色料が使われているものもあります。

もちろん、どちらも定められた基準を超えないように使われているものの、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができます。

また、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

 

それなのに着色料を使って色味をつけているのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性を最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

お手頃な値段

通販サイトとSNSでワイルドレシピの口コミ・評判を調査する中で、「お手頃な値段で販売されている」というレビューも見つかりました。

悪い口コミ・評判の項目でも説明した通り、ワイルドレシピはグレインフリーフードの中では手に取りやすい値段で販売されています。

当然、値段が高くなればなるほど肉原材料の割合が多くなったり、製造工程にひと手間かけられているといった傾向はありますが、無理なく購入できる価格帯のグレインフリーフードという理由でワイルドレシピを選んでいる愛犬家も少なくありません。

ワイルドレシピ(犬用)の口コミ・評判まとめ

ワイルドレシピ(犬用)の悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「継続して買うには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ワイルドレシピ(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心できる内容のドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイルドレシピには良質な肉原材料がたっぷりと使われていることや、食物アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • うちの犬には合わなかった
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 安心できる原材料
  • お手頃な値段

ワイルドレシピドッグフードの種類

ワイルドレシピドッグフードは主食用ドライフードだけでなく、主食用ウェットフードも取り揃えています。

ドライフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
超小型犬〜小型犬用[子犬用]ターキー 34% 16% 10% 380kcal
超小型犬〜小型犬用[成犬用]チキン 32% 16% 10% 375kcal
超小型犬〜小型犬用[成犬用]サーモン 32% 18% 10% 380kcal
超小型犬〜小型犬用[成犬用]ラム 30% 16% 10% 370kcal
超小型犬〜小型犬用[成犬用]ターキー 32% 16% 10% 375kcal
超小型犬〜小型犬用[成犬用]ビーフ 32% 16% 10% 370kcal

ドライフードは子犬用が1種類、成犬用が5種類というラインナップになっています。

ラインナップによって若干成分バランスに違いがあるものの、高タンパク・高脂質かつカロリーもやや高めなドライフードということは変わりません。

また、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているので、小麦グルテンはもちろん穀物全般にアレルギーのある犬にも対応できます。

ウェットフード

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
チキン 成犬用 10.5% 7% 78% 125kcal
ターキー 成犬用 12% 7% 78% 130kcal
ビーフ 成犬用 12% 6% 78% 110kcal
ターキー&ラム 成犬用 11% 7% 78% 130kcal

ウェットフードのラインナップは4種類で、どれも1歳以上の成犬向けに成分バランスが調整されています。

毎日の主食として与えることができるウェットフードなので、そのまま与えたりドライフードにトッピングして与えたりなど、状況に応じて色々な与え方ができます。

ワイルドレシピのお試しサンプルについて

ニュートロの公式通販サイトでは、ワイルドレシピの「超小型犬〜小型犬用[成犬用]チキン」のお試しサンプルを0円+送料500円で販売しています。

お試しサンプルの内容量は210g(30g×7袋)ということで、愛犬のざっくりとした食いつきくらいは判断できるでしょう。

ただ、数食分くらいの少量パックだと、開封してからしばらく経った本商品を最後まで食べてくれるかの判断や、愛犬の体質に合っているかどうかの判断ができません。

このことから、当サイトでは少量のお試しサンプルは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入して、愛犬に合っているかどうかをじっくりと確認することをおすすめしています。

▼お試しサンプルの詳細ページはこちら
ニュートロ™のお試しサンプル|ニュートロ™公式通販

ワイルドレシピ(犬用)の原材料の評価

原材料一覧
チキン(肉)、チキンミール、エンドウマメ、乾燥ポテト、鶏脂*、タピオカスターチ、ビートパルプ、乾燥チキン、エンドウタンパク、タンパク加水分解物、ターキーレバー、ポークハート、ポークキドニー、亜麻仁、アルファルファミール、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)*ミックストコフェロールで保存
※気がかりな原材料は赤色で記載

ここからは、ニュートロのワイルドレシピ(犬用)の原材料を評価していきます。
(※表は「超小型犬〜小型犬用[成犬用]チキン」の原材料一覧です)

グレインフリー(穀物不使用)のドライフード

ワイルドレシピの大きな特徴と言えば、やはりグレインフリー(穀物不使用)のドライフードということでしょう。

安さをウリにしたドッグフードには肉原材料よりも安く仕入れられる穀物が主原料として使われていますが、穀物が過剰に使われているフードは肉食傾向の雑食である犬の食生活に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、小麦グルテンはアレルギーの原因になりやすく、とうもろこしや大豆、乳製品や卵がアレルギーの原因になることもありますが、ワイルドレシピにはそれらの原材料が使われていません。

そして、肉原材料がたっぷりと使われた高タンパク・低炭水化物なドライフードということから、食に敏感でお腹の弱い愛犬にも対応しやすいです。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

ワイルドレシピは安全性に配慮して、犬にとって必要のない人工添加物を使っていないことも評価できます。

口コミ・評判の項目でも説明した通り、人工の酸化防止剤や着色料を使っているフードは少なくありませんが、それらの人工添加物は必ずしも使う必要のない添加物です。

それに対して、それらの人工添加物が一切使われていないワイルドレシピは、人間目線ではなく犬目線で作られたドッグフードと言えるでしょう。

原材料について気になることを挙げるとすれば、”タンパク加水分解物”の製造方法が分からないことくらいです。

ワイルドレシピ(犬用)の成分の評価

成分表
タンパク質 32.0%以上
脂質 16.0%以上
粗繊維 3.5%以上
灰分 9.5%以下
水分 10.0%以下
オメガ6脂肪酸 2.0%以上
オメガ3脂肪酸 0.2%以上
エネルギー 約375kcal/100g

原材料の次は、ニュートロのワイルドレシピ(犬用)の成分を評価していきます。
(※表は「超小型犬〜小型犬用[成犬用]チキン」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ワイルドレシピのドライフードのタンパク質は30〜34%、脂質は16〜18%と、高タンパク・高脂質になっています。

また、100gあたりのカロリーも370〜380kcalと少し高めで、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬用の主食としてぴったりです。

その一方で、高脂質でカロリーも高めなワイルドレシピはシニア犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

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ワイルドレシピドッグフードの総合評価

ワイルドレシピドッグフードの給餌量

体重 グラム数 カップ
(200cc)
2kg 45g 0.5カップ
3kg 60g 0.7カップ
4kg 75g 0.8カップ
5kg 85g 1.0カップ
6kg 100g 1.1カップ
7kg 110g 1.3カップ

ワイルドレシピドッグフードの超小型犬〜子犬用[成犬用]の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、この給餌量はあくまで目安でしかありません。

実際には飼育環境や体質によって適量が変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整しましょう。

ちなみに、成犬のご飯の回数は1日2回が目安になりますが、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい場合はご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので、愛犬がどうしても餌を食べすぎてしまうなら試してみてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
800g 1,380円 1,979円
2kg 4,078円 2,600円 3,530円
4kg 7,416円 4,684円 5,800円

ニュートロの公式通販サイトと楽天市場とAmazonでワイルドレシピの「超小型犬〜小型犬[成犬用]チキン」の販売価格を調査してみたところ、どのサイズも楽天市場が最安値という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2022年10月に確認しました)

店頭でもワイルドレシピを取り扱っている店舗は増えてきましたが、店頭では定価で販売されていることが多いですし、通販サイトは一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いので、継続して購入するなら通販サイトでまとめ買いするのがおすすめです。

通販なら重い大袋をわざわざ持ち運ぶ手間もありませんしね。

ただ、どうしても店頭で購入したいというこだわりがあるなら、ニュートロの公式サイトで最寄りの取扱店舗を探してみるといいでしょう。
SHOP LIST|Nutro Japan Website

ワイルドレシピドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.5
成分 4.5
安全性 4.5
食いつき 4.5
コスパ 3.5
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,380円/800g
2,600円/2kg
4,684円/4kg
※超小型犬〜小型犬[成犬用]チキン
※2022年10月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 マースジャパンリミテッド

当サイトのニュートロのワイルドレシピドッグフードの総合評価はAランクです。

犬にとって必要のない人工添加物が使われていないグレインフリーフードということに加えて、プレミアムフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも評価できます。

「食いつきがいい」という口コミ・評判も目立ちますし、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、ぜひ一度お試ししてみてください。