高品質な肉類が主原料として使われているだけでなく、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているアズミラドッグフード。
それに加えて、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われておらず、主食用ドライフードと主食用ウェットフードが2種類ずつ販売されています。
今回はそんなアズミラドッグフードの口コミ・評判を111件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
※アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。
アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判
アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラは高品質な原材料が使われている小麦グルテンフリーのドッグフードということや、人工の香料が使われていないことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 値段が高い(7件)
- 食いつきはいまいち(6件)
- うちの犬には合わなかった(4件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2021年7月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました。
値段が高い
アズミラの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「継続して与えるには値段が高い」といった内容のレビューでした。
実際、アズミラの100gあたりの値段は約220円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比べるとかなり高いです。
(※ライフスタイル ドッグフォーミュラの2.27kgサイズの販売価格を参考にしています)
もちろん値段が高いだけあって、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われておらず、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているなどの違いがあります。
ただ、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
食いつきはいまいち
次に多かった悪い口コミ・評判は「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」というレビューでした。
食いつきが悪い原因として考えられるのは、アズミラには人工の香料が使われておらず、原材料そのものの香りを活かして風味が整えられていることです。
一般的には人工の香料が使われているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、愛犬がそれらの人工の香料が使われていないフードを食べ慣れていない場合は、餌の切り替えに苦労するかもしれません。
うちの犬には合わなかった
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声が特に目立ちました。
軟便・下痢の原因としてまず考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。
アズミラは小麦グルテンフリーのレシピを採用しているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。
例えば、”ライフスタイル ドッグフォーミュラ”には【全粒ひきわり玄米/全粒ひきわりソーガム/パールバーリー】といった穀物が使われていますが、穀物全般にアレルギーのある犬もいます。
また、【ラム/ターキー】などの特定の肉類がアレルギーの原因になることもあるので、食に敏感な愛犬にアズミラを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。
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アズミラドッグフードの総合評価
アズミラドッグフードの良い口コミ・評判
アズミラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていないことが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- うちの犬には合っている(35件)
- 食いつきがいい(30件)
- 原材料に安心感がある(20件)
- 成分バランスがいい(6件)
- お手頃な値段(3件)
という結果になっています。
うちの犬には合っている
アズミラの口コミ・評判で一番多かったのは「毎日スッキリ体の調子が安定している」、「コンディションを維持できている」といったような、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。
これらの理由としてまず考えられるのは、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることです。
小麦が使われているドッグフードは珍しくないものの、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。
また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、アズミラにはそれらの添加物が使われていないことも評価できます。
食いつきがいい
次に多かった良い口コミ・評判は、「食いつきがいい」というレビューです。
「あまり食べない」というレビューが6件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが35件という割合を踏まえても、アズミラは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。
また、アズミラにはラムが主原料のドライフードとターキーが主原料のドライフードが、牛肉が主原料のウェットフードとラムが主原料のウェットフードがあり、愛犬の食の好みに合わせやすいこともメリットと言えます。
原材料に安心感がある
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「アズミラは原材料に安心感がある」という内容のレビューで、アズミラには不要な人工添加物が一切使われていないことが安心できる要素と言えるでしょう。
酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているフードは少なくないものの、アズミラには天然由来の酸化防止剤が使われています。
また、フードに色味をつけるために人工の着色料を使っているフードもありますが、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。
それに対して、犬に必要のないものが一切使われていないアズミラは、人間ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。
成分バランスがいい
良い口コミ・評判の中には、「アズミラは成分バランスがいい」といった内容のレビューもありました。
その大半を占めていたのは、ドライフードのカロリーが低めになっていることに注目した飼い主の声です。
実際、ドライフードの100gあたりのカロリーは315〜325kcalとかなり控えめで、完全室内飼いで運動量が少ない割に食欲旺盛な成犬・シニア犬用フードとしてぴったりです。
その逆に、運動量が多い活発な成犬や、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬・シニア犬用フードとしては向いていないので、愛犬の食事量と運動量を踏まえて購入を検討するといいでしょう。
お手頃な値段
「値段が高い」というレビューとは対照的に、「お手頃な値段」というレビューも確認できました。
激安フードだけでなく高級フードまでを含めて販売価格を比較してみると、アズミラは極端に販売価格が高いわけではありません。
平均よりもやや高めと言えるくらいのラインなので、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。
アズミラドッグフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い |
食いつきはいまいち | |
うちの犬には合わなかった | |
良い口コミ | うちの犬には合っている |
食いつきがいい | |
原材料に安心感がある | |
成分バランスがいい | |
お手頃な値段 |
アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
その一方で、アズミラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることや、人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていないことが関係していると考えられます。
※アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。
アズミラドッグフードの種類
アズミラドッグフードはドライフードが2種類、缶詰タイプのウェットフードが2種類というラインナップになっています。
ドライフード
商品名 | 主原料 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|
ライフスタイル ドッグフォーミュラ | ラムミール | 22% | 8% | 315kcal |
ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ | ターキーミール | 22% | 8% | 325kcal |
ドライフードは「ライフスタイル ドッグフードフォーミュラ」、「ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ」の2種類で、どちらも小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。
また、「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」にはラムミールが主原料として使われており、「ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ」にはターキーミールが主原料として使われています。
それと、アズミラには【パピー(子犬)/成犬/シニア犬】といったように対応年齢が違うドッグフードはなく、全ての商品が全年齢対応のドッグフードとなっています。
成分バランスには大きな違いはないので、愛犬の食の好みやアレルギーに配慮して選べば問題ありません。
ウェットフード(缶詰)
商品名 | 主原料 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|
ビーフ&チキン | 牛肉 | 10% | 6% | 123kcal |
ラム&バーレイ | ラム肉 | 10% | 5% | 132kcal |
ウェットフードは「ビーフ&チキン」、「ラム&バーレイ」の2種類で、ドライフードと同じように小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。
どちらも主食用ウェットフードとなっているので、ドライフードにトッピングして与えるたけでなく、ドライフードの代わりにそのまま与えることもできますよ。
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アズミラドッグフードの総合評価
アズミラドッグフードの給餌量
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
~1.4kg | ~17g |
1.4~2.7kg | 17~34g |
2.7~4.1kg | 34~51g |
4.1~5.4kg | 51~68g |
5.4~9kg | 68~135g |
9~22.7kg | 135~270g |
22.7~34kg | 270~405g |
34~45kg | 405~540g |
アズミラドッグフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の給餌量の目安は表の通りです。
そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。
そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。
アズミラドッグフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
ラムミール、全粒ひきわり玄米、全粒ひきわりソーガム、パールバーリー(丸麦)、脱果汁トマト(リコピンの供給源)、キャノーラオイル(ミックストコフェロールにて保存)、メンハーデンフィッシュミール、ナチュラルフレーバー(ラム肉由来)、アルファルファミール、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンA、D-パントテン酸カルシウム、ナイアシン(ビタミンB3)、ビオチン、リボフラビン、ビタミンK、ビタミンB12サプルメント、硝酸チアミン(ビタミンB1)、ビタミンD、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸)、ミネラル(炭酸カルシウム、酸化亜鉛、タンパク質化合亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、タンパク質化合銅、タンパク質化合マンガン、ヨウ素酸カルシウム、炭酸コバルト)、塩化カリウム、ケルプミール、レシチン、ローズマリー抽出物、セージ、乾燥枯草菌発酵生産物質、乾燥麹菌醗酵生産物質、クエン酸 |
ここからは、アズミラドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表はドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の原材料一覧です)
高品質な原材料が使われているドッグフード
アズミラの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、高品質な原材料が使われていることでしょう。
主原料の”ラムミール”という記載を見て、人間用の食肉としては出回らない“4Dミール(副産物)”を連想する方もいるかもしれませんが、アズミラには人間でも食べられる品質の肉類が使われているので安心してください。
ミールという言葉も”粉状にした”という意味で使われているだけですし、肉類以外の原材料に関しても品質・内容が不明瞭なものは見当たりません。
唯一気がかりな点を挙げるとすれば、肉類の割合までは記載されておらず、第2原材料から第4原材料までが穀物となっていることです。
タンパク質と脂質が控えめになっていることを踏まえると、肉類の割合はそこまで多くはないのかもしれませんね。
小麦グルテンフリーのレシピを採用
小麦が使われているドッグフードが少なくない中、アズミラは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも評価できます。
玄米や丸麦といった穀物が使われているものの、アズミラに使われている穀物はアレルギーの原因になりにくいものばかりです。
穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリー(穀物不使用)は必須ではないので、穀物が使われているからといってそれほど神経質になる必要はないでしょう。
人工の酸化防止剤や香料・着色料は不使用
アズミラには、人工の酸化防止剤や香料・着色料が使われていないことも見逃せません。
BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されているフードは珍しくありませんが、アズミラにはミックストコフェロール・ローズマリー抽出物といった天然由来の酸化防止剤が添加されています。
また、人工のもの天然由来のものにかかわらず、着色料そのものが使われていませんし、香料を使わずに原材料そのものの香りで風味が整えられていることも評価できます。
アズミラドッグフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 22%以上 |
粗脂肪 | 8%以上 |
粗繊維 | 5%以下 |
粗灰分 | 9%以下 |
水分 | 10%以下 |
カルシウム | 1.0%以上 |
リン | 0.8%以上 |
マグネシウム | 0.04%以上 |
ナトリウム | 0.3%以上 |
エネルギー | 315kcal/100g |
原材料の次は、アズミラドッグフードの成分を評価していきます。
(※表はドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
アズミラのドライフードのタンパク質は22%以上、脂質は8%以上、100gあたりのカロリーは315〜325kcalと、脂質とカロリーがかなり控えめに調整されています。
こういった成分バランス上、運動量が少ない成犬・シニア犬や、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬用フードとしてぴったりです。
その逆に、運動量が多い活発な成犬や、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしては向いていません。
また、アズミラは全年齢対応のドッグフードとはなっているものの、子犬用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめすぎる印象を受けました。
育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬には、高タンパク・高脂質・高カロリーなフードを選んであげることをおすすめします。
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アズミラドッグフードの総合評価
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
500g | 1,331円 | 1,331円 | 1,331円 |
1kg | 2,530円 | 2,530円 | 2,530円 |
2.26kg | 4,950円 | 4,950円 | 4,950円 |
4kg | 7,876円 | 7,876円 | 7,876円 |
6.79kg | 12,694円 | 12,694円 | 12,694円 |
アズミラドッグフードの正規輸入元であるアズミラジャパンの公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには定価は掲載されていますが、直接購入することはできませんでした。
そして、どのサイズも楽天とAmazonの最安値は同じという結果になりました!
アズミラを店頭で販売している販売店は多くはないので、アズミラを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。
通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。
※販売状況と販売価格は2021年7月時点のもので、アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。
アズミラドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 3.5 |
成分 | 4.0 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 4.5 |
コスパ | 2.5 |
総合評価 | Bランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 (調査時点の最安値) |
1,331円/500g 2,530円/1kg 4,950円/2.26kg 7,876円/4kg 12,694円/6.79kg ※ライフスタイルドッグフォーミュラ ※2021年7月に楽天・Amazonで確認 |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | アメリカ |
販売会社 | 株式会社アズミラジャパン |
当サイトのアズミラドッグフードの総合評価はBランクです。
人工の酸化防止剤や香料・着色料といった添加物が使われていない小麦グルテンフリーのドッグフードということに加えて、高品質な原材料が使われていることが魅力と言えます。
ただ、肉類の割合が分からないことや、決して安いとは言えない販売価格も評価に影響しています。
また、子犬用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめなものの、【運動量が少ない割に食欲旺盛な成犬・シニア犬向けフードを探している】ということであれば、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。
※アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。