アズミラドッグフードの評判は?愛犬家の口コミを調査&検証!

高品質な肉類が主原料として使われているだけでなく、アレルギーの原因になりにくいグルテンフリーのレシピを採用しているアズミラドッグフード。

それに加えて、犬にとって必要のない人工添加物は一切使われておらず、主食用ドライフードと主食用ウェットフードが2種類ずつ販売されています。

今回はそんなアズミラドッグフードの口コミ・評判を111件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

※アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。

アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判

アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラは高品質な原材料が使われているグルテンフリーフードということや、食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(7件)
  • 食いつきはいまいち(6件)
  • うちの犬には合わなかった(4件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年7月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

アズミラの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「継続して与えるには値段が高い」といった内容のレビューでした。

実際、アズミラの100gあたりの値段は約220円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比べるとかなり高いです。
(※ライフスタイル ドッグフォーミュラの2.27kgサイズの販売価格を参考にしています)

もちろん、値段が高いだけあって犬にとって必要のない人工添加物が一切使われておらず、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているなどの違いがあります。

ただ、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」というレビューでした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、アズミラには人工の香料・調味料が使われておらず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料・調味料が使われているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、愛犬がそれらの人工添加物が使われていないフードを食べ慣れていない場合は、餌の切り替えに苦労するかもしれません。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声が特に目立ちました。

軟便・下痢の原因としてまず考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

アズミラはアレルギーの原因になりにくいグルテンフリーのレシピを採用しているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、”ライフスタイル ドッグフォーミュラ”には【全粒ひきわり玄米/全粒ひきわりソーガム/パールバーリー】といった穀物が使われていますが、穀物全般にアレルギーのある犬もいます。

また、【ラム/ターキー】などの特定の肉類がアレルギーの原因になることもあります。

もし食に敏感でお腹が弱い愛犬にアズミラを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

▼総合評価をチェックする
アズミラドッグフードの総合評価

アズミラドッグフードの良い口コミ・評判

アズミラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラはアレルギーの原因になりにくいグルテンフリーのレシピを採用していることや、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • うちの犬には合っている(35件)
  • 食いつきがいい(30件)
  • 原材料に安心感がある(20件)
  • 成分バランスがいい(6件)
  • お手頃な値段(3件)

という結果になっています。

うちの犬には合っている

アズミラの口コミ・評判で一番多かったのは、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「吐く回数が減った」、「涙やけがスッキリした」という飼い主の声が目立ちました。

これらの理由としてまず考えられるのは、アレルギーの原因になりにくい小麦グルテンフリーのレシピを採用していることです。

小麦が使われているドッグフードは珍しくないものの、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

 

また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、アズミラには人工の酸化防止剤と着色料も使われていません。

そのため、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、アズミラに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はあります。

食いつきがいい

次に多かった良い口コミ・評判は、「食いつきがいい」というレビューです。

「あまり食べない」というレビューが6件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが35件という割合を踏まえても、アズミラは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

また、アズミラにはラムが主原料のドライフードとターキーが主原料のドライフードが、牛肉が主原料のウェットフードとラムが主原料のウェットフードがあり、愛犬の食の好みに合わせやすいこともメリットと言えます。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「アズミラは原材料に安心感がある」という内容のレビューでした。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。

それに加えて、アズミラには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも安心感に繋がります。

酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているフードは少なくないものの、アズミラは安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤を使っています。

 

また、フードに色味をつけるために人工の着色料を使っているフードもありますが、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない人工添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、「アズミラは成分バランスがいい」といった内容のレビューもありました。

その大半を占めていたのは、ドライフードのカロリーが低めになっていることに注目した飼い主の声です。

実際、ドライフードの100gあたりのカロリーは315〜325kcalとかなり控えめで、完全室内飼いで運動量が少ない割に食欲旺盛な成犬・シニア犬用フードとしてぴったりです。

その逆に、運動量が多い活発な成犬や、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬・シニア犬用フードとしては向いていないので、愛犬の食事量と運動量を踏まえて購入を検討するといいでしょう。

お手頃な値段

「値段が高い」というレビューとは対照的に、「お手頃な値段」というレビューも確認できました。

激安フードだけでなく高級フードまでを含めて販売価格を比較してみると、アズミラは極端に販売価格が高いわけではありません。

平均よりもやや高めと言えるくらいのラインなので、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

アズミラドッグフードの口コミ・評判まとめ

アズミラドッグフードの悪い口コミ・評判は「市販の国産フードと比較すると値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、アズミラドッグフードの良い口コミ・評判は「うちの犬には合っている」、「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アズミラはアレルギーの原因になりにくいグルテンフリーのレシピを採用していることや、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • うちの犬には合わなかった
  • うちの犬には合っている
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 成分バランスがいい
  • お手頃な値段

アズミラドッグフードの種類

アズミラドッグフードはドライフードが2種類、缶詰タイプのウェットフードが2種類というラインナップになっています。

ドライフード

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
ライフスタイル ドッグフォーミュラ ラムミール 22% 8% 315kcal
ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ ターキーミール 22% 8% 325kcal

ドライフードは「ライフスタイル ドッグフードフォーミュラ」、「ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ」の2種類で、どちらも小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。

また、「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」にはラムミールが主原料として使われており、「ラスティックフィースト ドッグフォーミュラ」にはターキーミールが主原料として使われています。

それと、アズミラには【パピー(子犬)/成犬/シニア犬】といったように対応年齢が違うドッグフードはなく、全ての商品が全年齢対応のドッグフードとなっています。

成分バランスには大きな違いはないので、愛犬の食の好みやアレルギーに配慮して選べば問題ありません。

ウェットフード(缶詰)

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
ビーフ&チキン 牛肉 10% 6% 123kcal
ラム&バーレイ ラム肉 10% 5% 132kcal

ウェットフードは「ビーフ&チキン」、「ラム&バーレイ」の2種類で、ドライフードと同じように小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。

どちらも主食用ウェットフードとなっているので、ドライフードにトッピングして与えるたけでなく、ドライフードの代わりにそのまま与えることもできますよ。

アズミラドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
ラムミール、全粒ひきわり玄米、全粒ひきわりソーガム、パールバーリー(丸麦)、脱果汁トマト(リコピンの供給源)、キャノーラオイル(ミックストコフェロールにて保存)、メンハーデンフィッシュミール、ナチュラルフレーバー(ラム肉由来)、アルファルファミール、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンA、D-パントテン酸カルシウム、ナイアシン(ビタミンB3)、ビオチン、リボフラビン、ビタミンK、ビタミンB12サプルメント、硝酸チアミン(ビタミンB1)、ビタミンD、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸)、ミネラル(炭酸カルシウム、酸化亜鉛、タンパク質化合亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、タンパク質化合銅、タンパク質化合マンガン、ヨウ素酸カルシウム、炭酸コバルト)、塩化カリウム、ケルプミール、レシチン、ローズマリー抽出物、セージ、乾燥枯草菌発酵生産物質、乾燥麹菌醗酵生産物質、クエン酸

ここからは、アズミラドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表はドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の原材料一覧です)

高品質な原材料が使われているドッグフード

アズミラの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、高品質な原材料が使われていることでしょう。

主原料の”ラムミール”という記載を見て、人間用の食肉としては出回らない“4Dミール(副産物)”を連想する方もいるかもしれませんが、アズミラには人間でも食べられる品質の肉類が使われているので安心してください。

ミールという言葉も”粉状にした”という意味で使われているだけですし、肉類以外の原材料に関しても品質・内容が不明瞭なものは見当たりません。

 

唯一気がかりな点を挙げるとすれば、肉類の割合までは記載されておらず、第2原材料から第4原材料までが穀物となっていることです。

タンパク質と脂質が控えめになっていることを踏まえると、肉類の割合はそこまで多くはないのかもしれませんね。

小麦グルテンフリーのレシピを採用

小麦が使われているドッグフードが少なくない中、アズミラは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも評価できます。

玄米や丸麦といった穀物が使われているものの、アズミラに使われている穀物はアレルギーの原因になりにくいものばかりです。

穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリー(穀物不使用)は必須ではないので、穀物が使われているからといってそれほど神経質になる必要はないでしょう。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

アズミラには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも見逃せません。

BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されているフードは珍しくありませんが、アズミラにはミックストコフェロール・ローズマリー抽出物といった天然由来の酸化防止剤が添加されています。

また、フードに色味をつけるための着色料も使われていませんし、人工の香料・調味料を使わず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることも評価できます。

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アズミラドッグフードの総合評価

アズミラドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 22%以上
粗脂肪 8%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 9%以下
水分 10%以下
カルシウム 1.0%以上
リン 0.8%以上
マグネシウム 0.04%以上
ナトリウム 0.3%以上
エネルギー 315kcal/100g

原材料の次は、アズミラドッグフードの成分を評価していきます。
(※表はドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

アズミラのドライフードのタンパク質は22%、脂質は8%、100gあたりのカロリーは315〜325kcalと、脂質とカロリーがかなり控えめに調整されています。

こういった成分バランス上、運動量が少ない成犬・シニア犬や、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬用フードとしてぴったりです。

その逆に、運動量が多い活発な成犬や、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしては向いていません。

 

また、アズミラは全年齢対応のドッグフードとはなっているものの、子犬用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめすぎる印象を受けました。

育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬には、高タンパク・高脂質・高カロリーなフードを選んであげることをおすすめします。

アズミラドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
~1.4kg ~17g
1.4~2.7kg 17~34g
2.7~4.1kg 34~51g
4.1~5.4kg 51~68g
5.4~9kg 68~135g
9~22.7kg 135~270g
22.7~34kg 270~405g
34~45kg 405~540g

アズミラドッグフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

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アズミラドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
500g 1,331円 1,331円 1,331円
1kg 2,530円 2,530円 2,530円
2.26kg 4,950円 4,950円 4,950円
4kg 7,876円 7,876円 7,876円
6.79kg 12,694円 12,694円 12,694円

アズミラドッグフードの正規輸入元であるアズミラジャパンの公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフードの「ライフスタイル ドッグフォーミュラ」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには定価は掲載されていますが、直接購入することはできませんでした。

そして、どのサイズも楽天とAmazonの最安値は同じという結果になりました!

アズミラを店頭で販売している販売店は多くはないので、アズミラを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

 

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

※販売状況と販売価格は2021年7月時点のもので、アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。

アズミラドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 4.5
コスパ 2.5
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,331円/500g
2,530円/1kg
4,950円/2.26kg
7,876円/4kg
12,694円/6.79kg
※ライフスタイルドッグフォーミュラ
※2021年7月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社アズミラジャパン

当サイトのアズミラドッグフードの総合評価はBランクです。

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグルテンフリーフードということに加えて、高品質な原材料が使われていることが魅力と言えます。

ただ、肉類の割合が分からないことや、決して安いとは言えない販売価格も評価に影響しています。

また、子犬用フードとしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめなものの、【運動量が少ない割に食欲旺盛な成犬・シニア犬向けフードを探している】ということであれば、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

※アズミラドッグフードは2021年10月をもって製造終了となりました。