スペイン語で”おいしい”という意味の「RICO」と、”贈り物”という意味の「REGALO」という2つの単語を組み合わせて名付けられたRIGALO(リガロ)は、グレインフリーかつ非常に高タンパクなドッグフードになっています。
また、動物性タンパク源の種類がシンプルになっていることから、穀物だけでなく特定の動物性タンパク源にアレルギーのある犬にも幅広く対応できます。
今回はそんなリガロドッグフード ハイプロテインレシピの口コミ・評判を113件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
リガロドッグフードの悪い口コミ・評判
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューがあり、値段の高さを指摘する飼い主の声が特に多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、リガロは肉・魚が主原料として使われているグレインフリーフードということや、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 値段が高い(18件)
- 食いつきはいまいち(8件)
- うちの犬には合わなかった(2件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2021年8月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
値段が高い
リガロの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「継続して愛犬に与えるには値段が高い」、「市販の国産フードと比較するとかなり高い」といった内容のレビューでした。
実際、リガロの100gあたりの値段は約293円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比べるとかなり高いです。
(※ターキーの1.8kgサイズの販売価格を参考にしています)
もちろん値段が高いだけあって、良質な肉・魚が主原料として使われていたり、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているといったこだわりがあるほか、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていません。
とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければあまり意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
食いつきはいまいち
次に多かった悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきがはいまいち」といった食いつきの悪さを指摘するレビューでした。
この理由として考えられるのは、リガロには人工の香料が使われておらず、原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。
一般的には人工の香料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、人工の香料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、リガロの風味にはあまり魅力を感じられない可能性はあります。
うちの犬には合わなかった
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「うちの犬には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」というレビューでした。
軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。
リガロはグレインフリーのレシピを採用しており、動物性タンパク源の種類も1〜2種類以内に限定されていますが、犬によってアレルギーの原因は様々です。
例えば、穀物や肉・魚のほかにも特定の豆類・イモ類がアレルギーの原因になることがあります。
もし食に敏感な愛犬にリガロを与えようと考えているなら、タンパク源の内容にも注目しておくといいでしょう。
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リガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価
リガロドッグフードの良い口コミ・評判
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「原材料に安心感がある」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、リガロには良質な肉・魚が主原料として使われていることや、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていないグレインフリーフードということが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(44件)
- 原材料に安心感がある(15件)
- うちの犬には合っている(11件)
- 小粒で食べやすそう(8件)
- 成分バランスがいい(7件)
という結果になっています。
食いつきがいい
リガロの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
「あまり食べない」というレビューが8件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが44件という件数を踏まえても、リガロは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。
リガロには人工の香料は使われていませんが、それでもここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、良質な原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められている裏付けになりますね。
また、動物性タンパク源の内容が違う【ラム/ターキー/フィッシュ】といったラインナップがあり、愛犬の食の好みに合わせやすいことも強みです。
原材料に安心感がある
次に多かった良い口コミ・評判は、「リガロは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。
まず、食に敏感な愛犬を飼っている方にとっては、動物性タンパク源の内容がシンプルかつ、グレインフリーのレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。
また、リガロには人工のものではなく、天然由来の酸化防止剤が使われていることや、着色料が使われていないことも評価できます。
そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。
うちの犬には合っている
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。
この理由としてまず考えられるのは、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。
その一方で、販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードは下痢や吐き戻しの原因になりえます。
また、小麦が使われているフードも少なくないものの、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすい傾向にあります。
そのほかにも、特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもありますが、リガロは動物性タンパク源が1〜2種類に限定されていることから、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすいです。
それと、人工の酸化防止剤や着色料といった添加物もアレルギーや涙やけの原因になりえますが、先ほども触れたように、リガロにはそれらの添加物が使われていません。
小粒で食べやすそう
良い口コミ・評判の中には、「リガロは小粒で食べやすそう」というレビューもありました。
リガロの粒の大きさは直径約8mm程度と、超小型犬やまだ体の小さい子犬、シニア犬にも食べやすいサイズと言えます。
ただ、大粒で噛みごたえのあるドライフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさに関する口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。
成分バランスがいい
通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「リガロは成分バランスがいい」という内容のレビューも確認できました。
肉食傾向の雑食である犬本来の食事内容に配慮して、どのラインナップもタンパク質が37%以上と非常に高くなっています。
その一方で脂質とカロリーは高くはなく、室内飼いで運動量がそれほど多くない犬向けの成分バランスと言えるでしょう。
なお、シニア犬用フードは歳をとって活動量が落ちたシニア犬に配慮してか、子犬・成犬用フードよりも脂質とカロリーが控えめに調整されています。
リガロドッグフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い |
食いつきはいまいち | |
うちの犬には合わなかった | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
原材料に安心感がある | |
うちの犬には合っている | |
小粒で食べやすそう | |
成分バランスがいい |
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューがあり、値段の高さを指摘する飼い主の声が特に多い傾向にありました。
その一方で、リガロドッグフード ハイプロテインレシピの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「原材料に安心感がある」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、リガロには良質な肉・魚が主原料として使われていることや、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていないグレインフリーフードということが関係していると考えられます。
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの種類
商品名 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
エネルギー (100gあたり) |
動物性タンパク源 | 対象 |
---|---|---|---|---|---|
ラム | 37% | 14% | 350kcal | ラム、サーモン | 子犬・成犬用 |
ターキー | 37% | 14% | 350kcal | ターキー | 子犬・成犬用 |
ホワイト フィッシュ | 37% | 14% | 350kcal | ホワイトフィッシュ | 子犬・成犬用 |
シニア ラム | 37% | 12% | 340kcal | ラム、サーモン | 7歳以上用 |
シニア ターキー | 37% | 12% | 340kcal | ターキー | 7歳以上用 |
シニア フィッシュ | 37% | 12% | 340kcal | ホワイトフィッシュ | 7歳以上用 |
リガロドッグフード ハイプロテインレシピのラインナップは子犬・成犬用が3種類ずつ、シニア犬用が3種類ずつになっており、「ラム/ターキー/フィッシュ」といったメインの動物性タンパク源が違うドライフードを取り揃えています。
シニア犬用フードは子犬・成犬用フードと全年齢用フードより脂質とカロリーが控えめ・・・という違いはありますが、どれも非常に高タンパクかつグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用している点は変わりません。
それと、ターキーとフィッシュの動物性タンパク源は1種類だけですが、ラムに関しては2種類という違いもあります。
このことから愛犬の食の好みだけでなく、アレルギーに配慮して選ぶこともできますよ。
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リガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価
リガロドッグフードのお試しサンプルはある?
リガロの公式サイトからは各種類1点ずつ合計3点まで、1袋60gの無料サンプルを申し込むことができます。
ただ、数食分くらいの少量サイズだと、愛犬の食の好みと体質に合っているかをしっかりと判断することができません。
このことから、当サイトでは少量サイズだけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、まずは1ヶ月くらいは時間をかけて、本当に愛犬に合っているかどうかを確認することをおすすめしています。
▼サンプル申し込みページはこちら
サンプルお申し込み|リガロ(RIGALO)
リガロドッグフードをお試ししてレビュー!
実際に、リガロドッグフード ハイプロテインレシピ(ターキー)をお試ししてみました!
パッケージ表面には原材料のイメージが掲載されており、裏面を見るとリガロの特徴やフードローテーションについての説明が掲載されています。
(※原材料一覧と成分表はパッケージ側面に掲載)
さっそくリガロの袋を開けてみると、ほんのりとフードの香りが漂ってきました。
開け口に顔を近づければフードの香りをハッキリと感じ取れ、思わず鼻をつまみたくなるようなキツい臭いはしません。
ちなみに、リガロのパッケージ内側にはジッパーが付いています。
このことから密閉保存がしやすく、開封後にわざわざ別の保存容器に移し替える手間が省けます。
リガロをお皿に盛り付けてみるとこんな感じで、小ぶりで丸形の粒になっています。
こうやって手にとって確認してみると、粒の形と厚みがより分かりやすいと思います。
ここからいくつかの粒をピックアップし、サイズを測ってみると・・・
直径は7mm程度といったところで、子犬や体の小さな成犬にも食べやすい粒サイズのドライフードだと感じました。
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リガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価
リガロドッグフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
ターキー生肉、乾燥ターキー、赤レンズ豆、乾燥ヒヨコ豆、エンドウ豆プロテイン、乾燥エンドウ豆、ジャガイモプロテイン、ヒマワリ油*、乾燥ジャガイモ、天然フレーバー、乾燥トマト繊維、乾燥サツマイモ、乾燥ビール酵母、挽き割りフラックスシード、サーモンオイル*、タウリン、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、乳酸、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ユッカフォーム抽出物、セレニウム酵母、ミネラル類(リン酸一水素カルシウム、食塩、亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、塩化カリウム)、ビタミン類(ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンA補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、塩化コリン)、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、黒麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール) *ミックストコフェロールで保存 |
ここからは、リガロドッグフード ハイプロテインレシピの原材料を評価していきます。
(※表は「ターキー」の原材料一覧です)
肉・魚が主原料のグレインフリーフード
リガロの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、肉・魚が主原料として使われているグレインフリー(穀物不使用)フードということでしょう。
その一方で、安さをウリにしているフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、穀物の割合が多いフードは肉食傾向の雑食である犬本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。
また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすく、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすいですが、リガロには小麦はもちろん大豆も使われていません。
原材料について気になることを挙げるとすれば、動物性原材料の割合までは記載されておらず、割合が明記されているフードと原材料の内容を比較しづらいことくらいです。
人工の酸化防止剤・香料・着色料は不使用
リガロには、犬にとって必要のないものが一切使われていないことも見逃せません。
BHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されているフードも少なくない中、リガロにはミックストコフェロールという天然由来の酸化防止剤が添加されています。
また、フードに色味をつけるための着色料や、風味を整えるための人工の香料が使われていないことも評価できます。
リガロドッグフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
タンパク質 | 37%以上 |
脂質 | 14%以上 |
粗繊維 | 5.5%以下 |
粗灰分 | 8.5%以下 |
水分 | 10%以下 |
リン | 1.5% |
マグネシウム | 0.16% |
ナトリウム | 0.3% |
オメガ6脂肪酸 | 1.6%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 0.2%以上 |
エネルギー | 350kcal/100g |
原材料の次は、リガロドッグフード ハイプロテインレシピの成分を評価していきます。
(※表は「ターキー」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
リガロのタンパク質は37%以上と、非常に高タンパクなドライフードになっています。
その一方で、子犬・成犬用フードと全年齢用フードの脂質は14%以上と標準的な範囲に、カロリーは100gあたり350kcalとやや控えめに調整されており、室内飼いされていることが多くて運動量が少ない傾向にある日本の飼い犬向け、と捉えることが出来ます。
また、シニア犬用フードの脂質は12%以上、カロリーは100gあたり340kcalと、子犬・成犬用フードよりも控えめになっており、歳をとって活動量が落ちたシニア犬に配慮してきちんと成分バランスが調整されている印象を受けました。
ただ、高タンパクという性質上、「7歳以上の愛犬にタンパク質が控えめなフードを与えたい」・・・と考えている場合には選択肢からは外れます。
それと、子犬用・成犬用フードと全年齢用フードについては、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用フードとしてはカロリーに物足りなさを感じました。
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リガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの給餌量
体重 | 〜3ヶ月 | 3〜6ヶ月 | 6〜9ヶ月 | 9〜12ヶ月 | 13ヶ月以上 |
---|---|---|---|---|---|
1kg | 57g | 50g | 43g | 36g | 29g |
2kg | 96g | 84g | 72g | 60g | 48g |
2.5kg | 114g | 99g | 85g | 71g | 57g |
3kg | 130g | 114g | 98g | 81g | 65g |
4.5kg | 177g | 154g | 132g | 110g | 88g |
5kg | 191g | 167g | 143g | 119g | 96g |
9kg | 297g | 260g | 223g | 186g | 148g |
10kg | 321g | 281g | 241g | 201g | 161g |
15kg | 436g | 381g | 327g | 272g | 218g |
20kg | 540g | 473g | 405g | 338g | 270g |
25kg | 639g | 559g | 479g | 399g | 319g |
30kg | 732g | 641g | 549g | 458g | 366g |
リガロドッグフード ハイプロテインレシピ(子犬・成犬用)の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。
ただし、この給餌量はあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。
そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
900g | 2,904円 | 2,904円 | 2,904円 |
1.8kg | 5,280円 | 5,280円 | 5,280円 |
3.6kg | 9,504円 | 9,504円 | 9,504円 |
5.8kg | 14,520円 | 14,520円 | 14,520円 |
リガロの公式サイトと楽天市場、Amazonでハイプロテインレシピ「ターキー」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトには定価は掲載されていますが、直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年10月に確認しました)
そして、どのサイズも楽天とAmazonの最安値は定価と同じ、という結果になりました!
リガロは店頭ではあまり販売されていないプレミアムフードなので、リガロを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。
通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。
もし近場でリガロを取り扱っている販売店があるかどうかを調べたい場合には、公式サイトから確認してみるといいでしょう。
⇒販売店一覧(Store list)|リガロ(RIGALO)
リガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 4.5 |
成分 | 4.5 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 4.5 |
コスパ | 2.0 |
総合評価 | Aランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 (調査時点の最安値) |
2,904円/900g 5,280円/1.8kg 9,504円/3.6kg 14,520円/5.8kg ※ターキー ※2023年10月に公式サイト・楽天・Amazonで調査 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | アメリカ |
販売会社 | 株式会社ライトハウス |
当サイトのリガロドッグフード ハイプロテインレシピの総合評価はAランクです。
人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないだけでなく、動物性タンパク源が1〜2種類以内に限定されたグレインフリーフードというのは魅力的です。
また、「食いつきがいい」という口コミ・評判が多かったことも評価できます。
ただ、決して安いとは言えない価格帯のプレミアムフードなので、現実的に無理なく継続購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。