うまかとやわかの違いは何?2つのドッグフードを徹底比較!

うまかとやわかは、どちらも水たき料亭「博多華味鳥」が人も食べられる高品質な原材料を厳選して作った国産ドッグフードです。

また、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった犬にとって必要のないものが使われていないことも共通しており、「2つのドッグフードの違いがいまいち分からない」という意見も見かけます。

そこで、この記事ではうまかとやわかを4つの項目で比較し、2つのドッグフードの違いをできるだけ分かりやすくまとめてみたので、ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

うまかとやわかの原材料の比較

項目 うまか やわか
主原料 鶏肉 鶏肉
動物性タンパク源 鶏、魚、卵 鶏、魚、卵
穀物 玄米、大麦
(小麦グルテンフリー)
玄米、大麦
(小麦グルテンフリー)
人工の酸化防止剤 無添加 無添加
香料・着色料 無添加 無添加
動物性油脂 不使用
(ノンオイルコーティング)
不使用
(ノンオイルコーティング)

まずは、うまかとやわかの主原料や動物性タンパク源、穀物の種類や不要な添加物が使われていないかを比較してみました。

・・・と言っても、表を見比べて分かる通り、2つのドッグフードのそれぞれの項目には全く違いはなく、実は全く同じ原材料で作られています。

それを踏まえて一つ一つの項目に目を通してみると、主原料として使われているのは鶏肉で、そのほかには魚・卵といった動物性タンパク源が使われています。

 

そして、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることに加えて、冒頭で触れたように、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物は使われていません。

また、動物性の油脂が吹きかけられていない”ノンオイルコーティング”のドッグフードということも特徴で、思わず鼻をつまみたくなるようなキツい臭いはせず、どちらも華味鳥とかつお節の優しい味わいに仕上げられています。

うまかとやわかの成分の比較

項目 うまか やわか
タンパク質
(以上)
21.4% 17.3%
脂質
(以上)
9.5% 7.6%
水分
(以下)
10.0% 27.0%
エネルギー
(100gあたり)
350kcal 287kcal

うまかとやわかを比較するにあたって、注目しておきたい要素の一つが水分含有量です。

うまかとやわかは粒状に成型した後の工程に違いがあり、うまかはじっくりと乾燥させたドライフードになっているのに対して、やわかは乾燥させずに水分を含んだままレトルト加工が行われています。

成分表を見てもその違いは一目瞭然で、うまかは水分量10%(以下)でカリカリとした食感に、やわかは水分量27.0%(以下)でやわらかな食感になっています。

 

そして、やわかはうまかよりも水分量が多いこともあり、うまかと比較するとカロリーが控えめです。

なお、タンパク質と脂質もやわかの方が控えめに感じるかもしれませんが、フード中の水分を除いた後の成分値である乾物量分析値で比較すると、どちらのフードもほとんど変わりません。

うまかとやわかの粒の比較

項目 うまか やわか
直径 約10mm 約10mm
厚さ 約6mm 約6mm
形状 楕円形 楕円形

続いて、うまかとやわかの粒の比較ですが、粒状に成型した後からの工程に違いがあることもあり、大きさや形状に違いはありません。
(※粒によって大きさや形には多少のバラつきはあります)

そのため、まだ固形物を食べ慣れていない子犬や、歳をとって噛む力が弱くなったシニア犬にはやわらかな食感のやわかをカリカリとした食感が好きな愛犬や、特に食感にこだわりがない愛犬にはうまかを・・・といったように選ぶといいでしょう。

ただ、うまかも水やぬるま湯でふやかせば半生フードに近い食感になります。

このことから、愛犬の食事にひと手間かけられるならうまかからお試ししてみて、そのままの状態で与えた場合とふやかした状態で与えた場合の愛犬の反応を伺い、最終的にどちらを購入するか検討するのも一つの手です。

うまかとやわかの値段の比較

項目 うまか やわか
通常購入時の価格 5,478円/1.5kg×1袋 6,578円/1.2kg×1袋(80g×15パック)
定期購入時の価格
(1袋あたり)
初回:3,278円(40%オフ)
1袋:4,930円(10%オフ)
2袋以上:4,382円(20%オフ)
※2回目以降はまとめ買い袋数に応じて割引率が変動
初回:4,378円(33%オフ)
2回目以降:5,920円(10%オフ)
100gあたりの価格 約365〜219円 約548〜365円
1日あたりの餌代
(5kgの成犬を想定)
約400〜239円 約735〜489円

うまかとやわかを比較するにあたって水分含有量のほかに注目しておきたいのが、内容量と販売価格の違いです。

まず、うまかは1袋1.5kg、やわかは1袋1.2kgで販売されており、どちらもそれ以外のサイズはありません。

また、やわかは「80g×15パック」に小分けされているので、ドライフードよりも水分量が多くて傷みやすい半生フードと言っても、開封後の保存方法にそれほど神経質にならずに済みます。

 

そして、うまかは1袋5,478円、やわかは1袋6,538円で販売されており、販売価格はうまかの方が安いです。

ちなみに、より分かりやすいように100gあたりの値段で比較してみると、うまかは約365円、やわかは約548円となりました。

さらに、うまかよりも低カロリーなやわかは給餌量が多くなり、給餌量に比例して餌代も高くなります。

 

なお、うまかとやわかの公式販売サイトでは定期コースが導入されており、定期コースを利用すると都度買いするよりお得に購入できるようになっています。

具体的には、うまかの定期コースは初回は40%の割引が、2回目以降は1袋なら10%、2袋以上のまとめ買いなら20%の割引が適用され、やわかは初回は33%、2回目以降は10%の割引が適用されます。

こんな場合はうまかがおすすめ

うまか(UMAKA)ドッグフードのパッケージ画像1

愛犬の月々の餌代をなるべく抑えたいと考えているなら、やわかよりもコスパのいいうまかがおすすめです。

また、うまかも水やぬるま湯でふやかせば半生フードに近い食感になるので、愛犬の食事にひと手間かけられるということなら、うまかを選べば2つの食感を使い分けられます。

そのほかには、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある愛犬にはやわか、給餌量の調整がきちんとできる愛犬にはうまか、といった選び方もできますね。

こんな場合はやわかがおすすめ

やわかドッグフードのパッケージ画像2

毎日の食事にひと手間かける時間がなく、噛む力が弱い愛犬にはやわらかな食感なやわかがおすすめです。

また、やわかは「80g×15パック」に小分けされているので、別のフードとローテーションして与えるならやわかの方が使い勝手がいいです。

原材料そのものはうまかと全く同じなので、そのほかには愛犬の食事量と運動量を考慮してどちらかを選ぶといいでしょう。

まとめ

うまかとやわかは、どちらも水たき料亭「博多華味鳥」が人も食べられる高品質な原材料を厳選して作った国産ドッグフードです。

2つのドッグフードは粒状に成型した後の工程に違いがあり、うまかは水分量10.0%(以下)のドライフードになっているのに対して、やわかは水分量27.0%(以下)の半生フードになっています。

また、販売価格と内容量にも違いがあるので、コスパ面と使い勝手のよさも踏まえてどちらかを選ぶのがおすすめです。