スマイリードッグフードを口コミも踏まえて5つの項目で徹底評価!

生産から加工まで九州の工場で行われている国産ドッグフードのsmiley(スマイリー)。

安全性に配慮して人工の酸化防止剤や香料、調味料といった添加物が一切使われていないだけでなく、動物性油脂などの油分でコーティングされていない”ノンオイルコーティング”のドライフードになっています。

今回はそんなスマイリードッグフードの口コミ・評判を117件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

スマイリードッグフードの悪い口コミ・評判

スマイリードッグフードの悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、スマイリーは良質な肉・魚が主原料として使われているノンオイルコーティングのドッグフードということや、タンパク源の内容が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(15件)
  • うちの犬には合わなかった(3件)
  • 食いつきはいまいち(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年8月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

スマイリーの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「値段が高い」といった内容のレビューでした。

実際、スマイリーの100gあたりの値段は約400円と、ペットショップやホームセンターでよく見かける市販の国産フードと比較するとかなり高いです。
(※チキンdeliの1.5kgサイズの販売価格を参考にしています)

もちろん値段が高いのには理由があり、良質な肉・魚が主原料として使われていたり、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないといったこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければあまり意味がないですし、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」といった内容のレビューでした。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

スマイリーはグルテンフリーのレシピを採用したドライフードで、比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、”チキンdeli”には鶏肉が主原料として使われており、”ポークdeli”には豚肉が主原料として使われていますが、特定の動物性タンパク源にアレルギーのある犬もいます。

また、どのラインナップにも使われている”大麦”、”青玄米”といった穀物がアレルギーの原因になることもあります。

もし食に敏感でお腹が弱い愛犬にスマイリーをお試ししようと考えているなら、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因も特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

食いつきはいまいち

悪い口コミ・評判の中には「残念ながらあまり食べない」、「我が家の犬の食いつきはいまいち」といった食いつきの悪さを指摘するレビューもありました。

この理由として考えられるのは、スマイリーは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられているノンオイルコーティングのドライフードということです。

一般的には人工の香料・調味料で風味が整えられているフードや、動物性油脂などの油分でコーティングされているフードの方が食いつきがいい傾向にあります。

そのため、ノンオイルコーティングのフードを食べ慣れていない犬にとっては、スマイリーの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

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スマイリードッグフードの総合評価

スマイリードッグフードの良い口コミ・評判

スマイリードッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、スマイリーは天然由来の原材料の香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(48件)
  • 原材料に安心感がある(20件)
  • うちの犬には合っている(18件)
  • 小粒で食べやすそう(5件)
  • 保存に便利な小分け包装(5件)
  • 国産だから安心感がある(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

スマイリーの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが3件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが48件という割合を踏まえても、スマイリーは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいドッグフードと捉えてよさそうです。

スマイリーは人工の香料・調味料が使われていない”ノンオイルコーティング”のドライフードにも関わらず、ここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったことには正直驚きました。

理由として考えられるのは、良質な肉・魚が主原料として使われていることと、動物性タンパク源の内容が違う4種類のドライフードを取り揃えており、愛犬の食の好みに合わせやすいことです。

原材料に安心感がある

次に多かった口コミ・評判は、「スマイリーは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

まず、食に敏感でお腹が弱い愛犬を飼っている方にとっては、小麦・大豆・牛肉といったアレルギーの原因になりやすいタンパク源が使われていないことが安心できる要素と言えるでしょう。

また、酸化を抑えるために人工の酸化防止剤・保存料が使われているフードもありますが、スマイリーにはそれらの人工添加物が使われていないことも評価できます。

 

それだけでなく、”ノンオイルコーティング”のドライフードということも見逃せませんし、着色料が使われていないことも安心感に繋がります。

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってフードに色味をつける意味はありません。

犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないスマイリーは、人間ではなく犬の目線になって作られているドッグフードと捉えることができますね。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「涙やけがスッキリした」という飼い主の声を確認できました。

この理由としてまず考えられるのは、スマイリーには比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることです。

 

安さをウリにしたフードのほとんどには穀物が主原料として使われており、小麦が使われているフードは少なくありませんが、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

また、豆類の中では大豆が、肉類の中では牛肉がアレルギーの原因になりやすいです。

それに対して、スマイリーにはそれらの原材料が使われていません。

 

そのほかにも、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることがありますが、先ほど触れたように、スマイリーには犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていません。

このことから、切り替え前に与えていたフードの内容によっては、スマイリーに切り替えることで便の固さが安定したり、目元に変化が出る可能性はあります。

小粒で食べやすそう

良い口コミ・評判の中には、「スマイリーは小粒で食べやすそう」というレビューもありました。

スマイリーの粒の大きさは直径8mmくらいなので、小型犬や固形物を食べ慣れていない子犬、噛む力が弱くなったシニア犬にも食べやすいサイズと言えます。

ただ、粒の大きさの好みは犬それぞれで違いますし、実際に食べさせてみないことには何とも言えない・・・というのが率直な感想です。

保存に便利な小分け包装

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「小分け包装されているから保存に便利」といった内容のレビューも確認できました。

スマイリーの内容量は【600g・1.5kg・5kg】の3パターンで、1.5kgサイズは500g×3袋、5kgサイズは500g×10袋といったように小分けされています。

このような配慮がされていることから、風味や品質が損なわれる前に使い切ることができますし、保存方法についてもそれほど神経質にならずに済みます。

国産だから安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「スマイリーは国産だから安心感がある」というレビューです。

実際のところは、国産だからといって必ずしも品質・安全性が優れているというわけではなく、品質よりも安さをウリにしている国産ドッグフードがまだまだ多いのが現状です。

そんな状況の中、スマイリーには良質な肉・魚が主原料として使われているだけでなく、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないノンオイルコーティングのドライフードになっています。

また、比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることも踏まえると、スマイリーは品質・安全性にしっかりと配慮された国産ドッグフードと言っていいでしょう。

スマイリードッグフードの口コミ・評判まとめ

スマイリードッグフードの悪い口コミ・評判は「継続して与えるには値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、スマイリードッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「安心して与えることができるドッグフード」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、スマイリーは天然由来の原材料の香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきはいまいち
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • うちの犬には合っている
  • 小粒で食べやすそう
  • 保存に便利な小分け包装
  • 国産だから安心感がある

スマイリードッグフードの種類

商品名 主原料 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
チキンdeli 鶏もも肉 18.4% 13.0% 418kcal
ポークdeli 豚肉 19.3% 10.2% 407kcal
まぐろdeli まぐろ 21.6% 5.9% 386kcal
国産さくらdeli 馬肉 19.5% 9.6% 417kcal

スマイリードッグフードのラインナップは「チキンdeli」、「ポークdeli」、「まぐろdeli」、「国産さくらdeli」の4種類です。

それぞれで主原料として使われている動物性タンパク源が違うだけでなく、成分バランスにも違いがあります。

ただ、どのラインナップについてもグルテンフリーのレシピを採用している点は変わらず、動物性タンパク源の内容もシンプルなので、食に敏感でお腹が弱い愛犬にも対応しやすいです。

成分バランスの傾向としては、全体的にタンパク質と脂質が控えめな一方で、カロリーはかなり高めになっています。

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スマイリードッグフードの総合評価

スマイリードッグフードのお試しサンプルについて

スマイリードッグフードの無料お試しサンプルはありませんが、公式通販サイトの「いぬのための」では4種類のフードのお試しセットが2,178円で販売されており、初回は送料無料で注文することができます。

それぞれのフードの内容量は100gということで、愛犬のざっくりとした食いつきくらいは確認できるでしょう。

ただ、数食分くらいの少量のお試しサンプルでは、開封してしばらく経った本商品を最後まで食べてくれるかの判断や、愛犬の体質に合っているかの判断ができません。

このことから当サイトでは少量だけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、まずは1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入してみて、愛犬の好みや体質に合っているかをじっくりと確認することをおすすめしています。

▼4種類セットの詳細ページはこちら
【初回限定】Smiley(スマイリー)4種類セット 400g(100g×4)|いぬのための

スマイリードッグフードの原材料の評価

原材料一覧
鶏もも肉、鶏むね肉、鶏ささみ、鶏レバー、大麦、青玄米、かつお節、なたね油、ブロッコリー、小松菜、ワカメ、ひじき、粟、ビール酵母、卵殻カルシウム、FK-23濃縮乳酸菌

ここからは、スマイリードッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「チキンdeli」の原材料一覧です)

九州の工場で作られている国産ドッグフード

スマイリーの特徴としてまず挙げられるのは、九州の工場で作られている国産ドッグフードということです。

人間用食品工場と同じレベルの厳しい管理体制の元で製造されており、スマイリーに使われている原材料は全て国内産の原材料となっています。

また、穀物が主原料として使われている国産ドッグフードは少なくありませんが、スマイリーには肉・魚が主原料として使われています。

それに加えて、小麦・大豆・牛肉といったアレルギーの原因になりやすいタンパク源が使われていないことも見逃せません。

ノンオイルコーティングのドライフード

スマイリーは、動物性油脂などの油分でコーティングされていない”ノンオイルコーティング”のドライフードということも評価できます。

動物性油脂などの油分は嗜好性を高めるために使われますが、油脂類に使われている酸化防止剤は原材料に記載する必要はなく、酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われている可能性があります。

そして、動物性油脂がアレルギーの原因になることがあります。

 

それに対して、スマイリーはノンオイルコーティングというだけでなく、人工の香料・調味料・着色料といった添加物が一切使われていません。

内容が不明瞭な原材料も見当たりませんし、スマイリーは安全性にしっかりと配慮された国産ドッグフードと捉えていいでしょう。

スマイリードッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 18.4%以上
粗脂肪 13.0%以上
粗繊維 2.5%以下
水分 10.0%以下
粗灰分 1.4%以下
エネルギー 418kcal/100g

原材料の次は、スマイリードッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「チキンdeli」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

成分についてまず最初に言えることは、スマイリーは総合栄養食の基準を満たしたドライフードではなく、一般食のドライフードということです。

それを踏まえつつ成分表に目を通してみると、タンパク質は18.4〜21.6%、脂質は5.9〜13.0%、100gあたりのカロリーは386〜418kcalと、全体的にタンパク質と脂質は控えめで、カロリーは高めな傾向があります。

カロリーが高めという点だけを見れば、運動量が多い活発な犬や食が細くてたくさんの量が食べられない犬向けと言えますが、タンパク質が控えめ過ぎる印象を受けました。

肉食傾向の雑食である犬にとってタンパク質は大切な栄養素なので、育ち盛りの子犬や成犬には高タンパクなフードを、歳をとったシニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードを主食用として選ぶことをおすすめしています。

スマイリードッグフードの給餌量

体重 子犬
(4ヶ月〜1歳)
成犬
(1〜6歳)
シニア犬
(7歳〜)
0.5~2kg 41~62g 37~56g 28~44g
2~5kg 62~105g 56~95g 44~74g
5~10kg 105~177g 95~159g 74~124g
10~20kg 177~321g 159~289g 124~224g
20~30kg 321~464g 289~418g 224~325g
30~45kg 464~679g 418~611g 325~476g

スマイリードッグフード「チキンdeli」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

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スマイリードッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
600g 2,640円 2,640円 2,640円
1.5kg(500g×3) 5,940円 5,940円 5,940円
5kg(500g×10) 17,820円 17,820円 17,820円

スマイリーの販売元のBiペットランドの公式サイトと楽天市場、Amazonで「チキンdeli」の販売状況を調査してみたところ、どのサイズも楽天とAmazonの最安値と定価は変わらず、という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2022年9月に確認しました)

スマイリーは店頭ではあまり販売されていない国産ドッグフードなので、スマイリーを購入するなら販売状況をあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

スマイリードッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 2.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 1.0
総合評価 Cランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
2,640円/600g
5,940円/1.5kg
17,820円/5kg
※チキンdeli
※2022年9月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 株式会社Biペットランド

当サイトのスマイリードッグフードの総合評価はCランクです。

どのラインナップにも良質な動物性原材料が主原料として使われており、犬にとって必要のない人工添加物が使われていないノンオイルコーティングの国産ドライフードということは魅力的です。

また、比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることも評価できますが、全体的にタンパク質が控えめ過ぎることや、決して安いとは言えない販売価格も評価に影響しています。

原産国や品質にどれだけこわだってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。