ドッグビット・フィールドの評判は?ドッグフードの口コミを徹底調査!

ペットラインが製造・販売しているドッグビット・フィールドは、運動量が多い活発な犬向けに作られている大容量サイズのドッグフードです。

主原料として穀物が使われているものの、原材料一覧を見る限りは人工の酸化防止剤や着色料は使われておらず、何より非常に手に取りやすい価格で販売されているのが魅力です。

今回はそんなドッグビット・フィールドの口コミ・評判を102件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ドッグビット・フィールドの悪い口コミ・評判

ドッグビット・フィールドの悪い口コミ・評判は「大粒で食べづらそう」、「うちの犬には合わなかった」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドッグビット・フィールドは中型犬・大型犬向けに作られているドライフードということや、原材料として使われているタンパク源の種類が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 大粒で食べづらそう(6件)
  • うちの犬には合わなかった(5件)
  • 食いつきはいまいち(4件)
  • 原材料の内容が気がかり(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2023年1月にAmazonと楽天で調査しました)

大粒で食べづらそう

ドッグビット・フィールドの悪い口コミ・評判の一つとして確認できたのは、「大粒で食べづらそう」という内容のレビューです。

実際、ドッグビット・フィールドは運動量が多い活発な中型犬・大型犬向けに作られていることもあり、大粒タイプのドッグフードになっています。

そのため、大粒のドライフードを食べ慣れていない愛犬には、ぬるま湯でふやかしてから与えるなどの工夫が必要になるかもしれません。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで、軟便気味になった」という内容のレビューです。

軟便の理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

例えば、ドッグビット・フィールドには穀物(とうもろこし、菓子粉、コーングルテンミール、コーングルテンフィード)が主原料として使われていますが、これらのタンパク源がアレルギーの原因になることがあります。

 

また、チキンミールや大豆など、特定の肉類や豆類がアレルギーの原因になることもあります。

そのため、食に敏感でお腹が弱い愛犬にドッグビット・フィールドを与えようと考えているなら、タンパク源の種類に注目して購入を検討するといいでしょう。

次の餌の切り替えについてですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に軟便気味になる可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

食いつきはいまいち

悪い口コミ・評判の中には、「食いつきはいまいち」という内容のレビューもありました。

食いつきのよさを評価する声の方が遥かに多かったものの、どんな犬でも気に入ってくれる嗜好性の高いフードはまずありません。

ドッグビット・フィールドを食べない理由としてまず考えられるのは、人工の香料が使われていないことです。

 

一般的には人工の香料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、人工の香料が使われているフードを食べ慣れている犬には、ドッグビット・フィールドの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

また、ドッグビット・フィールドはラインナップが1種類だけで、食にこだわりのあるグルメな愛犬の好みに合わせて選びづらいこともデメリットと言えます。

原材料の内容が気がかり

通販サイトでドッグビット・フィールドの口コミ・評判を調査していると、「原材料の内容が気がかり」というレビューも確認できました。

ドッグビット・フィールドの原材料一覧を見てみると、“等”といった曖昧な記載があります。

また、“動物性油脂”に何の動物の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤についての補足がないことも気になります。

 

そして、ドッグビット・フィールドには主原料として穀物が使われていますが、穀物の割合が多いフードは肉食傾向の雑食である犬本来の食事内容に配慮されているとは言いづらいです。

ただ、原材料一覧を見る限りでは人工の酸化防止剤・香料・着色料は使われておらず、「それらの添加物が使われているフードは避けたい」と考えている愛犬家に配慮されている印象を受けました。

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ドッグビット・フィールドの総合評価

ドッグビット・フィールドの良い口コミ・評判

ドッグビット・フィールドの良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「お手頃な値段」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドッグビット・フィールドは動物性油脂を使って風味が整えられていることや、肉・魚よりも安く仕入れられる穀物が主原料として使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(35件)
  • お手頃な値段(22件)
  • うちの犬には合っている(14件)
  • 成分バランスがいい(8件)
  • 原材料に安心感がある(4件)
  • 粒の大きさが丁度いい(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ドッグビット・フィールドの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューです。

「食いつきはいまいち」というレビューが4件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが35件という件数を踏まえても、ドッグビット・フィールドはたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性が高いフードと捉えてよさそうです。

食いつきのよさを評価する声が多かった理由として考えられるのは、ドッグビット・フィールドは動物性油脂を吹きかけて風味が整えられていることです。

ただ、悪い口コミ・評判の項目で触れたように、具体的に何の動物の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤の種類が分からないのは気になるところです。

お手頃な値段

次に多かった良い口コミ・評判は、「お手頃な値段」という内容のレビューです。

実際、ドッグビット・フィールドの100gあたりの値段は約20円と、激安フードと言っていい価格帯のドライフードになっています。
(※調査時点の最安値を参考にしています)

その代わり、穀物が主原料として使われていたり、内容が不明瞭な原材料が使われていたり、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われている、といった特徴もあります。

ただ、原材料一覧を見る限りでは人工の酸化防止剤・香料・着色料は使われていませんし、「月々の餌代はできる限り抑えたいけど、安全性に配慮された国産フードを与えたい」と考えているなら、ドッグビット・フィールドは有力候補の一つになるでしょう。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、ドッグビット・フィールドは脂質がやや控えめになっていることです。

と言うのも、体質によっては高脂質のフードが合わないことがあり、下痢や吐き戻しといった消化不良に繋がることがあるからです。

また、人工の酸化防止剤・着色料がアレルギーや涙やけの原因になることがありますが、先ほどまでに触れたように、原材料一覧を見る限りではドッグビット・フィールドにはそれらの添加物は使われていません。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には「成分バランスがいい」という内容のレビューもあり、どれも”高タンパクなドライフード”という点に注目する声でした。

ドッグビット・フィールドは運動量が多い活発な犬に配慮して、タンパク質含有量が27.0%以上と高めになっています。

ただ、穀物が主原料として使われていることを踏まえると、植物性タンパク質の割合がかなり多いと推測できます。

そのため、【愛犬には動物性タンパク質がたっぷりと含まれているフードを与えたい】と考えている場合には、ドッグビット・フィールドのおすすめ度は下がります。

原材料に安心感がある

通販サイトでドッグビット・フィールドの口コミ・評判を調査していると、「原材料に安心感がある」という内容のレビューも見つかりました。

ここまでに何度も取り上げたように、ドッグビット・フィールドの原材料一覧を見る限りでは、人工の酸化防止剤・着色料が使われていません。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を抑えるために使われるものの、ドッグビット・フィールドには天然由来の酸化防止剤が使われています。

 

着色料についてはフードの見た目をよくするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

粒の大きさが丁度いい

「大粒で食べづらそう」というレビューとは対照的に、「粒の大きさが丁度いい」というレビューもありました。

ただ、フードの形状や食感の好みは犬によって様々ですし、粒の大きさについての口コミ・評判はそれほど参考にはならない・・・というのが率直な感想です。

ドッグビット・フィールドの口コミ・評判まとめ

ドッグビット・フィールドの悪い口コミ・評判は「大粒で食べづらそう」、「うちの犬には合わなかった」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ドッグビット・フィールドの良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「お手頃な値段」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドッグビット・フィールドは動物性油脂を使って風味が整えられていることや、肉・魚よりも安く仕入れられる穀物が主原料として使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 大粒で食べづらそう
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきはいまいち
  • 原材料の内容が気がかり
  • 食いつきがいい
  • お手頃な値段
  • うちの犬には合っている
  • 成分バランスがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 粒の大きさが丁度いい

ドッグビット・フィールドの原材料の評価

原材料一覧
穀類(とうもろこし、菓子粉、コーングルテンミール、コーングルテンフィード、)、肉類(チキンミール)、豆類(脱脂大豆、おから)、油脂類(動物性油脂、ガンマ‐リノレン酸)、糖類(フラクトオリゴ糖)、ビール酵母、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、ドッグビット・フィールドの原材料を評価していきます。

穀物が主原料として使われているドライフード

ドッグビット・フィールドの特徴としてまず挙げられるのは、穀物が主原料として使われているドライフードということです。

ドッグフードの販売価格が安くなればなるほど、肉・魚の割合が減って穀物の割合が増える傾向にありますが、穀物の割合が多いフードは犬本来の食事内容に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいですが、ドッグビット・フィールドに使われている菓子粉の原料が小麦の場合、小麦アレルギーの愛犬には対応できません。

そのほかに、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆も使われており、食に敏感でお腹が弱い愛犬には合わない可能性があります。

品質・内容が不明瞭な原材料あり

ドッグビット・フィールドの原材料一覧を見て気になったのは、“等”という曖昧な記載があることです。

また、ペットラインの公式サイトやパッケージを見た限りでは、“チキンミール”の品質についての説明は特に見当たりませんでした。

そして、“動物性油脂”は具体的に何の動物の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤の種類が分からないことも気がかりです。

ドッグビット・フィールドの成分の評価

成分表
タンパク質 27.0%以上
脂質 12.5%以上
粗繊維 4.0%以下
灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 0.8%以上
ナトリウム 0.3%以上
エネルギー 約370kcal/100g

原材料の次は、ドッグビット・フィールドの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ドッグビット・フィールドのタンパク質は27.0%以上、脂質は12.5%以上、カロリーは100gあたり約370kcalと、高タンパクな一方で脂質はやや控えめで、カロリーは標準的な範囲のドライフードです。

これらの成分バランスを見る限りでは、運動量が多い活発な成犬向けと捉えることができます。

その一方で、育ち盛りの子犬用フードとしては脂質が控えめな印象を、活動量が落ちたシニア犬用フードとしてカロリーが高めな印象を受けました。

 

また、穀物が主原料として使われていることを踏まえると、植物性タンパク質の割合がかなり多いと推測できます。

このことから、「愛犬には動物性タンパク質がたっぷりと含まれているフードを与えたい」と考えている場合には、ドッグビット・フィールドは選択肢から外れます。

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ドッグビット・フィールドの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
10kg 3,058円 3,444円

ペットラインの公式サイトと楽天市場、Amazonでドッグビット・フィールドの販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年6月に確認しました)

そして、最安値は楽天という結果になりました!

ドッグビット・フィールドは店頭でも販売されているドッグフードですが、通販なら重い大袋をわざわざ持ち運ぶ手間を省けるので、ドッグビット・フィールドを購入するなら通販サイトを利用するのがお手軽です。

通販サイトは、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですしね。

ドッグビット・フィールドの総合評価

項目 詳細
原材料 1.5
成分 3.0
安全性 4.5
食いつき 5.0
コスパ 5.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
3,058円/10kg
※2023年6月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 ペットライン株式会社

当サイトのドッグビット・フィールドの総合評価はBランクです。

非常に手に取りやすい価格で販売されており、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われていないことは評価できます。

その一方で、主原料として穀物が使われていることや、品質・内容が不明瞭な原材料が使われていることが気になります。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。