オールフォーワンドッグフードを6段階で評価!口コミも調査・検証

日本国内産の良質な原材料が使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用しているドッグフードの「All for Wan(オールフォーワン)」。

また、香料・着色料・合成保存料といった添加物が使われていないことも特徴の一つです。

今回はそんなオールフォーワンドッグフードの口コミ・評判を108件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

オールフォーワンドッグフードの悪い口コミ・評判

オールフォーワンドッグフードの悪い口コミ・評判は「値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューを確認できました。

このような内容のレビューが見られた理由は、オールフォーワンには人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることや、タンパク源の種類が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(8件)
  • うちの犬には合わなかった(7件)
  • 食いつきはいまいち(7件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2023年10月にAmazon、X、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

オールフォーワンの悪い口コミ・評判の一つに、「値段が高い」という内容のレビューがありました。

オールフォーワンの100gあたりの値段は約301円と、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける国産のドライフードと比較するとかなり高いです。
(※調査時点の通常価格を参考にしています)

もちろん値段が高いのには理由があり、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていたり、鶏肉が主原料として使われていたり、香料・着色料・合成保存料が使われていない、などのこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで下痢気味になった」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、食物アレルギーや餌の急な切り替えです。

オールフォーワンには比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていますが、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、大麦や玄米、黒米や赤米といった穀物がアレルギーの原因になることもありますし、主原料として使われている鶏肉がアレルギーの原因になることもあります。

もし食に敏感な愛犬にオールフォーワンを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類に注目して購入を検討するといいでしょう。

次の餌の切り替えについてですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に消化不良を起こす可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

食いつきはいまいち

調査した悪い口コミ・評判の中には、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューもありました。

食いつきのよさを評価する声の方が多かったものの、どんな犬でも気に入ってくれる嗜好性の高いフードはまずありません。

オールフォーワンには香料が使われていませんが、一般的には香料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあります。

 

このことから、香料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、オールフォーワンの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

また、食にこだわりのあるグルメな愛犬を飼っている方にとっては、風味の種類が限定されていることもデメリットと言えます。

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オールフォーワンドッグフードの総合評価

オールフォーワンドッグフードの良い口コミ・評判

オールフォーワンドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、オールフォーワンは鶏肉・鰹節・発酵調味液を使って風味が整えられていることや、香料・着色料・合成保存料が使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(41件)
  • 原材料に安心感がある(22件)
  • うちの犬には合っている(14件)
  • お手頃な値段(6件)
  • 小粒で食べやすそう(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

オールフォーワンの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきはいまいち」というレビューが7件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが41件という件数を踏まえても、オールフォーワンはたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性の高いフードと捉えてよさそうです。

これだけ食いつきのよさを評価する声に偏ったのは、良質な鶏肉を主原料として使いつつ鰹節や発酵調味液を使って風味が整えられていることが関係していると考えられます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「オールフォーワンは原材料に安心感がある」という内容のレビューです。

まず第一に、オールフォーワンには人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、香料・着色料・合成保存料といった添加物が使われていないことも安心感に繋がります。

そして、小麦アレルギーの愛犬を飼っている方にとっては、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも強みになります。

うちの犬には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、オールフォーワンには比較的アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることです。

例えば、穀物の中では小麦がアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、先ほどの項目でも触れた通り、オールフォーワンは小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。

また、肉類の中では牛肉が、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、オールフォーワンにはそれらのタンパク源も使われておらず、食に敏感な愛犬にも対応しやすくなっています。

お手頃な値段

「値段が高い」というレビューとは対照的に、「お手頃な値段」という内容のレビューも確認できました。

激安フードだけでなく高級フードまでを含めて総合的に評価すれば、オールフォーワンはやや高めと言えるくらいの範囲のドライフードです。

また、公式サイトとAmazonでは定期コースが導入されており、公式サイトの場合は10%オフの値段で、Amazonの場合は10%or15%オフの値段で購入できるようになっています。

そのため、継続してオールフォーワンを愛犬に与えようと考えている場合には、定期コースを利用した方がお得です。

小粒で食べやすそう

良い口コミ・評判の中には、「小粒で食べやすそう」という内容のレビューもありました。

公式サイトを見た限りでは粒サイズの詳細は言及されていませんでしたが、超小型犬であるチワワを飼っている方のレビューも件数に含まれています。

ただ、小柄な犬でも大粒で噛みごたえのある粒が好きな場合もありますし、粒の大きさについてのレビューはそれほど参考にならない・・・というのが率直な感想です。

オールフォーワンドッグフードの口コミ・評判まとめ

オールフォーワンドッグフードの悪い口コミ・評判は「値段が高い」、「うちの犬には合わなかった」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューを確認できました。

その一方で、オールフォーワンドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、オールフォーワンは鶏肉・鰹節・発酵調味液を使って風味が整えられていることや、香料・着色料・合成保存料が使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきはいまいち
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • うちの犬には合っている
  • お手頃な値段
  • 小粒で食べやすそう

オールフォーワンドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
鶏肉、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーゲンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、大根葉、昆布、ごぼう、人参、乳酸菌、 DHA 含有精製魚油粉末、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、紫いも、さつまいも、あかもく、わかめ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミン A 、ビタミン D 、ビタミン E 、ビタミンB2 、ビタミン B12 、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

ここからは、オールフォーワンドッグフードの原材料を評価していきます。

人用の食品レベルの良質な原材料を使用

オールフォーワンの特徴としてまず挙げられるのは、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることでしょう。

ドッグフードの中には品質・内容が不明瞭な原材料が使われているものもありますが、オールフォーワンは原材料一つ一つの名称もハッキリと記載されています。

それに加えて、人工の香料に頼らずに風味が整えられていることや、合成保存料と着色料が使われていないことも評価できます。

BHA・BHTといった合成保存料はフードの酸化を抑えるために使われるものの、オールフォーワンはローズマリー抽出物・ミックストコフェロールといった天然由来のもので代用しています。

 

着色料についてはフードの見た目をよくするために使われますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目で良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。

そして、香料・合成保存料・着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

小麦グルテンフリーのレシピを採用

オールフォーワンは、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも見逃せません。

大麦や玄米などの穀物が使われていることからグレインフリー(穀物不使用)フードではありませんが、オールフォーワンに使われている穀物はどれもアレルギーの原因にはなりにくいタンパク源です。

さらに、肉類の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある牛肉と、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある大豆が使われておらず、食に敏感な愛犬にも対応しやすくなっています。

原材料について気になる点を挙げるとすれば、第二・第三原材料が穀物ということや様々な穀物が使われていることで、後述するタンパク質含有量が控えめなことも踏まえると、動物性原材料の割合はそれほど多くないのかもしれません。

オールフォーワンドッグフードの成分の評価

成分表
たんぱく質 20.6%以上
脂質 10.7%以上
粗繊維 0.8%以下
灰分 6.4%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 1.31%(乾物)
リン 1.10%(乾物)
マグネシウム 0.13%(乾物)
ナトリウム 0.33%(乾物)
エネルギー 357kcal/100g

原材料の次は、オールフォーワンドッグフードの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

オールフォーワンのタンパク質は20.6%以上、脂質は10.7%以上と、一般的な全年齢対応の主食用ドライフードと比較すると、タンパク質と脂質が控えめになっています。

カロリーについては100gあたり357kcalということで、標準的と言えるくらいの範囲です。

脂質とカロリーの2つに注目すれば、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬向けと捉えることができますが、タンパク質含有量に関しては控えめすぎる印象を受けました。

肉食傾向の雑食である犬にとってタンパク質は大切な栄養素なので、当サイトでは特別なこだわりがない限りは子犬と成犬には高タンパクなフードを、シニア犬には適度にタンパク質が含まれているフードを選んであげることをおすすめしています。

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オールフォーワンドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
1.6kg 4,818円 4,818円 4,380円

オールフォーワンの販売元のHACKの公式通販サイトと楽天市場、Amazonで販売状況を調査してみたところ、最安値はAmazonという結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2023年10月に確認しました)

また、公式サイトとAmazonでは定期コースが導入されており、公式サイトの定期コースを利用すると10%オフの値段で、Amazonの定期コース(定期おトク便)を利用すると10%or15%オフの値段で購入できるようになっています。

そのため、継続してオールフォーワンを購入するなら定期コースを利用した方がお得です。

なお、送料については楽天とAmazonは無料で、公式サイトは基本は570円となっており、一度に5,000円以上の購入で送料無料となります。

オールフォーワンドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 3.0
安全性 5.0
食いつき 4.5
コスパ 3.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 4,380円/1.6kg
※2023年10月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 株式会社 HACK Medical Group

当サイトのオールフォーワンドッグフードの総合評価はBランクです。

人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることや、香料・着色料・合成保存料といった添加物が使われていないこと、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることは魅力的です。

ただ、タンパク質含有量が控えめな印象を受けたことや、動物性原材料の割合がそれほど多くはないと推測できること、販売価格も評価に影響しています。

どれだけ品質にこわだってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。