セレクトバランスドッグフードを愛犬家の口コミも踏まえて徹底評価!

アメリカ産プレミアムドッグフードのセレクトバランスは、室内飼いされていることが多い傾向にある日本の飼い犬向けに脂質とカロリーが控えめに調整されています。

また、安全性に配慮して人工の酸化防止剤や香料、着色料は使われておらず、2種類のグレインフリー(穀物不使用)フードも取り揃えています。

今回はそんなセレクトバランスドッグフードの口コミ・評判を112件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

セレクトバランス(犬用)の悪い口コミ・評判

セレクトバランス(犬用)の悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「市販の国産ドッグフードと比較すると値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、セレクトバランスには食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことや、タンパク源の種類が関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(8件)
  • うちの犬には合わなかった(7件)
  • 値段が高い(3件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年9月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

セレクトバランスの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「食いつきはいまいち」、「あまり食べない」といったレビューでした。

食いつきが悪い原因として真っ先に考えられるのは、セレクトバランスには人工の香料・調味料が使われておらず、天然由来の原材料の香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料・調味料を使われているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、それらの人工添加物が使われていないフードを食べ慣れていない犬にとっては、セレクトバランスの匂いにあまり魅力を感じられない可能性はあります。

また、単純に食の好みの問題も考えられますが、セレクトバランスには”チキン”、”ラム”、”サーモン”といった3種類の風味があることは強みと言えます。
(※サーモンがあるのは成犬用グレインフリーフードのみです)

うちの犬には合わなかった

次に多かった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」という内容のレビューでした。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

セレクトバランスには比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていますが、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、グレインフリー以外の”チキン”には”とうもろこし”と”ソイビーンミール(大豆)”が使われていますが、体質によってはこれらのタンパク源が合わない犬もいます。

また、”ラム”にはとうもろこしと大豆は使われていないものの、”米”がアレルギーの原因になることもありますし、”チキン”や”ラム”といった特定の動物性タンパク源がアレルギーの原因になることもあります。

そのため、食に敏感でお腹が弱い愛犬にセレクトバランスを与えようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類に注目しておくといいでしょう。

 

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因も特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

値段が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「セレクトバランスは値段が高い」という内容のレビューでした。

セレクトバランスの100gあたりの値段は約210円と、確かにホームセンターなどのペットフードコーナーでよく見かける激安フードと比較すると値段が高いです。
(※”成犬用 チキン”の1kgサイズの販売価格を参考にしています)

ただ、セレクトバランスの2倍近くの値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありませんし、通販でしか手に入れづらい高級フードまで含めて比較すれば、セレクトバランスは平均的な価格帯のドライフードと言えます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

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セレクトバランスドッグフードの総合評価

セレクトバランス(犬用)の良い口コミ・評判

セレクトバランス(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「脂質とカロリーが控えめなのがいい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、セレクトバランスには3種類の風味があり食の好みに合わせやすくなっていることや、比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(50件)
  • うちの犬には合っている(23件)
  • 成分バランスがいい(6件)
  • 小粒で食べやすそう(5件)
  • 原材料に安心感がある(5件)
  • お手頃な値段(5件)

という結果になっています。

食いつきがいい

セレクトバランスの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが8件、「食いつきがいい」というレビューが50件という件数を踏まえても、セレクトバランスは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

食いつきがいいという飼い主の声が目立ったのは、セレクトバランスには”チキン”、”ラム”、”サーモン”といった3種類の風味があり、食にこだわりのあるグルメな愛犬の好みに合わせやすいことが関係していると考えられます。

また、天然由来の原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められている裏付けにもなりますね。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「涙やけがスッキリした」、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」という飼い主の声を確認できました。

この理由として考えられるのは、セレクトバランスのほとんどのラインナップには肉・魚が主原料として使われていることや、比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。
(※”成犬用の体重管理用 チキン 小粒”にはとうもろこしが主原料として使われています)

 

安さをウリにした多くのフードには穀物が主原料として使われていますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

また、穀物の中でも特に”小麦”はアレルギーの原因になりやすいという問題もあり、体質によっては穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のフードや、小麦が使われているフードが合わない犬もいます。

それだけでなく、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもあります。

それに対して、セレクトバランスはどのラインナップにも小麦と余計な人工添加物が使われておらず、”とうもろこし”と”大豆”が使われていない”ラム”や、2種類のグレインフリー(穀物不使用)フードも取り揃えています。

このことから、切り替え前に与えていたフードの原材料の内容によっては、セレクトバランスに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はありますよ。

 

それと、毛並み・毛艶についてはオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合も関係していると考えられます。

2つの脂肪酸は毛並み・毛艶に関わる成分で、どちらか一方だけでなくバランスよく摂り入れることが大切です。

そこで、セレクトバランスの成分表を確認してみたのですが、残念ながら2つの脂肪酸の含有量までは掲載されていませんでした。

ちなみに、暫定的な見解ではあるものの、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられているので、愛犬のフード選びの参考にしてみてください。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、セレクトバランスの成分バランスを評価する飼い主の声もありました。

セレクトバランスはアメリカで製造されているドッグフードですが、室内飼いで運動量が少ない傾向にある日本の飼い犬に配慮して、脂質とカロリーが控えめに調整されています。

また、【子犬/成犬/シニア犬】の3ステージに分けて成分バランスを調整したフードを取り揃えていることも強みです。

小粒で食べやすそう

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「小粒で食べやすそう」というレビューです。

セレクトバランスはほとんどのラインナップが小粒サイズになっていることから、あまり体が大きくない小型犬や噛む力が弱い子犬、シニア犬にも食べやすいサイズのドライフードと言えます。

ただ、フードの形状の好みは犬によって様々ですし、粒の大きさについての口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

なお、成犬用の”チキン”だけは小粒だけでなく中粒もあります。

原材料に安心感がある

通販サイトとSNS、知恵袋で口コミ・評判を調査してみると、「セレクトバランスは原材料に安心感がある」という内容のレビューも確認できました。

酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているドライフードは少なくありませんが、セレクトバランスには安全性に配慮して天然由来の酸化防止剤が使われています。

また、色味をつけるための着色料が使われていないことも見逃せません。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はないです。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということで、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

お手頃な値段

良い口コミ・評判の中には、「セレクトバランスはお手頃な値段で販売されている」というレビューもありました。

悪い口コミ・評判の項目でも触れたように、激安フードだけでなく高級フードまで含めて比較すれば、セレクトバランスは平均的な価格帯のドライフードと言えます。

もちろん、販売価格が高くなるほど動物性原材料の割合が増えたり、製造方法にひと手間かけられているといった傾向はあります。

ただ、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、セレクトバランスは有力候補の一つになるでしょう。

セレクトバランス(犬用)の口コミ・評判まとめ

セレクトバランス(犬用)の悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「市販の国産ドッグフードと比較すると値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、セレクトバランス(犬用)の良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「脂質とカロリーが控えめなのがいい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、セレクトバランスには3種類の風味があり食の好みに合わせやすくなっていることや、比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • うちの犬には合わなかった
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 成分バランスがいい
  • 小粒で食べやすそう
  • 原材料に安心感がある
  • お手頃な値段

セレクトバランスドッグフードの種類

セレクトバランスドッグフードは子犬(パピー)用と老犬(シニア)用が2種類ずつ、成犬用が6種類というラインナップになっています。

子犬(パピー)用

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
パピー/子犬・母犬用 チキン 小粒 26.0% 17.0% 373kcal
パピー/子犬・母犬用 ラム 小粒 27.0% 16.0% 370kcal

子犬(パピー)用は育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬に配慮してか、成犬用よりも高タンパク・高脂質・高カロリーに調整されています。

なお、子犬用フードに限った話ではありませんが、「チキン」には【とうもろこし/ソイビーンミール(大豆)】といったタンパク源が使われているのに対して、”ラム”にはアレルギーに配慮してそれらのタンパク源が使われていないという違いもあります。

成犬用

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
アダルト/1才以上の成犬用 チキン 小粒/中粒 22.0% 13.0% 350kcal
アダルト/1才以上の成犬用 ラム 小粒 23.0% 13.0% 350kcal
スリム/成犬用の体重管理用 チキン 小粒 16.5% 4.5% 284kcal
スリム/成犬用の体重管理用 ラム 小粒 18.5% 5.0% 286kcal
グレインフリー アダルト/1才以上の成犬用 チキン 小粒 30.0% 12.0% 359kcal
グレインフリー アダルト/1才以上の成犬用 サーモン 小粒 30.0% 12.0% 350kcal

成犬用は「室内飼いで運動量が少ない成犬用」、「食欲旺盛で給与量の調整が難しい室内飼いの成犬用」、「穀物全般にアレルギーのある室内飼いの成犬用」の3種類にざっくりと分けることができます。

風味に関しては”チキン”と”ラム”の2種類が基本ですが、グレインフリーフードは”チキン”と”サーモン”の2種類になっています。

どのラインナップに関しても、運動量が少ない室内飼いの成犬に配慮して脂質とカロリーが控えめに調整されており、特に「体重管理用」はタンパク質・脂質・カロリーがかなり控えめです。

その一方で、タンパク質は犬にとって大切な栄養素なので、特別な事情がない限りは成犬には高タンパクなフードをおすすめしています。

老犬(シニア)用

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
エイジングケア/7才以上の成犬用 チキン 小粒 20.0% 10.0% 325kcal
エイジングケア/7才以上の成犬用 ラム 小粒 21.0% 13.0% 335kcal

老犬(シニア)用は歳をとって運動量が落ちた老犬に配慮してか、成犬用と比較するとタンパク質・脂質・カロリーが控えめに調整されています。

ちなみに、7歳になったからと言ってすぐに老犬用に切り替える必要はないので、愛犬の運動量・食事量に注目しながら切り替えを検討するといいでしょう。

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セレクトバランスドッグフードの総合評価

セレクトバランスのお試しサンプルについて

公式サイトと楽天市場、Amazonでセレクトバランスのお試しサンプルの販売状況を調査してみましたが、お試しサンプルは販売されていませんでした。

そのため、セレクトバランスをお試しするにしても本商品を最低1袋は購入する必要があります。

ただ、どちらにせよお試しサンプルくらいの少量サイズだと愛犬に合っているかどうかをしっかりと判断できないので、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズを購入することをおすすめしています。

 

幸いなことに、セレクトバランスには【100%満足保証】という返金保証制度があるので、金銭的な損失を抑えて本商品をお試しすることができますよ。

なお、100%満足保証を利用するには購入時のレシートが必要なことに加えて、内容量の1/3以上が残っていることが条件です。

▼100%万足保証の詳しい解説はこちら
返金保証|セレクトバランス

セレクトバランス(犬用)の原材料の評価

原材料一覧
乾燥チキン、とうもろこし、米、玄米、ソイビーンミール、鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、ビートパルプ、チキンエキス、乾燥卵、キャノーラ油(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)
※アレルギーの原因になりやすい原材料は赤色で記載

ここからは、セレクトバランス(犬用)の原材料を評価していきます。
(※表は「1才以上の成犬用 チキン」の原材料一覧です)

肉・魚が主原料として使われているフードがほとんど

セレクトバランスの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、ほとんどのラインナップに肉・魚が主原料として使われていることでしょう。

販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、肉食傾向の雑食である犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

それに対して、セレクトバランスは成犬用の「体重管理用 チキン 小粒」以外には肉・魚が主原料として使われており、穀物の割合が多いフードよりも犬本来の食事内容に近いフードと捉えることができます。

グレインフリー(穀物不使用)フードもあり

セレクトバランスの成犬用には2種類のグレインフリーフードもあることから、穀物全般にアレルギーのある愛犬にも対応することができます。

また、グレインフリー以外の「チキン」には【とうもろこし/ソイビーンミール(大豆)】が使われている一方で、「ラム」にはそれらのタンパク源が使われていないことも見逃せません。

穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリーは必須ではないので、米が使われているフードを食べても問題のない愛犬であれば、フードの選択肢の幅が広がりますよ。

人工の香料・酸化防止剤・着色料は不使用

セレクトバランスは人工の香料・調味料を使わず、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることも評価できます。

また、セレクトバランスは人工の酸化防止剤ではなく、ミックストコフェロール・クエン酸・ローズマリー抽出物といった天然由来の酸化防止剤を添加していることも安心感に繋がります。

それに加えて、フードに色味をつけるための着色料が使われておらず、安全性にしっかりと配慮されたドッグフードと捉えることができます。

セレクトバランス(犬用)の成分の評価

成分表
タンパク質 22.0%以上
脂肪 13.0%以上
粗繊維 5.0%以下
灰分 7.0%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 0.6%以上2.5%以下
リン 0.5%以上1.6%以下
エネルギー 350kcal/100g

原材料の次は、セレクトバランス(犬用)の成分を評価していきます。
(※表は「1才以上の成犬用 チキン」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

セレクトバランスのタンパク質は16.5〜30.0%、脂質は4.5〜17.0%、100gあたりのカロリーは284〜373kcalと、種類によって成分バランスにかなりの差があります。

例えば、子犬用の「チキン」のタンパク質は26.0%、脂質は17.0%、100gあたりのカロリーは373kcalと、成犬用よりも高タンパク・高脂質・高カロリーに調整されており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬の主食としてぴったりです。

その一方で、シニア犬用の「チキン」のタンパク質は20.0%、脂質は10.0%、100gあたりのカロリーは325kcalと、成犬用よりもタンパク質・脂質・カロリーが控えめです。

このことから、【歳をとったシニア犬にタンパク質が控えめなフードを与えたい】・・・と考えている場合にも対応できます。

 

また、成犬用の「グレインフリー サーモン」は高タンパクかつ脂質とカロリーはやや控えめに調整されており、室内飼いで運動量が少ない成犬用フードとしてもおすすめできます。

ただ、「体重管理」に関してはタンパク質が控えめすぎる印象を受けました。

セレクトバランスドッグフードの給与量

体重 1日あたりの給餌量
1.0kg 31g
1.5kg 43g
2.0kg 53g
2.5kg 62g
3.0kg 72g
4.0kg 89g
5.0kg 105g
7.0kg 135g
10.0kg 177g
15.0kg 240g
20.0kg 297g
30.0kg 403g

セレクトバランスドッグフードの「1才以上の成犬用 チキン」の給与量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給与量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給与量もあくまで”目安”でしかありません。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

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セレクトバランスドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
1kg 2,090円 2,090円
3kg 4,510円 4,510円
7kg 9,350円 9,350円

セレクトバランスドッグフードの公式サイトと楽天市場、Amazonで「1才以上の成犬用 チキン 小粒」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年12月に確認しました)

そして、どのサイズも楽天とAmazonの最安値は変わらずという結果になりました!

なお、セレクトバランスは通販だけでなく、店頭でも販売されているプレミアムフードです。

もし店頭で直接購入したいという場合には、正規輸入代理店のベッツチョイスジャパンの公式サイトで取扱店舗を探してみるといいでしょう。
ペットフード「セレクトバランス」取扱店舗検索

セレクトバランスドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.0
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 4.5
コスパ 3.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
2,090円/1kg
4,510円/3kg
9,350円/7kg
※アダルト/1才以上の成犬用 チキン
※2022年12月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社ベッツチョイスジャパン

当サイトのセレクトバランスドッグフードの総合評価はBランクです。

一部のラインナップのタンパク質がかなり控えめなことや、動物性原材料の割合が詳しく分からないことは気になりますが、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことは評価できます。

また、アレルギーに配慮してタンパク質の内容が違うフードを取り揃えていることも魅力と言えます。

プレミアムフードの中ではお手頃な値段で販売されていますし、【愛犬には品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。