プリモドッグフードの口コミってどう?評判を踏まえて5つの項目で評価!

神戸市で製造されている国産ドッグフードのプリモ。

生肉の占める割合は全体の50%以上と多く、安全性に配慮して犬にとって必要のない人工添加物は一切使われていません。

今回はそんなプリモドッグフードの口コミ・評判を112件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

プリモドッグフードの悪い口コミ・評判

プリモドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「継続して与えるには値段が高い」、「大粒だからか食べづらそうにしている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、プリモには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことや、良質な原材料が使われている国産ドッグフードということが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(8件)
  • 値段が高い(6件)
  • 大粒で食べづらそう(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年6月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

食いつきはいまいち

プリモの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」といった飼い主の感想でした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、プリモには人工の香料や調味料が使われていないことです。

一般的にはそれらの人工添加物を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、原材料そのものの香りで風味が整えられているフードを食べ慣れていない犬の場合、餌の切り替えに苦労するかもしれません。

また、プリモは風味の種類が限定されており、食にこだわりがあるグルメな愛犬の好みに合わせづらいこともデメリットと言えます。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「継続して与えるには値段が高い」という内容のレビューでした。

良質な原材料が使われている国産ドッグフードということもあり、プリモの100gあたりの値段は約220円と、ホームセンターやペットショップでよく見かける激安フードと比較するとかなり高いです。
(※1kgサイズの販売価格を参考にしています)

ただ、プリモ以上の値段で販売されているプレミアムフードも珍しくないですし、激安フードだけでなく高級フードも含めて値段を比較した場合、プリモは平均的な価格帯のドライフードと言えます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

大粒で食べづらそう

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「プリモは大粒で食べづらそう」というレビューです。

プリモの粒の大きさにはバラつきがあり、大きめのものだと15mmほどあります。

また、粒の形は丸ではなく長細くなっているので、固形物を食べ慣れていない子犬や噛む力が弱くなったシニア犬など、犬によっては食べづらそうと感じるかもしれません。

ただ、大粒で噛みごたえのあるドライフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさに関するレビューはあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

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プリモドッグフードの総合評価

プリモドッグフードの良い口コミ・評判

プリモドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、プリモには肉類が贅沢に使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(38件)
  • うちの犬には合っている(26件)
  • 原材料に安心感がある(18件)
  • お手頃な値段(6件)
  • 国産だから安心感がある(5件)
  • 小粒で食べやすそう(3件)

という結果になっています。

食いつきがいい

プリモの口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが8件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが38件という件数を踏まえても、プリモは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

プリモには人工の香料・調味料は使われていませんが、ここまで食いつきのよさを評価するレビューに偏ったのは、肉原材料の割合が全体の50%以上を占めていることに加えて、香りが損なわれないように低温で時間をかけて作られていることが関係していると考えられます。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。

具体的には「いい便が出るようになった」、「吐く回数が減った」、「目元がスッキリした」といった飼い主の感想を確認できました。

この理由として考えられるのは、プリモには小麦が使われていないことや、犬にとって必要のない人工添加物が使われていないことです。

販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にあり、激安フードのほとんどには小麦が使われていますが、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

 

また、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードも珍しくありませんが、これらの人工添加物がアレルギーの原因になることもあります。

こういった理由もあり、以前に与えていたフードの原材料の内容によってはプリモに切り替えることで下痢や吐き戻しといった消化不良が減ったり、目元に変化が出る可能性はあります。

 

そのほかにも、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューが見つかりました。

この理由は、比較的アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることや、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の含有量が関係していると考えられます。

2つの脂肪酸はどちらか一方だけを摂り入れればいいというわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切です。

 

そこで気になってプリモの成分表に目を通してみましたが、残念ながら2つの脂肪酸の含有量までは掲載されていませんでした。

なお、暫定的な見解ではあるものの、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1~10:1】くらいがいいのではないかと考えられているので、愛犬のフード選びの参考にしてみてください。

原材料に安心感がある

良い口コミ・評判の中には、「プリモは原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。

まず、小麦グルテンにアレルギーのある愛犬を飼っている方にとっては、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、プリモには人工の酸化防止剤や着色料が使われていないことも評価できます。

フードの酸化を抑えるために人工の酸化防止剤が使われているフードは少なくありませんが、プリモは安全性に配慮して人工の酸化防止剤・防腐剤は使っていません。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

そして、人工の酸化防止剤と着色料は必ずしも使う必要のない添加物ということもあり、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

お手頃な値段

「値段が高い」というレビューとは対照的に、「お手頃な値段」というレビューも確認できました。

悪い口コミ・評判の項目でも説明した通り、激安フードだけでなく高級フードも含めて値段を比較した場合、プリモは平均的な価格帯のドライフードと言えます。

もちろん、値段が高くなればなるほど肉原材料の割合が多くなったり、グレインフリー(穀物不使用)のレシピが採用されているなどの傾向はあります。

ただ、【愛犬には品質と価格のバランスが取れた国産ドッグフードを与えたい】ということであれば、プリモは有力候補の一つになるでしょう。

国産だから安心感がある

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していく中で、「プリモは国産だから安心感がある」というレビューもありました。

実際のところは国産だからといって必ずしも品質や安全性が優れているわけではなく、安さをウリにしている国産ドッグフードがまだまだ多いのが現状です。

そんな状況の中、良質な肉原材料が贅沢に使われていることに加えて、犬にとって必要のない人工添加物や小麦が使われていないプリモは、品質・内容ともに安心感がある国産ドッグフードと言っていいでしょう。

小粒で食べやすそう

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「プリモは小粒で食べやすそう」という内容のレビューです。

悪い口コミ・評判の項目で触れたようにプリモの粒の大きさにはバラつきがあり、大きめの粒だと15mmくらいですが、小さめの粒だと5mmくらいのサイズになっています。

5〜8mmくらいのサイズなら小粒と言えますし、小柄な犬でも食べやすいサイズと言えます。

とは言え、粒の大きさや形の好みは犬それぞれで違うので、実際に食べさせてみないことには分からない・・・と思っておいた方がいいでしょう。

プリモドッグフードの口コミ・評判まとめ

プリモドッグフードの悪い口コミ・評判は「残念ながらあまり食べない」、「継続して与えるには値段が高い」、「大粒だからか食べづらそうにしている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、プリモドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、プリモには肉類が贅沢に使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきはいまいち
  • 値段が高い
  • 大粒で食べづらそう
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • お手頃な値段
  • 国産だから安心感がある
  • 小粒で食べやすそう

プリモドッグフードの種類

商品名 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
エネルギー
(100gあたり)
ベーシック 30.0% 10.0% 400kcal
ダイエット・シニア用 25.0% 5.0% 328kcal

プリモドッグフードのラインナップは「ベーシック」、「ダイエット・シニア用」の2種類です。

どちらも原材料の内容自体は変わりませんが、「ベーシック」は高タンパク・高カロリーかつ脂質が控えめに調整されているのに対して、「ダイエット・シニア用」は適度にタンパク質を含みつつ脂質・カロリーがかなり控えめに調整されています。

このような成分バランスの違いがあることから、愛犬の食事量・運動量に配慮してフードを選ぶことができます。

プリモドッグフードのお試しサンプルについて

プリモドッグフードのお試しサンプルの配布・販売状況を調査してみたところ、楽天市場で有料のお試しサンプルが販売されていました。

ただ、1〜2食分くらいの量だと愛犬に合っているかどうかをしっかりと判断することができません。

そのため、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズ(量)を購入し、愛犬の食いつきと変化を時間をかけて確認することをおすすめしています。

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プリモドッグフードの総合評価

プリモドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)玄米粉、押し麦、雑節、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ種皮、煎りゴマ、ひまわり 油、グレインソルガム、コーングルテン、ビール酵母、ホエイタンパク、発酵大豆(納豆菌)、オートミール、海藻粉末、カルシウム粉末(卵殻カルシウム 、牛骨カルシウム)、L-リジン、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖、DL-メチオ ニン、乳酸菌群
※アレルギーの原因になりやすい原材料は赤色で記載

ここからは、プリモドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「ベーシック」の原材料一覧です)

良質な肉類を主原料として使用

プリモの大きな特徴として挙げられるのは、良質な肉類が主原料として使われていることです。

肉類の占める割合は全体の50%以上と多く、犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

ただし、【牛肉/鶏肉/馬肉/魚肉/豚肉】といった5種類の肉類が使われていることから、いずれかの動物性タンパク源にアレルギーのある犬には対応できません。

特に牛肉はアレルギーの原因になりやすい動物性タンパク源なので、愛犬の体質によっては合わない可能性はあります。

小麦グルテンフリーのレシピを採用

プリモは小麦グルテンフリーのレシピを採用していることも特徴です。

玄米や押し麦といった穀物は使われていますが、穀物全般にアレルギーのない犬にとってはグレインフリー(穀物不使用)は必須ではありません。

ただ、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われているので、食に敏感でお腹が弱い愛犬に与えようと考えている場合には、タンパク源の種類は一通り確認しておくことをおすすめします。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

プリモには、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

一部のドッグフードにはBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が添加されていますが、プリモは安全性に配慮して人工の酸化防止剤・防腐剤が添加されていません。

また、色味をつけるための着色料が使われていないことに加えて、天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることも強みです。

その代わり、人工の酸化防止剤が使われているフードと比べると高温・湿気に弱いので、高温多湿や直射日光・照明の当たる場所を避け、開封後はできる限り空気に触れさせないように保存することが大切になります。

プリモドッグフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 30%以上
粗脂肪 10%以上
粗繊維 4%以下
粗灰分 5%以下
水分 10%以下
エネルギー 400kcal/100g

原材料の次は、プリモドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「ベーシック」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

プリモのタンパク質は25〜30%、脂質は5〜10%、100gあたりのカロリーは328〜400kcalと、2種類のフードで成分バランスにそれなりの差があります。

高タンパク・高カロリーな「ベーシック」は、運動量が多い活発な成犬や食が細くてたくさんの量が食べられない成犬の主食としてぴったりです。

ただ、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用フードとしては、脂質が控えめな印象を受けました。

脂質・カロリーがかなり控えめな「ダイエット・シニア用」に関しては、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成犬や歳をとって運動量が落ちたシニア犬用フードとしておすすめです。

プリモドッグフードの給餌量

体重 〜6ヶ月 6〜12ヶ月 1歳以上
1kg 66g 50g 31g
2kg 111g 83g 53g
3kg 150g 113g 71g
5kg 221g 166g 104g
10kg 371g 278g 176g
15kg 503g 377g 238g
20kg 624g 468g 296g
25kg 553g 349g
30kg 635g 401g

プリモドッグフード「ベーシック」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、どの月齢(年齢)に関してもあくまで“目安量”でしかありません。

体質や飼育環境によって適量は変わってくるので、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

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プリモドッグフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
400g 1,100円 1,100円
500g 1,180円 1,180円
1kg 2,225円 2,225円 2,225円
3kg 6,029円 6,029円
6kg 11,473円 11,473円

プリモドッグフードの公式サイトと楽天市場とAmazonで「ベーシック」の販売状況を調査してみたところ、Amazonでは1kg以外のサイズは販売されていませんでした。
(※販売状況と販売価格は2022年9月に確認しました)

そして、どのサイズも最安値は変わらずという結果になりました!

なお、400gサイズは初回のみ1点限りのお試しパックで、送料無料で注文できるようになっています。

プリモドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 4.5
安全性 5.0
食いつき 4.5
コスパ 3.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,100円/400g
1,180円/500g
2,225円/1kg
6,029円/3kg
11,473円/6kg
※2022年9月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 株式会社PRIMO

当サイトのプリモドッグフードの総合評価はAランクです。

牛肉と大豆が使われていることは気になるものの、肉類の占める割合が全体の50%以上と多く、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていない国産の小麦グルテンフリーフードということが魅力と言えます。

また、食いつきのよさを評価する口コミ・評判が目立ったことも見逃せません。

ドライフードの中では平均的な価格帯と言えますし、【愛犬には品質と価格のバランスが取れた国産ドッグフードを与えたい】ということであれば、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。