
“フレッシュミートドライヤー製法”という、独自の低温乾燥調理法で作られているドイツ産キャットフードのプラチナム。
それだけでなく、良質な動物性原材料の割合が実に全体の8割以上を占めており、猫にとって大切な栄養素の動物性タンパク質をしっかりと摂り入れられます。
今回はそんなプラチナムキャットフードの口コミ・評判を34件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。
プラチナムキャットフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 4.5 |
成分 | 5.0 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 5.0 |
コスパ | 2.5 |
総合評価 | Sランク (S~Eの6段階評価) |
通常購入時の価格 | 1,650円/400g 5,020円/1.5kg 8,510円/3.0kg ※成猫用 チキン |
定期購入時の価格 | 初回:980円/400g 2回目以降:4,425円/400g×3袋 ※成猫用 チキン |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | ドイツ |
販売会社 | 株式会社PLATINUM |
当サイトのプラチナムキャットフードの総合評価はSランクです。
良質な動物性原材料を贅沢に使用、グルテンフリーのレシピを採用、着色料や人工保存料などの必ずしも使う必要のない添加物は不使用、という条件を満たしたドイツ産キャットフードということは魅力的です。
さらに、原材料そのものの香りや栄養素ができる限り損なわれないように、手間ひまのかかる低温乾燥調理法で作られていることも評価できます。
それだけに、決して安いとは言えない価格帯のキャットフードではあるものの、公式サイトでは割引価格で購入できる定期コースが導入されており、初回は400gサイズ1袋だけをお試し価格で購入できることは良心的と言えます。
(※定期コースは「成猫用 チキン」と「成猫:避妊・去勢用 チキン」の2種類です)
この記事では、キャットフードを選ぶにあたって押さえておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した78種類のキャットフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいキャットフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のキャットフードを10種類ピックアップしています。
プラチナムキャットフードの悪い口コミ・評判
それでは次に、プラチナムキャットフードの口コミ・評判を見ていきましょう。
まず、悪い口コミ・評判については「値段が高いのがネック」、「愛猫の食いつきはいまいち」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、プラチナムキャットフードには人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることや、食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 値段が高い(3件)
- 食いつきはいまいち(1件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2025年2月にAmazon、X、インスタグラムで調査しました。
値段が高い
プラチナムキャットフードの悪い口コミ・評判でまず確認できたのは、「値段が高い」という内容のレビューでした。
参考までに一例を挙げると、”成猫用 チキン”の100gあたりの値段は約413円ということで、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける激安キャットフードと比べるとかなり高いです。
(※400gサイズの販売価格を参考にしています)
もちろん値段が高いのには理由があり、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていたり、動物性原材料の割合が全体の8割以上を占めていたり、手間ひまのかかる低温乾燥調理法で作られている・・・などのこだわりがあります。
とは言え、どれだけ原材料の内容にこだわってキャットフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで踏まえてお試しすることをおすすめします。
食いつきはいまいち
そのほかに見つかったプラチナムキャットフードの良い口コミ・評判は、「食いつきはいまいち」という内容のレビューです。
この理由として考えられるのは、プラチナムキャットフードには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことで、一般的には人工の香料などを使って風味が整えられているフードの方が嗜好性が高い傾向にあります。
このことから、食いつきをよくするための人工添加物が使われていないキャットフードを食べ慣れていない猫にとっては、プラチナムキャットフードの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。
それと、プラチナムキャットフードには”チキン”と”フィッシュ”の2種類の風味がありますが、単純に選んだフードの風味が好みに合わなかった可能性や、はじめは警戒して食べてくれなかった可能性も考えられますね。
プラチナムキャットフードの良い口コミ・評判
プラチナムキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足」、「安心して与えられるキャットフード」、「成分バランスが愛猫向き」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、フレッシュミートドライヤー製法という独自の低温乾燥調理法で作られていることや、着色料などの必ずしも使う必要のない添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(19件)
- 原材料に安心感がある(7件)
- 成分バランスがいい(3件)
- 密閉保存がしやすい(1件)
という結果になっています。
食いつきがいい
プラチナムキャットフードの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
今回調査した34件のレビューのうち、「食いつきはいまいち」というレビューが1件、「食いつきがいい」というレビューが19件という件数を踏まえても、プラチナムは嗜好性にもこだわったドライタイプのキャットフードと捉えてよさそうです。
この理由として考えられるのは、良質な動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、原材料そのものの香りや栄養素ができる限り損なわれないように、“フレッシュミートドライヤー製法”という独自の低温乾燥調理法で作られていることです。
私も実際に愛猫とお試ししてみましたが、フードの切り替え初日から小気味良いカリっとした音を立てながら満足そうに食べていました。
(※お試しした感想は後述)
原材料に安心感がある
次に多かったプラチナムキャットフードの良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」という内容のレビューです。
まず第一に、人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。
また、人工の香料に頼らず、原材料そのものの香りが活かされているキャットフードということや、色味をつけるための着色料が使われていないことも安心感に繋がります。
そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、猫目線になって考えれば着色料を使ってまでキャットフードに色味をつける意味はありませんからね。
成分バランスがいい
そのほかには、「成分バランスがいい」という内容のレビューも確認できました。
具体例を挙げると、プラチナムキャットフードの”成猫用 チキン”は脂質とカロリーが高めになっているのに対して、”成猫:去勢・避妊用 チキン”は前者のフードよりも脂質とカロリーが控えめになっています。
このことから、運動量が多い活発な愛猫や少食の愛猫には”成猫用 チキン”を、運動量が少ない愛猫や体重が気になってきた愛猫には”成猫:去勢・避妊用 チキン”を・・・といった選び方ができます。
密閉保存がしやすい
調査したプラチナムキャットフードの良い口コミ・評判の中には、「密閉保存がしやすい」という内容のレビューもありました。
プラチナムキャットフードの袋の開け口にはマジックテープタイプのジッパーが付いているので、わざわざほかの容器やジップロックに移し替える手間が省けます。
また、キャットフードの中には小さめのサイズにはジッパーが付いていないことがありますが、プラチナムキャットフードは400gサイズにもジッパーが付いていることも好印象です。
プラチナムキャットフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い |
食いつきはいまいち | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
原材料に安心感がある | |
成分バランスがいい | |
密閉保存がしやすい |
プラチナムキャットフードの悪い口コミ・評判は「値段が高いのがネック」、「愛猫の食いつきはいまいち」といった内容のレビューを確認できました。
その一方で、プラチナムキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足」、「安心して与えられるキャットフード」、「成分バランスが愛猫向き」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、フレッシュミートドライヤー製法という独自の低温乾燥調理法で作られていることや、着色料・人工保存料といった必ずしも使う必要のない添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。
プラチナムキャットフードをお試ししてレビュー!
プラチナムキャットフード「成猫用 チキン」を実際にお試ししてみました!
パッケージ裏面を見てみると、様々な言語で商品情報が記載されています。
そして、さっそく袋を開封してみると・・・
香ばしいお肉の香りがほんのりと漂ってきました!
開け口に顔を近づけなくても感じ取れるくらいの香りの強さですが、思わず鼻をつまみたくなるような嫌な臭いではなく、あくまで素材そのものの自然な香りという印象です。
そして、我が家の愛猫もこの香りを感じ取ったのか、撮影中にフライングで数粒食べてしまいました(笑)
なお、今回私がお試ししたのは400gサイズですが、良い口コミ・評判の項目でも触れたように、袋の開け口にはマジックテープタイプのジッパーが付いています。
このタイプのジッパーに馴染みがない方もいるかもしませんが、マジックテープタイプのジッパーは開け閉めが簡単にできるので、飼い主としては非常に助かるんですよね。
プラチナムキャットフードの粒は丸形で、大きさ・形には結構なバラつきがあります。
こうやって手のひらに乗せて眺めてみると、粒のサイズ感がより分かりやすいのではないかと思います。
さらにここからいくつかの粒をピックアップし、サイズを測ってみた結果・・・
縦の長さは5~7㎜程度、横の長さは10~12mm程度、厚みは5mm程度といったところで、我が家の愛猫は特に食べづらそうな様子は見られませんでした。
そして、切り替え初日から完全切り替え後まで残さずしっかりと食べてくれました!
プラチナムキャットフードの種類
商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 | 脂質 | エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|
幼猫・子猫 フィッシュ | 新鮮な魚肉 | フィオレディメイズ(トウモロコシ) | 36% | 11% | 388kcal |
幼猫・子猫 チキン | フレッシュチキンミート | コーンフラワー、ライス | 40% | 19% | 396kcal |
成猫用 フィッシュ | 新鮮な魚肉 | フィオレディメイズ(トウモロコシ) | 35% | 16% | 378kcal |
成猫用 チキン | フレッシュチキンミート | コーンフラワー、ライス | 35% | 17% | 386kcal |
成猫:去勢・避妊用(低カロリー)フィッシュ | 新鮮な魚肉 | フィオレディメイズ(トウモロコシ)、ライス | 40% | 18% | 354kcal |
成猫:去勢・避妊用(低カロリー)チキン | フレッシュチキンミート | コーンフラワー、ライス、ライス | 36% | 11% | 356kcal |
プラチナムキャットフードのラインアップは表の通りで、ライフステージや食の好みに配慮してタンパク源の種類や成分バランスが調整されています。
ただ、どのラインナップにも良質な動物性原材料が贅沢に使われていることは変わらず、全体的に高タンパクな傾向があります。
そして、グルテンフリーのレシピを採用していること、着色料・人工保存料などの必ずしも使う必要のない添加物が使われていないことも同じです。
その一方で、「フィッシュ(子猫用/成猫用/去勢・避妊用)」は動物性タンパク源が魚類だけに限定されている、という違いもあります。
プラチナムキャットフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
フレッシュチキンミート83%、コーンフラワー、フレッシュサーモン、ミックス(ポテト*、エンドウマメ*、ライス)、醸造酵母*、食物繊維*、卵*、塩、サーモンオイル、チコリの根*(フラクトオリゴ糖)。*乾燥 ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)、ミネラル類(鉄、ヨウ素、銅、マグネシウム、亜鉛、セレン、タウリン) ※アレルギーの原因になりやすい原材料は赤色で記載 |
ここからは、プラチナムキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は「成猫用 チキン」の原材料一覧です)
良質な動物性原材料の割合が全体の8割以上
プラチナムキャットフードの特徴としてまず挙げられるのは、良質な動物性原材料の割合が全体の8割以上を占めていることです。
キャットフードの中には“ミートミール”や“家禽ミール”など、品質・内容が不明瞭な動物性原材料が使われているものもありますが、プラチナムキャットフードには新鮮な生肉が使われています。
そして、”フレッシュチキンミート”や”フレッシュサーモン”といったように、原材料一覧には一つ一つの内容が分かるように明記されています。
それに加えて、どのラインナップも高タンパクな傾向にあり、肉食動物の猫にとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れられます。
フレッシュミートドライヤー製法で作られている
プラチナムキャットフードは「フレッシュミートドライヤー製法」という、独自の低温乾燥調理法で作られていることも特徴です。
低温乾燥調理法は手間ひまがかかるというデメリットがある一方で、原材料そのものの香りや栄養素が損なわれづらいという大きなメリットがあります。
そして、こだわりのある製法で作られていることもあり、人工の香料などの食いつきをよくするための添加物は使われていません。
さらに、着色料・人工保存料といった必ずしも使う必要のない添加物も使われておらず、品質面・安全性ともにきちんと配慮されている印象を受けました。
グルテンフリーのレシピを採用
プラチナムキャットフードは、グルテンフリーのレシピを採用していることも特徴です。
穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、グルテンフリーのレシピを採用しているプラチナムキャットフードなら、小麦アレルギーの愛猫にも安心して与えられます。
また、肉類の中では牛肉が、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、プラチナムキャットフードにはそれらのタンパク源も使われておらず、動物性タンパク源が魚類だけに限定されたフードがあることも強みです。
ただ、どのフードにもトウモロコシが使われているので、トウモロコシが体質に合わない愛猫には対応できません。
プラチナムキャットフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 35% |
粗脂肪 | 17% |
粗灰分 | 6.9% |
粗繊維 | 3% |
カルシウム | 1.1% |
リン | 1% |
エネルギー | 386kcal/100g |
原材料の次は、プラチナムキャットフードの成分を評価していきます!
(※表は「成猫用 チキン」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
プラチナムキャットフードのタンパク質は35~40%、脂質は11~19%、カロリーは100gあたり354~396kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスに違いがあります。
ただ、全体的に高タンパクな傾向があることは共通しており、良質な動物性原材料が贅沢に使われていることも踏まえると、「肉食動物の猫本来の食事内容に配慮されたキャットフード」、という捉え方ができますね。
そして、いくつかのフードの主要な成分バランスを取り上げてみると、「幼猫・子猫 チキン」は高タンパク・高脂質・高カロリーになっており、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫の主食としてぴったりです。
その一方で、「成猫:去勢・避妊用(低カロリー)チキン」については、通常の成猫用フードと比べて脂質とカロリーが控えめに調整されており、運動量が少ない成猫や体重が気になってきた成猫用として向いています。
なお、通常の成猫用フード(「成猫用 チキン」と「成猫用 フィッシュ」)は、脂質とカロリーが標準的~やや高めと言えるくらいの範囲で、それなりに運動量が多い成猫用としておすすめです。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
400g | 1,650円 | – | 2,049円 |
1.5kg | 5,020円 | – | 6,243円 |
3.0kg | 8,510円 | – | 10,629円 |
公式サイトと楽天市場、Amazonでプラチナムキャットフードの販売状況を調査してみたところ、楽天ではどのラインナップも取り扱いがありませんでした。
(※表は「成猫用 チキン」のもので、販売状況と販売価格は2025年3月に確認しました)
そして、どのサイズも最安値は公式サイトという結果になりましたが、送料を加味すると400gサイズについてはAmazonの方が安くなります。
これだけ聞くと、お試しで1袋だけ注文するならAmazonを利用した方がいいように思えるかもしれませんが、公式サイトの定期コースを利用するとAmazonよりもお得な条件でお試しできるようになっています。
なお、定期コースが導入されているのは、「成猫用 チキン」と「成猫:去勢・避妊用(低カロリー)チキン」の2種類です。
公式サイトの定期コースについて
初回 | 2回目以降 | |
---|---|---|
販売価格 | 980円 (400g×1袋) |
4,425円 (400g×3袋) |
送料 | 無料 | 無料 |
公式サイトの定期コースを利用する場合、初回は400gサイズ1袋を送料無料の980円で購入できます。
そして、2回目以降は400gサイズ3袋を10%オフの価格で購入でき、送料も引き続き無料です。
ちなみに、定期コースと聞くと継続回数の縛りを連想するかもしれませんが、プラチナムキャットフードの定期コースには特に継続回数の縛りはなく、次回配送予定日の14日前までに手続きすれば解約できます。
それと、グラムあたりの価格に送料を含めて考えた場合、公式サイトで3.0kgサイズを通常購入するのが一番安くはなりますが、1匹だけ飼っている場合には開封後一ヶ月前後で使い切るのは難しいです。
また、1.5kgサイズを通常購入するよりも、400gサイズ3袋を定期購入した方が送料を加味したグラムあたりの価格は安くなるので、お試しで購入するにせよ継続して購入するにせよ、公式サイトの定期コースを利用するのがおすすめです。
まとめ
プラチナムキャットフードには人用の食品レベルの良質な原材料が使われていることに加えて、動物性原材料の割合が実に全体の8割以上を占めています。
それに加えて、原材料そのものの香りや栄養素ができる限り損なわれないように、”フレッシュミートドライヤー製法”という独自の低温乾燥調理法で作られているのが印象的です。
また、着色料・人工保存料などの必ずしも使う必要のない添加物が使われていないことや、グルテンフリーのレシピを採用をしていることも特徴で、公式サイトでは割引価格で購入できる定期コースが導入されていることは良心的と言えます。
そして、定期コースには特に継続回数の縛りはなく、初回は400gサイズ1袋だけを送料無料で注文できるので、まずは定期コースを利用してみて、愛猫の様子を伺いながら定期コースを継続するか解約するか検討するのがおすすめです。