年齢や食の好み、飼育環境などに配慮して、原材料の内容や成分バランスの傾向が違う、ドライタイプのドッグフードを取り揃えているアイムス。
また、ほとんどのラインナップに肉類が主原料として使われており、かなり手に取りやすい価格で販売されています。
今回は、そんなアイムスドッグフードの「ラム&ライス」の口コミ・評判を118件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
アイムスドッグフード ラム&ライスの総合評価
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 原材料 | |
| 成分 | |
| 安全性 | |
| 食いつき | |
| コスパ | |
| 総合評価 | Bランク (S〜Eの6段階評価) |
| 価格/内容量 (調査時点の最安値) |
2,257円/2.6kg 3,609円/5kg 5,999円/8kg 7,421円/12kg ※成犬用 健康維持用(小粒) ※2025年11月に楽天・Amazonで確認 |
| 対応年齢 | 成犬・シニア犬 |
| 原産国 | タイ |
| 販売会社 | マースジャパンリミテッド |
| 公式サイト | ドッグフードで愛犬の毎日を健康サポート|アイムス™ドッグフード |
当サイトのアイムスドッグフード ラム&ライスの総合評価はBランクです。
動物性原材料の品質が不明瞭なことや、一部のフードに穀物が主原料として使われていること、人工の酸化防止剤が使われていることは気になるものの、プレミアムドッグフードの中では、お手頃な値段で販売されていることは評価できます。
また、成犬用が2種類、シニア犬用が1種類あり、年齢や運動量・食事量に配慮して選べることも魅力と言えます。
原材料の内容には強いこだわりはなく、コスパのいいプレミアムドッグフードを与えたいと考えているなら、アイムスドッグフード ラム&ライスは選択肢の一つになるでしょう。
アイムスドッグフード ラム&ライスの悪い口コミ・評判

続いて、アイムスドッグフード ラム&ライスの口コミ・評判を見ていきましょう!
まず、悪い口コミ・評判については、「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」、「リニューアル後の品質面が気になる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、アレルギーの原因になりやすい傾向にあるタンパク源が使われていることや、人工の香料が使われていないことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- うちの犬には合わなかった(16件)
- 食いつきはいまいち(11件)
- リニューアルの内容が気になる(9件)
- 値段が高い(4件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2021年4月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
うちの犬には合わなかった
悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、その中でも特に目立ったのが「軟便・下痢気味になった」、「吐く回数が増えた」というレビューでした。
下痢・嘔吐といった消化不良の原因として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。
まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、アイムスドッグフード ラム&ライスに慣れるまで、下痢・嘔吐といった消化不良を起こすことがあります。
また、アイムスドッグフード ラム&ライスには、小麦・とうもろこし・大麦といった穀物が使われていますが、この中でも小麦はアレルギーの原因になりやすい傾向があり、アレルギーが原因で消化不良を起こしてしまった可能性もあります。
食いつきはいまいち
次に多かった悪い口コミ・評判は、「我が家の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」という内容のレビューでした。
一般的には、人工の香料が使われているドッグフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、アイムスドッグフード ラム&ライスには、人工の香料は使われていません。
そのため、人工の香料が使われているドッグフードを食べ慣れている犬にとっては、アイムスドッグフード ラム&ライスの風味に、それほど魅力を感じられない可能性はあります。
リニューアルの内容が気になる
通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「リニューアルの内容が気になる」というレビューも目立ちました。
現在のアイムスドッグフード ラム&ライスには、【チキンミール/ラムミール】といった肉類が使われていますが、公式サイトやパッケージには、動物性原材料の品質面についての記載はありません。
また、リニューアル前は天然由来の酸化防止剤が使われていたのに対して、現在はBHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われています。
もちろん、人工の酸化防止剤は定められた基準を超えないように使われていますが、安全性最優先でドッグフードを選びたいと考えている愛犬家からは、避けられがちな傾向があるのも事実です。
値段が高い
そのほかには、「アイムスドッグフード ラム&ライスは値段が高い」、というレビューも見つかりました。
確かに、激安と言っていい価格帯のドッグフードに比べると値段は高いかもしれませんが、アイムスドッグフード ラム&ライスの、4~5倍以上の値段で販売されているプレミアムドッグフードも珍しくはありません。
そして、アイムスドッグフード ラム&ライスの100gあたりの価格が約87円、ということを踏まえると、実際にはお手頃な値段で販売されているプレミアムドッグフード、と言えます。
(※「成犬用 健康維持用」の2.6kgサイズの、調査時点の販売価格を参考にしています)
とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のドッグフードを選ぶことをおすすめしています。
アイムスドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判

アイムスドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判は、「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「お手頃な値段で販売されている」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、プレミアムドッグフードの中では、手に取りやすい値段で販売されていることが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(31件)
- お手頃な値段(21件)
- うちの犬には合っている(19件)
- 安心感のあるブランド(7件)
という結果になっています。
食いつきがいい
アイムスドッグフード ラム&ライスの、良い口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。
ただ、「あまり食べない」というレビューが11件、「食いつきがいい」というレビューが31件という割合を踏まえると、アイムスドッグフード ラム&ライスの嗜好性は、高くもなく低くもない平均レベル・・・といった印象を受けます。
また、飼い主にとっては臭いがきついというレビューも見られたので、もし心配ならいきなりまとめ買いや大袋を買うのは避け、まずは2.6kgサイズを1袋だけお試ししてみるのがいいでしょう。
お手頃な値段
次に多かった、アイムスドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判は、「お手頃な値段で販売されている」というレビューです。
悪い口コミ・評判の項目でも説明した通り、プレミアムドッグフードの中ではアイムスドッグフード ラム&ライスは、手に取りやすい値段で販売されています。
もちろん、値段が高くなればなるほど、肉類の品質が良くなったり割合が多くなったり・・・という違いが出てきます。
ただ、【愛犬の餌代にあまりお金はかけられないけど、肉類が主原料として使われているドライフードを食べさせたい】という考えがあるなら、アイムスドッグフードは有力候補の一つになるでしょう。
(※「成犬用 体重管理用」には、小麦が主原料として使われています)
うちの犬には合っている
通販サイトとSNSで、アイムスドッグフード ラム&ライスの口コミ・評判を調査していく中で、「うちの犬には合っている」というレビューも確認できました。
この理由として考えられるのは、3種類のラインナップのうち2種類に、肉類が主原料として使われていることです。
それに対して、安さをウリにした激安ドッグフードのほとんどには、肉類よりも安く仕入れられる穀物が主原料として使われていますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。
そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは、下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。
なお、悪い口コミ・評判の項目で小麦はアレルギーの原因になりやすいと説明しましたが、愛犬にこれといったアレルギーがなければ、小麦グルテンフリーやグレインフリー(穀物不使用)は必須ではありません。
安心感のあるブランド
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「アイムスドッグフードは安心感のあるブランド」というレビューです。
中には、「ブリーダーに薦められて、子犬の頃からずっとアイムスを与えている」というレビューもありました。
(※「ラム&ライス」には、子犬向けのラインナップはありません)
また、たくさんのペットショップやホームセンターで取扱いがある、流通量の多いドッグフードで、いつでもどこでも気軽に買えるということも、安心感に繋がっていると思われます。
アイムスドッグフード ラム&ライスの口コミ・評判まとめ
| 項目 | 口コミ内容 |
|---|---|
| 悪い口コミ | うちの犬には合わなかった |
| あまり食べない | |
| リニューアルの内容が気になる | |
| 値段が高い | |
| 良い口コミ | 食いつきがいい |
| お手頃な値段 | |
| うちの犬には合っている | |
| 安心感のあるブランド |
アイムスドッグフード ラム&ライスの悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかった」、「残念ながらあまり食べない」、「リニューアル後の品質面が気になる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
その一方で、アイムスドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判は、「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「お手頃な値段で販売されている」、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、プレミアムドッグフードの中では、手に取りやすい値段で販売されていることが関係していると考えられます。
アイムスドッグフード ラム&ライスの種類

| 商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 成犬用 健康維持用 (小粒) | 肉類 | 小麦、とうもろこし、大麦、米 | 25.0% | 14.0% | 12.0% | 365kcal |
| 成犬用 体重管理用(小粒) | 小麦 | 小麦、とうもろこし、大麦 | 21.0% | 8.5% | 12.0% | 343kcal |
| 7歳以上用 健康サポート(小粒) | 肉類 | 小麦、とうもろこし、大麦、米 | 26.0% | 12.5% | 12.0% | 357kcal |
アイムスドッグフード ラム&ライスのラインナップは、成犬用が2種類、シニア犬(7歳以上)用が1種類で、どれも小粒サイズのドライフードになっています。
そして、どのフードにも小麦・とうもろこし・大麦といった穀物や、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることは変わりません。
また、「成犬用 健康維持用」と「7歳以上用 健康サポート」には、肉類が主原料として使われている一方で、「成犬用 体重管理用」には小麦が主原料として使われているほか、脂質とカロリーが控えめに調整されています。
なお、ラム&ライスを含めたアイムスドッグフードの種類については、以下の記事で詳しく解説しています。
アイムスドッグフード ラム&ライスの原材料の評価

※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料、気がかりな添加物は赤色で記載
ここからは、アイムスドッグフード ラム&ライスの原材料を評価していきます!
(※上記は「成犬用 健康維持用」の原材料一覧です)
肉類の品質・内容が不明瞭
アイムスドッグフード ラム&ライスは、3種類のラインナップのうちの2種類に、肉類が主原料として使われていることは評価できるものの、肉類の品質が不明瞭なことが気になりました。
公式サイトやパッケージを見た限りでは、”◯◯ミール”という動物性原材料の品質面についての補足は、特に見当たりませんでした。
また、原材料一覧に“~等”といった表記もされており、具体的にどんなものが使われているのかが分からないことも、気になるところです。
小麦が使われているドッグフード
アイムスドッグフード ラム&ライスは、どのフードにも小麦が使われており、「成犬用 体重管理用」には小麦が主原料として使われています。
さすがに、安さをウリにしている激安ドッグフードと比べれば、肉類の割合は多いと推測できますが、口コミ・評判の項目でも説明したように、小麦はアレルギーの原因になりやすい傾向にある穀物です。
そのため、食に敏感な愛犬に、アイムスドッグフード ラム&ライスを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも気を配りながら購入を検討するのがいいでしょう。
人工の酸化防止剤を使用
ラム&ライスだけに限った話ではありませんが、多くの愛犬家が気にしているのが、アイムスドッグフードには、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることです。
もちろん、定められた基準を超えないように使われていますし、酸化防止剤はドッグフードの酸化を抑えるために欠かせない添加物ですが、最近は天然由来の酸化防止剤で代用するドッグフードが増えてきています。
そのため、安全性最優先でドッグフードを選びたいと考えている愛犬家からは、人工の酸化防止剤が使われているドッグフードは避けられがちな傾向があります。
とは言え、「基準内なら人工の酸化防止剤が使われていても問題ない」という考えも、「人工の酸化防止剤が使われていることが問題」という考えも間違いとは言えないので、最終的には飼い主それぞれの判断に委ねられます。
アイムスドッグフード ラム&ライスの成分の評価
| 成分表 | |
|---|---|
| タンパク質 | 25.0%以上 |
| 脂質 | 14.0%以上 |
| 粗繊維 | 4.0%以下 |
| 灰分 | 8.0%以下 |
| 水分 | 12.0%以下 |
| オメガ6脂肪酸 | 2.5% |
| オメガ3脂肪酸 | 0.3% |
| エネルギー | 365kcal/100g |
原材料の次は、アイムスドッグフード ラム&ライスの成分を評価していきます!
(※表は「成犬用 健康維持用」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
アイムスドッグフード ラム&ライスのタンパク質は21.0~26.0%以上、脂質は8.5~14.0%以上、水分は12.0%以下、カロリーは100gあたり343~365kcalと、ラインナップによって成分バランスに開きがあります。
「成犬用 健康維持用」と「7歳以上用 健康サポート」については、タンパク質・脂質・カロリーは標準的な範囲といったところで、室内飼いでそれほど運動量が多くない小型犬の成犬・シニア犬向け、という捉え方ができます。
その一方で、「成犬用 体重管理用」は、そのほかの2種類に比べてタンパク質・脂質・カロリーが控えめで、愛犬の年齢や食事量・運動量に配慮して選べるようになっています。
ただ、アイムスドッグフード ラム&ライスには子犬向けのラインナップはないので、育ち盛りの子犬用フードを探しているという場合には、ラム&ライスは選択肢から外れます。
(※アイムスには、「12か月までの子いぬ用 チキン」という子犬用フードはあります)
なお、以下の記事ではアイムスの子犬用フードを掘り下げて解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
アイムスドッグフード ラム&ライスの給餌量
| 体重 | 給餌量 | カップ数 |
|---|---|---|
| 1kg | 30g | 0.4カップ |
| 3kg | 60g | 0.8カップ |
| 5kg | 90g | 1.1カップ |
| 10kg | 150g | 1.8カップ |
| 15kg | 200g | 2.4カップ |
| 20kg | 250g | 3.0カップ |
| 30kg | 335g | 4.0カップ |
| 40kg | 415g | 5.0カップ |
アイムスドッグフード ラム&ライス「成犬用 健康維持用」の、1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。
そのほかのラインナップのパッケージにも、給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量についても、あくまで”目安”でしかありません。
実際には、飼育環境や体質によっても適量は変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整するようにしましょう。
ちなみに、成犬のご飯の回数は1日2回が目安になりますが、どうしても餌を食べすぎてしまう場合は、ご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので試してみてください。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

| 内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
|---|---|---|---|
| 2.6kg | – | 2,257円 | 2,291円 |
| 5kg | – | 4,010円 | 3,609円 |
| 8kg | – | 5,999円 | – |
| 12kg | – | 7,778円 | 7,421円 |
アイムスドッグフードの公式サイトと楽天市場、Amazonで販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
そして、Amazonでは8kgサイズは販売されておらず、2.6kgサイズの最安値は楽天、5kg・12kgの2サイズの最安値はAmazon、という結果になりました!
(※表の価格はラム&ライス「成犬用 健康維持用」のもので、販売状況と販売価格は2025年11月に確認しました)
アイムスドッグフードは、店頭でも取り扱いのあるプレミアムドッグフードなので、店頭の価格も参考にしながら、ご自身の購入しやすい方法でお試しするのがいいでしょう。
ただ、通販サイトは一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いので、継続して購入するなら通販サイトを利用した方がお手軽です。
アイムスとユーカヌバ|2つのドッグフードの違いは?
ユーカヌバもドライタイプの海外産ドッグフードで、タンパク源として鶏肉と小麦が使われていることや、香料・着色料が使われていないことは変わりません。
ただ、ユーカヌバはアイムスよりもラインナップが多く、小型犬用のほかにも中型犬用、大型犬用といったラインナップもあります。
また、ユーカヌバの方が肉類が主原料のラインナップが多いほか、アイムスよりも全体的にカロリーが高めな傾向があります。
以下の記事では、アイムスとユーカヌバの違いを掘り下げて検証しているので、よければ参考にしてみてください。
まとめ

アイムスドッグフード ラム&ライスには、成犬用が2種類、シニア犬用が1種類の計3種類があり、プレミアムドッグフードの中では、手に取りやすい価格で販売されています。
その一方で、動物性原材料の品質面の補足がされていないことや、原材料一覧に”〜等”といった曖昧な表記があることが気になりました。
また、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることも、気になるところです。
とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のドッグフードの中から選ぶことをおすすめしています。





