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大型犬のシニア犬向けの餌でおすすめは?15種類のドッグフードを比較!

おすすめドッグフード

シニア犬と呼ばれる年齢の目安は犬種(サイズ)によって違い、体が大きな大型犬の場合は、5~6歳頃からがシニア犬と呼ばれる年齢にあたります。

そして、シニア期になると成犬期と比べて活動量が落ちたり、消化がしづらくなったりなどの変化が見られるようになります。

そんな大型犬のシニア犬のドッグフードを選ぶにあたっては、品質・内容が不明瞭なものが使われていないかや、主要な成分バランスがシニア犬向きか、といった要素に気を配りながら選んであげることが大切です。

この記事では、大型犬のシニア犬向けのドッグフードの選び方や、大型犬のシニア犬におすすめのドッグフードをまとめているので、ぜひ愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

大型犬のシニア犬のドッグフードの選び方

大型犬のシニア犬のドッグフードを選ぶにあたって、いくつか注目しておきたいポイントがあります。

順番に見ていきましょう!

主原料として動物性タンパク源が使われているか

大型犬のシニア犬だけに限った話ではありませんが、最初に確認しておきたいことは、主原料として動物性タンパク源(肉・魚)が使われているかです。

なぜなら、肉・魚から摂り入れられる動物性タンパク質は、肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素だからです。

その一方で、販売価格が安くなるにつれて動物性タンパク源の割合が減り、その代わりに小麦やトウモロコシなど、動物性タンパク源よりも安く仕入れられる穀物の割合が増える傾向にあります。

ただ、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは、下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。

 

このような理由もあり、特別な事情がない限りは、大型犬のシニア犬には主原料として動物性タンパク源が使われており、適度にタンパク質が含まれているドッグフードを選んであげることをおすすめしています。

ちなみに、原材料一覧には使われている割合が多い順に記載されているので、はじめにチキンやサーモンなどの肉・魚が記載されていれば、主原料として動物性タンパク源が使われているドッグフード、ということになります。

品質・内容が不明瞭なものが使われていないか

主原料とあわせて確認しておきたいことは、品質・内容が不明瞭な原材料が使われていないかです。

例えば、“ミートミール”“家禽ミール”“動物性油脂”といった原材料表記がされていることがありますが、どれも具体的に何の動物の肉・油が使われているのかが分かりません。

また、”◯◯ミール”という動物性原材料には、人用の食肉としては出回らない“4Dミール”が使われている可能性を、動物性油脂には酸化を抑えるために、“人工の酸化防止剤”が使われている可能性を否定できません。

 

それに対して、品質面にこだわりを持って作られているドッグフードなら、“骨抜きチキン生肉”や”フレッシュサーモン”といったような具体的な記載がされており、「人用の食品レベルの原材料を使用」、といったような補足がされていることがほとんどです。

ただ、原材料一覧に”◯◯ミール”という動物性原材料が記載されていても、パッケージや公式サイトに品質・内容が補足されていることもあります。

そのため、メーカーが公開している情報には、できる限り目を通しておくことをおすすめします。

犬に必要のないものが使われていないか

そのほかに確認しておきたいことは、犬に必要のないものが使われていないかどうかです。

ドッグフードの中には、人工の着色料や人工の酸化防止剤が使われているものもありますが、これらの添加物が涙やけやアレルギーの原因になることがあります。

人工の着色料については、ドッグフードの見た目を良くする目的で添加されますが、そもそもの問題として犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していません。

つまり、犬目線で考えれば人工のもの、天然由来のものにかかわらず、着色料を使ってまでドッグフードに色味をつける意味はない、ということです。

 

人工の酸化防止剤は直前の項目で触れた通り、ドッグフードの酸化を抑える目的で添加されますが、天然由来のもので代用することもできます。

なお、人工の酸化防止剤に関しては、BHA・BHT・没食子酸プロピル、天然由来の酸化防止剤に関しては、ミックストコフェロール・ローズマリー抽出物・クエン酸、といったものが挙げられます。

大型犬のシニア犬向きの成分バランスか

最初に、適度にタンパク質が含まれているドッグフードを・・・と説明しましたが、タンパク質含有量を確認する際には、脂質とカロリーのバランスにも気を配っておきましょう。

シニア期になると成犬期に比べて活動量が落ちるので、基本的には脂質とカロリーが控えめなドッグフードを選ぶことをおすすめします。

ただ、あまり量を食べられなくなったシニア犬なら、脂質とカロリーが高めなドッグフードの方が向いています。

 

また、シニア犬と呼ばれる年齢を迎えたからといって、急に活動量が落ちるわけではありませんし、愛犬にこれといった変化が見られない場合には、慌ててドッグフードを切り替える必要はありません。

なお、以下の記事では、大型犬のドッグフードの選び方を掘り下げて解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

大型犬のシニア犬向けの餌は?15種類のドッグフードを比較!

商品名 主原料 タンパク質 脂質 水分 カロリー
(100gあたり)
気がかりな原材料
アカナ
(シニアドッグレシピ)
新鮮鶏肉 33%以上 14%以上 12%以下 332.5kcal
アーテミス アガリクスI/S フレッシュチキン 24.0%以上 14.0%以上 10.0%以下 約358.9kcal
愛犬元気
(10歳以上の中・大型犬用)
穀類 19.0%以上 9.0%以上 10.0%以下 約345kcal チキンミール、ビーフミール、ビーフパウダー、動物性油脂、着色料
モグワン チキン&サーモン チキン&サーモン 27%以上 10%以上 9%以下 361.5kcal
サイエンスダイエット
(大型犬用 シニア犬用 チキン)
トウモロコシ 15.5%以上 12.0%以上 11.0%以下 363.8kcal 動物性油脂
ナチュラルハーベスト
(メンテナンス ラム)
ラム 18.0%以上 8.0%以上 10.0%以下 315kcal
ユーカヌバ シニア犬用
(ラージ)
肉類 24.0%以上 8.0%以上 9.0%以下 364kcal 動物性脂肪
ウェルネス
(コア 高齢犬用 7歳以上 骨抜き七面鳥)
骨抜き七面鳥 33.0%以上 10.0%以上 10.0%以下 約335kcal
オリジン
(シニア)
新鮮鶏肉 38%以上 15%以上 12%以下 371kcal
うまか 鶏肉 21.4%以上 9.5%以上 10.0%以下 350kcal
ナウフレッシュ
(シニア&ウェイトマネジメント)
ターキー生肉(骨抜き) 24%以上 11%以上 10%以下 332.1kcal
ロイヤルカナン
(大型犬専用フード 高齢犬用)
肉類 25.0%以上 15.0%以上 10.5%以下 389kcal 動物性油脂、加水分解タンパク
ナチュラルチョイス
(中型犬〜大型犬用 エイジングケア ラム&玄米)
ラム(肉) 23.0%以上 13.0%以上 10.0%以下 350kcal タンパク加水分解物
ネルソンズ 大型犬用 チキン 29%以上 9%以上 10%以下 341.7kcal
スマック 家族のごはん
(すき焼き味 7歳以上用)
穀類 18.0%以上 7.0%以上 10.0%以下 315kcal ~等、ミートミール、動物性油脂

大型犬やシニア犬用として評判のいい、15種類のドッグフードの主原料と主な成分値、気がかりな原材料が使われていないかを比較してみました!

一つ一つの項目を見比べてみると、主原料として穀物が使われているドッグフードがあることや、タンパク質含有量に物足りなさを感じるドッグフードがあることが分かりますね。

また、品質・内容が不明瞭な原材料表記がされているドッグフードがあることや、着色料が使われているドッグフードがあることも分かります。

なお、“加水分解タンパク(タンパク加水分解物)”については、使われているからといって必ずしも避けた方がいいもの、というわけではありませんが、ここで取り上げたものは、製造工程が補足されていないことが気になりました。

大型犬のシニア犬におすすめのドッグフード5選

これまでの内容を踏まえつつ、大型犬のシニア犬におすすめのドッグフードを5種類紹介します。

ちなみに、販売価格は公式サイトとAmazonで調査しており、最安値で購入できるサイトの価格を優先して掲載しています。

公式サイトとAmazonで価格差がない場合や、公式サイトで販売されていないものに関しては、Amazonの価格を掲載しています。
(※商品情報と販売価格は2025年11月に確認しました)

ネルソンズ 大型犬用

※パッケージ画像は「全犬種用」のものです

ネルソンズドッグフードのパッケージ(表面1)

ネルソンズには「全犬種用」、「大型犬用」の2種類があり、どちらも主原料として良質な動物性タンパク源(チキン)を使用、香料・着色料などの犬に必要のないものは不使用、という条件を満たしています。
(※「全犬種用」は全年齢対応、「大型犬用」は1歳以上用です)

また、噛みごたえのあるトライアングル型の粒になっているほか、グルコサミン・コンドロイチンが配合されていることも特徴として挙げられます。

この記事で取り上げている「大型犬用」は、一辺が約15mmと大きめの粒サイズのドライフードで、高タンパク・低脂質でカロリーがやや控えめになっていることから、大型犬用のシニア犬用としてもおすすめです。

なお、「全犬種用」については粒の一辺が約10mmと、「大型犬用」に比べて小ぶりなので、大粒のドライフードが食べづらくなった愛犬には、「全犬種用」を選ぶのもいいでしょう。

主原料 チキン
主な成分値 タンパク質:29%以上
脂質:9%以上
水分:10%以下
カロリー:341.7kcal/100g
対象 大型犬・成犬以上
粒サイズ 一辺:約15mm
形状:トライアングル型
特長 ・グレインフリー
・グルコサミン、コンドロイチン配合
・大粒&大容量サイズのドライフード
通常購入時の価格 21,032円/10kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:17,877円(15%オフ)
2袋以上:16,825円(20%オフ)
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回配送日の7日前まで
100gあたりの価格
(2袋を定期購入時)
約168円
1日あたりの餌代
(30kgのシニア犬を想定)
約572円

モグワン チキン&サーモン

モグワンドッグフードのパッケージ画像(表面1)

モグワンには「チキン&サーモン」と「マグロ&白身魚」といった、メインのタンパク源が違う2種類のドライフードがあり、どちらも良質な動物性原材料の割合が原材料全体の半分以上を占めています。

そして、先に取り上げたネルソンズと同じように、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているほか、グルコサミン・コンドロイチンも配合されています。

ここで取り上げた「チキン&サーモン」は、高タンパク・低脂質でカロリーは標準的と言えるくらいの範囲に収まっており、軽めの力でも噛み砕きやすいリング型の粒になっています。

このような性質上、早食い傾向のある大型犬のシニア犬用としてはおすすめしておらず、小型犬にも食べやすいサイズ感のドライフードを少しずつ食べるのが好きな、大型犬のシニア犬用としておすすめしています。

主原料 チキン&サーモン
主な成分値 タンパク質:27%以上
脂質:10%以下
水分:9%以下
カロリー:361.5kcal/100g
対象 全犬種・全年齢
粒サイズ 直径:約10mm
厚さ:約4.5mm
形状:リング型
特長 ・グレインフリー
・軽めの力で噛み砕きやすいリング型の粒
通常購入時の価格 5,456円/1.8kg
定期購入時の価格
(1袋あたり)
1袋:4,910円(10%オフ)
2〜4袋:4,637円(15%オフ)
5袋以上:4,364円(20%オフ)
※定期コースの回数縛りなし
※手続き期限は次回配送日の7日前まで
100gあたりの価格
(5袋を定期購入時)
約242円
1日あたりの餌代
(30kgのシニア犬を想定)
約766円

アカナ シニアドッグレシピ

※パッケージ画像は「スモールブリードレシピ 成犬用」のものです

アカナドッグフードのパッケージ画像(表面1)

動物性原材料が贅沢に使われていることに加えて、低GIの野菜と果物が使われている、高タンパク・低炭水化物のドッグフードのアカナ。

また、年齢や犬種(サイズ)、体質や飼育環境などに配慮して選べるように、タンパク源の内容や成分バランスの傾向が違う豊富なドライフードを取り揃えています。

この記事で取り上げている「シニアドッグレシピ」については、適度に脂質を含みつつもカロリーが控えめに調整されており、粒の直径が約10~12mmで円型と、大型犬のシニア犬にも食べやすいサイズ感になっています。

もちろん、品質・内容が不明瞭な原材料や、人工の酸化防止剤・香料・着色料は使われていません。

主原料 新鮮鶏肉
主な成分値 タンパク質:33%以上
脂質:14%以上
水分:12%以下
カロリー:332.5kcal/100g
対象 全犬種・シニア犬
粒サイズ 直径:約10~12mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・動物性原材料の割合が約6割
価格/内容量 5,236円/2kg
17,710円/11.4kg
100gあたりの価格
(2kgの販売価格を参照)
約262円
1日あたりの餌代
(30kgのシニア犬を想定)
約707円

ウェルネスコア 高齢犬用 7歳以上 骨抜き七面鳥

※パッケージ画像は「ウェルネス 穀物不使用 小型犬用 1歳以上用 骨抜き七面鳥」のものです

ウェルネスドッグフードのパッケージ画像(表面1)

ウェルネスもアカナと同じように、タンパク源の内容や成分バランスの傾向が違う、様々なドッグフードを取り揃えています。

ここで取り上げた「高齢犬用 7歳以上 骨抜き七面鳥」は、かなり高タンパクな一方で脂質とカロリーは控えめに調整されており、大型犬のシニア犬用としてもおすすめできます。

そして、直径が約12mmでトライアングル型の粒と、中粒~大粒と言えるくらいのサイズ感になっています。

また、ウェルネスにはグレインフリーかつ、動物性タンパク源が1種類だけに限定されたドライフードもあるので、複数のタンパク源にアレルギーのある食に敏感な愛犬にも合わせやすいです。

主原料 骨抜き七面鳥
主な成分値 タンパク質:33.0%以上
脂質:10.0%以上
水分:10.0%以下
カロリー:約335kcal/100g
対象 全犬種・シニア犬
粒サイズ 一辺:約12mm
形状:トライアングル型
特長 ・グレインフリー
・グルコサミン、コンドロイチン硫酸配合
価格/内容量 2,566円/800g
3,827円/1.8kg
9,988円/5.4kg
100gあたりの価格
(5.4kgの販売価格を参照)
約185円
1日あたりの餌代
(30kgのシニア犬を想定)
約703円

ナウフレッシュ シニア&ウェイトマネジメント

※パッケージ画像は「成犬用」のものです

ナウフレッシュドッグフードのパッケージ画像(表面1)

ナウフレッシュ(NOW FRESH)は商品名から連想できる通り、新鮮な生肉や鮮魚、オイルが使われているドッグフードです。

それだけでなく、原材料そのものの香りが損なわれづらい”SCSB製法”で作られており、原材料の品質だけでなく、調理方法にもこだわりが感じられます。

この記事で取り上げている「シニア&ウェイトマネジメント」は、主原料としてターキー生肉が使われているドライフードで、適度にタンパク質を含みつつも、脂質とカロリーは控えめに調整されています。

それに加えて、直径が約12mmで円型の粒ということも、大型犬のシニア犬用としておすすめする理由の一つです。

主原料 ターキー生肉(骨抜き)
主な成分値 タンパク質:24%以上
脂質:11%以上
水分:10%以下
カロリー:332.1kcal
対象 全犬種・成犬以上
粒サイズ 直径:約12mm
形状:円型
特長 ・グレインフリー
・新鮮な生肉と生魚を使用
価格/内容量 5,390円/1.59kg
8,580円/2.72kg
16,280円/5.44kg
26,400円/9.98kg
100gあたりの価格
(9.98kgの販売価格を参照)
約265円
1日あたりの餌代
(30kgの成犬を想定)
約1,017円

まとめ

大型犬のシニア犬のドッグフードを選ぶにあたっては、主原料としてどんな原材料が使われているかや、品質・内容が不明瞭な原材料表記がされていないか、といった要素に注目して選んであげることが大切です。

また、香料・着色料などの犬に必要のないものが使われていないかや、脂質とカロリーのバランスがシニア犬向きになっているかにも、気を配っておくといいでしょう。

現在は何百種類ものドッグフードが販売されていますが、最終的にどのドッグフードを買うのかを決めるのは愛犬ではなく、飼い主である人間です。

だからこそ愛犬のことを第一に考えたうえで、自分自身も納得のいくドッグフード選びを心がけたいところですね。

 

ここまで読み進めたところで、もしもまだ愛犬のドッグフード選びに迷っているなら、まずはネルソンズの「大型犬用」をお試ししてみることをおすすめします。

当サイトが大型犬のシニア犬用のドッグフードとして、ネルソンズの「大型犬用」をおすすめする理由は以下の通りです。

  • 良質な動物性タンパク源(チキン)が主原料
  • 香料・着色料などの犬に必要のないものは不使用
  • 高タンパク・低脂質でカロリーはやや控えめ
  • グルコサミン・コンドロイチンを配合
  • 定期コース利用で最大20%の割引が適用

まず言えることは、ネルソンズの「大型犬用」には、良質な動物性タンパク源(チキン)が主原料として使われており、大型犬のシニア犬にとって大切な栄養素である動物性タンパク質を、しっかりと摂り入れられることです。

もちろん、品質・内容が不明瞭な原材料や、香料・着色料などの犬に必要のないものは一切使われていませんし、高タンパク・低脂質でカロリーはやや控えめになっており、大型犬のシニア犬用としてもおすすめできます。

そして、グルコサミン・コンドロイチンが配合されていることも評価できます。

 

それに加えて、まとめ買い袋数に応じて最大20%の割引が適用される定期コースが導入されており、1袋(10kg)だけの購入でも15%の割引が適用され、通常価格21,032円のところを3,155円オフの17,877円で購入できることも嬉しいポイントです。

また、定期コースには特に継続回数の縛りはなく、次回配送予定日の7日前までに手続きすれば何回目からでも解約できます。

このことから、ネルソンズの「大型犬用」をお試しするなら、まずは定期コースで1袋だけ購入してみて、愛犬に合っているかどうかを確認しながら、定期コースを継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。

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