主原料として肉・魚が使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用した国産ドッグフードのOBREMO(オブレモ)。
また、OBREMO(オブレモ)は小型犬向けに成分バランスや粒サイズが調整されているほか、メインのタンパク源が違う4種類のラインナップを取り揃えています。
今回はそんなOBREMO(オブレモ)ドッグフードの口コミ・評判を65件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
そして、原材料と成分も踏まえて総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの悪い口コミ・評判
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの悪い口コミ・評判は「我が家の愛犬の食いつきはいまいち」、「継続して与えるにはちょっと高い」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、OBREMO(オブレモ)には香料が使われていないことや、良質な原材料で作られている国産ドッグフードということが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきはいまいち(4件)
- 値段が高い(2件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2022年5月にツイッター(現X)、インスタグラムで調査し、2024年4月にXで追加調査を行いました。
食いつきはいまいち
OBREMO(オブレモ)の悪い口コミ・評判の一つが、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。
この理由として考えられるのは、OBREMO(オブレモ)には香料が使われていないことに加えて、動物性の油脂が吹きかけられていない”ノンオイルコーティング”のドライフードということです。
一般的には、香料や動物性の油脂を使って風味が整えられてるフードの方が嗜好性が高い傾向にあるので、それらが使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、OBREMO(オブレモ)の風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。
また、OBREMO(オブレモ)には4種類の風味がありますが、単純に選んだ風味が好みではなかった可能性も考えられますね。
値段が高い
そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」という内容のレビューです。
OBREMO(オブレモ)の100gあたりの値段は約604~694円と、確かに店頭のペットフードコーナーでよく見かける市販の国産フードと比べるとかなり高いです。
(※通常購入時の販売価格を参考にしています)
もちろん値段が高いだけあって、人用の食品レベルの原材料が使われていたり、アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていたり、香料・着色料・保存料が使われていない・・・などのこだわりがあります。
とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。
ちなみに、OBREMO(オブレモ)の公式サイトでは定期コースが導入されており、定期コースを利用した場合は35%オフの値段で購入できるようになっています。
また、定期コースには特に継続回数の縛りはなく、商品到着予定日の3日前までに手続きを行えば初回限りで解約することもできるので、お試しするにしても定期コースを利用した方がお得です。
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OBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの良い口コミ・評判
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「原材料の品質に安心感があるフード」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、OBREMO(オブレモ)はメインのタンパク源が違う4種類のフードを取り揃えていることや、人間でも食べられる高品質な原材料が使われている国産ドッグフードということが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(38件)
- うちの犬には合っている(10件)
- 原材料に安心感がある(7件)
- 国産だから安心感がある(4件)
という結果になっています。
食いつきがいい
OBREMO(オブレモ)の口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
「食いつきはいまいち」というレビューが4件だったのに対して、「食いつきがいい」というレビューが38件という件数を踏まえても、OBREMO(オブレモ)はたくさんの犬たちに受け入れられている嗜好性の高いフードと捉えてよさそうです。
この理由としてまず考えられるのは、OBREMO(オブレモ)は“鶏肉フード”、”馬肉フード”、”まぐろ&たらフード”、”いわし&たらフード”といったメインのタンパク源が違う4種類のフードを取り揃えており、愛犬の食の好みに合わせやすいことです。
また、どのラインナップも良質な肉・魚を主原料として使いつつ、風味を整えるために鰹節や昆布が使われており、原材料そのものの自然な香りで嗜好性が高められていることも関係していると考えられます。
うちの犬には合っている
次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。
この理由として考えられるのは、OBREMO(オブレモ)にはアレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることです。
例えば、安さをウリにしたフードのほとんどには小麦が使われていますが、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすい傾向にあります。
また、肉類の中では牛肉が、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、OBREMO(オブレモ)の成犬用フードにはそれらのタンパク源も使われていません。
(※全年齢用の「鶏肉フード」には大豆が使われています)
さらに、メインの動物性タンパク源が違う4種類のラインナップを取り揃えていることから、食に敏感な愛犬にも対応しやすくなっています。
国産だから安心感がある
そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「OBREMO(オブレモ)は国産だから安心感がある」という内容のレビューでした。
実際のところ、国産フードだからといって必ずしも品質面や安全性が優れているというわけではなく、それらよりも安さをウリにしている国産フードがまだまだ多いのが現状です。
そんな状況の中、OBREMO(オブレモ)には人間でも食べられる高品質な原材料が使われていることに加えて、香料・着色料・保存料といった人工添加物が使われていません。
このことから、品質面・安全性ともにきちんと配慮された国産ドッグフードと捉えることができますね。
原材料に安心感がある
良い口コミ・評判の中には、「OBREMO(オブレモ)は原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。
これについては、「国産だから安心感がある」という内容のレビューと同じ理由でしょう。
ドッグフードの中には品質が不明瞭な原材料が使われているものもありますが、OBREMO(オブレモ)は品質面はもちろん内容が不明瞭な原材料も見当たりません。
また、酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤を添加しているフードも少なくない中、OBREMO(オブレモ)は天然由来の酸化防止剤を添加しています。
そのほかにも、フードの見た目を良くするために人工の着色料が使われているフードもありますが、OBREMO(オブレモ)は人工のもの天然のものにかかわらず、着色料そのものが使われていません。
そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬目線で考えれば着色料を使ってまでフードに色味をつける意味はありません。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ件数 |
---|---|
悪い口コミ | 食いつきはいまいち |
値段が高い | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
うちの犬には合っている | |
原材料に安心感がある | |
国産だから安心感がある |
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの悪い口コミ・評判は「我が家の愛犬の食いつきはいまいち」、「継続して与えるにはちょっと高い」といった内容のレビューを確認できました。
その一方で、OBREMO(オブレモ)ドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「原材料の品質に安心感があるフード」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、OBREMO(オブレモ)はメインのタンパク源が違う4種類のフードを取り揃えていることや、人間でも食べられる高品質な原材料が使われている国産ドッグフードということが関係していると考えられます。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの種類
OBREMO(オブレモ)ドッグフードのラインナップは全4種類で、「鶏肉フード」は子犬からシニア犬まで対応の全年齢用、「馬肉フード」と「まぐろ&たらフード」と「いわし&たらフード」は成犬・シニア犬用となっています。
どのラインナップも肉・魚が主原料かつ小麦グルテンフリーのレシピを採用しており、さらに【乳製品/とうもろこし/じゃがいも/牛肉/豚肉】といったタンパク源が使われていません。
また、香料・着色料・保存料といった添加物が使われていないことや、動物性の油脂が吹きかけられていないノンオイルコーティングのドライフードということも同じです。
オブレモの種類別の共通点とそれぞれの特徴については、以下の記事で詳しくまとめています。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの原材料と成分の評価
商品名 | 主原料 | 穀物 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|---|
鶏肉フード | 鶏肉 | 小麦グルテンフリー | 21.9% | 11.8% | 10.0% | 360kcal |
馬肉フード | 馬肉 | 小麦グルテンフリー | 19.8% | 10.8% | 10.0% | 366kcal |
まぐろ&たらフード | 魚肉(まぐろ、たら) | 小麦グルテンフリー | 17.2% | 9.6% | 10.0% | 358kcal |
いわし&たらフード | 魚肉(いわし、たら) | 小麦グルテンフリー | 19.1% | 9.1% | 10.0% | 356kcal |
ここからは、OBREMO(オブレモ)ドッグフードの原材料と成分を評価していきます!
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの原材料の評価
OBREMO(オブレモ)の特徴としてまず挙げられるのは、やはり人間でも食べられる良質な原材料で作られているドライタイプの国産ドッグフードということでしょう。
そして、どのラインナップにも肉・魚が主原料として使われていることに加えて、オブレモに使われている穀物は消化吸収しやすいようアルファ化されていることも見逃せません。
また、アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることや、動物性の油脂が吹きかけられていないノンオイルコーティングのドライフードということ、犬に必要のないものが一切使われていないことも評価できます。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの成分の評価
OBREMO(オブレモ)は室内飼いの小型犬向けに作られている主食用ドライフードで、4種類のラインナップそれぞれで主要な成分値(タンパク質・脂質・カロリー)が違います。
例えば、「鶏肉フード」は育ち盛りの子犬にも与えられる全年齢用ということもあり、4種類の中では一番高タンパク・高脂質になっています。
と言っても、全体的な傾向としては脂質は控えめかつカロリーは標準的な範囲になっており、室内飼いされていて運動量が少ない小型犬向けに作られているという意図が明確に伝わってきます。
なお、以下の記事ではオブレモの原材料と成分をさらに掘り下げて評価しているので、あわせて参考にしてみてください。
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OBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの給餌量
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの給餌量の目安は、パッケージや公式サイトに記載されています。
ただ、どのラインナップのどちらについても“目安”でしかなく、年齢や体重はもちろん、活動量や体質によっても最適な給餌量は変わってきます。
そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら給餌量を調整するようにしましょう。
なお、月齢・年齢と体重別の給餌量の目安や1袋の消費日数、1日あたりの餌代の目安は以下の記事でまとめています。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの販売価格
項目 | 販売価格 |
---|---|
鶏肉フード | 4,830円 |
馬肉フード | 5,552円 |
まぐろ&たらフード | 5,026円 |
いわし&たらフード | 5,277円 |
送料 | 1~4袋:600円 5袋以上:800円 |
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの販売価格はラインナップによって違い、鶏肉フードは1袋800gで4,830円、馬肉フードは1袋800gで5,552円、まぐろ&たらフードは1袋800gで5,026円、いわし&たらフードは1袋800gで5,277円となっています。
(※販売価格は2024年8月に確認しました)
そして、1~4袋の注文時は600円の、5袋以上の注文時は800円の送料が別途発生します。
また、公式サイトでは定期便が導入されており、定期便を利用すると割引価格でオブレモを購入することができるようになっています。
OBREMO(オブレモ)の定期便について
項目 | 定期便1回目 (800g×1袋) |
定期便2回目以降 (800g×2袋) |
---|---|---|
鶏肉フード | →2,415円 (クーポン利用時) |
6,280円 |
馬肉フード | →2,776円 (クーポン利用時) |
7,218円 |
まぐろ&たらフード | →2,513円 (クーポン利用時) |
6,534円 |
いわし&たらフード | →2,639円 (クーポン利用時) |
6,860円 |
送料 | 無料 | 2~4袋:600円 5袋以上:800円 |
オブレモの定期便を利用する場合、どのラインナップも35%の割引が適用され、初回に関しては1袋を送料無料で注文できます。
さらに、現在は定期便初回限定のクーポンコード(obremo50off)が用意されており、クーポンコードを利用すると初回は50%の割引が適用されるようになっています。
そのため、お試しで購入するにせよ継続して購入するにせよ、定期便の割引特典を活用した方がお得です。
なお、定期便2回目以降は2袋以上のまとめ買いが条件となっていますが、オブレモの1袋あたりの内容量は800gと少なめなので、主食として与える分には特に気になる要素ではないでしょう。
OBREMO(オブレモ)の定期便の解約方法
“定期便”と聞くと継続回数の縛りを連想するかもしれませんが、オブレモの定期便には特に縛りはなく、愛犬に合わないと感じたときには初回限りで解約することもできます。
それだけでなく、解約にあたっての解約金・違約金といった費用もかかりません。
ただし、定期便の解約手続きは、商品到着予定日の3日前までに行う必要があることだけは気をつけてください。
オブレモの定期便の解約方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
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OBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価
OBREMO(オブレモ)ドッグフードに関するQ&A
OBREMO(オブレモ)ドッグフードに関するQ&Aを一覧にしてみました!
OBREMO(オブレモ)の販売店は?
オブレモは通販限定の国産ドッグフードで、店頭で取り扱っている店舗はありません。
また、楽天・Amazonといった大手通販サイトでも正規品の取り扱いはなく、公式サイトを通してのみ購入できます。
もし公式サイト以外の通販サイトで販売されていたとしても、管理状態や賞味期限に不安のある転売品ですし、何かしらの不備があった場合に公式のサポートを受けられないので、公式サイトで販売されている正規品を購入することを強くおすすめします。
なお、オブレモの販売店や取扱状況については、以下の記事でも詳しく解説しています。
OBREMO(オブレモ)のお試しサンプルはある?
オブレモのお試しサンプルの無料配布や有料販売は行われていません。
その代わり、1袋を初回半額でお試しできるクーポンが用意されているので、まずはクーポンを利用して1袋お試ししてみて、そのまま定期コースを継続するか解約するかを検討するのがいいでしょう。
仮に少量サンプルが用意されていたとしても、数食分くらいだと開封した本商品を最後まで食べてくれるかの判断や、体質に合っているかの判断がきちんとできませんしね。
以下の記事では、オブレモのお試しサンプルが用意されていない理由や、クーポンの利用方法と注意点を詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
OBREMO(オブレモ)は子犬に与えてもいい?
オブレモの「鶏肉フード」は、子犬からシニア犬まで対応の全年齢用フードです。
また、そのほかの3種類は成犬用フードとして販売されていますが、公式サイトでは「成犬用を子犬に与えても問題ない」といった説明がされています。
ただ、3種類の成犬用フードは鶏肉フードと比べるとタンパク質含有量が控えめなことから、当サイトでは特にこれといった理由がなければ、子犬には鶏肉フードを与えることをおすすめしています。
なお、以下の記事では子犬には鶏肉フードをおすすめする理由や、オブレモが子犬にもおすすめな4つの要素を解説しています。
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OBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価
OBREMO(オブレモ)とそのほかのドッグフードを比較!
OBREMO(オブレモ)とそのほかのドッグフードを比較し、オブレモとの違いを整理してみました!
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの違い
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんは、どちらも良質な肉・魚が主原料、小麦グルテンフリーのレシピを採用、香料・着色料などの犬に必要のないものは不使用という条件を満たした国産ドッグフードです。
また、小型犬向けに作られていることも共通していますが、オブレモには4種類の主食用ドライフードが、このこのごはんには2種類の主食用ドライフードがあり、タンパク源や成分バランスに違いがあります。
そして、販売価格や内容量にも差があります。
以下の記事では、オブレモとこのこのごはんの違いを5つの項目で比較しているので、あわせて参考にしてみてください。
OBREMO(オブレモ)とミシュワンの違い
4種類のドライフード全てが小型犬向けに作られているOBREMO(オブレモ)に対して、ミシュワンには「小型犬用」と「シニア犬用」、「全犬種用」といった3種類のドライフードがあります。
そして、ミシュワンの「シニア犬用」は「小型犬用」をベースに作られており、どちらもオブレモと同じように肉・魚が主原料として使われていることに加えて、小麦グルテンフリーのレシピを採用しています。
それに対して、ミシュワンの「全犬種用」については、グレインフリーのレシピを採用した高タンパク・高脂質・高カロリーなドライフードになっており、運動量が多い活発な愛犬用フードとしておすすめです。
なお、オブレモとミシュワンの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
OBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 4.5 |
成分 | 3.5 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 5.0 |
コスパ | 2.0 |
総合評価 | Aランク (S~Eの6段階評価) |
通常購入時の価格 | 鶏肉フード:4,830円/800g×1袋 馬肉フード:5,552円/800g×1袋 まぐろ&たらフード:5,026円/800g×1袋 いわし&たらフード:5,277円/800g×1袋 |
定期便初回の価格 | 鶏肉フード:3,140円(2,415円)/800g×1袋 馬肉フード:3,609円(2,776円)/800g×1袋 まぐろ&たらフード:3,267円(2,513円)/800g×1袋 いわし&たらフード:3,430円(2,639円)/800g×1袋 ※定期購入時は35%オフ ※カッコ内は初回限定クーポン利用時の価格(50%オフ) |
定期2回目以降の価格 | 鶏肉フード:6,280円/800g×2袋 馬肉フード:7,218円/800g×2袋 まぐろ&たらフード:6,534円/800g×2袋 いわし&たらフード:6,860円/800g×2袋 ※定期購入時は35%オフ ※定期2回目以降は2袋以上のまとめ買いが条件 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | 日本 |
販売会社 | 株式会社エイチームコマーステック |
当サイトのOBREMO(オブレモ)ドッグフードの総合評価はAランクです。
人間でも食べられる高品質な原材料が使われていることに加えて、香料・着色料・保存料といった添加物が使われていない国産ドッグフードということは魅力的です。
また、アレルギーの原因になりにくいタンパク源が使われていることも見逃せません。
そして、割引価格で購入できる定期便が導入されており、定期便には特に継続回数の縛りがないことも良心的と言えます。
そのため、OBREMO(オブレモ)をお試しするならまずは定期便で1袋注文してみて、愛犬が気に入ってくれるかどうかを確認してから継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。
この記事では、ドッグフードを選ぶにあたって最低限確認しておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した238種類のドッグフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいドッグフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のドッグフードを10種類ピックアップしています。