コクや濃厚感が強くて食いつきがいい傾向にある素材、”a-iペプチド”を配合したアイシアのペットフード「ミャウミャウ(MiawMiaw)」。
そして、ウェット(缶詰/パウチ)とドライ、スナックの3タイプがあり、それぞれで風味や用途、対象年齢の違うラインナップを取り揃えています。
今回はそんなミャウミャウを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を103件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
また、原材料と成分を踏まえて総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。
ミャウミャウキャットフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 1.0 |
成分 | 2.0 |
安全性 | 4.0 |
食いつき | 5.0 |
コスパ | 5.0 |
総合評価 | Cランク (S〜Eの6段階評価) |
価格/内容量 | 360円/270g 578円/580g 1,050円/1.08kg ※Miaw Miawカリカリ小粒 ささみ味 ※2023年8月に楽天・Amazonで確認 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | ドライフード:日本 ウェットフード:タイ |
販売会社 | アイシア株式会社 |
公式サイト | a-iペプチドで愛猫のストレスケア【ミャウミャウ(MiawMiaw)】 |
当サイトのキャットフード「ミャウミャウ」の総合評価はCランクです。
ドライフードに穀物が主原料として使われていることや、一部のラインナップに着色料や調味料が使われていることは気になるところです。
その一方で、肉・魚が主原料として使われているプレミアムドッグフードと比べて手に取りやすい価格で販売されており、様々なラインナップを取り揃えており、愛猫の食の好みに合わせて選べることは評価できます。
原材料の内容以上に価格を重視して愛猫のキャットフードを選びたいということであれば、ミャウミャウは選択肢の一つになるでしょう。
この記事では、キャットフードを選ぶにあたって押さえておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した70種類のキャットフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいキャットフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のキャットフードを10種類ピックアップしています。
ミャウミャウキャットフードの悪い口コミ・評判
続いて、ミャウミャウキャットフードの口コミ・評判を見ていきましょう。
まず、悪い口コミ・評判については「うちの猫には合わなかった」、「期待していたけど食いつきはいまいち」、「市販のキャットフードの中では少し価格が高め」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、特定のタンパク源が体質に合わなかった可能性や、単純に選んだフードが食の好みに合わなかったことが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- うちの猫には合わなかった(7件)
- 食いつきはいまいち(3件)
- 値段が高い(2件)
- 穀物の割合が多い(2件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2021年7月に楽天、Amazon、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査し、2023年8月にXで追加調査を行いました。
うちの猫には合わなかった
ミャウミャウの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「うちの猫には合わなかった」といった内容のレビューで、具体的には「吐き戻しが増えた」、「軟便・下痢気味になった」というレビューを確認できました。
吐き戻し・下痢の原因として考えられるのは、食物アレルギーや餌の急な切り替えです。
例えば、ミャウミャウのドライフード(カリカリ小粒)には、穀物の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある小麦とトウモロコシが使われており、体質によっては合わない可能性があります。
また、カリカリ小粒には穀物が主原料として使われていますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多いキャットフードは消化不良の原因になりえます。
食いつきはいまいち
そのほかに見つかったミャウミャウの悪い口コミ・評判は、「食いつきはいまいち」という内容のレビューです。
食いつきのよさを評価する声の方が遥かに多かったものの、どんな猫でも絶対に食べてくれる嗜好性の高いキャットフードはまずありません。
そのため、選んだフードによっては気に入ってくれないこともありまし、餌の切り替えはじめの頃は警戒して食べないこともあります。
ただ、ミャウミャウは風味や食感が違う様々なドライフードとウェットフードを取り揃えており、愛猫の好みに合わせて選びやすいことは強みと言えます。
値段が高い
悪い口コミ・評判の中には、「ミャウミャウは値段が高い」という内容のレビューもありました。
ただ、”カリカリ小粒 ささみ味”を例に挙げてみると、100gあたりの値段は約97円ということで、激安キャットフードだけでなく高級キャットフードまでを含めて比較すれば、かなり手に取りやすい値段で販売されています。
(※1.08kgの調査時点の最安値を参考にしています)
そして、プレミアムキャットフードの中には、ミャウミャウの倍以上の値段で販売されているものも珍しくありません。
そのため、「原材料の内容以上に価格重視で愛猫のキャットフードを選びたい」ということであれば、ミャウミャウは選択肢の一つになるでしょう。
穀物の割合が多い
通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「ミャウミャウは穀物の割合が多い」というレビューも見つかりました。
先ほども説明した通り、カリカリ小粒には穀物が主原料として使われています。
このことから、「愛猫には肉・魚が主原料かつ高タンパクなドライフードを与えたい」と考えている場合には、ミャウミャウのカリカリ小粒は選択肢から外れます。
ミャウミャウキャットフードの良い口コミ・評判
ミャウミャウキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な価格だから気軽に買える」、「うちの猫には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ミャウミャウには様々な風味と食感のラインナップがあることや、”a-iペプチド”が配合されていることが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(64件)
- 小粒で食べやすそう(21件)
- お手頃な値段(2件)
- うちの猫には合っている(2件)
という結果になっています。
食いつきがいい
ミャウミャウの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。
「食いつきはいまいち」というレビューが3件、「食いつきがいい」というレビューが64件という件数を踏まえても、ミャウミャウはたくさんの猫たちに受け入れられている嗜好性の高いキャットフード、と捉えてよさそうです。
これだけ食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、”a-iペプチド”が含まれていることや一部のラインナップに”調味料”が使われていることが関係しているかもしれませんね。
小粒で食べやすそう
次に多かった良い口コミ・評判は、「ミャウミャウのドライフードは小粒で食べやすそう」というレビューです。
ドライフードの”カリカリ小粒”は商品名の通り粒がかなり小さめなので、口の小さな猫にも食べやすいです。
また、ミャウミャウはウェットフードも豊富に取り揃えているため、カリカリとした食感のドライフードが苦手な愛猫にも対応できます。
お手頃な値段
そのほかに見つかったミャウミャウの良い口コミ・評判は、「お手頃な値段で買いやすい」というレビューでした。
カリカリ小粒に穀物が主原料として使われていたり、一部のラインナップに着色料や調味料が使われていることは気になるものの、販売価格がかなり抑えられていることは魅力的です。
また、カリカリ小粒には着色料と調味料が使われていないことも評価できます。
うちの猫には合っている
通販サイトとSNSで調査した口コミ・評判の中には、「うちの猫には合っている」という内容のレビューもありました。
悪い口コミ・評判の項目で、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすいと説明しましたが、それらにアレルギーのない猫にとっては小麦・トウモロコシ不使用は必須ではありません。
また、最近はグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードに注目が集まっていますが、これについても同じことが言えます。
いくら原材料の内容や品質にこだわってキャットフードを選んでも継続できなければ意味がないので、自分なりに品質と価格のバランスが取れていると思えるキャットフードを購入するのが一番おすすめです。
ミャウミャウキャットフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | うちの猫には合わなかった |
食いつきはいまいち | |
値段が高い | |
穀物の割合が多い | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
小粒で食べやすそう | |
お手頃な値段 | |
うちの猫には合っている |
ミャウミャウキャットフードの悪い口コミ・評判は「うちの猫には合わなかった」、「期待していたけど食いつきはいまいち」、「市販のキャットフードの中では少し価格が高め」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
その一方で、ミャウミャウキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な価格だから気軽に買える」、「うちの猫には合っている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ミャウミャウには様々な風味と食感のラインナップがあることや、”a-iペプチド”が配合されていることが関係していると考えられます。
ミャウミャウキャットフードの種類
ミャウミャウのキャットフードには【ウェットフード(缶詰/パウチ)】、【ドライフード】、【スナック】といった3つのタイプがあり、タイプ別に風味や用途、対象年齢の違うフードを取り揃えています。
ウェットフード(缶詰)
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawとびきり♪ | まぐろ |
ささみ入りまぐろ | |
しらす入りまぐろ | |
おかか入りまぐろ | |
ささみ | |
しらす入りまぐろ | |
15歳からのMiawMiawとびきり♪ | 15歳からのまぐろ |
15歳からのささみ入りまぐろ | |
MiawMiaw3P | まぐろ |
かつお | |
しらす入りまぐろ | |
ささみ入りまぐろ |
ミャウミャウの缶詰は「MiawMiawとびきり♪」、「15歳からのMiawMiawとびきり♪」、「MiawMiaw3P」の3シリーズです。
全てのシリーズが必要な栄養をバランスよく摂り入れられないおかず用ウェットフードなので、ドライフードにトッピングしたりおやつ感覚で与えることが前提の商品と覚えておきましょう。
内容量に関しては、「MiawMiawとびきり♪」と「15歳からのMiawMiawとびきり♪」が1缶あたり60g、「MiawMiaw3P」は1缶あたり160gとなっています。
ウェットフード(パウチ)
シリーズ | 商品名 |
---|---|
子ねこ用MiawMiawジューシー | 子ねこ用あじわいまぐろ |
子ねこ用ほろほろチキン | |
1歳頃からの成猫用MiawMiawジューシー | あじわいまぐろ |
おさかなミックス | |
おにくプラス | |
シーフードブレンド | |
とりももほぐしみ | |
ふっくらしらす | |
香るおかか | |
しっとりサーモン | |
ごちそうたい | |
ぜいたく舌平目 | |
やわらかビーフ | |
15歳頃からのMiawMiawジューシー | 15歳頃からのあじわいまぐろ |
18歳頃からのMiawMiawジューシー | 18歳からのあじわいまぐろ |
1歳頃からの成猫用MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス | まぐろ入り |
かつお入り | |
サーモン入り | |
おかか入り | |
MiawMiawグレービー | ツナ味 |
ほたて味 | |
サーモン味 | |
ビーフ味 | |
MiawMiawクリーミー | ほたて風味 |
ずわいがに風味 | |
甘えび風味 | |
本枯れ節風味 | |
名古屋コーチン風味 | |
和牛風味 | |
15歳からのMiawMiawクリーミー | 15歳からのほたて風味 |
パウチタイプのウェットフードは表の通りで、非常にラインナップが多くなっています。
「ジューシー」と「グレービー」は主食用ウェットフードに、「クリーミー」はおかず用ウェットフードになっているので、用途に合わせて愛猫の食の好みに合った種類を選ぶようにしましょう。
ドライフード
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawカリカリ小粒 子ねこ用 | おにくとおさかなブレンド |
MiawMiawカリカリ小粒 | かつお味 |
ささみ味 | |
まぐろ味 | |
MiawMIawカリカリ小粒 シニア猫用 | かつお味 |
まぐろ味 |
ドライフードの「カリカリ小粒」は子猫用が1種類、成猫用が3種類、シニア猫用が2種類というラインナップになっています。
成猫用フードは室内飼いされていて運動量が控えめな傾向にある日本の飼い猫に配慮してか、一般的な主食用ドライフードと比較すると脂質とカロリーがかなり控えめです。
ただ、子猫用フードは育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮して、成猫用フードよりもタンパク質とカロリーが高めに調整されています。
スナック(おやつ)
シリーズ | 商品名 |
---|---|
MiawMiawスナッキー | かつお味 |
まぐろ味 | |
ローストチキン味 | |
2種のアソート 焼きえび味・ほたて味 | |
2種のアソート ビーフ味・チーズ味 | |
4種のバラエティ まぐろ味・かつお味・焼きえび味・ほたて味 | |
4種のバラエティ まぐろ味・ローストチキン味・ビーフ味・チーズ味 |
「スナッキー」はドライタイプのおやつで、食の好みに合わせやすいように様々な風味を取り揃えています。
同じ味ばかりだと食べ飽きてしまうグルメな愛猫には、2種のアソートや4種のバラエティを選んであげるのがいいですね。
ミャウミャウキャットフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉)、肉類(ビーフミール、ポークミール、チキンレバーパウダー、鶏ささみパウダー)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、かつおペプチド)、動物性油脂、セルロース、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Cl、Fe、Cu、Mn、Zn、I、Co)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物) ※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料は赤色で記載 |
ここからは、ミャウミャウキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は成猫用ドライフードの「カリカリ小粒 ささみ味」の原材料一覧です)
一部品質・内容が不明瞭な原材料あり
人工の酸化防止剤・着色料が使われているドライフードは珍しくありませんが、原材料一覧を見る限りでは、ミャウミャウのカリカリ小粒にはそれらの添加物は使われていません。
ただ、肉類の品質についての説明がないことに加えて、動物性油脂には具体的に何の動物の油が使われているのかの説明がないことは気になりました。
また、動物性油脂に使われている酸化防止剤が天然由来のものなのか、あるいは人工のものなのかどうかも分かりません。
そして、カリカリ小粒には穀物が主原料として使われていることから、「愛猫には肉・魚が主原料として使われている高タンパクなドライフードを与えたい」と考えている場合には、カリカリ小粒は選択肢から外れます。
ミャウミャウキャットフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
たんぱく質 | 30.0%以上 |
脂質 | 10.0%以下 |
粗繊維 | 4.0%以下 |
灰分 | 10.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
カルシウム | 1.86%(標準値) |
リン | 1.30%(標準値) |
マグネシウム | 0.10%(標準値) |
ナトリウム | 0.77%(標準値) |
カロリー | 340kcal/100g |
原材料の次は、ミャウミャウキャットフードの成分を評価していきます!
(※表は成猫用ドライフードの「カリカリ小粒 ささみ味」の成分値です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ミャウミャウの成猫用ドライフード「カリカリ小粒 ささみ味」はタンパク質が30.0%以上、脂質が10.0%以上、100gあたりのカロリーが340kcalと、タンパク質がやや控えめかつ脂質とカロリーも控えめです。
脂質とカロリーが控えめという点では、室内飼いで運動量が少ない成猫向けと捉えることができますが、タンパク質含有量については物足りなさを感じました。
そして、原材料の評価の項目でも触れた通り、肉・魚ではなく穀物が主原料として使われているので、動物性タンパク質の割合はそれほど多くはないと推測できます。
ただ、カルシウム・リン・マグネシウムのバランスがきちんと調整されていることは評価できます。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
270g | – | 360円 | 437円 |
580g | – | 578円 | 722円 |
1.08kg | – | 1,050円 | 1,327円 |
公式サイトとAmazon、楽天市場でミャウミャウのドライフード「カリカリ小粒 ささみ味」の販売価格を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年8月に確認しました)
そして、どのサイズについても楽天が最安値という結果になりました!
ミャウミャウは店頭でも販売されているキャットフードなので、店頭の価格も参考にしながらご自身の購入しやすい方法でお試しするのがいいでしょう。
ただ、通販サイトは一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いので、継続して購入するなら通販サイトでまとめ買いするのがお手軽です。
まとめ
ミャウミャウは”a-iペプチド”が配合されているキャットフードで、ウェット・ドライ・スナックの3タイプがあり、特にパウチタイプのウェットフードのラインナップが多くなっています。
そして、通販サイトとSNSで調査してみた限りでは、「食いつきがいい」という内容のレビューが多く見られ、手に取りやすい価格で販売されていることも大きな魅力と言えます。
その一方で、ドライフードに肉・魚ではなく穀物が主原料として使われていることや、一部のラインナップに着色料や調味料が使われていることは気になりました。
とは言え、どれだけ原材料の内容にこだわってキャットフードを選んでも継続できなければ意味がないので、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のキャットフードの中から選ぶことをおすすめしています。
この記事では、キャットフードを選ぶにあたって押さえておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した70種類のキャットフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいキャットフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のキャットフードを10種類ピックアップしています。