フレッシュな生肉・鮮魚が使われていることに加えて、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているナウフレッシュキャットフード。
また、人工的な保存料や人工香料、着色料が使われていないことや、原材料そのものの香りと栄養ができる限り損なわれないように、90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることも特徴です。
今回はそんなナウフレッシュキャットフードの口コミ・評判を150件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!
そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。
ナウフレッシュキャットフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 5.0 |
成分 | 4.0 |
安全性 | 5.0 |
食いつき | 2.5 |
コスパ | 2.5 |
総合評価 | Bランク (S~Eの6段階評価) |
価格/内容量 (調査時点の最安値) |
1,375円/350g 4,565円/1.35kg 10,978円/3.63kg 20,350円/7.25kg ※グレインフリー 成猫用 ※2023年5月に公式サイト・楽天・Amazonで確認 |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | カナダ |
販売会社 | グローバルペットニュートリション株式会社 |
当サイトのナウフレッシュキャットフードの総合評価はBランクです。
良質な肉・魚が主原料、グレインフリーのレシピを採用、着色料などの猫に必要のないものは不使用という条件を満たしており、品質面・安全性ともにきちんと配慮されたキャットフードという印象を受けました。
また、原材料そのものの香りと栄養ができる限り損なわれないよう、90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることも評価できます。
その一方で、「食いつきはいまいち」という内容のレビューがそれなりに見られたことや、決して安いとは言えない販売価格も総合評価に影響しています。
この記事では、キャットフードを選ぶにあたって押さえておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した70種類のキャットフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいキャットフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のキャットフードを10種類ピックアップしています。
ナウフレッシュキャットフードの悪い口コミ・評判
続いて、ナウフレッシュキャットフードの口コミ・評判を見ていきましょう。
まず、悪い口コミ・評判については「愛猫の食いつきはいまいち」、「小粒だからか食べづらそう」、「うちの猫には合わなかった」といった内容のレビューを確認できました。
このような内容のレビューが見られた理由は、ナウフレッシュキャットフードには人工香料が使われていないことや、超小粒サイズのドライフードということが関係していると考えられます。
悪い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきはいまいち(23件)
- 小粒で食べづらそう(11件)
- うちの猫には合わなかった(3件)
という結果になっています。
なお、口コミ・評判は2023年5月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
食いつきはいまいち
ナウフレッシュキャットフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきはいまいち」という内容のレビューです。
この理由としてまず考えられるのは、ナウフレッシュには人工香料が使われていないことで、一般的には人工香料で風味が整えられているキャットフードの方が食いつきがいい傾向にあります。
そのため、原材料そのものの香りで風味が整えられているキャットフードを食べ慣れていない猫にとっては、ナウフレッシュキャットフードの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。
また、ナウフレッシュキャットフードにはターキー生肉が主原料のドライフードと、マス生肉が主原料のドライフードがありますが、選んだ風味が食の好みに合わなかった可能性も考えられますね。
小粒で食べづらそう
次に多かったナウフレッシュキャットフードの悪い口コミ・評判は、「小粒で食べづらそう」という内容のレビューです。
実際、ナウフレッシュキャットフードは超小粒サイズのドライフードなので、フードボウルからポロポロと床にこぼしてしまう猫もいるかもしれません。
ただ、体の大きくても小粒のドライフードを少しずつ食べるのが好きな場合がありますし、粒の大きさに関する口コミ・評判はそれほど参考にはならない・・・というのが率直な感想です。
うちの猫には合わなかった
通販サイトとSNSでナウフレッシュキャットフードの口コミ・評判を調査していると、「うちの猫には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」という内容のレビューも確認できました。
軟便・下痢の理由として考えられるのは、急な餌の切り替えや食物アレルギーです。
ナウフレッシュキャットフードはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているものの、猫によってアレルギーの原因は様々で、七面鳥や魚といった動物性タンパク源や、特定のイモ類・豆類がアレルギーの原因になることもあります。
そのため、食に敏感な愛猫にナウフレッシュキャットフードをお試ししてみようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類にも注目して購入を検討するといいでしょう。
ナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判
ナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判は「愛猫の食いつきがよくて満足」、「小粒だから食べやすそう」、「うちの猫には合っているみたい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ナウフレッシュキャットフードは90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることや、超小粒サイズのドライフードということが関係していると考えられます。
良い口コミ・評判の内容別の件数は、
- 食いつきがいい(45件)
- 小粒で食べやすそう(25件)
- うちの猫には合っている(22件)
- 原材料に安心感がある(15件)
- 成分バランスがいい(6件)
という結果になっています。
食いつきがいい
ナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。
ただ、「食いつきはいまいち」というレビューが23件、「食いつきがいい」というレビューが45件という件数を踏まえると、ナウフレッシュキャットフードの嗜好性は平均レベルよりもやや低め、という印象を受けました。
食いつきに関してメリットを挙げるとすれば、原材料そのものの香りができる限り損なわれないように、90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることです。
また、ターキーがメインのドライフードとマス(魚)がメインのドライフードがあるので、風味の種類が限定されたキャットフードと比べれば、食の好みには合わせやすくなっています。
小粒で食べやすそう
「小粒で食べづらそう」というレビューが見られた一方で、「小粒で食べやすそう」というレビューも多かったです。
SNSでナウフレッシュキャットフードの口コミ・評判を調査してみた限りでは、“超小粒のドライフード”ということがそれなりに定着しているようで、そのことを前提に購入している方が多いからかもしれませんね。
もし小粒サイズのドライフードが好きな愛猫用フードを探しているということであれば、ナウフレッシュキャットフードは選択肢の一つになるでしょう。
うちの猫には合っている
次に多かったナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判は、「うちの猫には合っている」という内容のレビューです。
この理由として考えられるのは、ナウフレッシュキャットフードはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることです。
対照的に、安さをウリにしているキャットフードの多くには穀物が主原料として使われていますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではなく、穀物の割合が多いキャットフードは下痢や吐き戻しといった消化不良の原因になりえます。
また、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、ナウフレッシュなら小麦とトウモロコシはもちろん、穀物全般にアレルギーのある愛猫にも与えられます。
原材料に安心感がある
そのほかに見つかったナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」という内容のレビューでした。
まず、ナウフレッシュキャットフードには、人用の食品レベルの厳選した原材料が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。
また、人工的な保存料ではなく天然由来の酸化防止剤が使われていることや、着色料が使われていないことも安心感に繋がります。
そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、猫目線で考えれば着色料を使ってまでキャットフードに色味をつける意味はありませんからね。
成分バランスがいい
通販サイトとSNSで調査した口コミ・評判の中には、「成分バランスがいい」という内容のレビューもありました。
ナウフレッシュキャットフードは、年齢や飼育環境に合わせて成分バランスを調整したドライフードを取り揃えています。
例えば、子猫用は高脂質・高カロリーになっており、シニア猫や体重管理が必要な成猫向けに、そのほかのラインナップよりも脂質とカロリーが控えめに調整されたドライフードもあります。
ナウフレッシュキャットフードの口コミ・評判まとめ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 食いつきはいまいち |
小粒で食べづらそう | |
うちの猫には合わなかった | |
良い口コミ | 食いつきがいい |
小粒で食べやすそう | |
うちの猫には合っている | |
原材料に安心感がある | |
成分バランスがいい |
ナウフレッシュキャットフードの悪い口コミ・評判は「愛猫の食いつきはいまいち」、「小粒だからか食べづらそう」、「うちの猫には合わなかった」といった内容のレビューを確認できました。
その一方で、ナウフレッシュキャットフードの良い口コミ・評判は「愛猫の食いつきがよくて満足」、「小粒だから食べやすそう」、「うちの猫には合っているみたい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。
このような内容のレビューが目立った理由は、ナウフレッシュキャットフードは90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることや、超小粒サイズのドライフードということが関係していると考えられます。
ナウフレッシュキャットフードの種類
商品名 | 主原料 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|
グレインフリー キトン | ターキー生肉(骨抜き) | 33% | 20% | 10% | 397.2kcal |
グレインフリー(成猫用) | ターキー生肉(骨抜き) | 31% | 18% | 10% | 387.2kcal |
グレインフリー フィッシュ(成猫用) | マス生魚(骨抜き) | 30% | 19% | 10% | 389.5kcal |
グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント | ターキー生肉(骨抜き) | 30% | 14% | 10% | 352.8kcal |
ナウフレッシュキャットフードのラインナップは全年齢用が1種類、成猫用が3種類となっており、どれも肉・魚が主原料かつグレインフリーのレシピを採用したドライフードです。
「グレインフリー キトン」については、商品名から子猫用という印象を受けるかもしれませんが、子猫専用というわけではなく1歳以上の成猫にも与えられます。
また、「グレインフリー(成猫用)」と「グレインフリー フィッシュ(成猫用)」は、主要な成分バランスに大きな差はないので、成分に注目してどちらかを選ぶというよりは、単純に食の好みに合わせて選ぶといいでしょう。
そして、「グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント」に関しては、4種類のドライフードの中では脂質とカロリーが一番控えめになっています。
ナウフレッシュキャットフードの原材料の評価
原材料一覧 |
---|
ターキー生肉(骨抜き)、片栗粉、エンドウ豆、ポテト、エンドウ豆繊維、乾燥鶏卵、トマト、キャノーラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、フラックスシード、香味料(自然由来)、ココナッツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン生魚(骨抜き)、ダック生肉(骨抜き)、リンゴ、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、パパイヤ、パイナップル、グレープフルーツ、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレン草、カッテージチーズ、アルファルファスプラウト、アルファルファ、炭酸カルシウム、リン酸、塩化ナトリウム、レシチン、塩化カリウム、DL-メチオニン、タウリン、ビタミン類(ビタミンEサプリメント、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、ナイアシン、ビタミンAサプリメント、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、β-カロテン、ビタミンD3サプリメント、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、タンパク質キレート鉄、硫酸銅、タンパク質キレート銅、タンパク質キレートマンガン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、乾燥ケルプ、L-リジン、乾燥チコリ根、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生成物、乾燥アスペルギルス・ニガー発酵生成物、乾燥アスペルギルス・オリザエ発酵生成物、ユッカシジゲラ抽出物、L-カルニチン、マリーゴールド、乾燥ローズマリー |
ここからは、ナウフレッシュキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は「グレインフリー 成猫用」の原材料一覧です)
フレッシュな生肉・鮮魚が使われているドライフード
ナウフレッシュキャットフードの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、人用の食肉としては出回らない”4Dミール(肉副産物)”は一切使われておらず、フレッシュな生肉・鮮魚が使われていることでしょう。
例えば、「グレインフリー 成猫用」には【ターキー生肉/サーモン生魚/ダック生肉】が使われており、そのほかの原材料を見渡してみても、内容が不明瞭なものは一切見当たりません。
また、原材料そのものの香りや栄養ができる限り損なわれないように、90℃の低温でゆっくり丁寧に調理する”SCSB製法”が採用されていることも評価できます。
そして、人工的な保存料や人工香料、着色料も使われておらず、品質面・安全性ともにきちんと配慮されている印象を受けました。
グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用
ナウフレッシュキャットフードは、どのラインナップもグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していることも見逃せません。
その一方で、コストを抑えるために肉・魚の割合を減らして、穀物が主原料として使われているキャットフードは珍しくありませんが、穀物の割合が多くなるほど肉食動物の猫本来の食事内容からは遠ざかります。
それに対して、フレッシュな生肉・鮮魚が主原料かつグレインフリーのレシピを採用しているナウフレッシュキャットフードは、猫本来の食事内容に配慮されたドライタイプのキャットフードと捉えることができますね。
ナウフレッシュキャットフードの原材料で気になる点を挙げるとすれば、肉・魚の割合までは掲載されておらず、割合が明記されたキャットフードと原材料の内容を比較しづらいことくらいです。
ナウフレッシュキャットフードの成分の評価
成分表 | |
---|---|
粗タンパク質 | 31%以上 |
粗脂質 | 18%以上 |
粗繊維 | 3%以下 |
水分 | 10%以下 |
粗灰分 | 6.5%以下 |
リン | 0.6%以上 |
マグネシウム | 0.09%以上 |
タウリン | 0.24%以上 |
オメガ6脂肪酸 | 2.4%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 0.48%以上 |
エネルギー | 387.2kcal/100g |
原材料の次は、ナウフレッシュキャットフードの成分を評価していきます!
(※表は「グレインフリー 成猫用」の成分表です)
タンパク質・脂質・カロリーのバランス
ナウフレッシュキャットフードのタンパク質は30〜33%以上、脂質は14〜20%以上、水分は10%以下、カロリーは100gあたり352.8〜397.2kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスに開きがあります。
全体的にはタンパク質がやや控えめになっており、「グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント」を除いた3種類のドライフードは、やや高脂質・高カロリーになっています。
このような成分バランス上、3種類のドライフードは運動量が多い活発な成猫や、少食の成猫用フードとしておすすめです。
そして、「グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント」については、脂質は標準的な範囲でカロリーはやや控えめなことから、室内飼いされていて運動量が少ない成猫や、歳をとって活動量が落ちたシニア猫用フードとして向いています。
最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査
内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon |
---|---|---|---|
350g | 1,375円 | 1,375円 | 1,375円 |
1.36kg | 4,565円 | 4,565円 | 4,565円 |
3.63kg | 10,978円 | 10,978円 | 10,978円 |
7.25kg | 20,350円 | 20,350円 | 20,350円 |
ナウフレッシュの総輸入元の公式サイトと楽天市場、Amazonでキャットフード「グレインフリー 成猫用」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトの販売価格と楽天・Amazonの最安値は変わらず、という結果になりました!
(※販売状況と販売価格は2023年5月に確認しました)
ナウフレッシュキャットフードは店頭ではあまり取り扱いがないので、ナウフレッシュキャットフードを購入するなら販売状況をあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。
通販ならわざわざ重い袋を持ち運ぶ手間が省けますし、一定金額以上の購入で送料が無料になる販売店も多いですからね。
ナウフレッシュキャットフードのお試しサンプルはある?
ナウフレッシュキャットフードの総輸入元の公式サイトを確認してみた限りでは、お試しサンプルの無料配布や有料販売は行われていませんでしたが、楽天市場では有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。
ただ、数食分くらいの少量サイズだと物珍しさで食べているだけの可能性もありますし、体質に合っているかどうかの判断がきちんとできません。
このことから、当サイトでは少量サイズだけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見するつもりで本商品を購入してみて、本当に愛猫に合っているかを時間をかけて確認することをおすすめしています。
まとめ
ナウフレッシュキャットフードは商品名から連想できる通り、フレッシュな生肉・鮮魚が使われているキャットフードで、さらにグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。
また、人工的な保存料や人工香料・着色料といった不要な添加物は使われておらず、原材料そのものの香りと栄養ができる限り損なわれないように、90℃の低温でゆっくり丁寧に調理されていることも特徴です。
そして、タンパク源の内容や成分バランスの傾向が違うドライフードがあり、愛猫の年齢や食の好みに合わせて選べることも強みです。
決して安いとは言えない価格帯のキャットフードではあるものの、「愛猫には良質な肉・魚が主原料として使われているキャットフードを与えたい」と考えているなら、ナウフレッシュキャットフードを一度お試ししてみる価値はあるでしょう。
この記事では、キャットフードを選ぶにあたって押さえておきたいポイントや、当サイト「いぬらば×ねこらば」が調査した70種類のキャットフードをまとめています。また、比較しやすいように口コミ・評判のいいキャットフードを30種類に絞り、さらにその中からおすすめできる内容のキャットフードを10種類ピックアップしています。