モンプチの愛猫家の評判は?キャットフードの口コミを調査・検証!

ネスレのキャットフード「モンプチ」は、選ぶのを迷ってしまうくらい豊富なラインナップを取り揃えています。

ドライフードだけでも年齢や食の好み、お悩み別に原材料の内容と成分バランスを調整したラインナップがあり、穀物が主原料として使われているシリーズのほか、肉・魚が主原料として使われているシリーズもあります。

今回はそんなモンプチキャットフードの口コミ・評判を155件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

モンプチキャットフードの悪い口コミ・評判

モンプチキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」、「うちの猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということや、一部内容が不明瞭な原材料が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(18件)
  • 気になる原材料が使われている(9件)
  • うちの猫には合わなかった(7件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2021年10月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

食いつきはいまいち

モンプチの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「食いつきはいまいち」という内容のレビューでした。

食いつきのよさを評価するレビューの方が遥かに多かったものの、どんな猫でも気に入ってくれる嗜好性の高いフードはまずありません。

ただ、モンプチにはたくさんのドライフードと缶詰タイプのウェットフード、パウチタイプのウェットフードがあり、愛猫の食の好みに幅広く合わせやすいことは大きな強みと言えます。

特にウェットフードの種類が豊富で、いざという時のために缶詰やパウチをストックしている方も多い印象を受けました。

気になる原材料が使われている

次に多かった悪い口コミ・評判は、「モンプチには気になる原材料が使われている」といった内容のレビューでした。

例えば、【モンプチ ドライ(バッグ)】の原材料一覧には”〜等”といった記載がありますが、これだけでは詳細な内容が分かりません。

また、【モンプチ ドライ(バッグ)】には、穀物が主原料として使われていることを気にする声も見られました。

肉・魚の割合を減らして穀物の割合を増やせばコストを抑えられる一方で、肉食動物の猫本来の食事内容からは遠ざかります。

うちの猫には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューで、具体的には「軟便・下痢気味になった」というレビューや、「吐き戻しが増えた」というレビューを確認できました。

下痢や吐き戻しの原因として考えられるのは、餌の急な切り替えと食物アレルギーです。

これも【モンプチ ドライ(バッグ)】を例に挙げると、小麦・とうもろこしといった穀物が使われていますが、これらは穀物の中でも特にアレルギーの原因になりやすい傾向にあります。

また、特定の肉類やイモ類・豆類が体質に合わないこともあるので、食に敏感な愛猫にモンプチを与えようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。

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モンプチキャットフードの総合評価

モンプチキャットフードの良い口コミ・評判

モンプチキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モンプチは様々な風味・食感のキャットフードを取り揃えており、食の好みに幅広く合わせやすいことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(98件)
  • お手頃な値段(23件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判の6割以上を占めていたのが、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきはいまいち」という内容のレビューとの比率を踏まえても、モンプチはたくさんの猫たちに受け入れられているキャットフード、と捉えてよさそうです。

この理由として考えられるのは、やはり風味・食感が違う様々なキャットフードを取り揃えていることでしょう。

おかず用ウェットフードの種類も豊富で、ドライフードにトッピングするだけで、いつものご飯を簡単にアレンジできます。

お手頃な値段

そのほかに見つかったモンプチの良い口コミ・評判は、「お手頃な値段」という内容のレビューです。

ドライフードには穀物が主原料として使われているものが多く、内容が不明瞭な原材料が使われていることは気になるものの、肉・魚が贅沢に使われているグレインフリーフードと比べると、かなり手に取りやすい価格で販売されています。

また、現在は肉・魚が主原料として使われているドライフードも販売されており、予算状況に応じてフードを選べることもモンプチの強みと言えるでしょう。

モンプチキャットフードの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ 食いつきはいまいち
気になる原材料が使われている
うちの猫には合わなかった
良い口コミ 食いつきがいい
お手頃な値段

モンプチキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」、「うちの猫には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、モンプチキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モンプチは様々な風味・食感のキャットフードを取り揃えており、食の好みに幅広く合わせやすいことが関係していると考えられます。

キャットフード「モンプチ」の種類

モンプチは様々なドライフードとウェットフードを取り揃えており、愛猫の年齢や食の好み、飼育環境に配慮して選ぶことができるようになっています。

ドライフード(カリカリ)

シリーズ 商品名
モンプチ ドライ(バッグ) 子ねこ 5種のブレンド
5種のフィッシュブレンド
5種のシーフードブレンド
5種のお腹にやさしいブレンド
5種の贅沢グリルブレンド
毛玉ケア5種のブレンド
15歳以上用 5種のブレンド
モンプチ ドライ(プチバッグ) 7種のブレンド(小魚入り)小魚・鯛・まぐろ・サーモン・かに・サーディン・えび味
7種のブレンド(かつお節入り)
モンプチ ドライ(ボックス) 7種のブレンド(小魚入り)小魚・鯛・まぐろ・サーモン・かに・サーディン・えび味
7種のブレンド(かつお節入り)かつお節・まぐろ・かつお・鯛・かに・えび・サーモン味
7種のブレンド(しらす入り)しらす・まぐろ・チーズ・鯛・チキン・かに・かつお味
毛玉ケア 7種のブレンド(かつお節入り)かつお節・かつお・まぐろ・鯛・サーモン・海藻・大麦味
モンプチ ドライ ナチュラル(バッグ) 天然お魚の贅沢
新鮮若鶏の贅沢
白身魚とチキンの贅沢
毛玉ケア ターキー入りチキンの贅沢
サーモン入りチキンの贅沢

ドライフード(カリカリ)には大きく分けると【ドライ】、【ドライ ナチュラル】という2つのシリーズがあります。

そして、【ドライ】には穀物が主原料として使われているのに対して、【ドライ ナチュラル】には肉・魚が主原料として使われています。

ウェットフード(缶詰)

シリーズ 商品名
モンプチ 缶 あらほぐし仕立て ロースト若鶏
あらほぐし仕立て ロースト牛肉
あらほぐし仕立て 白身魚のグリル
11歳以上 やわらかチキン
あらほぐし仕立て ローストチキン トマト入り
あらほぐし仕立て ロースト若鶏 3缶パック
テリーヌ仕立て なめらかビーフ 3缶パック
テリーヌ仕立て なめらか舌平目海老入り 3缶パック
テリーヌ仕立て なめらか白身魚ツナ入り 3缶パック

缶詰タイプのウェットフードのシリーズは、【モンプチ 缶】の1種類です。
(※以前は【モンプチ ゴールド】というシリーズもありました)

主食用フードとしての栄養基準を満たしているので、トッピング用やご褒美用としてだけでなく、主食用ドライフードの代わりにそのまま与えることもできます。

ウェットフード(パウチ/カップ)

シリーズ 商品名
モンプチ プチグルメ 白身魚のグリル
ターキーと白身魚
あらほぐしツナ
ローストチキン
グリルサーモン
ジューシービーフ
若鶏とサーモン
ツナとビーフ
お魚バラエティ 6袋入り
お魚お肉バラエティ 6袋入り
モンプチ プチリュクス(パウチ) まぐろの鯵添え
まぐろの海老添え
厳選ささみ かつおだし仕立て
まぐろ・かつお・ささみ入り かつおだし仕立て
まぐろ・かつお・しらす入り かつおだし仕立て
厳選まぐろ かつおだし仕立て
厳選かつお かつおだし仕立て
まぐろの鯛添え かつおだし仕立て
まぐろの舌平目添え かつおだし仕立て
まぐろのサーモン添え かつおだし仕立て
まぐろのかつお節添え かつおだし仕立て
まぐろのしらす添え かつおだし仕立て
まぐろのささみ添え かつおだし仕立て
まぐろのかにかま添え かつおだし仕立て
かつおのしらす添え かつおだし仕立て
11歳以上用かがやきサポート まぐろのかつお節添え かつおだし仕立て
15歳以上用かがやきサポート まぐろのしらす添え かつおだし仕立て
15歳以上用かがやきサポート まぐろのささみ添え かつおだし仕立て
18歳以上用かがやきサポート まぐろのしらす添え かつおだし仕立て
18歳以上用かがやきサポート まぐろのささみ添え かつおだし仕立て
贅沢厳選バラエティ 6袋入り
贅沢シーフードバラエティ 6袋入り
モンプチ プチリュクス ナチュラル(パウチ) 厳選まぐろ
厳選かつお
まぐろのささみ添え
まぐろのしらす添え
15歳以上用 まぐろとかつお
18歳以上用 まぐろとかつお
18歳以上用 まぐろとかつおのささみ添え
まぐろとかつお ささみ入り
まぐろとかつお しらす入り
15歳以上用 まぐろとかつお しらす入り
18歳以上用 まぐろとかつお しらす入り
モンプチ プチリュクス(カップ) クリーミーまぐろ とろみスープ仕立て
チキン&ツナ とろみスープ仕立て
まぐろ とろみスープ仕立て
かつお とろみスープ仕立て
ささみ とろみスープ仕立て
15歳以上用かがやきサポート まぐろ ささみ添え
モンプチ スープ まぐろスープ かにかま、しらす入り
まぐろスープ かにかま、かつお節入り
まぐろスープ かにかま、小海老入り
ささみスープ 緑黄色野菜、かにかま入り
かつおスープ 小魚、かにかま入り
18歳以上用かがやきサポート まぐろスープ
2種の魚介コンソメ風

パウチタイプのウェットフードは【プチグルメ】、【プチリュクス(ナチュラル)】、【スープ】の3シリーズです。

主食用ウェットフードは【プチグルメ】だけなので、【プチリュクス】と【スープ】を主食として与えないよう気をつけてください。

おやつ

シリーズ 商品名
モンプチ ナチュラルキッス まぐろ入り まぐろゼリー
かつお節入り まぐろゼリー
ささみ入り まぐろゼリー
まぐろ入り チキンゼリー
ささみ入り チキンゼリー
サーモン入り チキンゼリー
鯛入り まぐろゼリー
貝柱入り まぐろゼリー
毛玉に配慮 まぐろ入り まぐろゼリー
下部尿路に配慮 まぐろ入り まぐろゼリー
11歳以上用総合栄養食 まぐろ入り まぐろゼリー
モンプチ クリスピーキッス 総合栄養食 とびきり贅沢おさかな味
総合栄養食 とびきり贅沢チキン味
総合栄養食 とびきり贅沢サーモン味
総合栄養食 キャットニップ入り 贅沢お魚&チキン味
総合栄養食 キャットニップ入り 贅沢チキン味
グレイビーソースかけ お魚&チキンセレクト
グレイビーソースかけ チキンセレクト
フィッシュセレクト
ターキー&チキンセレクト
シーフードセレクト
チーズ&チキンセレクト
ミックスグリルセレクト
ハワイアンプレートセレクト
バラエティパック グレイビーソース&厳選グルメセレクト 144g
バラエティパック グリル&海鮮グルメセレクト 144g
バラエティパック セレクトシリーズ 144g
バラエティパック リッチセレクト 144g
バラエティパック 贅沢オーシャンセレクト 144g
バラエティパック 魚介の旨みセレクト 144g
バラエティパック 総合栄養食 贅沢シリーズ 126g
とびきり贅沢おさかな味 126g
とびきり贅沢チキン味 126g
シーフードセレクト 144g
ミックスグリルセレクト 144g
チーズ&チキンセレクト 144g

おやつは【ナチュラルキッス】、【クリスピーキッス】の2シリーズです。

総合栄養食と書かれているもの以外は主食用フードとしての栄養基準を満たしていないので、愛猫が欲しがるからといってそれらのおやつばかりを与えないよう気をつけてください。

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モンプチキャットフードの総合評価

モンプチキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
穀類(小麦、コーングルテン、米 )、肉類(家禽ミール 等)、動物性油脂、たんぱく加水分解物、魚介類(かつお節、かつお、サーモン、フィッシュパウダー(まぐろ、鯛、かに、えび))、脱脂大豆、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、着色料(カラメル色素、カロテノイド色素)、アミノ酸類(タウリン)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、モンプチキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表はモンプチ ドライの「7種のブレンド かつお節入り」の原材料一覧です)

穀物が主原料のドライフードが多い

【モンプチ ドライ】には、主原料として穀物が使われています。

悪い口コミ・評判の項目で説明した通り、穀物の割合を増やせばコストを抑えられますが、肉食動物の猫本来の食事内容からは遠ざかります。

ただ、【モンプチ ドライ ナチュラル】というシリーズには肉・魚が主原料として使われているので、愛猫には動物性タンパク源がメインのフードを与えたいと考えている場合には、【モンプチ ドライ ナチュラル】を選んであげるといいでしょう。

グレインフリーのドライフードはない

以前はグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用したドライフードがありますが、現在は製造・販売されていません。

また、穀物の中でも小麦とうもろこしはアレルギーの原因になりやすい傾向にありますが、モンプチはどのドライフードにもとうもろこしが使われているほか、ほとんどのドライフードに小麦が使われています。

このことから、体質によってはモンプチが合わない可能性はあります。

内容が不明瞭な原材料があり

そのほかには、【モンプチ ドライ】の原材料一覧に“米 等”“家禽ミール 等”“動物性油脂”といった内容が不明瞭なものがあることも気になりました。

どれに関しても、これだけでは具体的に何が使われているのかが分かりません。

また、動物性油脂については、添加されている酸化防止剤が天然由来のものなのか、あるいは人工のものなのかが分からないことも気になるところです。

それと、“たんぱく加水分解物”の製造工程の補足がされていないことも気になりました。

モンプチキャットフードの成分の評価

成分表
たんぱく質 31%以上
脂質 10.5%以上
粗繊維 5%以下
灰分 9%以下
水分 12%以下
エネルギー 約368kcal/100g

原材料の次は、モンプチキャットフードの成分を評価していきます!
(※表はモンプチ ドライの「7種のブレンド かつお節入り」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

モンプチのドライフードのタンパク質は31〜38%以上、脂質は9〜15%以上、水分は10〜12%以下、カロリーは100gあたり約348〜381kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスに開きがあります。

例えば、子猫用は成猫用よりも高タンパク・高脂質でカロリーも高めになっており、育ち盛りの子猫向けにきちんと成分バランスが調整されている印象を受けました。

また、穀物が主原料の【モンプチ ドライ】の成猫用は脂質とカロリーがやや控えめで、室内飼いで運動量が少ない成猫向け、という捉え方ができます。

 

その一方で、「愛猫には動物性タンパク源がメインに使われているフードを与えたい」と考えている場合には、【モンプチ ドライ】は選択肢から外れます。

タンパク源の内容にも配慮して主食用ドライフードを選びたいと考えているなら、【モンプチ ドライ ナチュラル】のラインナップの中から選ぶのがおすすめです。

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モンプチキャットフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
240g 411円 411円

モンプチを販売しているネスレの公式サイトと楽天市場、Amazonでドライフード「7種のブレンド かつお節入り」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年9月に確認しました)

そして、楽天とAmazonの最安値は同じという結果になりました!

モンプチはペットショップやホームセンターの店頭でも取り扱いの多いキャットフードなので、店頭の価格も参考にしながらご自身の購入しやすい方法でお試しするのがいいでしょう。

ただ、通販サイトは一定金額以上の注文で送料無料になる販売店も多いので、継続して購入する場合は通販サイトでまとめ買いした方がお手軽です。

モンプチキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 2.0
成分 4.0
安全性 4.0
食いつき 4.5
コスパ 4.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
411円/240g
※モンプチ ドライ「7種のブレンド(かつお節入り)」
※2023年9月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 ネスレ日本株式会社

当サイトのキャットフード「モンプチ」の総合評価はBランクです。

年齢や食の好み、お悩み別に原材料の内容と成分バランスを調整したラインナップがあり、特に風味・食感のバリエーションが多く、食の好みに幅広く合わせやすいことは魅力的です。

その一方で、一部内容が不明瞭な原材料が使われていることは気になるものの、穀物ではなく肉・魚が主原料のドライフードもあり、予算状況に合わせてフードを選べることも強みです。

どれだけ原材料にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のフードの中から選ぶことをおすすめしています。

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