アイムスキャットフードの愛猫家の口コミは?評判を踏まえて徹底評価!

【子猫・成猫・シニア猫】といった年齢別に成分バランスを調整したドライフードや、お悩みに配慮して成分バランスを調整したドライフードを取り揃えているアイムスキャットフード。

また、流通量が多いメジャーなキャットフードということに加えて、手に取りやすい価格で販売されていることも特徴です。

今回はそんなアイムスキャットフードの口コミ・評判を128件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

アイムスキャットフードの悪い口コミ・評判

アイムスキャットフードの悪い口コミ・評判は「うちの猫には合わなかった」、「食いつきはいまいちだった」、「リニューアル前の方がよかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アイムスキャットフードに使われているタンパク源の種類や、単純に選んだフードの風味が食の好みに合わなかったことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • うちの猫には合わなかった(18件)
  • 食いつきはいまいち(15件)
  • リニューアル前の方がよかった(7件)
  • 気になる原材料あり(2件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2023年5月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

うちの猫には合わなかった

アイムスキャットフードの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「うちの猫には合わなかった」という内容のレビューで、具体的には「軟便・下痢気味になった」という飼い主の声や、「吐き戻しが増えた」という飼い主の声を確認できました。

軟便や吐き戻しといった消化不良の原因として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

例えば、アイムスキャットフードには小麦とトウモロコシが使われていますが、穀物の中でも小麦とトウモロコシはアレルギーの原因になりやすい傾向にあります。

また、鶏肉などの動物性タンパク源がアレルギーの原因になることがあるので、食に敏感な愛猫にアイムスキャットフードを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも気を配りながら購入を検討するといいでしょう。

食いつきはいまいち

次に多かったアイムスキャットフードの悪い口コミ・評判は、「うちの猫には合わなかった」という内容のレビューです。

この理由としてまず考えられるのは、単純に選んだフードの風味が食の好みに合わなかったことです。

また、アイムスキャットフードの子猫用とシニア猫用は風味がチキンの1種類だけで、食にこだわりのあるグルメな子猫・シニア猫の好みに合わせづらいことがデメリットと言えます。

それと、原材料一覧を見る限りではどのラインナップにも人工の香料が使われていませんが、人工の香料が使われているフードを食べ慣れている猫にとっては、アイムスキャットフードの風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

リニューアル前の方がよかった

そのほかに見つかったアイムスキャットフードの悪い口コミ・評判は、「リニューアル前の方がよかった」という内容のレビューです。

具体的には「リニューアル後の商品は食いつきがいまいち」、「粒の臭いがキツくなった気がする」、「品質が変わったのではないか?」という飼い主の声を確認できました。

リニューアル前後で嗜好性が変わるのは珍しくありませんが、原材料の内容と成分バランスが大きく変わる可能性もあるので、食いつきの良し悪しは与えてみないことには分からないにしても、原材料と成分表はきちんと確認しておきたいところです。

気になる原材料あり

アイムスキャットフードの悪い口コミ・評判の中には、「気になる原材料が使われている」という内容のレビューもありました。

例えば、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることを気にする声です。

また、“〇〇ミール”という動物性原材料の品質を気にする声や、“家禽ミール”にはどんな動物の肉が使われているのかを気にする声も見られました。

▼総合評価をチェックする
アイムスキャットフードの総合評価

アイムスキャットフードの良い口コミ・評判

アイムスキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「お手頃な値段なのが嬉しい」、「粒の大きさが丁度いい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アイムスキャットフードの成猫用には3種類の風味があることや、タンパク源の割合が関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(67件)
  • お手頃な値段(8件)
  • 粒の大きさが丁度いい(7件)
  • 信頼できるブランド(4件)

という結果になっています。

食いつきがいい

アイムスキャットフードの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」という内容のレビューでした。

「食いつきはいまいち」というレビューが15件、「食いつきがいい」というレビューが67件という件数を踏まえても、アイムスキャットフードは比較的多くの猫たちに受け入れられている、と捉えてよさそうです。

この理由として考えられるのは、成猫用には【チキン/まぐろ味/お魚ミックス】といった3種類の風味があり、食の好みに合わせて選べることです。

また、肉類が主原料として使われているラインナップがそれなりに多いことも関係しているかもしれません。

お手頃な値段

次に多かったアイムスキャットフードの良い口コミ・評判は、「お手頃な値段」という内容のレビューです。

参考までに一例を挙げると、”インドアキャット チキン(成猫用)”の100gあたりの値段は約73円と、かなり手に取りやすい価格帯のキャットフードになっています。
(※1.5kgサイズの調査時点の最安値を参考にしています)

もちろん、値段が高くなるほど肉・魚の割合が増えたり、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していたり、手間ひまのかかる製法で作られている・・・などのこだわりが増える傾向にあります。

とは言え、どれだけ品質面にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のフードの中から選ぶことをおすすめしています。

粒の大きさが丁度いい

そのほかに見つかったアイムスキャットフードの良い口コミ・評判は、「粒の大きさが丁度いい」という内容のレビューです。

アイムスキャットフードは【子猫/成猫/シニア猫】といった年齢別のドライフードを取り揃えていますが、口の小さな子猫や歳をとったシニア猫に配慮して、子猫用とシニア猫用は成猫用よりも粒が小さめになっています。

ただ、粒の大きさの好みは猫それぞれで違いますし、今後のリニューアル時に粒の大きさや形が変更される可能性もあるので、粒サイズについての口コミ・評判はそれほど参考にはならない・・・というのが率直な感想です。

信頼できるブランド

通販サイトとSNSで調査した口コミ・評判の中には、「アイムスキャットフードは信頼できるブランド」という内容のレビューもありました。

この理由として挙げられるのは、アイムスは流通量が多く、犬・猫を飼っている多くの方々が見聞きするメジャーなペットフードということです。

ブリーダーや猫友に勧められたことをきっかけに与えている方々も目立ち、「子猫の頃からずっとアイムスキャットフードを与えている」というレビューも確認できました。

アイムスキャットフードの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ うちの猫には合わなかった
食いつきはいまいち
リニューアル前の方がよかった
気になる原材料あり
良い口コミ 食いつきがいい
お手頃な値段
粒の大きさが丁度いい
信頼できるブランド

アイムスキャットフードの悪い口コミ・評判は「うちの猫には合わなかった」、「食いつきはいまいちだった」、「リニューアル前の方がよかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、アイムスキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「お手頃な値段なのが嬉しい」、「粒の大きさが丁度いい」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アイムスキャットフードの成猫用には3種類の風味があることや、タンパク源の割合が関係していると考えられます。

アイムスキャットフードの種類

対象 商品名 風味 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
子猫 12か月までの子ねこ用 チキン 34.2% 16.2% 7.5% 386kcal
成猫 インドアキャット チキン 30.6% 12.6% 7.5% 366kcal
まぐろ味 31.5% 14.4% 7.5% 374kcal
お魚ミックス かつお・サーモン味 25.5% 9.5%(〜13.0%以下) 10.0% 347kcal
体重管理用 チキン 28.8% 12.6%(〜15.4%以下) 7.5% 364kcal
まぐろ味 30.6% 12.6%(〜15.4%以下) 7.5% 366kcal
毛玉ケア チキン 31.5% 18.0% 7.5% 388kcal
下部尿路とお口の健康維持 チキン 30.6% 12.6% 7.5% 366kcal
避妊・去勢後の健康維持 チキン 28.0% 9.0%(〜11.0%以下) 7.5% 344kcal
シニア猫 7歳以上用 腎臓と下部尿路の健康ケア チキン 29.0% 11.5% 10.0% 362kcal
11歳以上用 毎日の健康サポート チキン 31.5% 18.0% 7.5% 394kcal
15歳以上用 健康な長生きのために チキン 31.5% 18.0% 7.5% 390kcal

アイムスキャットフードのラインナップは子猫用が1種類、成猫用が8種類、シニア猫用が3種類です。

子猫用は育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮してか、成猫用のインドアキャットと比べて高タンパク・高脂質・高カロリーに調整されています。

そして、成猫用は飼育環境や食の好み、お悩み別のラインナップを取り揃えており、状況に合わせてフードを選べます。

シニア猫用については、「7歳以上/11歳以上/15歳以上」といった年齢別に分かれており、主要な成分バランスに違いがあるほか、年齢に配慮してタウリンやビタミンが強化されているなどの違いがあります。

アイムスキャットフードのお試しサンプルはある?

公式サイトと楽天市場、Amazonを調査してみた限りでは、アイムスキャットフードのお試しサンプルの無料配布や有料販売は行われてませんでした。

ペットショップの店頭などでサンプルの取り扱いがある可能性はありますが、どちらにせよ数食分くらいの少量サンプルだと、食の好みや体質に合っているかどうかの判断がきちんとできません。

このことから、当サイトでは少量サンプルだけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、はじめから1ヶ月くらいは様子見するつもりで本商品を購入してみて、本当に愛猫に合っているかを時間をかけて確認することをおすすめしています。

▼総合評価をチェックする
アイムスキャットフードの総合評価

アイムスキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
肉類(チキンミール、チキンエキス、家禽ミール)、とうもろこし、植物性タンパク、大麦、油脂類(鶏脂)、家禽類、食物繊維(ビートパルプ、オリゴ糖)、ユッカ、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、クロライド、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸、BHA、BHT)
※アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料、気がかりな添加物は赤色で記載

ここからは、アイムスキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は「インドアキャット チキン 成猫用」の原材料一覧です)

肉類が使われているラインナップが比較的多い

アイムスキャットフードの原材料の特徴としてまず挙げられるのは、肉類が主原料として使われているラインナップが比較的多いことです。

中には穀物が主原料のラインナップもあるものの、全てのフードに穀物が主原料として使われているブランドと比べれば、肉食動物の猫本来の食事内容に近いドライフードと捉えることができます。

ただ、穀物の中でアレルギーの原因になりやすい小麦トウモロコシが使われているので、体質によってはアイムスキャットフードが合わないこともあります。

品質・内容が不明瞭な原材料あり

口コミ・評判の項目でも触れましたが、アイムスキャットフードには品質・内容が不明瞭な原材料が使われていることが気になりました。

まず、“チキンミール”“家禽ミール”“家禽類”といった肉類についてですが、公式サイトとパッケージを確認してみた限りでは、品質についての説明は見当たりませんでした。

また、家禽ミールと家禽類については、具体的に何の動物の肉が使われているのかが分かりません。

それと、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることも気になるところです。

アイムスキャットフードの成分の評価

成分表
タンパク質 30.6%以上
脂質 12.6%以上
粗繊維 3.0%以下
灰分 8.0%以下
水分 7.5%以下
エネルギー 366kcal/100g

原材料の次は、アイムスキャットフードの成分を評価していきます!
(※表は「インドアキャット チキン 成猫用」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

アイムスキャットフードのタンパク質は25.5〜34.2%以上、脂質は9.0〜18.0%以上、カロリーは100gあたり344〜394kcalと、ラインナップによって主要な成分バランスにかなりの差があります。

例えば、子猫用は成猫用の室内飼い猫向けフード(インドアキャット)と比べて高タンパク・高脂質・高カロリーで、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮して成分バランスが調整されている印象を受けます。

また、成猫用は脂質とカロリーがやや控えめなラインナップが多く、室内飼いされていることが多くて運動量が少ない傾向にある日本の飼い猫向け、と捉えることができます。

ただ、全体的にタンパク質含有量には物足りなさを感じました。

▼総合評価をチェックする
アイムスキャットフードの総合評価

アイムスキャットフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
2kg 35g
3kg 50g
4kg 60g
5kg 70g
6kg 80g
7kg 85g

アイムスキャットフード「インドアキャット チキン(成猫用)」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップも公式サイトやパッケージに給餌量の目安が掲載されていますが、どれに関してもあくまで“目安”でしかありません。

実際には体質や飼育環境によって適量が変わってくるので、愛猫の体重や便の固さを確認しながら給餌量を調整するようにしましょう。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
1.5kg 1,100円 1,780円
5.0kg 3,900円 4,196円

アイムスの公式サイトと楽天市場、Amazonでキャットフード「インドアキャット チキン(成猫用)」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年5月に確認しました)

そして、1.5kgと5.0kgの2サイズとも楽天が最安値という結果になりました!

アイムスキャットフードは店頭でも販売されている海外産キャットフードなので、店頭の価格も参考にしながらご自身の購入しやすい方法でお試しするのがいいでしょう。

ただ、通販サイトは一定金額以上の購入で送料が無料になる販売店も多いので、継続して購入するなら通販サイトでまとめ買いするのがお手軽です。

アイムスキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 2.5
成分 3.0
安全性 4.0
食いつき 4.0
コスパ 5.0
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 1,100円/1.5kg
3,900円/5.0kg
※成猫用 インドアキャット チキン
※2023年5月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 オーストラリア
販売会社 マースジャパンリミテッド

当サイトのアイムスキャットフードの総合評価はBランクです。

かなり手に取りやすい価格で販売されていることに加えて、店頭で取り扱っている販売店が多く、うっかりフードを切らしてしまっても近場のお店で気軽に買えることが強みと言えます。

その一方で、肉類ではなく穀物が主原料として使われているラインナップがあることや、品質・内容が不明瞭な原材料が使われていること、人工の酸化防止剤が使われていることが気になりました。

とは言え、愛猫の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。