ロータスドッグフードのパッケージ画像(表面1)

低温で時間をかけて焼き上げる、オーブンベイクド製法で作られているロータスドッグフード。

ロータスには高品質な原材料が使われているだけでなく、アレルギーの原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していることも特徴です。

今回はそんなロータスドッグフードの口コミ・評判を110件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ロータスドッグフードの悪い口コミ・評判

ロータスドッグフードの悪い口コミ・評判は「継続して買うには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ロータスは高品質な原材料が使われている海外産プレミアムフードということや、人工の香料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 値段が高い(14件)
  • 食いつきはいまいち(3件)
  • うちの犬には合わなかった(2件)

という結果になっています。
(※口コミ・評判は2021年6月にAmazon、楽天、ツイッター、インスタグラムで調査しました)

値段が高い

ロータスの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「継続して買うには値段が高い」、「市販の国産ドッグフードと比べると値段が高い」といった内容のレビューでした。

実際、ロータスの100gあたりの値段は約330円と、決して安いとは言えない価格帯のドッグフードです。
(※”グレインフリー フィッシュレシピ”の2.27kgサイズの最安値を参考にしています)

もちろん値段が高いだけあって、人間用と同じレベルの原材料が使われていたり、アレルギーの原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用しているなどのこだわりがあります。

とは言え、どれだけ品質にこだわってフードを選んでも継続できなければ意味がないので、現実的に無理なく購入できるかどうかということまで考えてお試しすることをおすすめします。

食いつきはいまいち

次に多かった悪い口コミ・評判は「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」といった内容のレビューでした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、ロータスには人工の香料が使われていないことです。

一般的には人工の香料を使って風味が整えられているフードの方が食いつきがいい傾向にあるので、人工の香料が使われているフードを食べ慣れている犬にとっては、ロータスの香りにあまり魅力が感じられない可能性はあります。

 

ただ、ロータスは原材料そのものの香りが損なわれないように、オーブンベイクド製法という低温で時間をかけて焼き上げる製法で作られています。

食いつきの悪さを指摘するレビューも3件と少なかったですし、魚風味のフードが好みの愛犬なら気に入ってくれる可能性は高いと思います。

うちの犬には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかったようで下痢気味になった」というレビューでした。

この理由として考えられるのは、食物アレルギーと餌の急な切り替えです。

ロータスにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われているものの、犬によってアレルギーの原因は様々です。

 

例えば、メインのタンパク源として使われているイワシやタラが体質に合わない可能性もありますし、じゃがいもやエンドウ豆がアレルギーの原因になることもあります。

そのため、食に敏感な愛犬にロータスを与えようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。

次の餌の切り替えに関してですが、急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、餌の切り替えが早すぎると一時的に下痢や吐き戻しが増える可能性はあります。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、当サイトでは1週間から10日ほどかけてゆっくりと切り替えることをおすすめしています。

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ロータスドッグフードの総合評価

ロータスドッグフードの良い口コミ・評判

ロータスドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ロータスは原材料の香りが損なわれないオーブンベイクド製法で作られていることや、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(49件)
  • うちの犬には合っている(17件)
  • 原材料に安心感がある(13件)
  • 小粒で食べやすそう(8件)
  • 成分バランスがいい(4件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ロータスの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが3件、「食いつきがいい」というレビューが49件という件数を踏まえても、ロータスは多くの犬に受け入れられている食いつきがいいフードと捉えてよさそうです。

ロータスには人工の香料が使われていないにもかかわらず、ここまで食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったのは、低温でじっくりと焼き上げるオーブンベイクド製法で作られていることが関係していると考えられます。

エクストルーダー製法という一般的なドライフードの製法よりも時間と手間がかかるというデメリットもある反面、原材料そのものの香りと栄養価ができる限り損なわれないという大きなメリットがあります。

うちの犬には合っている

次に多かった良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、ロータスにはアレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることです。

安さをウリにしたドライフードのほとんどには小麦が使われていますが、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題があります。

 

それに対して、ロータスはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているので、小麦はもちろん穀物全般にアレルギーのある愛犬にも対応できます。

また、人工の酸化防止剤や着色料がアレルギーや涙やけの原因になることもありますが、ロータスにはそれらの添加物が使われていないことも関係していると考えられます。

原材料に安心感がある

通販サイトとSNSで調査した良い口コミ・評判の中には、「ロータスは原材料に安心感がある」という内容のレビューもありました。

まず、食に敏感な愛犬を飼っている方にとっては、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが安心できる要素と言えるでしょう。

また、一部のドッグフードには人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、先ほどの項目でも触れたように、ロータスにはそれらの添加物が一切使われていません。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を抑えるために使われるものの、最近は天然由来の酸化防止剤が使われているフードが増えてきています。

 

そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけているのは、犬ではなく飼い主である人間の興味を惹くためです。

こういった理由もあり、人工の酸化防止剤や着色料が使われているフードは、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛犬家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、それらの添加物が一切使われていないロータスは、人間ではなく犬目線で作られているドッグフードと捉えることができますね。

小粒で食べやすそう

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ロータスは小粒で食べやすそう」というレビューです。

実際、ロータスのドッグフードは小粒サイズになっていることから、まだ体が小さな子犬やシニア犬にも食べやすいドライフードと言えます。
(※以前は中粒サイズのドライフードも販売されていましたが、現在は小粒サイズのみとなっています)

ただ、大粒で噛みごたえがあるフードが好きな小型犬もいますし、粒の大きさに関する口コミ・評判はそれほど参考にならない・・・というのが率直な感想です。

成分バランスがいい

良い口コミ・評判の中には、「成分バランスがいい」といった内容のレビューもありました。

以前に口コミ・評判を調査した時点では、【幼犬用/成犬用/シニア犬用】といったように、年齢別に成分バランスを調整したドライフードが販売されていました。

そして、成犬用フードのタンパク質・脂質・カロリーは標準的な範囲になっているのに対して、子犬用は高タンパク・高脂質・高カロリーと、年齢別のフードで成分バランスがかなり違いました。

ただ、現在はラインナップが”グレインフリー フィッシュレシピ”の1種類になり、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬用フードとしては、タンパク質・脂質・カロリーが控えめな印象を受けます。

ロータスドッグフードの口コミ・評判まとめ

ロータスドッグフードの悪い口コミ・評判は「継続して買うには値段が高い」、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ロータスドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ロータスは原材料の香りが損なわれないオーブンベイクド製法で作られていることや、アレルギーの原因になりにくい原材料が使われていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • うちの犬には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • うちの犬には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • 小粒で食べやすそう
  • 成分バランスがいい

ロータスドッグフードのお試しサンプルについて

ロータスドッグフードの総輸入代理店のロータスジャパンはお試しサンプルの配布はしていませんが、1袋80gのお試しサイズを販売しています。

ただ、数食分くらいの少量サイズだと、愛犬の食の好みや体質に合っているかどうかをしっかりと判断することができません。

こういった理由もあり、当サイトでは少量サイズだけのお試しは積極的にはおすすめしておらず、まずは1ヶ月くらいは時間をかけて、本当に愛犬に合っているかどうかを確認することをおすすめしています。

ロータスドッグフードをお試ししてレビュー!

ロータスドッグフードのパッケージ画像(表面2)

実際に、ロータスドッグフードをお試ししてみました!

ロータスドッグフードのパッケージ画像(裏面)

パッケージ表面には可愛らしいイラストが書かれており、裏面には使われている原材料と調理方法のこだわり、原材料一覧や成分表、給餌量といった商品情報が掲載されています。

原材料と成分を掘り下げたレビューは後ほどの項目でしていきますが、内容が不明瞭な原材料は見当たりませんし、品質面についても言及されていることには好感が持てます。

ロータスドッグフードの袋の中身

さっそくロータスの袋を開けてみると、魚ベースのフード特有の匂いがほんのりと漂ってきました。

想像していたよりも香りは薄めですが、袋に顔を近づければハッキリと感じ取れるくらいの香りで、思わず鼻をつまみたくなるようなキツい匂いはしません。

ちなみに、今回は最小サイズの80gをお試ししましたが、80gサイズのパッケージ内側にもジッパーが付いていることに驚きました。

ロータスドッグフードのジッパー部分

このような配慮がされていることから、ざっくりとした食いつきを確認するためのお試し用としてだけでなく、しつけ後のご褒美やおやつとして与えるのにも便利ですね。

ロータスドッグフードの盛り付け画像

ロータスをフードボウルに盛り付けてみるとこんな感じで、独特な形をした小粒のドライフードになっています。

公式サイトで確認してみると、”ロータス”というのは”蓮の花”という意味で、蓮の花をイメージして作られているようです。

ロータスドッグフードの粒

こうやって手にとってみると、粒のサイズ感や裏側が平らになっていることがよく分かると思います。

ここからさらに、いくつかの粒を選んでサイズを測ってみた結果・・・

ロータスドッグフードの粒の大きさ

直径は7〜8mm程度といったところで、口の小さな小型犬にも食べやすい粒サイズのドライフードだと感じました。

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ロータスドッグフードの総合評価

ロータスドッグフードの原材料の評価

ロータスドッグフードの原材料一覧

原材料一覧
イワシ、タラ、乾燥じゃがいも、乾燥エンドウ豆、乾燥全卵、エンドウ豆繊維、タピオカ粉、大豆オイル[酸化防止剤(ミックストコフェロール<天然ビタミンE源>、クエン酸)]、乾燥ビール酵母、リン酸ジカルシウム、さつまいも、ナトリウムリン酸塩、フラックスシード、炭酸カルシウム、海塩、サーモンオイル、オリーブオイル、人参、りんご、にんにく、ほうれん草、かぼちゃ、ブルーベリー、乾燥ケルプ(海草)、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、ビタミンE、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ナイアシン(ビタミンB3)、亜セレン酸ナトリウム、パントテン酸カルシウム、イヌリン、ユッカ、アシドフィルス菌、ラクティス菌、カセイ菌、葉酸、ビタミンA、リボフラビン(ビタミンB2)、カルシウムヨウ素酸塩、ビタミンB12、チアミンモノニトレイト(ビタミンB1)、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビタミンD3、ローズマリーエキス

ここからは、ロータスドッグフードの原材料を評価していきます。

高品質な肉類を主原料として使用

ロータスには人間用の食肉として出回らない“4Dミール(副産物)”は使われておらず、人間用の食品レベルと肉類が主原料として使われています。

それに対して、安さをウリにしたドッグフードのほとんどには穀物が主原料として使われていますが、穀物の割合が多いフードは肉食傾向の雑食である犬本来の食生活に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、穀物の中でも特に小麦はアレルギーの原因になりやすいという問題がありますが、ロータスはグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。

それだけでなく、豆類の中でアレルギーの原因になりやすい大豆が使われていないことや、動物性タンパク源の種類がシンプルなことも強みです。

 

ちなみに、“にんにく”が使われていることが気になる方もいるかもしれませんが、ロータスには口にしても問題のない量が使われています。

ロータス以外にもにんにくが使われているドッグフードはありますし、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

犬にとって必要のないものは不使用

ロータスには、犬にとって必要のないものは一切使われていません。

酸化を抑えるためにBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が使われているフードは珍しくありませんが、ロータスにはミックストコフェロール・ローズマリーエキスといった天然由来の酸化防止剤が使われています。

また、フードに色味をつけるための着色料も使われていませんし、人工の香料を使わず原材料そのものの香りで風味が整えられていることも見逃せません。

ロータスドッグフードの成分の評価

ロータスドッグフードの成分表

成分表
粗タンパク質 25%以上
粗脂肪 14%以上
粗繊維 7%以下
粗灰分 8%以下
水分 10%以下
カルシウム 0.8%以上
リン 0.7%以上
マグネシウム 0.13%
ナトリウム 0.52%
オメガ6脂肪酸 2.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
エネルギー 342.8kcal/100g

原材料の次は、ロータスドッグフードの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ロータス(グレインフリー フィッシュレシピ)のタンパク質は25%以上、脂質は14%以上、カロリーは100gあたり342.8kcalと、適度にタンパク質と脂質を含みつつもカロリーは控えめになっています。

こういった成分バランス上、室内飼いで運動量が少ない成犬・シニア犬の主食としてぴったりです。

その一方で、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬や運動量が多い活発な成犬用フードとしては、タンパク質・脂質・カロリーに物足りなさを感じました。

また、カロリーが控えめなドライフードという性質上、食が細くてたくさんの量が食べられない成犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

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ロータスドッグフードの総合評価

ロータスドッグフードの給餌量

ロータスドッグフードの給餌量

体重 1日あたりの給餌量
1〜3kg 25〜55g
3〜5kg 55〜85g
5〜10kg 85〜145g
10〜15kg 145〜195g
15〜20kg 195〜240g
20〜30kg 240〜325g
30〜45kg 325〜445g

ロータスドッグフードの成犬向けの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、この給餌量はあくまで“目安量”でしかなく、実際には愛犬の体重はもちろん、飼育環境や体質によっても適量が変わってきます。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

ロータスドッグフードは涙やけにはどう?

涙やけの原因には様々なものが挙げられ、ドッグフードなど毎日の食事が関係していることもあります。

例えば、穀物の割合が多くて消化吸収しづらい低タンパク・高炭水化物なフードや、人工の酸化防止剤・香料・着色料といった添加物が使われているフードは涙やけの原因になりえます。

それに対して、ロータスには良質な動物性原材料が主原料として使われており、適度にタンパク質が含まれたドッグフードになっています

また、犬にとって必要のない添加物も使われていません。

 

そのほかには、特定のタンパク源がアレルギーの原因になって涙やけに繋がることがありますが、ロータス(フィッシュレシピ)はグレインフリーのレシピを採用していることに加えて、動物性タンパク源が魚類だけに限定されています。

このことから、複数のタンパク源にアレルギーのある愛犬にも対応しやすいです。

ドッグフードを変えたからといって必ずしも目元に変化が出るわけではないものの、涙やけが気になる愛犬に配慮してフードを選びたいと考えている場合には、ロータスはおすすめできる内容のドッグフードです。

なお、涙やけに配慮したドッグフードの選び方のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
80g 495円 416円
800g 3,960円 3,236円 3,580円
2.27kg 9,790円 7,510円 7,980円
5kg 20,350円 15,250円 16,500円

ロータスドッグフードの公式サイトと楽天市場とAmazonで販売状況を調査してみたところ、公式サイトには定価は掲載されていますが、直接購入することはできませんでした。
(※販売状況と販売価格は2023年5月に確認しました)

そして、Amazonでは80gサイズは販売されておらず、どのサイズも楽天が最安値という結果になりました!

なお、ロータスには「チキンレシピ」や「ラムレシピ」、「ダックレシピ」、「ターキーレシピ」といったラインナップもありますが、「フィッシュレシピ」以外のフードは2022年11月をもって在庫が無くなったものから終売となります。

 

それと、ロータスは店頭ではあまり販売されていない海外産プレミアムフードなので、ロータスを購入するなら販売状況もあわせて確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店も多いですからね。

ただ、どうしても店頭で購入したいというこだわりがあるなら、公式サイトで最寄りの取扱店舗を探してみるといいでしょう。
ロータスペットフード お取扱店のご紹介

ロータスドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4.5
成分 4.0
安全性 5.0
食いつき 5.0
コスパ 2.0
総合評価 Aランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
416円/80g
3,236円/800g
7,510円/2.27kg
15,250円/5kg
※グレインフリー フィッシュレシピ
※2023年5月に公式サイト・楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
原産国 カナダ
販売会社 ロータスジャパン株式会社

当サイトのロータスドッグフードの総合評価はAランクです。

人間用と同じレベルの原材料が使われているだけでなく、人工の酸化防止剤・香料・着色料が使われていないグレインフリーフードということが魅力的と言えます。

また、食いつきのよさを評価する飼い主の声が目立ったことも見逃せません。

決して安いとは言えない価格帯のプレミアムフードですが、【愛犬には安全性に配慮された高品質なフードを与えたい】と考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

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