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ユーカヌバドッグフード ラム&ライスを5項目で評価!評判も徹底調査

ユーカヌバドッグフード

犬の年齢や大きさ、飼育環境などに配慮して選べるように、成分バランスを調整したドライフードを取り揃えているユーカヌバ。

また、ほとんどのフードに肉類が主原料として使われており、比較的手に取りやすい価格で販売されていることも特徴です。

今回は、そんなユーカヌバドッグフードの「ラム&ライス」の口コミ・評判を105件調査し、悪いレビューと良いレビューに分けて整理してみました!

そして、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの総合評価

項目 詳細
原材料 3.0
成分 3.5
安全性 4.5
食いつき 4.0
コスパ 4.0
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量
(調査時点の最安値)
1,340円/800g
3,840円/2.7kg
7,024円/7.5kg
10,800円/13.5kg
※成犬用 ラム&ライス
※2025年11月に楽天・Amazonで確認
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ポーランド
販売会社 ロイヤルカナン ジャポン合同会社
公式サイト アクティブドックのための化学根拠に基づいたドッグフード|Eukanuba

当サイトのユーカヌバドッグフード ラム&ライスの総合評価はBランクです。

主原料として肉類を使用、香料・着色料不使用という条件を満たしたドッグフードの中では、手に取りやすい価格で販売されていることは魅力的です。

また、子犬・成犬・シニア犬といった、年齢別のラインナップを取り揃えていることも評価できますが、穀物の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある小麦が使われていることや、内容が不明瞭な原材料が使われていることも総合評価に影響しています。

とは言え、愛犬にこれといったアレルギーがなければ小麦グルテンフリーは必須ではありませんし、品質と価格のバランスが取れたコスパのいいドッグフード、という印象を受けました。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの悪い口コミ・評判

続いて、ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの口コミ・評判を見ていきましょう!

まず、悪い口コミ・評判については、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「続けていくには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ユーカヌバの「ラム&ライス」には人工の香料が使われていないことや、アレルギーの原因になりやすい傾向にあるタンパク源が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきはいまいち(10件)
  • うちの犬には合わなかった(8件)
  • 値段が高い(5件)
  • 大粒で食べづらそう(2件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は2021年4月にAmazon、楽天、ツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。

食いつきはいまいち

ユーカヌバの「ラム&ライス」の悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「我が家の犬の食いつきはいまいち」、「残念ながらあまり食べない」という内容のレビューでした。

一般的には、人工の香料が使われているドッグフードの方が食いつきがいい傾向にありますが、ユーカヌバの「ラム&ライス」には人工の香料が使われていません。

そのため、人工の香料が使われているドッグフードを食べ慣れている犬にとっては、ユーカヌバの「ラム&ライス」の風味には、あまり魅力を感じられない可能性はあります。

うちの犬には合わなかった

次に多かったユーカヌバの「ラム&ライス」の悪い口コミ・評判は、「うちの犬には合わなかった」といった内容のレビューで、その中でも特に目立ったのが「軟便・下痢気味になった」というレビューです。

下痢・嘔吐といった消化不良の原因として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

例えば、ユーカヌバの「ラム&ライス」には小麦が使われていますが、穀物の中でも小麦は特にアレルギーの原因になりやすい傾向にあり、体質によってはユーカヌバの「ラム&ライス」が合わないこともあります。

 

また、ユーカヌバの「ラム&ライス」は動物性タンパク源が限定されているわけではなく、シニア犬用には鶏・七面鳥が、子犬用・成犬用にはそれらに加えて卵も使われています。

そのため、食に敏感な愛犬にユーカヌバの「ラム&ライス」を試してみようと考えている場合には、タンパク源の種類にも注目して購入を検討するといいでしょう。

値段が高い

そのほかに見つかった、ユーカヌバの「ラム&ライス」の悪い口コミ・評判は、「値段が高い」という内容のレビューです。

参考までに一例を挙げると、成犬用の2.7kgサイズの100gあたりの値段は約142円ということで、品質よりも安さをウリにしている激安ドッグフードと比べれば、高額なドッグフードと言えます。
(※調査時点の販売価格を参考にしています)

ただ、ユーカヌバの3〜4倍以上の値段で販売されているプレミアムドッグフードも珍しくはなく、実際にはユーカヌバは比較的お手頃な値段で販売されているプレミアムドッグフードです。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のドッグフードを選ぶことをおすすめしています。

大粒で食べづらそう

通販サイトとSNSで、ユーカヌバの「ラム&ライス」の口コミ・評判を調査していく中で、「大粒で食べづらそう」というレビューを確認できました。

ただ、小柄でも大粒で噛み応えのあるドライフードが好きなこともありますし、大柄でも小粒のドライフードを少しずつ食べるのが好きなこともあります。

そのため、粒の形状に関してのレビューはほとんど参考にならない、くらいに思っておいた方がいいでしょう。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判は、「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、肉類(ラム肉)が主原料として使われていることや、香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(41件)
  • うちの犬には合っている(22件)
  • 食べやすそうな粒(11件)
  • 原材料に安心感がある(6件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した、ユーカヌバの「ラム&ライス」の口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

「あまり食べない」というレビューが10件、「食いつきがいい」というレビューが41件という割合を踏まえると、ユーカヌバの「ラム&ライス」は多くの犬たちに受け入れられている、と捉えてよさそうです。

とは言え、もし愛犬が食べてくれるか心配なら、いきなり大袋を買うのは避け、まずは最小サイズの800gをお試ししてみるのがいいでしょう。

うちの犬には合っている

次に多かったユーカヌバの「ラム&ライス」の良い口コミ・評判は、「うちの犬には合っている」といった内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、子犬用・成犬用・シニア犬用のどれもが、主原料として肉類が使われていることです。

その一方で、販売価格が安くなるほど肉類の割合が減り、その代わりに穀物の割合が増える傾向がありますが、犬は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が得意ではありません。

 

そして、穀物の割合が多い低タンパク・高炭水化物のドッグフードは、下痢や吐き戻し、涙やけの原因になりえます。

なお、悪い口コミ・評判で食物アレルギーについて説明しましたが、愛犬にこれといったアレルギーがなければ、小麦不使用や穀物不使用(グレインフリー)にこだわる必要はありません。

食べやすそうな粒

「大粒で食べづらそう」というレビューとは対照的に、「食べやすそうな粒」というレビューも見つかりました。

悪い口コミ・評判の項目でも触れましたが、風味はもちろん粒の大きさ・形状の好みも犬それぞれで違います。

愛犬の好みを完璧に把握していれば別ですが、そうでない限りは、実際に食べさせてみないことには何とも言えない・・・というのが率直な感想です。

原材料に安心感がある

通販サイトとSNSで調査した、ユーカヌバの「ラム&ライス」の口コミ・評判の中には、「原材料に安心感がある」というレビューもありました。

一部のドッグフードの中には香料・着色料が使われていますが、ユーカヌバの「ラム&ライス」にはそれらの添加物は使われていません。

なお、着色料はドッグフードの見た目を良くする目的で使われますが、そもそもの問題として、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していません。

つまり、犬の立場になって考えれば人工のもの、天然由来のものにかかわらず、着色料を使ってまでドッグフードに色味をつける意味はない、ということです。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの口コミ・評判まとめ

項目 口コミ内容
悪い口コミ 食いつきはいまいち
うちの犬には合わなかった
値段が高い
大粒で食べづらそう
良い口コミ 食いつきがいい
うちの犬には合っている
小粒で食べやすそう
原材料に安心感がある

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの悪い口コミ・評判は、「残念ながらあまり食べない」、「うちの犬には合わなかった」、「続けていくには値段が高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの良い口コミ・評判は、「食いつきがいいお気に入りのドッグフード」、「うちの犬には合っている」、「安心して与えることができるドッグフード」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、肉類(ラム肉)が主原料として使われていることや、香料・着色料が使われていないことが関係していると考えられます。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの種類

商品名 主原料 穀物 タンパク質
(以上)
脂質
(以上)
水分
(以下)
エネルギー
(100gあたり)
パピー ラム&ライス ラム肉 米、小麦、とうもろこし、大麦 26.0% 14.0% 9.0% 393kcal
ラム&ライス(成犬用) ラム肉 米、小麦、とうもろこし粉、とうもろこし、大麦 22.0% 13.0% 9.0% 386kcal
シニア ラム&ライス ラム肉 米、小麦、とうもろこし、大麦、とうもろこし粉 25.5% 11.0% 9.0% 377kcal

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスのラインナップは、子犬用・成犬用・シニア犬用がそれぞれ1種類ずつです。

そして、どのフードにもラム肉が主原料として使われていることや、ラム肉のほかに動物性タンパク源として鶏・七面鳥が使われていること、米・小麦・とうもろこし・大麦といった穀物が使われていることは変わりません。

また、ライフステージ別に主要な成分バランスが調整されていますが、全体的にカロリーが高めな傾向があります。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの原材料の評価

ラム肉、米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、とうもろこし粉、とうもろこし、動物性脂肪、大麦、ビートパルプ、加水分解レバー(鶏、七面鳥)、酵母および酵母エキス、卵パウダー、魚油(DHA源)、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質・内容が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの原材料を評価していきます!
(※上記は「成犬用」の原材料一覧です)

肉類が主原料として使われているドライフード

ユーカヌバの「ラム&ライス」の特徴としてまず挙げられるのは、肉類が主原料として使われているドライフードということです。

安さをウリにした激安ドッグフードには、肉類よりも安く仕入れられる穀物が主原料として使われていますが、穀物が過剰に使われているドッグフードは、肉食傾向の雑食である犬の食事内容に配慮されているとは言いづらいです。

小麦・とうもろこし・大麦が使われていることから、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある犬には対応できないものの、穀物が主原料として使われているドッグフードよりもワンランク上のドッグフードと言っていいでしょう。

内容が不明瞭な原材料あり

ユーカヌバの「ラム&ライス」の原材料一覧を見て気になったのは、“動物性脂肪”という原材料です。

というのも、これだけでは具体的に何の動物の脂肪が使われているのか分かりませんし、添加されている酸化防止剤が人工のものなのか、それとも天然由来のものなのかどうかも分かりません。

ただ、香料・着色料が使われていないことは評価できますし、そのほかに不明瞭な原材料表記はされていません。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの成分の評価

成分表
タンパク質 22.0%以上
脂質 13.0%以上
粗繊維 2.6%以下
灰分 8.5%以下
水分 9.0%以下
エネルギー 386kcal/100g

原材料の次は、ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの成分を評価していきます!
(※表は「成犬用」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ユーカヌバの「ラム&ライス」のタンパク質は22.0~26.0%以上、脂質は11.0~14.0%以上、水分は9.0%以下、カロリーは100gあたり377~393kcalと、フードによって主要な成分値に開きがあります。

そして、子犬用は育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子犬に配慮してか、成犬用よりも高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

また、シニア犬用は歳をとって活動量が落ちたシニア犬に配慮してか、成犬用よりも脂質とカロリーが控えめです。

 

ただ、全体的にはカロリーが高めな傾向があるので、運動量が多い活発な愛犬や少食の愛犬用としておすすめです。

その一方で、運動量が少ない割に、食欲旺盛で食べすぎてしまう傾向のある愛犬用としては向いていません。

ユーカヌバドッグフード ラム&ライスの給餌量

体重 給餌量 カップ
2kg 48g 5/8
5kg 95g 1+2/8
7kg 123g 1+5/8
9kg 148g 2
10kg 160g 2+1/8
13kg 195g 2+5/8
15kg 217g 2+7/8
17kg 239g 3+1/8
20kg 269g 3+4/8
24kg 309g 4+1/8

ユーカヌバドッグフード ラム&ライス(成犬用)の、1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのラインナップのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、どのラインナップの給餌量もあくまで”目安”でしかありません。

実際には飼育環境や体質によって適量が変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整するようにしましょう。

ちなみに、成犬のご飯の回数は1日2回が目安になりますが、どうしても餌を食べすぎてしまう場合は、ご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので、試してみてください。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
800g 1,340円 2,364円
2.7kg 3,840円 5,290円
7.5kg 7,024円 9,000円
13.5kg 10,800円 13,232円

ユーカヌバの公式サイトと楽天市場とAmazonで「ラム&ライス(成犬用)」の販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入できませんでした。
(※販売状況と販売価格は2025年11月に確認しました)

そして、どのサイズも楽天が最安値という結果になりました!

ユーカヌバは店頭ではあまり販売されていないプレミアムドッグフードなので、ユーカヌバの「ラム&ライス」をお試しするなら、販売状況も一緒に確認できる通販サイトを利用することをおすすめします。

 

通販なら重い袋を持ち運ぶ手間がありませんし、まとめ買いで送料無料となる販売店も多いですからね。

ただ、どうしても店頭で購入したいというこだわりがあるなら、ユーカヌバの公式サイトで最寄りの取扱店舗を探してみるといいでしょう。
販売店検索-Eukanuba

ユーカヌバドッグフードのお試しサンプルはある?

公式サイトと楽天市場、Amazonでユーカヌバのお試しサンプルの販売状況を調査してみましたが、お試しサンプル(試供品)は販売されていませんでした。

そのため、ユーカヌバをお試しするにしても本商品を最低1袋は購入しなければいけません。

ただ、どちらにせよお試しサンプルくらいの少量サイズだと、食いつきや体質に合っているかをしっかりと確認することができないので、当サイトでははじめから1ヶ月くらいは様子見できるサイズを購入することをおすすめしています。

ユーカヌバとロイヤルカナンの違いは?

ロイヤルカナンにも年齢やサイズ別のラインナップがありますが、プードルやチワワなどの特定の犬種専用のラインナップも豊富で、ドライフードだけでなく、ウェットフードと子犬用ミルクまで取り揃えています。

ドライフードに関しては、ユーカヌバよりも穀物が主原料のラインナップの割合が多く、全体的にユーカヌバの方がタンパク質・カロリーが高めな傾向があります。

それと、ソルビン酸カリウム(人工の保存料)が使われていることは、ユーカヌバもロイヤルカナンも共通しています。

ユーカヌバとロイヤルカナンの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ユーカヌバとアイムスの違いは?

アイムスもドライタイプの海外産ドッグフードで、鶏肉と小麦が使われていることや、香料・着色料が使われていないことは共通しています。

ただ、全体的にアイムスの方がカロリーが控えめな傾向があるほか、販売価格についてもアイムスの方が安いです。

その一方で、ユーカヌバの方が肉類が主原料のラインナップが多く、アイムスには中型犬用・大型犬用といったラインナップはありません。

以下の記事では、ユーカヌバとアイムスの違いを掘り下げて検証しているので、よければ参考にしてみてください。

まとめ

ユーカヌバの「ラム&ライス」は、主原料としてラム肉が使われているドライタイプのドッグフードで、子犬用・成犬用・シニア犬用の3種類があります。

そして、香料・着色料は使われておらず、これらの条件を満たしたドッグフードの中では、お手頃な値段で販売されています。

その一方で、穀物の中でアレルギーの原因になりやすい傾向にある小麦が使われていることや、動物性油脂には具体的に何の動物の油が使われているのかと、添加されている酸化防止剤の種類について補足されていないことが気になりました。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質面・安全性に気を配りつつも、無理なく購入できる価格帯のドッグフードを選ぶことをおすすめしています。