セブンイレブンのドッグフードの口コミは?愛犬家のレビューを徹底検証!

セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランドである【セブンプレミアム】は、人間用の商品だけでなくドッグフードまで取り揃えています。

また、ドッグフードは1種類だけでなく、主食用の「国産鶏ささみ使用のドライフード」、おかず用の「国産ささみの地鶏スープ仕立て」、おやつ用の「鶏ささみガム」などのラインナップがあります。

この記事ではそんなセブンイレブンのドッグフードの口コミ・評判、原材料と成分をもとに総合的な評価をしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。

セブンイレブンのドッグフードの悪い口コミ・評判

セブンイレブンのドッグフードはセブンイレブンの店頭と公式通販サイトでしか取り扱いがないこともあってか、確認できたレビューは15件と少なかったです。
(※口コミ・評判は2021年6月にツイッター、インスタグラムで調査しました)

そんな状況の中で見つかった悪い口コミ・評判は「値段が高い」、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューです。

値段が高い

「値段が高い」というレビューの理由は、ペットショップやホームセンターでよく見かける激安フードよりも販売価格が高いからだと考えられます。

例えば、主食用の”国産鶏ささみ使用のドライフード”の100gあたりの値段は約240円と、安さをウリにした激安フードとは6倍近くの価格差があります。

もちろん値段が高いのには理由があり、国産チキンが全体の6割以上を占めていたり、小麦グルテンフリーのレシピを採用していたり、犬にとって必要のない人工添加物が使われていない、などのこだわりがあります。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。

食いつきはいまいち

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「食いつきはいまいち」といった内容のレビューでした。

ただ、レビュー総数自体が少ないこともあり、食いつきに関する口コミ・評判はあまり参考にならない・・・というのが率直な感想です。

食いつきに関してデメリットを挙げるとすれば、主食用の”国産鶏ささみ使用のドライフード”は風味の種類が限定されていて食の好みに合わせづらいことです。

それと、”国産鶏ささみ使用のドライフード”には人工の香料・調味料が使われていないので、それらの人工添加物が使われていないフードを食べ慣れていない犬にとっては、風味にあまり魅力を感じられない可能性はあります。

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セブンイレブンのドッグフードの総合評価

セブンイレブンのドッグフードの良い口コミ・評判

セブンイレブンのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「お手頃な値段で販売されている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったです。

このような内容のレビューが目立った理由は、調査時点で販売されていた主食用ドッグフードは、動物性油脂を吹きかけてコーティングされていたことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(11件)
  • お手頃な値段(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

セブンイレブンのドッグフードの口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

レビュー総数は少ないものの、食いつきの悪さを指摘するレビューが1件だけしか見つかったことを踏まえると、セブンイレブンのドッグフードの嗜好性は平均よりも上と捉えてよさそうです。

また、以前に調査した時に販売されていた主食用ドライフード”毎日グルメなドッグフード”には、動物性油脂が吹きかけられていたことも関係していると考えられます。

お手頃な値段

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「セブンイレブンのドッグフードはお手頃な値段で販売されている」といった内容のレビューです。

これは以前に販売されていた”毎日グルメなドッグフード”に対してのレビューで、100gあたりの価格は約90円と、確かに非常に手に取りやすい値段で販売されていました。

それに対して、現在販売されている”国産鶏ささみ使用のドライフード”については、決して安いとは言えない価格帯のドライフードです。

ただ、”毎日グルメなドッグフード”には穀物が主原料として使われていたり、アレルギーの原因になりやすい傾向にある小麦が使われていたので、値上がりに伴い原材料の内容もレベルアップした・・・と捉えることができます。

セブンイレブンのドッグフードの口コミ・評判まとめ

セブンイレブンのドッグフードはセブンイレブンの店頭と公式通販サイトでしか取り扱いがないこともあってかレビューは少ないものの、「値段が高い」、「食いつきはいまいち」といった内容の悪い口コミ・評判を確認できました。

その一方で、セブンイレブンのドッグフードの良い口コミ・評判は「食いつきがいいお気に入りのフード」、「お手頃な値段で販売されている」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価する飼い主の声が多かったです。

このような内容のレビューが目立った理由は、調査時点で販売されていた主食用ドッグフードは、動物性油脂を吹きかけてコーティングされていたことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 値段が高い
  • 食いつきはいまいち
  • 食いつきがいい
  • お手頃な値段

セブンイレブンのドッグフードの原材料の評価

原材料一覧
チキン(ささみ含む)、米粉、食物繊維、植物性油脂、米糠、粉末魚油(DHA、EPA含有)、ビール酵母、ミネラル類(Ca、P、K、Zn、Na、Cu、I)、ビタミン類(コリン、E、A、D、B12、B1、B6、パントテン酸Ca)、食塩

ここからは、セブンイレブンのドッグフードの原材料を評価していきます。
(※表は「国産鶏ささみ使用のドライフード」の原材料一覧です)

チキンが主原料として使われているドッグフード

まずはじめに言えることは、「国産鶏ささみ使用のドライフード」にはチキンが主原料として使われていることです。

対照的に、販売価格が安くなるほど穀物の割合が増える傾向にありますが、穀物が主体のフードは肉食傾向の雑食である犬の食生活に配慮されたフードとは言いづらいです。

また、穀物の中では小麦が、肉類の中では牛肉が、豆類の中では大豆がアレルギーの原因になりやすい傾向がありますが、「国産鶏ささみ使用のドライフード」にはそれらのタンパク源が使われていないことも評価できます。

動物性タンパク源が主原料かつ、グルテンフリーのレシピを採用している「国産鶏ささみ使用のドライフード」は、穀物がメインのフードよりもワンランク上の内容のフードと言っていいでしょう。

原材料の品質は不明瞭

「国産鶏ささみ使用のドライフード」のパッケージを見て気になったのは、原材料の品質についての説明がないことです。

公式通販サイトの商品説明を見た限りでも、品質については特に触れられていませんでした。

その一方で、国産チキンに関しては【60%以上使用】と明記されているので、せっかくなら原材料の品質の補足もあればより安心感が増すと思いました。

犬にとって必要のない人工添加物は不使用

「国産鶏ささみ使用のドライフード」の原材料一覧を見る限りでは、犬にとって必要のない人工添加物は使われていません。

原材料一覧にBHA・BHT・没食子酸プロピルといった人工の酸化防止剤が使われているフードも少なくありませんが、「国産鶏ささみ使用のドライフード」にはそれらの酸化防止剤は使われていません。

また、人工の着色料を使ってフードに色味をつけているフードもありますが、犬は食べ物の見た目では良し悪しを判断していないので、犬の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それと、「国産鶏ささみ使用のドライフード」には人工の香料・調味料が使われていないことも評価できます。

セブンイレブンのドッグフードの成分の評価

成分表
タンパク質 21.5%以上
脂質 7.5%以上
粗繊維 4.5%以下
灰分 7.0%以下
水分 13.0%以下
エネルギー 338kcal/100g

原材料の次は、セブンイレブンのドッグフードの成分を評価していきます。
(※表は「国産鶏ささみ使用のドライフード」の成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

主食用の「国産鶏ささみ使用のドライフード」のタンパク質は21.5%、脂質は7.5%、100gあたりのカロリーは338kcalと、タンパク質・脂質・カロリーがやや控えめになっています。

脂質とカロリーが控えめという点では、室内飼いで運動量が少ない飼い犬向けと捉えることができますが、成犬用フードとしてはタンパク質含有量に物足りなさを感じる・・・というのが率直な感想です。

タンパク質は肉食傾向の雑食である犬にとって大切な栄養素なので、成分バランスに特別なこだわりがない限りは、成犬には高タンパクなフードを選んであげることをおすすめしています。

また、脂質とカロリーが控えめという成分バランス上、運動量が多い活発な愛犬や、食が細くてたくさんの量が食べられない愛犬用フードとしてのおすすめ度は下がります。

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セブンイレブンのドッグフードの総合評価

セブンイレブンのドッグフードの給餌量

犬種 体重 給餌量
超小型犬 1~5kg 33~109g
小型犬 5~10kg 109~183g
中型犬 10~25kg 183~364g
大型犬 25kg以上 364g~

セブンイレブンの主食用ドッグフード「国産鶏ささみ使用のドライフード」の、1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。

ただ、この給餌量はあくまで“目安”でしかなく、実際には愛犬の体質や飼育環境によって適量が変わってきます。

そのため、愛犬の体重や便の固さを確認しながら分量を調整するようにしてください。

セブンイレブンのドッグフードの販売価格

内容量 販売価格
30g 85円
50g 173円
500g 1,188円

公式通販サイトで「国産鶏ささみ使用のドライフード」の販売価格を調査してみたところ、30gサイズは85円、50gサイズは173円、500gサイズは1,188円となっていました。
(※販売状況と販売価格は2022年12月に確認しました)

そのほかのサイズは販売されておらず、セブンイレブンの店頭と公式通販サイト以外では購入することはできません。

通販は別途送料がかかるので、セブンイレブンのドッグフードを試してみようと考えているなら店頭で購入することをおすすめします。

セブンイレブンのドッグフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3.5
成分 3.5
安全性 5.0
食いつき ※レビューが少ないため未評価
コスパ 2.5
総合評価 Cランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 85円/30g
173円/50g
1,188円/500g
※国産鶏ささみ使用のドライフード
対応年齢 成犬用
原産国 日本
販売会社 株式会社セブン&アイホールディングス

当サイトのセブンイレブンのドッグフードの総合評価はCランクです。
(※「国産鶏ささみ使用のドライフード」に対してのレビューになります)

成犬用フードとしてはタンパク質含有量に物足りなさを感じることに加えて、原材料の品質が不明瞭なことは気になるものの、国産チキンの割合が全体の6割以上を占めていることや、小麦グルテンフリーのレシピを採用していることは魅力的です。

また、人工の酸化防止剤や着色料といった、犬にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことも評価できます。

とは言え、愛犬の餌代にいくらかけられるかは飼い主それぞれで違いますし、当サイトでは品質・安全性に気を配りつつも無理なく購入できる価格帯のフードを選ぶことをおすすめしています。