人間でも食べられる品質の原材料を使用、保存料・香料・着色料といった犬に必要のないものは不使用、主原料として肉・魚を使用という条件を満たしている犬猫生活ドッグフード。
また、「オールステージ用」と「シニア用」という2種類のドライフードがあるほか、手作りごはん風のウェットフードも取り揃えており、愛犬の年齢や食の好みに合わせて選べます。
この記事では、犬猫生活ドッグフードの口コミや、原材料と成分をもとに総合的な評価をしているので、ぜひあなたの愛犬のドッグフード選びの参考にしてみてください。
犬猫生活ドッグフードの種類
タイプ | 商品名 |
---|---|
ドライフード | オールステージ用(2種類) |
シニア用(1種類) | |
ウェットフード | 手作りごはん(3種類) |
おやつ | 高エネルギーピューレ(1種類) |
犬猫生活は様々なタイプのドッグフード(犬用商品)を取り揃えていますが、この記事ではドライフードとウェットフード、おやつをピックアップしてみました。
それぞれのラインナップについては、ドライフードが「オールステージ用(2種類)」と「シニア用(1種類)」、ウェットフード(手作りごはん)が3種類、おやつ(高エネルギーピューレ)が1種類となっています。
そして、ドライフードとウェットフードはどれも主食としての栄養基準を満たしており、ドライフードの「オールステージ用」とウェットフードは全年齢用かつグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。
ドライフードの「シニア用」については、歳をとったシニア犬向けに成分バランスが調整されているほか、グレインフリーではなくグルテンフリーフードになっています。
犬猫生活ドッグフードの口コミの傾向
続いて、犬猫生活ドッグフードの口コミの傾向をまとめてみました!
犬猫生活ドッグフード オールステージ用の口コミ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い(5件) |
食べっぷりはいまいち(5件) | |
うちの犬には合わなかった(4件) | |
良い口コミ | 原材料に安心感がある(38件) |
食べっぷりがいい(33件) | |
国産だから安心感がある(13件) | |
うちの犬には合っている(9件) |
犬猫生活ドッグフード オールステージ用の口コミで特に多かったのは、「原材料に安心感がある」という内容の口コミでした。
また、「国産だから安心感がある」という内容の口コミも一定数あり、これらの口コミが見られた理由として考えられるのは、人間でも食べられる品質の原材料で作られている国産ドッグフードということです。
そのほかには、食べっぷりの良し悪しに関しての口コミも目立ち、割合としては「食べっぷりがいい」という内容の口コミの方が多かったです。
その一方で、「値段が高い」という内容の口コミも確認できましたが、良質な肉類が主原料、グレインフリーのレシピを採用、保存料・香料・着色料不使用という条件を満たした国産ドッグフードということを踏まえれば、値段が高くなるのは仕方のないことでしょう。
なお、調査した口コミ・評判には旧製品(レガリエ)のものも含まれており、口コミ・評判は2021年7月にツイッター(現X)、インスタグラムで調査しました。
そして、以下の記事では犬猫生活の犬用ドライフード「オールステージ用」の107件の口コミを、悪い口コミと良い口コミに分けて整理し、それぞれの口コミ内容を掘り下げて検証しています。
犬猫生活ドッグフード シニア用の口コミ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い(15件) |
食べっぷりはいまいち(7件) | |
良い口コミ | 食べっぷりがいい(30件) |
原材料に安心感がある(19件) | |
小粒で食べやすそう(19件) | |
国産だから安心感がある(15件) | |
うちの犬には合っている(7件) | |
成分がよさそう(6件) |
犬猫生活ドッグフード シニア用もオールステージ用と同じように、食べっぷりの良し悪しに関しての口コミや、「値段が高い」という内容の口コミ、「原材料に安心感がある」という内容の口コミが多い傾向にありました。
そのほかには、「小粒で食べやすそう」という内容の口コミも比較的多かったですが、粒サイズ自体はオールステージ用と変わらないと思われます。
また、生肉が主原料かつ適度にタンパク質が含まれているグルテンフリーフードということもあってか、「うちの犬には合っている」という内容の口コミも見られました。
それと、「成分がよさそう」という内容の口コミもあり、これについてはシニア用はオールステージ用と比べてリン含有量が控えめになっていたり、グルコサミン・コンドロイチンが配合されていることが関係していると考えられます。
なお、口コミ・評判は2024年2月にAmazon、楽天、X、インスタグラムで調査しました。
そして、以下の記事では犬猫生活の犬用ドライフード「シニア用」の118件の口コミを、悪い口コミと良い口コミに分けて整理し、それぞれの口コミ内容を掘り下げて検証しています。
犬猫生活 犬用手作りごはんの口コミ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い(1件) |
良い口コミ | 食べっぷりがいい(7件) |
原材料に安心感がある(2件) | |
小分けで使い勝手がいい(2件) |
犬猫生活 犬用手作りごはんは比較的新しいドッグフードということもあってか、確認できた口コミは少なかったものの、「値段が高い」、「食べっぷりがいい」、「原材料に安心感がある」、「小分けで使い勝手がいい」という内容の口コミを確認できました。
犬用手作りごはんはドライフードよりもグラムあたりの値段が高いことに加えて、ドライフードと比べてカロリーが低いウェットフードはその分だけ給餌量も多くなり、ウェットフードだけを与えるとなると月々の餌代がかなり高くなります。
ただ、1袋の内容量は150gで、さらに袋の中で25g×6個に小分けされているので、ドライフードとローテーションして与えたりトッピングして与える場合の使い勝手がよく、ドライフードと併用することで餌代も抑えられます。
「食べっぷりがいい」という口コミについては、栄養やうま味ができる限り損なわれないよう必要最低限の調理に留めていることや、3種類の風味を取り揃えていることが関係していると考えられます。
なお、口コミ・評判は2023年9月にAmazon、X、インスタグラムで調査し、2024年3月にXで追加調査を行いました
そして、以下の記事では犬猫生活の犬用手作りごはんの11件の口コミを、悪い口コミと良い口コミに分けて整理し、それぞれの口コミ内容を掘り下げて検証しています。
犬猫生活 犬用ピューレの口コミ
項目 | 口コミ内容 |
---|---|
悪い口コミ | 値段が高い(6件) |
食べっぷりはいまいち(5件) | |
良い口コミ | 食べっぷりがいい(28件) |
成分バランスがいい(9件) | |
原材料に安心感がある(5件) | |
国産だから安心感がある |
犬猫生活の犬用ピューレ(高エネルギーピューレ)の口コミで目立ったのは、「食べっぷりがいい」という内容の口コミでした。
この理由として考えられるのは、国産の鶏肉と牛肉の香りを活かして風味が整えられていることや、固形物を食べづらい犬にも食べやすい液状タイプのおやつということが関係していると考えられます。
また、1本あたりのカロリーは約13kcalと、少量でも効率よくカロリーを摂り入れられるようになっていることや、シニア犬に配慮してリンとナトリウム含有量が控えめに調整されていることを評価する口コミも見られました。
それと、犬用おやつの中には保存料・着色料・香料が使われているものも少なくない中、犬猫生活の犬用ピューレにはそれらの添加物が使われていないことから、「原材料に安心感がある」という内容の口コミも確認できました。
なお、口コミ・評判は2024年3月にAmazon、楽天、X、インスタグラムで調査しました。
そして、以下の記事では犬猫生活の犬用ピューレ(高エネルギーピューレ)の53件の口コミを、悪い口コミと良い口コミに分けて整理し、それぞれの口コミ内容を掘り下げて検証しています。
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犬猫生活ドッグフードの総合評価
犬猫生活ドッグフードの原材料の評価
タイプ | 商品名 | 種類 | 主原料 | 動物性タンパク源 | 穀物 | 保存料・香料・着色料 |
---|---|---|---|---|---|---|
ドライフード | オールステージ用 | 国産の生鶏肉 | 生肉(鶏肉、牛肉、金沢港の朝獲れ魚、鶏レバー) | 鶏、牛、魚、乳製品 | 不使用(グレインフリー) | 無添加 |
国産の天然鹿肉 | 生肉(鹿肉、金沢港の朝獲れ魚、豚レバー) | 鹿、魚、豚、乳製品 | 不使用(グレインフリー) | 無添加 | ||
シニア用 | - | 生肉(鶏肉、牛肉、金沢港の朝獲れ魚、鶏レバー) | 鶏、牛、魚、乳製品 | 玄米粉(グルテンフリー) | 無添加 | |
ウェットフード | 手作りごはん | 鶏肉と卵と8種の彩り野菜 | 鶏むね肉 | 鶏、卵 | 不使用(グレインフリー) | 無添加 |
豚肉と緑黄色野菜ときのこ | 豚肉 | 豚、乳製品 | 不使用(グレインフリー) | 無添加 | ||
鱈とチーズとたっぷり野菜 | 鱈 | 魚、鶏、乳製品 | 不使用(グレインフリー) | 無添加 | ||
おやつ | 高エネルギーピューレ | - | 鶏肉 | 鶏、乳製品、牛 | 米粉(グルテンフリー) | 無添加 |
犬猫生活のドッグフードは、どのラインナップにも肉・魚が主原料として使われていることや、保存料・香料・着色料が使われていないこと、厳選された良質な原材料が使われている国産ドッグフードということは変わりません。
そして、グルテンフリーのレシピを採用していることも共通しており、ドライフードの「オールステージ用」とウェットフード(手作りごはん)はグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しています。
また、ドライフードの「オールステージ用」は2種類のラインナップが、ウェットフード(手作りごはん)は3種類のラインナップがあり、食の好みに合わせて選べます。
そのほかには、どのラインナップにも複数の動物性タンパク源が使われていることも特徴で、食に敏感な愛犬に与えようと考えている場合には、ラインナップ別のタンパク源の種類にも注目しておくといいでしょう。
犬猫生活ドッグフードの成分の評価
タイプ | 商品名 | 種類 | タンパク質 (以上) |
脂質 (以上) |
水分 (以下) |
エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|---|---|---|
ドライフード | オールステージ用 | 国産の生鶏肉 | 28% | 10% | 10% | 347kcal |
国産の天然鹿肉 | 28% | 9% | 10% | 340kcal | ||
シニア用 | - | 26% | 9% | 10% | 338kcal | |
ウェットフード | 手作りごはん | 鶏肉と卵と8種の彩り野菜 | 9.0% | 3.5% | 81% | 96.8kcal |
豚肉と緑黄色野菜ときのこ | 7.5% | 5.2% | 80% | 109.3kcal | ||
鱈とチーズとたっぷり野菜 | 6.0% | 1.8% | 82.5% | 80.2kcal | ||
おやつ | 高エネルギーピューレ | - | 8% | 4% | 77% | 約108.3kcal |
まず前提として、ドライフードの「オールステージ用」とウェットフード(手作りごはん)は全年齢対応の主食用フードに、ドライフードの「シニア用」はシニア向けの主食用フードということは押さえておきましょう。
そして、ドライフードの「オールステージ用」は高タンパクかつ脂質とカロリーが控えめになっており、室内飼いされていることが多くて運動量が少ない傾向にある日本の飼い犬向け、と捉えることができます。
「シニア用」に関しても、主要な成分バランスはそれほど変わりません。
手作りごはんは水分量が多いウェットフードという性質上、ドライフードと比べるとカロリーが控えめなので、固形物を食べ慣れていない子犬や歳をとったシニア犬だけでなく、食べすぎてしまう傾向のある成犬用としてもおすすめです。
おやつ(高エネルギーピューレ)については、主食用としての基準を満たしていない栄養補完食なので、愛犬に与える場合は1日に総摂取カロリーの20%以下になるようにしてください。
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犬猫生活ドッグフードの総合評価
犬猫生活ドッグフードの給餌量
体重 | 子犬 (4-9ヶ月) |
成犬 (1歳以上) |
---|---|---|
1~1.5kg | 50~60g | 45~53g |
1.5~2kg | 60~74g | 53~60g |
2~2.5kg | 74~83g | 60~66g |
2.5~3kg | 83~92g | 66~73g |
3~4kg | 92~109g | 73~87g |
4~5kg | 109~126g | 87~101g |
5~6kg | 126~144g | 101~115g |
6~7kg | 144~160g | 115~129g |
7~8kg | 160~178g | 129~143g |
8~10kg | 178~212g | 143~170g |
10~12kg | 212~247g | 170~198g |
12~15kg | 247~298g | 198~239g |
15~20kg | 298~385g | 239~308g |
20~25kg | 385~471g | 308~377g |
25~30kg | 471~557g | 377~446g |
30~40kg | 557~704g | 446~584g |
犬猫生活のドライタイプのドッグフード、「オールステージ用(国産の生鶏肉)」の1日あたりの給餌量の目安は表の通りです。
そのほかのラインナップについても、公式サイトやパッケージに給餌量の目安が掲載されていますが、どれに関してもあくまで“目安”でしかありません。
実際には体質や飼育環境によって適量が変わってくるので、愛犬の体重や便の固さを確認しながら給餌量を調整するようにしましょう。
犬猫生活ドッグフードの販売店は?取扱状況を調査!
犬猫生活ドッグフードはペットショップやホームセンターでは販売されていない、通販限定の国産ドッグフードです。
そして、調査時点では公式サイトと楽天市場、Amazonとヤフーショッピングで販売されていることを確認できましたが、公式サイト以外では転売品(非正規品)が販売されている可能性があることに注意してください。
転売品は賞味期限や管理状態に不安がありますし、購入した転売品に不備があったとしても犬猫生活(公式)のサポートを受けられないので、正規品を購入することを強くおすすめします。
なお、犬猫生活ドッグフードの販売店や取扱状況については、以下の記事で詳しく解説しています。
犬猫生活ドッグフードのお試しサンプルはある?
犬猫生活ドッグフードのお試しサンプルの無料配布は行われていませんが、公式サイトではお試しモニターキャンペーンが行われていることがあります。
モニターキャンペーンを利用するにあたっての注意点は、お試しサンプル到着後に何の手続きもしなかった場合、自動的に定期便へ移行することです。
定期便自体は継続回数の縛りはなく、期限内に手続きを行えば初回限りで解約することもできるので、もし愛犬に合わないと感じた時には早めに手続きを行うようにしましょう。
以下の記事では、犬猫生活ドッグフードのお試しサンプルの販売状況や、モニターキャンペーン利用時の注意点をまとめているので、あわせて参考にしてみてください。
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犬猫生活ドッグフードの総合評価
公式サイト・楽天・Amazon・ヤフーで価格を調査!
タイプ | 内容量 | 公式 | 楽天 | Amazon | ヤフー |
---|---|---|---|---|---|
ドライフード | 850g×1袋 | - | 4,745円 | 4,745円 | 4,745円 |
850g×2袋 | 6,908円+送料600円 | 7,508円 | 7,508円 | 7,508円 | |
ウェットフード (手作りごはん) |
150g×3袋 | - | 4,103円 | 4,103円 | 4,103円 |
150g×6袋 | - | 6,878円 | 6,878円 | 6,878円 | |
150g×10袋 | 8,008円+送料800円 | 8,808円 | 8,808円 | 8,808円 | |
おやつ (高エネルギーピューレ) |
12g×15本 | - | 3,637円 | 3,637円 | 3,637円 |
12g×30本 | 5,478円+送料350円 | 5,828円 | 5,828円 | 5,828円 |
公式サイトと楽天市場、Amazonとヤフーショッピングの犬猫生活ドッグフードの販売価格をまとめてみました。
(※販売状況と販売価格は2024年3月に確認しました)
表を見て分かる通り、楽天・Amazon・ヤフーの販売価格は変わらず、公式サイトとそのほかの通販サイトでは取り扱っているセット内容が違います。
また、公式サイトでは別途送料が発生し、販売価格と送料の合計金額は楽天・Amazon・ヤフーと同じです。
これだけ聞くと、公式サイトを通して犬猫生活ドッグフードを購入するメリットがないように思えるかもしれませんが、公式サイトで導入されている定期便を利用すると、お得に犬猫生活ドッグフードを購入できるようになっています。
公式サイトの定期便について
タイプ | 初回 | 2回目 | 3回目以降 |
---|---|---|---|
ドライフード | 5,258円 (850g×2袋) |
5,258円 (850g×2袋) |
5,258円 (850g×2袋)+送料600円 ※2セット以上のまとめ買いで送料無料 |
ウェットフード(手作りごはん) | 1,960円 (150g×3袋) |
6,358円 (150g×10袋) |
5,258円 (850g×2袋)+送料600円 ※2セット以上のまとめ買いで送料無料 |
おやつ (高エネルギーピューレ) |
3,278円 (12g×30本) |
4,378円 (12g×30本) |
4,378円 (12g×30本)+送料350円 ※2セット以上のまとめ買いで送料無料 |
公式サイトの定期便を利用する場合、ドッグフードのタイプや注文回数などに応じた割引率が適用されます。
例えば、ドライフードの通常価格は1セット(850g×2袋)6,908円となっていますが、定期便を利用すると23%オフの5,258円で購入できます。
また、どのタイプに関しても、2回目までは送料無料で注文できることも良心的です。
このことから、犬猫生活ドッグフードをお試しする場合は定期便を利用してみて、愛犬の食いつきや体質に合っているかを様子見しながら、定期便を継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。
犬猫生活の定期便の解約方法
定期便と聞くと継続回数の縛りを連想するかもしれませんが、犬猫生活ドッグフードの定期便には特に継続回数の縛りはなく、解約にあたって違約金などの手数料もかかりません。
ただし、定期便を解約したい場合には、次回配送日の7日前までに手続きを行う必要があることには気をつけてください。
また、お試しモニターキャンペーンなど、一部初回の解約手続きの期限が違うものがあるので、定期便を利用する前にはきちんと期限を確認しておきましょう。
なお、以下の記事では犬猫生活の定期便の解約方法を詳しく解説しています。
犬猫生活ドッグフードの総合評価
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | 5.0 |
成分 | 5.0 |
不要な添加物 | 5.0 |
食べっぷり | 5.0 |
コスパ | 2.0 |
総合評価 | Sランク (S〜Eの6段階評価) |
対応年齢 | 全年齢対応 (種類により異なる) |
原産国 | 日本 |
販売会社 | 犬猫生活株式会社 |
当サイトの犬猫生活ドッグフードの総合評価はSランクです。
人間でも食べられる品質の原材料を使用、保存料・香料・着色料といった犬に必要のないものは不使用、主原料として肉・魚を使用という条件を満たしており、年齢や食の好みに合わせて選べるラインナップを取り揃えていることが魅力的です。
また、グルテンフリーorグレインフリーのレシピを採用していることも評価できますし、割引価格で購入できる定期便が導入されており、2回目まではセット数を問わず送料無料で注文できることも良心的と言えます。
定期便には継続回数の縛りもないので、まずは定期便を一度利用して愛犬に合っているかどうかを時間をかけて確認しながら、定期便を継続するか解約するかを検討するのがおすすめです。